「京都高校教員交流会」は、学校や設置者の別を越えて、学校・ホームルームの運営、授業改善等についての工夫や悩みを交流し、解決に向けての思いを共有いただく場として、2018年より開始いたしました。
この度、第2回を下記の通り開催いたします。本会は毎回単発の内容としていますので、第1回の参加有無に限らずご参加いただけます。ご多用の折とは存じますが、積極的なご参加をお待ちしております。また、お知り合いの先生方にもお声がけをいただければ幸いです。
日 時 |
2019年2月26日(火) 18:00~20:00(受付17:45~)
※遅れてのご参加も歓迎いたします。 |
場 所 |
キャンパスプラザ京都 4階 第4講義室
(京都市下京区西洞院通塩小路下ル)京都駅ビックカメラ前すぐ |
概 要 |
各自、ご関心のあるテーマ、本会で交流したいテーマに関するご自身・自校の実践、他校の先行例、また、課題と感じておられること等について持ち寄っていただき、それをもとにグループワーク形式で交流いただきます。 |
構 成 |
18:00~18:15【開会・趣旨説明】
講師:長谷川 豊氏(京都府立大学公共政策学部准教授)
18:15~19:00【グループディスカッション①】
グループに分かれて、事前課題の内容を共有
当該グループ内で後半に話し合いたいテーマについて意見交換
19:00~19:40【グループディスカッション②】
前半のグループワークで選んだテーマについて意見交換
19:40~19:55【全体共有】
後半のグループワークで出た意見等について全体共有
19:55~20:00【閉会】
※申込者数によっては一部内容が変更になる場合がございます。
|
参加費 |
無料 |
対 象 |
高等学校教員であれば、どなたでもご参加いただけます。
※当日は、できましたら名刺を持参いただき、参加者同士で連絡先を交換いただけますと幸いです。 |
備 考 |
終了後、京都駅付近で懇親会を予定しています。懇親会のご参加についても参加申込書にてお知らせいただきますようお願いいたします。詳細はお申込みいただいた後にご連絡いたします。(会費は4,000円~5,000円を予定) |
今後の開催 |
テーマを変え2か月~3か月に1回程度の開催を予定しています。 |
申込方法
以下の参加申込書(1枚目:申込用紙、2枚目:事前課題)をダウンロードの上、必要事項を記載の上、大学コンソーシアム京都事務局へFAXもしくはE-mailでお送りください。
第2回京都高校教員交流会
【参加申込書ダウンロード】
FAX:075-353-9101
E-mail:kodai■consortium.or.jp (■を@に変えてお送りください)
申込締切
2019年2月15日(金)
お問い合わせ先
公益財団法人大学コンソーシアム京都 教育開発事業部 高大連携事業担当
電話:075-353-9153 FAX:075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜 9:00~17:00(年末年始を除く)
京都大学の高等教育アクセシビリティプラットフォーム(HEAP)との共催で「AT Library 支援機器体験会」を開催します。当日はさまざまな支援機器を展示し、専門のスタッフが使い方をご説明します。
◆日 時:2019年2月27日(水)11:30~12:30
◆会 場:キャンパスプラザ京都 5階 第2共同研究室 (京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939)
《アクセス》京都市営地下鉄烏丸線、JR各線、近鉄京都線「京都駅」から徒歩5分
◆対 象:関西圏の大学・短期大学で障がい学生支援にかかわっている、または関心のある教職員
◆申 込:事前申込は不要です。上記のご都合が良い時間にご自由にお越しください。
◆参加費:無料
教員が授業内容・方法を改善し向上させるための組織的な取組として、大学コンソーシアム京都では設立間もない1995年より加盟大学と共に京都地域におけるFD活動を推進しています。
FD合同研修プログラムは、2017年度まで実施していた「新任教員FD合同研修プログラム」と「大学教育パワーアップセミナー」の2プログラムを統合・改編した研修プログラムです。
授業を担当する上での基礎的な知識の獲得を目的とした「基礎編」と、教育の質向上を目的とした幅広いテーマを取り扱う「発展編」で構成しています。
大学教職員が交流する場としても是非ご活用ください。
2018年度FD合同研修プログラム【基礎編】
第5回:「学習者中心の授業ワークショップ」
日 程:2019年2月4日(月)18:00~20:00
会 場:池坊短期大学 洗心館 6階 第1会議室
対 象:大学・短期大学の教職員 ※常勤・非常勤、また勤務年数は問いません
定 員:20名(先着順)
参加費:大学コンソーシアム京都加盟校の方・・・¥1,000
参加費:上記以外の方・・・¥2,000
内 容:
◆学習者中心の授業ワークショップ
講 師:澤田 美恵子 氏(京都工芸繊維大学 基盤科学系 教授)
講 師:松本 真治 氏(佛教大学 文学部 教授)
講 師:森 希理恵 氏(平安女学院大学 短期大学部 保育科 准教授)
概 要:
領域や分野を問わず、主体的な学びという観点から、従来多かった一方通行の知識伝達型授業から学習者中心の授業への転換が求められています。「アクティブラーニング」もその一つだと考えられます。本研修では、アクティブラーニングを取り上げ、それらが注目されるようになった背景や期待される効果、問題点等について学びます。また、ワークショップを通じて、アクティブラーニングを取り入れた実際の授業設計案の作成と相互評価をおこないます。
【第3回・第4回・第5回 案内チラシ】
※「FD合同研修プログラム【基礎編】」(全5回)の開催概要について※
申込方法
WEB申込
※申込受付後に受付完了メールをお送りします。3営業日を経過しても受付完了メールが届かない場合は、お問い合わせください。
※残席がある場合は申込締切後もお申込みを受付いたします。
※定員に達した場合は申込締切前に申込受付を終了いたします。
【本件に関するお問合せ先】
公益財団法人 大学コンソーシアム京都 FD事業 担当
TEL 075-353-9163 ※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)
Email fdrd■consortium.or.jp (■を@に変えてください)
例年FDフォーラムでは、大学コンソーシアム京都加盟大学・短期大学の教育に関する取り組みを広く発信する場として、ポスターセッションを実施しています。
第24回FDフォーラムにおきましても、大学コンソーシアム京都加盟校の学生、教職員の発表者を募集いたします。
皆さまのご応募をお待ちしています。
第24回FDフォーラム ポスターセッション発表者募集について
実施日時
2019年3月3日(日)11:00-14:30(コアタイム 12:00-13:30)
※ポスター出展者の受付は10:00から開始します。11:00のポスター掲示開始に間に合うように掲示作業を行ってください。
※コアタイムには必ずご自身の発表資料の前にいてください。
実施場所
立命館大学衣笠キャンパス 敬学館 2階 KG201~KG206教室
対象者
大学教育に関する取り組みについて発表を希望する大学コンソーシアム京都加盟校の教職員、学生
※大学コンソーシアム京都加盟校一覧
※加盟校と連携して事業をしている取り組みでの非加盟校・一般企業等の発表につきましては、事務局までご相談ください。
発表テーマ
所属大学の特色ある教育に関する取り組み事例について
※加盟校単独の取り組みだけでなく、大学間連携に関する取り組み(連携先は加盟校・非加盟校を問いません)や、地域連携、産官連携の取り組みもOKです。
※過年度に発表された取り組みでも、情報が更新されていれば再応募可能です。
発表資料について
- 発表資料の形式には制限はありませんが、後述の発表スペースに収まるようにしてください。
- 1m離れても判読できる程度の文字の大きさで印刷してください。
- 発表資料はご自身で掲出していただきます。
※発表資料は、発表者自身で印刷の上、当日ご持参ください。
※ポスターの前に机を設置し、発表大学のFD関連資料を設置できるものとします。ただし、資料の事前搬入はできません。当日ご持参ください。
発表のスペースについて
掲出可能スペース横85cm×縦120cm(A0ポスター掲出可能)
※事務局で用意した養生テープを使用して掲示を行っていただきます。
※ポスターの前に関連資料設置用の机を設けます。
FDフォーラム予稿集及び報告集への掲載について
FDフォーラムの予稿集にポスターのタイトル概要と発表者の所属・氏名を、報告集には、それに加え、発表の概要(ポスターデータ含む)を掲載させていただきます。
ご希望の方には、発表当日に予稿集(冊子)、6月下旬に報告集(CD-ROM版)を1発表につき、1部お渡しいたします。希望される場合は、発表申込用紙の所定の欄にご記入ください。
その他注意事項
- 発表者には、謝礼金・交通費・宿泊費はお支払いしませんのであらかじめご了承ください。
- 応募者多数の場合、パネル設置可能数の関係上、採用を見送らせていただく場合があります。また、複数のパネル発表をする大学には、1大学あたりのパネル数を制限させていただく場合があります。
- 駐車場はご用意できませんので、公共交通機関でお越し下さい。
- 発表者がポスターセッションのみに参加される場合のFDフォーラムWeb申込は不要です。ただし、ポスターセッション以外の企画(シンポジウム・分科会・情報交換会)に参加される場合は、一般の参加者同様にWeb申込にて参加手続きを行っていただく必要があります。
お申込み
申込締切
2018年12月25日(火)
申込方法
「第24回FDフォーラムポスターセッション発表申込用紙」をダウンロードして必要事項を記入し、
fdf■consortium.or.jp までメール添付にてお申込み下さい。(■を@に変えてください)
- 第24回FDフォーラムポスターセッション募集要項【ダウンロード】
- 第24回FDフォーラムポスターセッション発表申込用紙【ダウンロード】
発表内容の審査について
ご提出いただいた「ポスターセッション発表申込用紙」をFDフォーラム企画検討委員会にて審査の上、発表の可否を2019年1月18日(金)までに申込者に連絡いたします。
**ご参考**
当財団ホームページにて、第23回FDフォーラムの報告集を公開しております。
昨年度のポスターセッションの概要およびポスターが掲載されていますので、ご参照ください。
第23回FDフォーラム報告集(ポスターセッション)はこちらから
お問い合わせ先
公益財団法人 大学コンソーシアム京都 FDフォーラム事務局
TEL:075-353-9163 FAX:075-353-9101
E-mail: fdf■consortium.or.jp(■を@に変えてください)
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)
教員が授業内容・方法を改善し向上させるための組織的な取組として、大学コンソーシアム京都では設立間もない1995年より加盟大学と共に京都地域におけるFD活動を推進しています。
FD合同研修プログラムは、2017年度まで実施していた「新任教員FD合同研修プログラム」と「大学教育パワーアップセミナー」の2プログラムを統合・改編した研修プログラムです。
授業を担当する上での基礎的な知識の獲得を目的とした「基礎編」と、教育の質向上を目的とした幅広いテーマを取り扱う「発展編」で構成しています。
大学教職員が交流する場としても是非ご活用ください。
2018年度FD合同研修プログラム【基礎編】
第4回:「学習支援・特別支援ワークショップ」
日 程:2019年1月21日(月)18:00~20:00
会 場:池坊短期大学 洗心館 6階 第1会議室
対 象:大学・短期大学の教職員 ※常勤・非常勤、また勤務年数は問いません
定 員:20名(先着順)
参加費:大学コンソーシアム京都加盟校の方・・・¥1,000
参加費:上記以外の方・・・¥2,000
内 容:
◆学習支援・特別支援ワークショップ
講 師:村田 淳 氏(京都大学 学生総合支援センター 准教授)
概 要:
昨今、学生の多様化が進んでおり、様々な学生への修学支援等についても幅広く求められています。特に障害学生支援に関して、障害者差別解消法の成立により、各大学においても障害のある学生への「不当な差別的取扱いの禁止」及び「合理的配慮の提供」が法的義務ないし努力義務となりました。本研修では、まず“障害”に関する基礎知識を学んでいただき、その上で、大学における障害学生支援の現状について概説いたします。また、近年増加傾向にある発達障害のある学生等への支援について、ワークショップを通して考えていきたいと思います。
【第3回・第4回・第5回 案内チラシ】
※「FD合同研修プログラム【基礎編】」(全5回)の開催概要について※
申込方法
WEB申込
※申込受付後に受付完了メールをお送りします。3営業日を経過しても受付完了メールが届かない場合は、お問い合わせください。
※残席がある場合は申込締切後もお申込みを受付いたします。
※定員に達した場合は申込締切前に申込受付を終了いたします。
【本件に関するお問合せ先】
公益財団法人 大学コンソーシアム京都 FD事業 担当
TEL 075-353-9163 ※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)
Email fdrd■consortium.or.jp (■を@に変えてください)
第21回京都国際学生映画祭がまもなく開幕!
若手学生監督の発掘を目的に開催する京都国際学生映画祭。今年は11月27日(火)から12月2日(日)にかけて、京都文化博物館フィルムシアターで開催します。
今年は過去最高の588作品が寄せられ、その中から学生実行委員会が選んだノミネート作品16作品を上映します。最終日には最終審査員が選んだ最終審査員賞と、実写部門・アニメーション部門のグランプリが発表されます。はたしてグランプリに輝く作品は!? -その才能に、誰よりも早く気付け-
※本映画祭は、京都の大学生らを中心に構成する京都国際学生映画祭実行委員会が企画・運営を行う日本最大の国際学生映画祭です。
開催プログラム
タイムテーブル
※クリックすると大きくなります。
コンペティション入選作品(全11か国16作品)
プログラムA
|
|
『The Net』Hae-guen Jeon
韓国 / 32min |
『Mascarpone』Jonas Riemer
ドイツ / 14min |
|
|
『The Unbeaked』Hugo GLAVIER
フランス / 4min |
『Little Red Riding Hood』
Lynn Oona Baur ドイツ / 8min |
プログラムB
|
|
『ケアンの首達』副島しのぶ
日本 / 7min |
『ENDLING 』Alex Schaad
ドイツ / 30min |
|
|
『10』Paula Konjušić
クロアチア / 8min |
『AAMIR』VIKA Evdokimenko
アメリカ / 16min |
プログラムC
|
|
『The Place of Oblivion』
Fernanda Tovar メキシコ / 18min |
『Fundamental』ShihChieh Chiu
台湾 / 7min |
|
|
『Facing Mecca』Jan-Eric Mack
スイス / 27min |
『Overrun』
Pierre Ropars, Antonin Derory, Diane Thirault, Jérémie Cottard, Matthieu Druaud, Adrien Zumbihl フランス / 8min |
プログラムD
|
|
『At her own pace』Yeo-ul Han
韓国 / 26min |
『Love Me, Fear Me』
Veronica Solomon ドイツ / 6min |
|
|
『Flower Found!』Jorn Leeuwerink
オランダ / 6min |
『LIKE A GOOD KID』Vazirdaftariイラン / 20min |
企画プログラム上映作品
① 「JAPAN FOCUS」(11/27 上映)
|
『一文字拳 序章 -最強カンフー少年対地獄の殺人空手使い-』
中元雄 66min |
②「二宮健監督特集上映企画」(12/1上映)
|
|
『小村は何故、真顔で涙を流したのか』
2016年 / 62min |
『THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY-リミット・オブ・スリーピング ビューティー-』
©2017 kingRecords
アークフィルムズ / 89min |
最終審査員
|
|
|
二宮健(映画監督) |
和田淳(映像作家) |
廣瀬純(映画批評家) |
チケット情報
|
1DAY パス |
ALL DAY パス |
一般 |
1,000円 |
2,000円 |
学生(高校生以上) |
800円 |
1,800円 |
中学生以下 |
無料 |
無料 |
※1DAYパス1枚で2プログラムご鑑賞いただけます。
1プログラムのみご鑑賞のお客様は、別日に残りの1プログラムをご鑑賞いただけます。
※学生(高校生以上)の方は、学生証をご提示ください。
※前売り券・当日券共に同じ料金になります。
※京都文化博物館友の会の会員証をご提示いただきますと、一般の方は500円割引料金で
ご入場いただけます。
※チケットをご提示いただければ、2階・3階総合展示室の常設展も鑑賞できます。
※チケットはプログラム開始の1時間前から販売します。
作品応募受付結果
開催年度 |
国内 |
海外 |
計 |
2018年度
|
98作品 |
490作品 |
588作品 |
2017年度
|
129作品 |
356作品 |
485作品 |
2016年度
|
168作品 |
371作品 |
539作品 |
2015年度
|
123作品 |
94作品 |
217作品 |
2014年度
|
163作品 |
187作品 |
350作品 |
2013年度
|
212作品 |
145作品 |
357作品 |
第21回京都国際学生映画祭のチラシはこちら
<本件に関するお問い合わせ先>
第21回京都国際学生映画祭実行委員会 (公益財団法人大学コンソーシアム京都)
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下ル キャンパスプラザ京都内
TEL:075-353-9189(日・月曜休)
FAX:075-353-9101
E-MAIL:info@kisfvf.com
HP:http://www.kisfvf.com/
開催御礼
10月7日(日)、第16回京都学生祭典は多くの方にご来場いただき、大盛況のうちに無事閉祭致しました。
本祭直前までは台風の影響で、開催するかどうか心配ではありましたが、
当日は暑いくらいの秋晴れと天候にめぐまれ、全てのプログラムを滞りなく実施することができました。
ご来場くださいました皆様、並びに本祭開催にあたり多方面にてご支援くださいましたすべての皆さまに御礼申し上げ、開催のご報告とさせて頂きます。
開催概要・報告
第16回 京都学生祭典本祭
♦公式パンフレット
■総来場者数
154,000人(※実行委員調べ)
■参加学生数
実行委員
|
282名(25大学、1短期大学)
|
短期ボランティアスタッフ |
176名(25大学、2短期大学)
|
学生MC
|
13名(京都11名、大阪1名、兵庫1名) |
おどり手
|
1,156名(各大学ホストチーム12大学)
|
留学生実行委員
|
8名(タイ5名、アメリカ1名、インドネシア1名、台湾1名) |
合計
|
1,635名
|
◆各種コンテスト結果
■京炎 そでふれ!全国おどりコンテスト
●京炎 そでふれ!部門(出場数:14団体)
☆第1位☆京都産業大学【咲産華】
☆1位☆京都産業大学【咲産華】
第2位 立命館大学【おどりっつ】
第3位 京都大学【彩京前線】
☆優勝☆
|
京炎 そでふれ!咲産華
|
2位 |
京炎 そでふれ!おどりっつ |
3位
|
京炎 そでふれ!彩京前線 |
●マルチ部門(出場数:34団体)
☆第1位☆京都女子大学
☆第1位 京都女子大学創作舞踊部
☆優勝☆
|
京都女子大学 創作舞踊部
|
2位 |
京都文教大学よさこい風竜舞伝 |
3位
|
ピンクチャイルド |
■Kyoto Student Music Award(出場数:34団体 ※内本選10団体)
●バンド部門
☆優勝☆
|
辻本 真
|
2位 |
CONNECTION |
3位
|
THE BLACK PARADE |
●フリー部門
☆優勝☆
|
wan
|
2位 |
平野 しゅうた |
3位
|
RISAとリッキー |
■京都学生コレクション(出場数:9団体)
☆総合賞☆
|
ホワイトレインズ |
モデル部門 |
Aile 木村琴瀬 |
服飾部門 |
エスカリエ 宮下ななみ |
メイク・
ヘアメイク部門
|
WAVE 青山紗 |
■おもてなし企画
●パクっと京を味わおうグランプリ
♦(パンを使った部門出場数:5団体)
♦(豆腐を使った部門出場数:5団体)
♦(京野菜を使った料理部門:5団体)
パン部門 |
麻婆パン(kyo Tomorrow Academy)
|
豆腐部門 |
team華頂 |
京野菜部門
|
龍尾祭実行委員会 |
■実施内容
詳細はクリックしていただけますと、ご覧いただけます!
〇本祭特設サイト〇
クリックしていただけますと、学生が作成したページをご覧いただけます!
〇個人サポーター募集中〇
京都学生祭典は、学生が中心となり「産・学・公・地域」が互いに連携しながら京都の魅力を発信し、京都を盛り上げる「祭」です。
この活動は皆様の温かいご支援・ご協力により成り立っています。
ぜひ私たちと一緒に京都を盛り上げてください。
詳しくは、⇓をクリックしていただけますとご覧いただけます!
〇第16回京都学生祭典 プレイベント実施企画について〇
詳細は↓をクリックしてください
本祭企画出演・協力団体・協賛企業一覧
活動紹介
京都学生祭典についてもっと詳しく知りたい方はこちらのサイトをCheck!
お問い合わせ
京都学生祭典実行委員会
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下ルキャンパスプラザ京都内(月曜日休館)
Tel:075-353-9432 Fax:075-353-9431
E-mail:saiten15th-ml■consortium.or.jp(■を@に変えて送信してください)
京都学生祭典公式Webサイト:http://www.kyoto-gakuseisaiten.com/
公益財団法人大学コンソーシアム京都では、2016年4月に施行された「障害者差別解消法」を踏まえて、加盟大学からもニーズが高い障がい学生支援に関する事業に取り組んでおります。このたび、障がい学生支援に関して高等学校や特別支援学校(以下、「高等学校等」)と大学がつながりをもつ機会が少ないという現状を鑑みて、高等学校等の教員と大学において障がい学生支援に携わる教職員の情報交換、交流を目的とした懇談会を開催することとなりました。
開催概要
日 時 |
2018年12月5日(水)15:00~17:00
|
会 場 |
キャンパスプラザ京都 2階 ホール
(京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939)
《アクセス》京都市営地下鉄烏丸線、JR各線、近鉄京都線「京都駅」から徒歩5分
|
参加対象 |
①京都府内の高等学校等に勤務する教員
(全日制、定時制および特別支援学校の学校種別は問いません)
②公益財団法人大学コンソーシアム京都 加盟大学で障がい学生支援を担当している教職員
|
定 員 |
①40名(申込先着順)
②10名~15名程度(5大学以上)
|
参加費 |
無料 |
内容・スケジュール
時間 |
内 容 |
14:30 |
受付開始 |
15:00 |
開会挨拶 |
15:10 |
話題提供『大学における障がい学生支援の現状と課題について』
≪講師≫
土橋 恵美子氏(主に身体障がいのある学生への支援に関する話題提供)
(同志社大学 学生支援センター 障がい学生支援室 障がい学生支援チーフコーディネーター )
村田 淳氏(主に発達障がいのある学生への支援に関する話題提供)
(京都大学 学生総合支援センター 准教授)
≪内 容≫
昨今の京都地域をはじめとした大学における障がい学生支援の現状と課題について、話題提供いただきます。
|
15:50 |
休憩・移動 |
16:00
|
グループ別懇談会(25分×2回)
少人数のグループに分かれて懇談をしていただきます。高校学校等の教員の皆さまは、障がいのある生徒の学習、生活、進路等の様々な面で生じる支援に関する課題や大学に対するご質問等をご準備ください。大学の教職員の皆さまには各大学における障がい学生支援の取り組み状況をご紹介いただくとともに、高校学校等の教員の皆さまのご質問等にお答えいただき、情報交換・交流を行います。
|
|
16:50 |
まとめ・閉会挨拶 |
17:00 |
閉会 |
◆申込注意:以下、必ずご確認ください。
<グループ別の懇談会について>
グループ別の懇談会で取り扱うトピックスの参考にするため、各々の立場から取り上げたい内容について参加申込フォームにご入力ください。
(高校学校等の教員の例)発達障がいのある生徒が、大学入学後に問題なく環境に馴染めるかが心配。
申込フォーム
お申込はコチラをクリックください
【申込期間】
2018年10月16日(火)~11月22日(木)
主催・協力
主催:公益財団法人大学コンソーシアム京都
協力:高等教育アクセシビリティプラットフォーム(京都大学 学生総合支援センター)
事務局(お問い合わせ先)
公益財団法人 大学コンソーシアム京都
学生支援事業部(担当:蔵重・堀田)受付時間:火~土曜9:00~17:00
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
TEL:075-353-9189 FAX:075-353-9101
mail:gk-ml■consortium.or.jp(■部分を@に変えてメールを送信してください)
皆さんにとって、「働く」と「学ぶ」は全く別のものでしょうか。自身の将来像、目的が不明確なまま、名の通った企業への就職、そしてそのために、より偏差値の高い有名大学を志望するというような進路選択になっていないでしょうか。
本フューチャーセッションでは、自ら将来を考え切り拓いてこられた方々をロールモデルとしてお招きし、「働くと学ぶをどう繋げるか?」をテーマに、世代を越えてともに考えたいと思います。
多様な価値観に触れることで、視野を広げ、今後の学び、進路選択に活かしていただければと思います。
またこれからの技術革新を見据え、京都市内と府北部地域を同日に開催し、ロールモデルトークやまとめの時間等をオンラインで共有いたします。
日 時 |
2018年11月3日(土・祝) 11:00~16:30(受付開始10:30) |
場 所 |
京都府北部会場:
福知山市 市民交流プラザふくちやま 3階 市民交流スペース
(京都府福知山市駅前町400番)JR福知山駅北口すぐ
京都市内会場:
キャンパスプラザ京都 5階 第2~第4演習室
(京都市下京区西洞院通塩小路下ル)京都駅ビックカメラ前すぐ |
定 員 |
各会場 大学生25名 高校生25名 (京都府内の大学・高校に通う大学生・高校生) |
プログラム |
11:00~ 趣旨説明・アイスブレイク
11:45~ 昼食(昼食は各自ご準備ください)
12:45~ ロールモデルトーク
京都府北部会場:矢島 里佳氏(株式会社和える 代表取締役)
京都市内会場: 塚本 亮氏(ジーエルアカデミア株式会社 代表取締役)
14:15~ ワークショップ・ロールモデルへの質問
15:45~ 振り返り・まとめ
16:30 終了 |
*登壇者紹介*
|
矢島 里佳 氏(株式会社和える 代表取締役)
1988年東京都生まれ。
慶應義塾大学法学部卒業、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。
職人と伝統の魅力に惹かれ、19歳の頃から全国を回り始め、大学時代に日本の伝統文化・産業の情報発信の仕事を始める。「日本の伝統を次世代につなぎたい」という想いから、大学4年時である2011年3月、株式会社和えるを創業。2012年3月、幼少期から職人の手仕事に触れられる環境を創出すべく、“0から6歳の伝統ブランドaeru”を立ち上げ、日本全国の職人と共にオリジナル商品を生み出す。オンライン直営店から始まり、2014年、東京直営店「aeru meguro」、2015年京都直営店「aeru gojo」をオープン。“aeru room”、“aeru oatsurae”など、日本の伝統や先人の智慧を、暮らしの中で活かしながら次世代につなぐために様々な事業を展開中。 |
|
塚本 亮 氏(ジーエルアカデミア株式会社 代表取締役)
ジーエルアカデミア株式会社代表取締役。教育専門家、通訳、翻訳。
ケンブリッジ大学大学院修士課程修了(専攻は心理学)。
偏差値30台、退学寸前の問題児から同志社大学経済学部を卒業。その後ケンブリッジで心理学を学び、帰国後、京都にて英会話スクール、ジーエルアカデミア設立。心理学の知見と自身の学習経験を生かした指導法が注目され、国内外から指導依頼が殺到。学生から社会人までのべ100人以上の日本人をケンブリッジ大学、ロンドン大学をはじめとする海外のトップ大学・大学院に合格させている。
著書11冊『偏差値30でもケンブリッジ卒の人生を変える勉強』『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』『努力が勝手に続いてしまう。』など |
【コーディネーター】
京都府北部会場:杉岡 秀紀 氏(福知山公立大学地域経営学部准教授)
京都市内会場: 鮫島 輝美 氏(京都光華女子大学健康科学部看護学科講師)
***高大社連携フューチャーセッション 参加申込書***
申込方法:以下のいずれかの方法でお申し込みください。
申込用紙を ①FAXで送る
②E-mailで送る
①FAXでの申し込み
参加申込書に必要事項を記入し大学コンソーシアム京都事務局へFAXで送ってください。
参加申込書はダウンロードしてください。
FAX番号:075-353-9101
②E-mailでの申し込み
件名:「高大社連携フューチャーセッション申込」
参加申込書に必要事項を記入し、下記あてに送信いただくか、
直接メール本文へ以下の内容を送信ください:
(1)お名前(ふりがな)(2)所属大学/所属高等学校(3)学年(4)電話番号(5)e-mailアドレス
(6)希望会場(京都府北部/京都市内)
上記の内容にて、kodai■consortium.or.jp までメールにてお申し込みください。
(■を@に変えてお送りください)
申込受付後に受付完了メールをお送りします。
お申込み締切
2018年10月19日(金)
お申込み・お問い合わせ先
公益財団法人大学コンソーシアム京都 教育開発事業部
電話:075-353-9153 FAX:075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜 9:00~17:00(年末年始を除く)
第3回FD合同研修プログラムは、定員に達したため申込受付を終了いたしました |
教員が授業内容・方法を改善し向上させるための組織的な取組として、大学コンソーシアム京都では設立間もない1995年より加盟大学と共に京都地域におけるFD活動を推進しています。
FD合同研修プログラムは、2017年度まで実施していた「新任教員FD合同研修プログラム」と「大学教育パワーアップセミナー」の2プログラムを統合・改編した研修プログラムです。
授業を担当する上での基礎的な知識の獲得を目的とした「基礎編」と、教育の質向上を目的とした幅広いテーマを取り扱う「発展編」で構成しています。
大学教職員が交流する場としても是非ご活用ください。
2018年度FD合同研修プログラム【基礎編】
第3回:「成績評価のための基礎知識・ワークショップ」
日 程:2018年11月12日(月)18:00~20:00
会 場:池坊短期大学 洗心館 6階 第1会議室
対 象:大学・短期大学の教職員 ※常勤・非常勤、また勤務年数は問いません
定 員:20名(先着順)
参加費:大学コンソーシアム京都加盟校の方・・・¥1,000
参加費:上記以外の方・・・¥2,000
内 容:
講 師:藤原 学 氏(龍谷大学 理工学部 教授)
概 要:
シラバスに記載された学習目標に対する到達度として成績を評価する必要があります。成績評価は曖昧なものではなく説明責任を果たせる厳密なものであることが求められます。本研修では、成績評価に関する基本的な考え方、ルーブリック作成のポイント、留意事項、具体的な事例等について学びます。また、具体的な成績評価基準のあり方や課題についてワークショップを通じて取り組むとともに、参加者相互での意見交換等をおこないます。
【第3回・第4回・第5回 案内チラシ】
※「FD合同研修プログラム【基礎編】」(全5回)の開催概要について※
申込方法
定員に達したため申込受付は終了いたしました
【本件に関するお問合せ先】
公益財団法人 大学コンソーシアム京都 FD事業 担当
TEL 075-353-9163 ※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)
Email fdrd■consortium.or.jp (■を@に変えてください)