締切を延長しました【教職員対象】第20回関西障害学生支援担当者懇談会を2/22に開催(事前申込制・無料)

大学コンソーシアム京都では、関西にある大学の障害支援業務に携わる担当者の交流を目的とした「関西障害学生支援担当者懇談会」(略称KSSK)を下記の通り開催いたします。
 
 KSSK創設から10年、第20回目の節目となる今回は話題提供を記念講演に変更し、KSSK創設に携われた前座長の石田教授(筑波技術大学)を講師にお招きし、「地域連携ネットワークの過去10年と今後の10年」をテーマにお話しいただきます。

 また、分科会では「レクチャー 」「小規模大学」「事例検討」の3テーマに分かれ、障害学生支援のあり方について意見交換を行います。 
 関西圏の大学・短期大学で障害学生支援にかかわっている、または障害学生支援に関心のある教職員の方は担当者同士のネットワークづくりに是非ご参加ください。
 

話題提供にて様々な取り組みを紹介

支援に関する情報交換を行う分科会








第20回関西障害学生支援担当者懇談会(KSSK)開催概要

◆日 時:2018年2月22日(木) 13時00分(受付12時30分)~17時15分
                    情報交換会/17時30分~19時00分

◆会 場:キャンパスプラザ京都 4F 第4講義室(アクセス
     (〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939)

◆対 象:関西圏の大学・短期大学で障害学生支援にかかわっている、または、障害学生支援に
     関心のある教職員 
    ※対象地域外の方は、第20回については申込期間終了後に定員に空きがあれば
     ご参加いただけますので、事務局へお問い合わせください
(2018年1月16日追記)

◆定 員:70名(申込先着順) 

◆参加費:無料(情報交換会は別途参加費が必要)

◆内 容:(開催概要をPDFでダウンロードする

時間

内 容

12:30

受付開始

13:00

開会・挨拶

13:10

記念講演『地域連携ネットワークの過去10年と今後の10年』
≪講師≫
 石田 久之 氏(筑波技術大学 教授・第1~15回KSSK座長)
≪内 容≫
 KSSKは、障害学生支援に携わる実務担当者が「膝をつきあわせて」、支援の成功例、失敗例などをざっくばらんに話し合う「実務者目線」を基本的な理念として、2008年度に立ち上がりました。その後、法の施行により障害学生支援の重要性が増したことでKSSKは地域ネットワークの好事例として注目されるまでになりました。記念講演では創設に携わられた石田先生より当時の思いや立ち上げに至った経緯をお話しいただくとともに、今後期待される地域ネットワークの在り方や役割についてもお話しいただきます。

14:10

休憩・移動

14:20

 

分科会

A レクチャー  (定員:各テーマ 25名)

   ①~②それぞれのテーマに沿った対談を行います。参加者の方には登壇者が行う対談から障害学生支援の現状・課題について理解を深めていただきます。テーマに関する疑問・ご質問は質疑応答にてお答えいたします。

①障害のある教職員の立場から
    奥山俊博氏(東京大学先端科学技術センター)をゲストにお招きし、障  害当事者として,障害学生のエンパワメントを大切にした支援に取り組んできた経験から,障害学生と共に支援体制を作り上げ,あるいは改善していく関わりについてざっくばらんに対談をします。

②障害学生支援に関わる人の座談会
    障害学生支援の現場で、派遣調整や学生と教職員をつないできた担当者3名より、各大学での経験をもとに対談をします。申し込み時に、自学で困っていることや課題をもとに他大学に聞いてみたいことをお寄せください。

B 小規模大学(定員:10名) ※定員を充足したため、以降はキャンセル待ちとなります。

 学生数3,000人以下の大学を対象とした分科会です。主に小規模大学の支援の実態、課題について情報共有・意見交換を行います。

C 事例検討(定員:10名) ※定員を充足したため、以降はキャンセル待ちとなります。

 障害のある学生に対する支援の妥当性や公平性等について事例検討を行う分科会です。主な参加者としてコーディネーターを想定していますが、事務職員、教員の方も歓迎します。

16:40

休憩・移動

16:50

まとめ

17:15

閉会挨拶

17:30

情報交換会(19:00終了)


 

◆申込注意:以下必ずご確認ください。

<分科会の参加について>

A~Cのいずれかの分科会を選択いただき、参加申込メールにアルファベット及びテーマをお書きください。

【注1】分科会Aをお申し込みの方は、以下の内容を記載しお申し込みください。

(1)希望される内容を選択し数字を記載してください。(例)Aレクチャー①

(2)分科会で取り扱うトピックスとして反映させていただくため,自大学で困っていることや課題,取り上げてほしいトピックス等をお寄せください。

(例)予算的に障害学生が求めていることに対応するのが難しいことを相手に納得してもらえないのではないかと心配。

【注2】分科会Bをお申し込みの方は、所属大学の学生数、支援体制の有無(有の場合は発足年、課員の人数)を併記してください。

【注3】定員を超える場合は、先着の方を優先して分配しますので、ご希望の分科会に参加できないことがありますのでご了承ください。その場合は事務局からご連絡いたします。

<情報交換会について>

全体会・分科会終了後の情報交換会に参加を希望される方は、参加申し込みの際にお知らせください。

[会 場] ラ・カフェ ケニヤ(キャンパスプラザ京都1階)

[参加費] 2,500円

※開催日当日にお釣りのないようご持参ください。領収書については大学名を記載したものを準備いたします。大学名以外の記載を希望される方は事務局までご連絡ください。

◆申込方法:メールにて、タイトルを「第20回KSSK参加申し込み」とし、以下の項目を記載した上で、事務局【 kssk-jimukyoku-ml■consortium.or.jp 】  (※■部分を@に変えて送信してください)へ送信してください。
 ※頂戴した個人情報はKSSKの運営にかかわる目的にのみ使用させていただきます。なお、分科会運営の
  為、幹事会構成員から別途ご連絡を差し上げる場合がありますことご了承ください。
 ※申込メール確認後、受付メール(参加証)を返信します。5日経っても返信がない場合は事務局へ必ずご
  連絡ください。なお、休日・事務休止期間は返信が遅れますことご了承ください。
 ※受付メール(参加証)は印刷の上、持参いただき、当日の受付時にご提示ください。

**********************************

① 参加者氏名(お一人1通のメールを送信してください)

② 所属大学名

③ 部署・職名

④ 希望する分科会(BまたはDの場合は必要事項を併記してください)

⑤ 自大学の課題、ご意見等(※分科会の資料として使用します)

⑥ 情報交換会への参加希望

⑦ 参加にあたっての障害等に対する配慮の有無

⑧ その他必要な連絡事項

************************************

締切を延長しました
◆申込期間:2017年12月1日(金)~2018年2月16日(金)まで(定員になり次第、締め切ります)

【主催】公益財団法人大学コンソーシアム京都 
【共催】高等教育アクセシビリティプラットフォーム
【企画・運営】関西障害学生支援担当者懇談会幹事会

【事務局(お問い合わせ・お申し込み先)】
公益財団法人大学コンソーシアム京都 学生交流事業部 担当:遠塚谷・藤井
(事務開室時間)火曜日~土曜日 9:00~17:00 
TEL:075-353-9189 FAX:075-353-9101  
E-mail:kssk-jimukyoku-ml■consortium.or.jp
  (※■部分を@に変えて送信してください)

京都学生祭典 京炎そでふれ! 世界へ進出!!

香港 旧正月インターナショナル・ナイト・パレード
京炎そでふれを披露します

 京都学生祭典 京炎 そでふれ!は、香港政府観光局より日本の代表として招待を受け
香港の九龍地区チムサアチョイにて行われる「旧正月インターナショナル・ナイト・パレード」(2018年2月16日(金)(ナイトパレード)、17日(土)(ステージパフォーマンス))に出演し、
京炎そでふれ!を披露致します。パレードには香港の地元の団体のほかに、海外からの参加団体もあり、
(過去にはスペインのドラムグループ、フランスのアクロバティック消防団など)多種多様の団体が参加しております。
 今回の京炎そでふれ!のパフォーマンスは、毎年10月に平安神宮前・岡崎プロムナード一帯で開催しています、京都学生祭典本祭のGrand Finaleで披露している「京炎そでふれ!スペシャルバージョン」に、和傘や扇子を加えた特別なアレンジを加え演舞します。
京都の学生の燃えるような熱い想い、勢いや力強さ、そして学生が創り出す新たな文化の魅力を世界に発信していきます。


〈参考〉【香港パレード】

ご参考までに2017年に行われたパレードの様子が分かる動画サイトをお知らせします。

https://www.youtube.com/watch?v=FoPQ9TPlWl4 



リリース(香港政府観光局作成)
1月24日配信 詳しくはこちらをクリック

【概要】香港旧正月 インターナショナル・ナイト・パレード

日 時

2018年2月16日(金)PM8:00~9:45

場 所

チムサアチョイ

主 催

香港政府観光局

 

活動紹介

京都学生祭典についてもっと詳しく知りたい方はこちらのサイトをCheck!

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お問い合わせ

京都学生祭典実行委員会
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下ルキャンパスプラザ京都内(月曜日休館)
Tel:075-353-9432   Fax:075-353-9431
E-mail:saiten15th-ml■consortium.or.jp(■を@に変えて送信してください)
京都学生祭典公式Webサイト:http://www.kyoto-gakuseisaiten.com/ 

パソコンテイカー養成講座(初級編)in 同志社大学 3月8日(木)

(公財)大学コンソーシアム京都では、同志社大学学生支援センター障がい学生支援室のご協力を得て、「PCテイク」を知ってもらうことを目的とした初級者向けの「パソコン(PC)テイカー養成講座(初級編)in 同志社大学」を開講します。

 近年、障害のある学生が多く在籍しており、大学では様々な支援が行われています。その中で、聴覚に障害のある学生に対しては、講義での情報をノートやPC を使って伝える「ノートテイク」や「PC テイク」が支援の主流となっています。特に「PC テイク」は上級者になると手書きよりも多くの文字情報を伝えられるのが特徴です。

 今回は、同志社大学障がい学生支援室のご協力のもと、実際にPCテイカーとして支援に携わっている学生スタッフの皆さんに、同志社大学で実際に自校の学生向けに行われている初心者対象の養成講座をアレンジしていただいた講座を実施していただきます。PCテイクに興味がある又は現在PCテイクに取り組んでいる学生の方はもちろん、他大学の取り組みに興味がある教職員の皆さんもぜひご参加ください。(チラシのPDFデータはこちら

開催概要

◆日 時:2018年3 月8日(木)15:00~17:00(受付開始14:30~)
◆場 所:同志社大学今出川校地今出川キャンパス良心館(RY)307 教室
    ※詳細な地図はこちらをクリックしてください。
◆対象:PCテイクに興味がある又は現在PCテイクに取り組んでいる学生・教職員、他大学の取り組みに興味がある教職員(大学で障害学生支援を担当する教職員の参加も可)
◆講座内容:●聞こえについて ●情報保障の心得 ●PC通訳とは ●実際にやってみよう
◆講師:同志社大学学生支援センター障がい学生支援室学生スタッフの皆さん
◆受 講 料:無料(定員40名程度・申込先着順)

申込方法

 本講座への参加をご希望される方は、メール 本文に 以下の内容を 記載の上、「 記載の上、「 PC テ イカー養成講座参加希望」をタトルとして、 申込期間内に 大学 コンソーシアム京都学生生交流事業部(gk -ml■consortium.or.jp)まで メールで事前にお申込みください。
(■部分を@に変えてメールを送信してください)
◆申込期間
2018年 1月24日(水)~ 3月2日(金)
◆メール本文記載事項
【学生 の方】
①氏名 、 ②大学名 、③学年 、④PC テイクの経験有無 、⑤PC テイク の支援 を受けた経験 の有無
【教職員】
①氏名 、②大学名 、③所属(部署)、④PC テイクの経験有無
※個人情報は本企画の運営にかわる目的み使用いたします。
◆備考
参加にあたって障害等よる配慮が必要な方は、申込時その旨ご連絡ください。

【主催】(公財)大学コンソーシアム京都
【協力】同志社大学学生支援センター障がい学生支援室

以上

事務局(お問い合わせ・お申し込み先)

公益財団法人 大学コンソーシアム京都
学生交流事業部(担当:藏重、遠塚谷)受付時間:火~土曜9:00~17:00
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
TEL:075-353-9189 FAX:075-353-9101 mail:gk-ml■consortium.or.jp(■部分を@に変えてメールを送信してください)

申込受付期間延長!!【教職員対象】1月20日(土)2017年度京都FDer塾×大学教育パワーアップセミナー合同企画を開催します

申込受付期間を延長いたしました。【1月19日(金)13:00まで】
お申込みはこちらから

 


2017年度も合同企画として開催いたします。皆様のご参加をお待ちしています!!

2017年度京都FDer塾×大学教育パワーアップセミナー合同企画
「教育の質保証を考える~三つの方針を意識した教育の質的転換・向上に向けて~」

日 時:2018年1月20日(土)13:00~16:45(12:00受付開始)
会 場:キャンパスプラザ京都
対 象:大学教員、職員、その他大学関係者等
参加費:加盟校の方・・・無料
参加費:非加盟校の方・・・¥1,000円(当日受付でお支払いください)

プログラム:
13:00~14:30 基調講演
           「高等教育行政の動向と『三つの方針』に基づく大学教育改革」
           塚田 淳氏(文部科学省高等教育局大学振興課 専門官)
14:45~16:45 分科会(A~Cのいずれか一つにご参加いただけます)
           分科会A:事例紹介(①山形大学 ②京都橘大学)
           分科会B:ワークショップ「質問する学び場『ハテナソン』の体験ワークショップ」
           分科会C:ワークショップ「PDCAサイクルのPlanとは何かを体験してみよう!」

 


プログラムの概要等 

お申込みはWEBにて先着順に受付を行っております。  
申込締切:2018年1月13日(土)
1月19日(金)13:00まで、申込受付期間を延長いたしました。

 

 

<お問合せ先>
公益財団法人 大学コンソーシアム京都 教育開発事業部
TEL:075-353-9163
Email:fdrd■consortium.or.jp (■を@に変更して送信してください)
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)

 

【大学の営繕・管財等施設担当者対象】勉強会「障害学生支援における施設対応~アクセシビリティを考える~」を3/2に開催

※定員に達しました。以後はキャンセル待ちでの受付となります。 
 大学コンソーシアム京都では、3
2日(金)に「障害学生支援における施設対応」
にスポットを当て、各校の施設担当者で意見交換の場を設けます。施設対応において法令遵守だけに留まらず「アクセシビリティ」、「障害のある学生にとって利用しやすい施設とは」、「施設の新設・改修を行う際の事前的改善措置と合理的配慮」等をキーワードに意見交換を行います。
 
他大学の事例収集、自大学の課題解決のヒントの獲得だけでなく、施設担当者同士のネットワークづくりにもご活用ください。ご参加をお待ちしております。(チラシはこちら

開催概要

◆日 時:2018(平成30)年32日(金) 15001800
◆会 場:キャンパスプラザ京都 5階第1共同研究室
     
(京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939
     
《アクセス》京都市営地下鉄烏丸線、JR各線、近鉄京都線「京都駅」から徒歩5
◆対 象:大学の営繕・管財等施設担当者(または障害学生支援に関わる教職員)
◆内容・スケジュール

14:30 受付開始 
15:00 「法令順守と障害のある学生にとってのアクセシビリティ」
≪講師≫
吉田 哲 氏(京都大学大学院 工学研究科 建築学専攻 准教授)
村田 淳 氏(京都大学学生総合支援センター 准教授、障害学生支援ルーム チーフコーディネーター)
≪内容≫
施設の新設や改修を行う際に、障害者差別解消法、バリアフリー法等の法律を遵守するだけでは必ずしも利用しやすさやアクセシビリティの向上につながらないケースが存在します。大学の施設新設や改修における課題について、実際にあった事例を基にお話しいただき、障害のある学生を含む利用者の利便性向上と建築費・改修費等の経費節減の両立について考えます。
15:30 「施設の新築・改修に関する意見交換(グループディスカッション)」
少人数のグループで、日頃の業務の中で感じている疑問や、それぞれの学校で抱える課題障害のある施設利用者から見た施設のアクセシビリティについて意見交換します。
≪ゲスト≫
山本 英嗣 氏(特定非営利活動法人アイコラボレーション 理事長 車椅子利用者)
16:30 意見交換の結果共有・質疑応答
16:50 まとめ
17:00 閉会後、交流会(~18:00)  ※茶話会です。

◆定 員:15名(申込先着順) 定員に達しました。以後はキャンセル待ちでの受付となります。
◆参加費:無料

申込方法

◆申込注意:以下、必ずご確認ください。
<参加人数について>
勉強会の規模を考慮しまして、ご参加人数を各校最大3名までとさせていただきます。

◆申込方法:メールにて、タイトルを「施設対応勉強会参加申し込み」とし
以下の項目を記載した上で、事務局【gk-ml■consortium.or.jp 】へ送信してください。(※■部分を@に変えて送信してください)
※頂戴した個人情報は大学コンソーシアム京都による障害をもつ学生の支援事業及び関西障害学生支援担当者懇談会(大学コンソーシアム京都が事務局担当)の運営にかかわる目的にのみ使用させていただきます。
※申込メール確認後、受付メール(参加証)を返信します。5日経っても返信がない場合は事務局へ必ずご連絡ください。なお、休日・事務休止期間は返信が遅れますことご了承ください。
※受付メール(参加証)は印刷の上、持参いただき、当日の受付時にご提示ください。

************************************************************************

① 参加者氏名(お一人1通のメールを送信してください)
② 所属大学名
③ 部署・職名
④ 自大学の課題、ご意見等
⑤ 共有したい他大学の事例、聞いてみたい質問事項等
⑥ その他必要な連絡事項

************************************************************************

◆申込期間:大学コンソーシアム京都加盟校
            2018年1月9日(火)~2018年2月23日(金)まで
      大学コンソーシアム京都非加盟校
      2018年2月1日(木)~2018年2月23日(金)まで
      
(定員になり次第、締め切ります)

【主催】公益財団法人大学コンソーシアム京都
【協力】高等教育アクセシビリティプラットフォーム(京都大学学生総合支援センター)

                                   以上

事務局(お問い合わせ・お申し込み先)

公益財団法人大学コンソーシアム京都 学生交流事業部  担当:藏重・遠塚谷

(事務開室時間)火曜日~土曜日 9001700 

TEL075-353-9189  FAX075-353-9101  E-mail:gk-ml■consortium.or.jp(※■部分を@に変えて送信してください)

2017年度 京都学生祭典を振り返って

2017年度 第15回京都学生祭典の1年間を振り返って

開催概要

第15回京都学生祭典テーマ


■活動目標

2003年から始まった京都学生祭典が今年で15年目を無事終えることができました。今年は京都三大祭りと肩を並べるお祭りをつくるため、新たな文化である「『京都学生文化』の創出」というテーマの下、様々な文化に迫る活動に取り組んできました。

第15回京都学生祭典

第15回京都学生祭典では、「京都文化・国際文化の再発見」、「学生らしさと文化の融合」、「京都学生文化の魅力を広く発信」を活動目標に1年間取り組んできました。中でも今回は、記念事業として2回開催した「アニバーサリフェスタ」や毎月15日に世界で活躍する京都出身の文化人から文化を学び、学生の視点からアレンジを加えた「京都学生文化発信の日」、京都府・京都市が展開する京都文化力プロジェクトと連携した活動にも積極的に取り組むことができ、京都学生祭典にとってこれまでにない濃厚な1年間になりました。こうして連携先数の増加を達成しながら祭典独自の学生文化を創り上げ、ひいては、京都三大祭りに肩を並べた「京都四大祭り」により近づくことができたと考えます。

日  程

2017年10月8日(日) 11:00-19:00

会  場

平安神宮前・岡崎プロムナード一帯 (京都市左京区)

主  催

京都学生祭典実行委員会

共  催

京都学生祭典組織委員会(京都府/京都市/京都商工会議所/一般社団法人京都経済同友会/公益財団法人 大学コンソーシアム京都

 特別協力

平安神宮 

 実施企画

▼詳しくはこちらをクリック▼



 

 パンフレット

こちらからダウンロードできます。

 

本祭企画出演・協力団体・協賛企業















 

 

 

本祭以外の通年活動

 

京都学生祭典は、地域に愛される、地域に根付いた「祭」を目指し、地域の皆様と共に年間を通じた日々の交流活動を行っています。
 2017年度は、これまでの活動に加え、アニバーサリフェスタと題して大規模なプレイベントを実施し、京都学生祭典の活動趣旨の実現に向け、様々な挑戦を行いました。

♦記念事業

・2017年6月4日[15thアニバーサリーフェスタin.右京feat.地下鉄東西線20周年記念]

 

 

・2017年8月27日[15thアニバーサリーフェスタin京都駅ビル&ポルタ]

 

★本祭特設サイト★

クリックしていただけますと、学生が作成したページをご覧いただけます!

 

 

♦メインビジュアル公募

2016年度に引き続き、メインビジュアルの公募で、全国の学生からたくさんの応募を頂きました。大賞に選ばれた作品は、年間を通じ様々な広報媒体に掲載されました。

 

♦地域交流活動

  • 地域の安全を守る夜間パトロール(月2回)京都岡崎・安寧地域
  • 地域の美化を目指したクリーンアップ活動(月1回程度)京都岡崎・安寧・梅逕・三条地域・鴨川
  • 地域の環境問題に取り組む打ち水活動(夏季)京都岡崎・安寧・伏見地域
  • 地域の祭りへの参加(夏季)京都岡崎・安寧・梅逕・三条・紫竹地域


 

 

学生支援

 

学生の成長プログラム

大学コンソーシアム京都では、学生自身が「主体的につくり上げること」を基本に、学生の日々の活動をサポートしており、主体的な活動によって接する多種多様な人々との「交流」や「経験」が新たな「気づき」や「学び」となって学生の成長につながることを期待しています。
具体的には、学生の活動を一つのプロジェクトに見立て、部署ごとに一つの目標に向かい、成果を出すことに重点を置いたPDCAサイクルの手法を取り入れています。活動の円滑な遂行と事業の改善、事業の継続的発展を目標に掲げ、以下の支援方法を推進することで学生の成長を促す仕組みづくりに取り組んでいます。

京都学生祭典におけるPDCAサイクル

スタート研修

中間振り返り会

事後振り返り会

成果報告会

 

    • 計画期(11~5月頃):スタート研修・企画立案・組織体制づくり
    • 試行期(5~9月頃):プレ企画(本祭を模した中規模企画)の実施
    • 検証期(6~8月頃):中間振り返り会実施
    • 実行期(10月):本祭企画の実施
    • 成果発信(10~11月頃):事後振り返り会、成果報告会の実施

・計画期「スタート研修」

日程 2017年3月9日(木)18:30-21:00
場所 キャンパスプラザ京都
講師 森 正美氏(京都文教大学 総合社会学部 教授)
参加人数 実行委員38名
内容  京都学生祭典を運営するにあたり、一人ひとりがどのように祭典に対して働きかけ、活動目標に向かっていくのかを理解する。また、組織全体での情報共有、同じ目標に向かって取り組む姿勢を取得した。

・検証期「中間振り返り会」

日程 2017年6月9日(金)18:30-21:00
場所 キャンパスプラザ京都
講師 森 正美氏(京都文教大学 総合社会学部 教授)
参加人数 実行委員66名
内容 プレイベントの第1弾を終えての振り返り、さらには第2弾と10月の本祭に向け、各部署内・外や全体を通して改善点や情報共有、進捗状況を確認し、自分の目標やその方向性を見失っていないか、今一度顧みる場をつくり、グループワーク・発表を行い、組織全体で再認識する機会をした。



 ・成果発信「事後振り返り会」

日程 2017年10月12日(木)18:30-21:20
場所 キャンパスプラザ京都
講師 森 正美氏(京都文教大学 総合社会学部 教授)
参加人数 実行委員84名
内容 本祭を終え、実行委員それぞれに対し、京都学生祭典での活動や成果が何を意味していたのか、そこから何を学び、次なるステージにどう活かすのか、個人・グループワークなどを通じて言語化して振り返り、自分の活動を今後の自信につなげる機会した。

・成果発信「成果報告会」

日程 2017年11月14日(火)16:30-17:30
場所 みやこめっせ
内容 京都学生祭典のすべての関係者を対象に、年間活動概要、ならびに京都学生祭典の組織としての成果を報告し、将来を見据えた課題や展望を発表。
 ※報告ポイント:コンセプト・目標・概要・成果・学んだこと(京都学生祭典の活動趣旨を踏まえて)

実施報告

 

京都学生祭典は今年、15回目の節目を迎える。『「京都学生文化」の創出』をテーマにこの日々、活動に励んできました。そして、『京都学生祭典のキセキを感じる日』を本祭のテーマに、ファッションや音楽、食等のそれぞれのフィールドで活動している学生がここ、「京都」に集結し、学生ならではの祭典を1日を創り上げる「奇跡」と、これまで歩んできた15年分の京都学生祭典の「軌跡」を10月8日(日)開催することができました。
圧倒されるおどり「京炎 そでふれ!」をはじめ、音楽やファッションのコンテスト、京都の食文化を堪能できる縁日企画のほか、小さなお子様まで楽しむことができる子ども企画等と京都中を巻き込みました。
京都学生祭典組織委員会の一翼を担う当財団では、祭典に向けての支援に加え、1年間の活動を学生の成長の機会として捉え、年間を通じた支援体制の整備を行っています。特に本年は、記念すべき15回目の年でもあり、アニバーサリフェスタをはじめ、多くの記念事業に取り組むなどプレ大規模な活動となりました。来場者アンケートにおいては、これらの年間を通しての取組みが直接的な集客につながらなかった部分も見受けられました。しかし、1年間の活動経験が、学生の自信や学びにつながったことと実感しております。節目を終え16回目を迎えるにあたり、20周年、30周年と続いていくよう実行委員会(特に執行部を務める学生)の力量や可能性を見極め、実行委員会を支援する体制を引き続き整備していきます。ご来場くださいました皆様、並びに本事業開催にあたり多方面にてご支援くださいましたすべての皆様に深くお礼申し上げます。

 

実績など

■総来場者数

136,000人(※実行委員調べ)

■参加学生数













実行委員

 235名(22大学、1短期大学)

短期ボランティアスタッフ

 201名(34大学、1短期大学、1専修学校)

学生MC

13名

おどり手

 1,153名(16大学)

留学生実行委員

3名(中国1名、韓国1名、香港1名)

合計

 1,605名

 

お問い合わせ先

公益財団法人 大学コンソーシアム京都 京都学生祭典 担当
TEL 075-353-9189 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)

【加盟校教員対象】2月17日、18日に2017年度新任教員FD合同研修(プログラムB)を開催します!

2017年度新任教員FD合同研修(プログラムB)を2月17日、18日に開催します。
プログラム名に”新任教員”を掲げてはいますが、あらゆるキャリアステージの教員に有用なプログラムであることから常勤・非常勤、勤務年数に制限は設けていません。
京都地域の大学教員が交流する場としても是非ご活用ください。

なお、2日間のうち1日のみのご参加も可能ですが、プログラムの構成上2日間のご参加をお勧めいたします。

【ご案内】
2018年度より本研修プログラムの実施形態(日程、プログラム構成、終了認定書の授与等)を大幅に変更する予定です。

2017年度新任教員FD合同研修(プログラムB)

日 程:2018年2月17日(土)13:00~17:15
日 程:2018年2月18日(日)10:00~17:00

会 場:キャンパスプラザ京都【アクセス

対 象:大学コンソーシアム京都加盟大学・短期大学に勤務する教員
    ※常勤・非常勤、勤務年数は問いません

参加費:¥1,000(参加日数にかかわらず一律)
    ※参加費は当日受付にてお支払いください

内 容:新任教員FD合同研修プログラムB チラシ【詳細はこちらから

1日目(2月17日)
13:00~17:15
 1. 京都の大学・大学のまち京都
   講師:馬渡 明(大学コンソーシアム京都 副事務局長)
 2. 授業設計のためのワークショップ
   講師:阿部 一晴(京都光華女子大学) 
2日目(2月18日)
10:00~17:00
 3. 授業実践ワークショップ
   講師:阿部 一晴(京都光華女子大学)
 4. 成績評価のためのワークショップ
   講師:藤原 学(龍谷大学)

※天候等の諸事情により、スケジュールを変更または中止する場合がございます。

※2017年度新任教員FD合同研修プログラムA・Bについて【詳細はこちらから

申込方法:

<加盟校の非常勤教員の方> メール申込
下記内容を記載のうえ、
fdrd■consortium.or.jpまでお申込みください(■を@に変えて送信してください)

件名:
新任教員研修B(非常勤)申込
本文:①氏名(ふりがな)  ②勤務している大学名   ③担当授業分野   ④教員年数
   ⑤e-mailアドレス   ⑥参加希望日(例:2日とも、2/17のみ、2/18のみ)

※申込受付後にご案内のメールをお送りします。2月14日(水)までにメールが届かない場合は、
御手数ですが、fdrd■consortium.or.jpまでお問合せください。(■を@に変えて送信してください)

 


<加盟校の常勤教員の方>
所属大学・短期大学の担当部署へお問い合わせください

申込締切:2018年2月2日(金)

 

 

お問合せ先:

公益財団法人 大学コンソーシアム京都 FD事業 担当
TEL 075-353-9163 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)

≪加盟校対象≫第23回FDフォーラム ポスターセッションの発表者募集について

FDフォーラムでは、大学コンソーシアム京都加盟大学・短期大学の教育に関する取り組みを広く発信する場として、ポスターセッションを実施しています。
大学コンソーシアム京都加盟校の教員、職員、学生の発表者を募集いたします。皆さまのご応募をお待ちしています。

第23回FDフォーラム ポスターセッション発表者募集について

  実施日時  
2018年3月4日(日)11:00-14:30(コアタイム 12:00-13:30)
※ポスター出展者の受付は10:00から開始します。11:00のポスター掲示開始に間に合うように掲示作業を行ってください。
※コアタイムには必ずご自身の発表資料の前にいてください。

   実施場所  
京都産業大学 サギタリウス館 4階S401~S408教室

   応募対象者  
大学教育に関する取り組みについて発表を希望する大学コンソーシアム京都加盟校の教職員、学生
※加盟校と連携して事業をしている取り組みでの非加盟校・一般企業等の発表につきましては、事務局までご相談ください。

   発表テーマ  
所属大学の特色ある教育に関する取り組み事例について
※加盟校単独の取り組みだけでなく、大学間連携に関する取り組み(連携先は加盟校・非加盟校を問いません)や、地域連携、産官連携の取り組みもOKです。
※過年度に発表された取り組みでも、情報が更新されていれば再応募可能です。

  発表資料について    

  • 発表資料の形式には制限はありませんが、後述の発表スペースに収まるようにしてください。
  • 1m離れても判読できる程度の文字の大きさで印刷してください。
  • 発表資料はご自身で掲出していただきます(2日目:サギタリウス館)。

    ※発表資料は、発表者自身で印刷の上、当日ご持参ください。※ポスターの前に机を設置し、発表大学のFD関連資料を設置できるものとします。ただし、資料の事前搬入はできません。当日ご持参ください。

  • 今回は、並楽館2階(1日目:情報交換会会場、2日目:昼食会場)にポスター掲示スペースを設け、掲示希望者のポスターを掲示します。

    ※掲示のみですので、発表者が立ち会う必要はありません。
    ※並楽館への掲示希望者は、事前にポスターデータを送付していただき、事務局にてA1サイズに印刷したポスターを掲示します。(データ提出についての詳細は発表可否通知の際にお知らせします)。

  発表のスペースについて  
 
掲出可能スペース横85cm×縦120cm(A0ポスター掲出可能、セロテープ使用、画鋲使用不可)。ポスターの前に関連資料設置用の机を設けます。

  FDフォーラム予稿集及び報告集への掲載について  
FDフォーラムの予稿集にポスターのタイトル概要と発表者の所属・氏名を、報告集には、それに加え、発表の概要(ポスターデータ含む)を掲載させていただきます。
ご希望の方には、発表当日に予稿集(冊子)、6月下旬に報告集(CD-ROM版)を1発表につき、1部お渡しいたします。希望される場合は、発表申込用紙の所定の欄にご記入ください。

  その他注意事項   

  • 発表者には、謝礼金・交通費・宿泊費はお支払いしませんのであらかじめご了承ください。
  • 発表者がポスターセッション以外のFDフォーラムの他企画(シンポジウム・分科会・情報交換会)に参加をご希望の場合は、一般の参加者同様にWebにて事前参加申込をしていただく必要があります。
    ※ポスターセッションのみのご参加の場合は、Web申込の必要はありません。
  • 応募者多数の場合、パネル設置可能数の関係上、採用を見送らせていただく場合があります。また、複数のパネル発表をする大学には、1大学あたりのパネル数を制限させていただく場合があります。
  • 駐車場はご用意できませんので、公共交通機関でお越し下さい。


お申込み

  申込締切   

2017年12月25日(月)

  申込方法  
「第23回FDフォーラムポスターセッション発表申込用紙」をダウンロードして必要事項を記入し、
fdf■consortium.or.jp までメール添付にてお申込み下さい。(■を@に変えてください)

  • 第23回FDフォーラムポスターセッション募集要項【受付終了いたしました】
  • 第23回FDフォーラムポスターセッション発表申込用紙【受付終了いたしました】 

  発表内容の審査について  
ご提出の「ポスターセッション発表申込用紙」をFDフォーラム企画検討委員会にて審査の上、発表の可否を2018年1月19日(金)までに申込者に連絡いたします。

 

**ご参考**
当財団ホームページにて、第22回FDフォーラムの報告集を公開しております。
昨年度のポスターセッションの概要およびポスターが掲載されていますので、ご参照ください。
第22回FDフォーラム報告集(ポスターセッション)はこちらから


お問い合わせ先

公益財団法人 大学コンソーシアム京都 FDフォーラム事務局
TEL:075-353-9163  FAX:075-353-9101  
E-mail: fdf■consortium.or.jp(■を@に変えてください)
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)

【京都府内の高校生・大学生対象】 参加者募集 「高大連携フューチャーセッション」



 少子高齢化問題を背景に「地方創生」という言葉が方々で言われますが、そもそも地域づくりは誰のために、何のためにおこなうのでしょうか?過疎が進んでいるから?都市部でも今後少子高齢化が進むから?
 様々なアプローチで地域づくりに活き活きと取り組む若手~中堅の社会人の方々をロールモデルとしてお招きし、それぞれの地域づくりに対する思いを伺い、普段交わることのない京都市内、京都府北部地域に住む大学生・高校生と様々な視点での考えを交わしながら「地域づくりは誰のため、何のためにおこなうのか」を考えてみませんか?



日 時 2018年2月24日(土) 11:00~16:30(受付開始10:30)
会 場 福知山市 市民交流プラザ 市民交流スペース
(〒620-0045 京都府福知山市駅前町400番)JR福知山駅北口すぐ
対 象 京都府内の高校・大学に通う高校生・大学生(定員各30名)
※京都市内の高校生・大学生については京都駅から送迎予定
参加費 参加費無料、昼食支給
プログラム 11:00~ 開会挨拶、アイスブレイク

12:00~ 昼休憩(昼食〈弁当〉を準備いたします)

13:00~ ロールモデルトーク
      様々なアプローチで地域づくりに取り組む若手~中堅の社会人の方々から、 
      地域づくりに取り組む思い、実際の活動について紹介いただきます。
      <ロールモデル>
       山添 藤真氏(京都府与謝野町 町長)
       森田 賢氏(京都府福知山市役所)
       竹内 弘一氏(KBS京都報道局キャスター)
       川人 ゆかり氏(合同会社ミラマール 代表社員 社長)  

14:30~ ワークショップ
      より深く話を聞きたいロールモデルにみんなで質問してみましょう

16:00~ 振り返り・まとめ

16:30  終了

総合コーディネーター: 福知山公立大学 杉岡 秀紀 先生


***高大連携フューチャーセッション in 福知山公立大学 参加申込書***
 PDF

申込方法:以下のいずれかの方法でお申し込みください。
申込用紙を ①FAXで送る
      ②E-mailで送る

 ①FAXでの申し込み
参加申込書に必要事項を記入し大学コンソーシアム京都事務局へFAXで送ってください。
参加申込書はダウンロードしてください。
FAX番号:075-353-9101 

 ②E-mailでの申し込み

件名:「高大連携フューチャーセッション申込」

参加申込書に必要事項を記入し、下記あてに送信いただくか、
直接メール本文へ以下の内容を送信ください:(1)お名前(ふりがな)(2)所属大学・学部/所属高等学校(3)学年(4)電話番号(5)e-mailアドレス

 上記の内容にて、kodai■consortium.or.jp までメールにてお申し込みください。
(■を@に変えてお送りください)
申込受付後に受付完了メールをお送りします。

 

お申込み締切

2018年2月9日(金)

 お申込み・お問い合わせ先

公益財団法人大学コンソーシアム京都 教育開発事業部
電話:075-353-9153 FAX:075-353-9101 
〒600-8216  京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜 9:00~17:00(年末年始を除く)



【京都府内の高校生・大学生対象】 参加者募集 「ワーク・ライフトーク ~進路決定の前に、就職の前に知ってほしいこと~」

日  程 2018年2月10日(土)13:30~17:00
会  場 キャンパスプラザ京都 2階ホール
共 催 京都高大連携研究協議会(京都府教員委員会・京都市教育委員会・京都府私立中学高等学校連合会・京都商工会議所・公益財団法人 大学コンソーシアム京都)
高等学校コンソーシアム京都
定  員 30名 京都府内の高等学校に通う高校生、京都府内の大学に通う大学生
参加費 無料
内  容

数十年前に比べると、女性と男性がともに働く社会に徐々に変わってきましたが、まだまだ十分とは言えず、課題は山積しています。
このため女性特有の出産等の転機があることや女性を取り巻く社会状況を知るとともに、男性の働き方改革も必要であることを認識し、男性女性それぞれが長期的視点で仕事や生き方について考える機会が必要です。
今回は、各方面で生き生きと活躍されている方々の働き方や普段交わることのない他大学・他校の学生さん・生徒さんの考えに触れながら、進路選択・就職活動をしていく上で、少しでも先を見据えた選択につなげていただければと思います。

<プログラム>

13:30~14:00 講演
 「楽しく暮らす。楽しく働く。その秘訣とは?」
 講師:円城 新子(株式会社union.a)

14:00~15:00 ロールモデルトーク
 ディスカッション形式で、ロールモデルの方々の働き方を探ります。
  パネラー(ロールモデル):
   根來川 萌(株式会社トヨタカローラ京都)
   艸川 康代(株式会社ワコール 広報・宣伝部)
   鵜野 友紀子・佐藤 直樹(ご夫妻)(京都一乗寺むしやしない)
  コーディネーター:円城 新子

15:00~15:15 休憩

15:15~16:35 グループ懇談
 4名のロールモデルの方々に、質問をぶつけてみましょう。

16:35~17:00 まとめ・アンケート記入


*登壇者紹介*


~ワーク・ライフトーク 参加申込書~
 PDF


申込方法:以下のいずれかの方法でお申し込みください。
申込用紙を ①FAXで送る
      ②E-mailで送る

 ①FAXでの申し込み

参加申込書に必要事項を記入し大学コンソーシアム京都事務局へFAXで送ってください。
参加申込書はダウンロードしてください。
FAX番号:075-353-9101 

 ②E-mailでの申し込み

件名:「ワーク・ライフトーク申込」

参加申込書に必要事項を記入し、下記あてに送信いただくか、
直接メール本文へ以下の内容を記載し、送信してください:
(1)お名前(2)所属大学・学部/所属高等学校(3)学年(4)電話番号 (5)e-mailアドレス

上記の内容にて、kodai■consortium.or.jp までメールにてお申し込みください。
(■を@に変えてお送りください)
申込受付後に受付完了メールをお送りします。

お申込締切

2018年1月26日(金)

 お申し込み・お問い合わせ先

公益財団法人大学コンソーシアム京都 教育開発事業部
電話:075-353-9153 FAX:075-353-9101 
〒600-8216  京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜 9:00~17:00(年末年始を除く)