京都で学ぶ大学生が、学生生活を送る中で実感する「リアルな京都の魅力」を、学生目線で
全国の中高生に発信している京都学生広報部。学生が企画・取材・記事作成した京都での大学生活の魅力を、専用ウェブサイト
「コトカレ」や、
専用facebook、
Tweitter、
Instagramやイベント等で、日々、発信しています。
この度、「京都学生広報部」の新入部員を募集するにあたり、下記の通り、新入部員募集イベントを開催いたします。活動に興味のある方は、事前申し込みの上、ご参加ください。各イベント当日は、既存部員がフォローいたします。お一人でもぜひお気軽にご参加ください。
学生のまち京都の魅力について、一緒に考え、情報発信をしてみませんか?
◆京都学生広報部とは・・大学コンソーシアム京都と京都市の協働事業として、2015年度に創部されました。京都府下にある様々な大学から集まった学生たちが部員として在籍し、活動をしています。
お花見(4/8) ※雨天のため、中止となりました。 |
スポッチャ(4/15) |
【日時】4月8日(土)11:00〜14:00 【開催場所】京都府立植物園 【集合場所】地下鉄烏丸線北山駅3番出入口 【参加費】500円(入園料200円含む) 【参加お申し込み締切】4月7日(金)※雨天中止 |
【日時】4月15日(土)13:00〜17:00 【開催場所】ラウンドワンスタジアム京都伏見店 【集合場所】京都駅時の灯 (集合後、送迎バスで現地へ移動) 【参加費】1990円 (スポッチャ休日学生3時間コース) 【参加お申し込み締切】4月12日(木) |
ミーティング見学会(4/18、19、20) 3チームの各ミーティング会です!
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京都市動物園(4/22) |
【日時】 ◆第1回:4月18日(火)19:00〜20:00 (総務チームミーティング) ◆第2回:4月19日(水)19:00〜20:00 (企画・取材・編集チームミーティング) ◆第3回:4月20日(木)19:00〜20:00 (広報チームミーティング) 【開催場所】京都コワーキングスペースcoto(京都駅より徒歩6分) 【参加お申込み締切】各日程の前日まで (定員に満たない場合は、当日参加あり) |
【日時】4月22日(土)13:00〜16:00 【開催場所】京都市動物園 【集合場所】三条大橋たもと 高山彦九郎像 【参加費】100円 ※京都市のキャンパス文化パートナーズ制度の登録が必要です。 【参加お申し込み締切】4月21日(金) |
ワークショップ研修(4/28) |
【日時】4月28日(金)19:00~20:30(会場18:30) 【開催場所】キャンパスプラザ京都 4F第4講義室 |

お問い合わせ先

京都学生広報部
〒600-8216 京都市下京区西洞院通七条下る東塩小路607-10
サンプレ京都ビル4F(NPO法人クリエイター育成協会内)
【Mail】info■kotocollege.jp(■を@に変えて送信ください)
あの“グラフィティ”と一緒にフリーペーパーをつくりませんか?
京都学生広報部が、雑誌「TOKYO GRAFFITI」や「HR」を発行している株式会社グラフィティの編集長である鈴木俊二氏を招いて、フリーペーパーの企画・編集の体験をします。
京都学生広報部の部員以外の方も参加できるオープン企画の研修となりますので、京都の大学に通っている大学生ならどなたでも参加OK!
初心者の方も大歓迎!ぜひ一緒にフリーペーパーづくりを体験してみませんか?
皆様のご参加をこころよりお待ちしております!
開催概要
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京都学生広報部×グラフィティ「京都のフリーペーパー制作ワークショップ」
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日時:3月29日(水)19時〜21時
場所:紫明会館(住所:京都府京都市北区小山南小野町1番地)
※京都市営地下鉄烏丸線鞍馬口駅より徒歩7分
講師:鈴木俊二氏|株式会社グラフィティ/ 代表取締役・編集長
定員:限定30名!(4月から大学生の方も、お気軽にお申込みください!)
◆紫明会館について◆
ステンドグラス、スペイン瓦や丸窓が配された建物です。
外観もほぼ建設当時のままで戦前の雰囲気をそのまま残している築80年の歴史あるレトロな会館です。

グラフィティとは?
◆雑誌「TOKYO GRAFFITI」 ◆雑誌「HR」

WEBコンテンツの企画、取材制作。雑誌「TOKYO GRAFFITI」と雑誌「HR」の編集、制作、発行。企業広告、パンフレット、学校案内などの企画制作。タレント・モデルの新人発掘、マネジメント。
☆公式ホームページはこちら
京都学生広報部とは
(1)活動内容
全国の中学・高校生に「京都の大学で学びたい」「京都で学生生活を送りたい」と思ってもらう事を目的に、京都で学ぶ大学生が集まり、学生目線で企画・取材・撮影し制作した記事をWEBサイト「コトカレ」やSNS等に掲載し「中高生に伝えたい京都のリアルな魅力」を発信しています。
《運営メディア》WEBサイト「コトカレ」
(2)設立背景
京都市は38の大学・短期大学が集積し、人口の1割に相当する約15万人の学生が「大学のまち・学生のまち」です。しかし、18歳人口が長期的に減少し、大学間競争の一層の激化が予想される中にあっては、「大学のまち・学生のまち」としての京都の魅力を、将来大学生となる中高生に向けて、これまで以上に積極的に発信していく必要があります。
そこで、京都市と大学コンソーシアム京都との協働による平成27年度からの新たな取組として、京都で学ぶ大学生が、学生生活を送る中で実感する「リアルな京都の魅力」を学生目線で全国の中高生に発信する「京都学生広報部」を創設しました。
お問い合わせ先
公益財団法人 大学コンソーシアム京都 京都学生広報部事務局
TEL 075-353-9130 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)
3月19日(日)に「高大連携フューチャーセッション in 福知山公立大学」を実施しました。
高校生15名、大学生8名が参加し、ワークショップやロールモデルトークを通して、あらためて「学ぶこと」と「働くこと」について考え、気づきを得る、充実した一日となりました。
✿「高大連携フューチャーセッション in 福知山公立大学」実施報告について
公益財団法人 大学コンソーシアム京都 高大連携キャリア教育プログラム 担当
TEL 075-353-9153 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)
日 時 |
2017年3月19日(日) 10:30~16:00 (受付開始 10:00) |
会 場 |
福知山公立大学 にじイロ食堂 〒620-0886 京都府福知山市字堀3370 ※JR福知山駅から送迎予定 |
対 象 |
高校生・大学生 (定員各15名、京都府下の高校・大学に通う学生(注1)) |
参加費 |
参加費無料、昼食・交通費支給 (注2) |
主な プログラム |
1. 「学ぶこと」と「働くこと」について考えてみる 「なぜ学ぶのか、なぜ働くのか」をみんなで考えます。
2. 社会人の「学び」や「仕事」について聞いてみる 社会で様々な経験をされ、活躍する方の「学ぶこと」と「働くこと」について伺います。 ①工忠 衣里子 さん (里山ゲストハウス クチュール経営) ②森下 直哉 さん (舞鶴市役所 職員) ③福谷 圭一郎 さん (福大商事株式会社 専務取締役)
3. 自分の「未来」を見つめてみる 自分の「学ぶこと」と「働くこと」をもとにして、「ライフデザインワークシート」を使って自分の「未来」について考えます。
総合コーディネーター: 福知山公立大学 杉岡 秀紀 先生 |
(注1) 高校生は、京都府北部地域の高校の在学生とします
(注2) 交通費の支給対象区間は、自宅最寄り駅からJR福知山駅までとします (通学区間は除きます)
***高大連携フューチャーセッション in 福知山公立大学 参加申込書***

申込方法:以下のいずれかの方法でお申し込みください。
申込用紙を ①FAXで送る
②E-mailで送る
①FAXでの申し込み
参加申込書に必要事項を記入し大学コンソーシアム京都事務局へFAXで送ってください。
参加申込書はダウンロードしてください。
FAX番号:075-353-9101
②E-mailでの申し込み
件名:「高大連携フューチャーセッション申込」
参加申込書に必要事項を記入し、下記あてに送信いただくか、
直接メール本文へ以下の内容を送信ください:(1)お名前(ふりがな)(2)所属大学・学部/所属高等学校(3)学年(4)電話番号(5)e-mailアドレス
上記の内容にて、kodai■consortium.or.jp までメールにてお申し込みください。
(■を@に変えてお送りください)
申込受付後に受付完了メールをお送りします。
お申込み締切
2017年3月8日(水)
お申込み・お問い合わせ先
公益財団法人大学コンソーシアム京都 教育開発事業部
電話:075-353-9153 FAX:075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜 9:00~17:00(年末年始を除く)
3月11日、12日の2日間、新任教員FD合同研修(プログラムB)を開催します。
プログラム名に“新任教員”を掲げてはいますが、あらゆるキャリアステージの教員に有用なプログラムであることから、常勤・非常勤の勤務形態、また勤務年数に制限を設けていません。
2日間のうち1日のみのご参加も大歓迎です。
京都地域の大学の教員交流する場としても是非ご活用ください。
2016年度新任教員FD合同研修(プログラムB)
日 程:2017年3月11日(土)13:00~17:00
2017年3月12日(日)9:30~17:00
会 場:キャンパスプラザ京都【アクセス】
対 象:大学コンソーシアム京都加盟大学・短期大学に勤務する教員
※常勤・非常勤、また勤務年数は問いません
参加費:¥1,000(参加日数にかかわらず一律)
※参加費は当日受付にてお支払いください
内 容:案内パンフレット ちらし【詳細はこちらから】
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1日目(3/11)
13:00~17:00 |
1.京都の大学・大学のまち京都
講師:栗田 洋 氏
(大学コンソーシアム京都 副事務局長) |
2.成績評価のためのワークショップ
講師:圓月 勝博 氏
(同志社大学 副学長/文学部 教授) |
2日目(3/12)
9:30~17:00 |
3.授業設計のためのワークショップ
4.授業実践ワークショップ
講師:阿部 一晴 氏
(京都光華女子大学 キャリア形成学部 教授) |
【
2016年度新任教員FD合同研修 詳細はこちらから】
申込方法:
<加盟校の非常勤教員の方>
メール申込・・・下記内容を記載のうえ、
fdrd■consortium.or.jp までお申込みください(■を@に変えてお送りください)
件名:新任教員研修B(非常勤)申込
本文:①氏名(ふりがな) ②勤務している大学名 ③担当授業分野 ④教員年数
⑤e-mailアドレス ⑥参加希望日(例:2日とも、3/11のみ、3/12のみ)
※申込受付後にご案内のメールをお送りします。3月9日(木)までにメールが届かない場合は、お手数ですがfdrd■consortium.or.jp までお問い合わせください(■を@に変えてお送りください)。
<加盟校の常勤教員の方>
所属大学・短期大学の担当部署にお申込みください
申込締切:2017年3月6日(月)
お問い合わせ先:
公益財団法人 大学コンソーシアム京都 FD事業 担当
TEL 075-353-9163 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)
大学コンソーシアム京都は、中期計画「第4ステージプラン(2014~2018年度)」において、事業の改善・見直しや新規開発・高度化等に資することを目的に、指定調査課題を設定し、専門分野の研究者による調査研究を行っています。
この度、2016年度に行った調査研究の成果を発表する報告会・交流会を以下のとおり開催します。皆様のご参加をお待ちしております。
「成果報告会・交流会」、調査研究の概要のご案内はこちら
開催概要
◆日 時:2017年3月22日(水)18時30分~20時40分
◆場 所:キャンパスプラザ京都(京都市下京区西洞院塩小路下る 京都駅徒歩5分)
5階第1講義室(成果報告会)・2階ホール(交流会)
※成果報告会の会場は2階ホールに変更になる場合があります
◆定 員:100名(先着順)※どなたでもご参加いただけます(要事前申込み、下記「申込方法」ご参照)
◆参加費:無料(成果報告会・交流会とも)
プログラム
〇成果報告会 18時30分~19時30分
調査研究テーマ
「大学での障害者差別解消へ向けたアクセシビリティと合理的配慮のDBの構築
障害学生支援室連携組織の設立に向けて」
〇交流会 19時40分~20時40分
申込方法:メール申込み
参加を希望される方は、電子メールにて以下の内容を、shitei_kadai-ml■consortium.or.jp へお送りください。 (■を@に変えてお送りください)
件名:「成果報告会参加希望」
本文:①氏名、②職業(大学教職員及び学生の場合は大学名まで記載)、③連絡先電話番号、④メールアドレス、⑤交流会の参加予定(参加・不参加・未定)
折り返し、申込確認の連絡をメールで返信させていただきます。
お申込み締切
2017年3月10日(金) 3月20日(月)※締切を延長しました。
※ただし、定員になり次第、締め切ります
お申込み・お問い合わせ先
公益財団法人 大学コンソーシアム京都 調査・広報事業部 担当:藤井
電話:075-353-9130
E-mail:shitei_kadai-ml■consortium.or.jp
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜 9:00~17:00
日 程 |
2017年2月18日(土) 13時00分~17時00分 |
会 場 |
キャンパスプラザ京都 2階ホール |
共 催 |
京都高大連携研究協議会(京都府教員委員会・京都市教育委員会・京都府私立中学高等学校連合会・京都商工会議所・公益財団法人 大学コンソーシアム京都) 高等学校コンソーシアム京都 |
定 員 |
30名 京都府内の高等学校に通う女子生徒、京都府内の大学に通う女子学生 |
参加費 |
無料 |
内 容 |
✿プロローグ(25分) 女性がキャリアを歩むときに訪れるライフイベントや転機を取り巻く社会の状況について、学ぶ講座です。 ✿メインテーマ(25分×3) 社会で活躍する女性3人をゲストスピーカに迎え、働くうえで大切にしていること、日々心がけていること等について、リアルな女性の働き方を知る講座です。 ロールモデルトークⅠ 株式会社美十 浅沼すず花さん ロールモデルトークⅡ 株式会社Plan Do See 小林香名美さん ロールモデルトークⅢ 京都産業大学 津野十紫さん ✿エピローグ(90分) 社会の状況と実際に働く女性のお話を受け、「人生年表ワークシート」に楽しく取り組みながら、自分らしさに気づき、自分が主人公のライフデザインを描く講座です。 |
*ゲストスピーカー紹介*



~ガールズキャリアトーク 参加申込書~

申込方法:以下のいずれかの方法で申込みください。
申込用紙を ①FAXで送る
②E-mailで送る
①FAXでの申込
参加申込書に必要事項を記入し大学コンソーシアム京都事務局へFAXで送ってください
参加申込書はダウンロードしてください。
FAX番号:075-353-9101
②E-mailでの申込
件名:「ガールズキャリアトーク申込み」
参加申込書に必要事項を記入し、下記あて送信いただくか、
直接メール本文へ以下の内容を送信下さい:(1)お名前(2)所属大学・学部/所属高等学校(3)学年(4)電話番号 (5)e-mailアドレス
上記の内容にて、kodai■consortium.or.jp までメールにてお申し込みください。
(■を@に変えてお送りください)
申込受付後に受付完了メールをお送りします。
お申込み締切
2017年2月16日(木)
お申込み・お問い合わせ先
公益財団法人大学コンソーシアム京都 教育開発事業部
電話:075-353-9153 FAX:075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜 9:00~17:00(年末年始を除く)
2016年度は、京都FDer塾と大学教育パワーアップセミナーを合同企画として実施します。
皆様のご参加をお待ちしています。
2016年度京都FDer塾×大学教育パワーアップセミナー合同企画
教育の質保証について考える
高等教育の質保証に関する方策が重要視される中、多くの大学ではGPA制度の導入、学習成果の可視化などが実施され、IR機能の開発や部門設置が求められています。また、現場レベルではアクティブ・ラーニングや授業デザインなど、授業の創意工夫が日々求められています。このような背景を踏まえ、今年度は、京都FDer塾と大学教育パワーアップセミナーを合同で開催し、基調講演では教育の質保証とIRの関係について、3つの分科会では事例紹介と2つのワークショップを行い、マクロとミクロ両方の視点を取り入れた企画となっています。
日 時: 2017年1月21日(土) 13:00~17:00 (12:30開場)
会 場: キャンパスプラザ京都 5階 第1講義室及び第2~第4演習室
主 催: 公益財団法人大学コンソーシアム京都
対 象: FDに興味を持つ大学教員・職員、その他大学関係者等
参加費: 加盟校の方:無料
参加費: 非加盟校の方:¥1,000(当日受付でお支払いください)
プログラム:
13:00-14:30 |
基 調 講 演 |
定員:150名
「教育の質保証とIR」 山田 礼子氏(同志社大学 社会学部 教授)
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15:00-17:00 |
分 科 会 A |
定員:110名
≪事例紹介≫ ①京都外国語大学 「京都外国語大学における教育の質保証の取組と学修成果の可視化 」 早瀬 明氏( 総合企画室長 教授 ) 村上 正行氏(マルチメディア教育研究センター 教授)
②愛知教育大学 「愛知教育大学における教員養成の質保証に向けた教学データ活用―4大学連携に基づくIRの可能性― 」 京免 徹雄氏(学校教育講座 講師) ※武 寛子氏(教員養成開発連携センター)、京免 徹雄氏(学校教育講座)、高綱 睦美氏(学校教育講座)、3名の連名報告
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分 科 会 B |
定員:20名
≪アクティブ・ラーニング×ワークショップ≫
「学び合いと成長を促すための様々な仕掛けを創り出す」 久保 秀雄氏(京都産業大学 法学部 准教授)
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分 科 会 C |
定員:20名
≪AL型授業デザイン×ワークショップ≫
「『主体的・対話的で深い学び』を引き出す授業をデザインする」 山田 剛史氏(京都大学 高等教育研究開発推進センター 准教授)
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※京都FDer塾×大学教育パワーアップセミナー合同企画 詳細はこちらから※
案内チラシ【PDFダウンロードはこちらをクリック】
お申込み(先着順)
申込方法・・・メール申込
件名:「0121京都FD申込」
本文:
(1)氏名(ふりがな)
(2)所属(組織名・部署)
(3)教員、職員、その他、の別
(4)e-mailアドレス
(5)基調講演参加の有無・・・記入例:参加、不参加
(6)希望分科会・・・記入例:分科会A、分科会B、分科会C、不参加
上記の内容にて、
fdrd■consortium.or.jp (■を@に変えてください)までメールにてお申し込みください。
申込受付後に受付完了メールをお送りします。
申込締切
2017年1月14日(土)
お問合せ
公益財団法人 大学コンソーシアム京都 FD事業 担当
TEL 075-353-9163 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)
2017年3月4日(土)、5日(日)に開催する第22回FDフォーラムのシンポジウムおよび各分科会の概要をご紹介します。
第22回FDフォーラム申込期間は、2017年1月5日(木)~1月26日(木)です。
加盟校先行申込期間は、2016年12月16日(金)~12月23日(金)で、先行申込期間中は優先定員までの受付となります。
お申込みは先着順で受付け、定員になり次第終了となります。
第22回FDフォーラムその他詳細、お申込みはこちらから

シンポジウム
大学の教育力を発信する
~教養教育改革と現代社会~
大学において、常に必要論と不要論の間を振り子のように揺れ動いてきた領域が教養教育である。2015年に話題となった「国立大学法人等の組織及び業務全般の見直しについて」という文書も、社会的要請の高い分野への転換を求める文系不要論とも読めるものであった。このように、役に立つ教育が産業界から常に求められる一方で、なぜ教養教育はなくなりそうでなくならないのか。
昨今、中央教育審議会による答申が矢継ぎ早に出され、聞き慣れないカタカナの改革用語が次々と登場し、対応に戸惑うことも多い。政策誘導に向き合いながらも、教学改革を担うのは、あくまで個々の大学の主体的な行動である。学生の学力も意欲も多様化している中、教養教育カリキュラムにはどのような改善が必要なのか。大綱化後20年以上たった今、教養教育を担う全学組織はどのような課題に直面しているのか。「教養教育(全学共通教育)の改革姿勢を見れば、その大学の教育力は自ずと浮かび上がってくるのではないか」というのが本シンポジウムの問題意識である。
≪シンポジスト≫
林 哲介氏(京都三大学教養教育研究・推進機構 特任教授/京都大学名誉教授)
日比 嘉高氏(名古屋大学大学院文学研究科 准教授)
鬼塚 哲郎氏(京都産業大学 F工房事業統括/文化学部 教授)
≪コーディネーター≫
児玉 英明氏(京都三大学教養教育研究・推進機構 特任准教授)
分科会(第1~15分科会)
第
1
分
科
会
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イマドキの大学教育と「よい学び」
~共創ワークショップでみつける初年次教育・共通教育の課題と実践のヒント~
定員160名/優先定員100名
表題のテーマ、特に「学生を動機づけ励まし、そして学生と共に学ぶこと」に焦点をあてた企画です。前半部では会場の全員が参加する共創ワークショップにより課題発掘をおこない、その結果を交わし合います。後半部では、登壇者からの事例報告と質疑応答・ディスカッションをおこない、参加者それぞれに新たな気づきや発想がうまれること、そして「変えてみよう/変えなければ」という気持ちが高まることを期待します。
≪報 告 者≫
居神 浩氏 (神戸国際大学 経済学部 教授)
松本 美奈氏(読売新聞 専門委員)
松尾 智晶氏(京都産業大学 共通教育推進機構 准教授)
久保 秀雄氏(京都産業大学 法学部 准教授)
≪コーディネーター≫
佐藤 賢一氏(京都産業大学 総合生命科学部 教授)
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第
2
分
科
会
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理系基礎教育のデザインをめぐって
定員120名/優先定員70名
理系の優れた教育実践報告には「素晴らしいが、うちに合うか?」のような声も仄聞する。しからば、「実践や設計に関するメタレベルの観点ならば、即効性はなくとも幅広く役立つのではないか」という発想で分科会を企画した。理系基礎カリキュラムの設計思想、組織的・体系的学習支援の設計・実装思想、数学コンピテンシー調査に基づく理系数学基礎教育の要点について3名にご講演頂き、その後にフロアも交えて討論したい。
≪報 告 者≫
青木 克比古氏(金沢工業大学 数理工教育研究センター顧問/教授)
小笠原 正明氏(一般社団法人大学教育学会 会長/北海道大学名誉教授)
水町 龍一氏 (湘南工科大学 情報工学科 准教授)
≪コーディネーター≫
上野 嘉夫氏(京都薬科大学 基礎科学系 教授)
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第
3
分
科
会
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教育の多様化の中での女子大学という選択
定員120名/優先定員70名
女子教育を歴史的にみれば、男子の教育を追いかける形で発展してきたといえよう。高等教育の量的拡大とともに女子学生は増加していったが、女子大学での専攻分野は社会のニーズに応えるべく限られたものであった。今、その使命を終えたとして、あるいは少子化のあおりで、共学に移行する大学が増えているが、女子学生にはライフコース、キャリアパスを設計する上で男子学生より乗り越えなければならない課題が多くあることは時代を超えた普遍的な事実である。女子大学には、働く女性のロールモデルとなりうる女性教職員の存在など女子教育の資源が豊富にあり、急速に変容する社会の中で、親世代とは異なる未知の生き方を模索することを迫られた女子学生の漂流する想いを受け止める場のひとつとして一定の役割があると考えられる。今こそ女子大学は、その存在意義を自ら語り、女子教育の流芯となる志を示していくべきではないだろうか。今回の分科会を女子大学のこれからのあり方について共に探り、語り合う機会としたい。
≪報 告 者≫
内田 樹氏(神戸女学院大学名誉教授/京都精華大学客員教授/昭和大学理事)
岩崎 れい氏(京都ノートルダム女子大学 人間文化学部 教授)
私市 佐代美氏(武庫川女子大学 情報システム室 室長)
≪コーディネーター≫
藤原 智子氏(京都ノートルダム女子大学 生活福祉文化学部 教授)
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第
4
分
科
会
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自大学の文脈を踏まえたFDの企画・運営
定員80名/優先定員45名
大学でFDを進める上において、自分の大学にあったFD研修を企画・運営していくことが重要となる。そのためには、大学の中にある情報の共有、問題の確認、教員と職員との連携・相互理解などが必要となる。
本分科会では、報告者による大学のFD研修の事例を紹介した上で、ワークを通して自分の所属する大学の文脈を考慮したFD研修の企画を行い、運営について考える。
≪報 告 者≫
高森 智嗣氏(福島大学 総合教育研究センター 准教授)
岩﨑 千晶氏(関西大学 教育推進部 准教授)
物部 剛氏(京都産業大学 教育支援研究開発センター事務室 事務長)
≪コーディネーター≫
村上 正行氏(京都外国語大学 マルチメディア教育研究センター 教授)
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第
5
分
科
会
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学部ゼミナールでいかに学習成果を高めるか
定員80名/優先定員45名
近年、アクティブラーニングの導入や促進が叫ばれるが、教員と学生同士の緊密な対話によって学習成果をもたらす「ゼミナール教育」への言及は必ずしも十分とはいえず、その実践もブラックボックス化している。本分科会では、人文・社会科学領域の豊かなゼミナール教育実践報告を基礎としたパネルディスカッションと参加者同士のグループディスカッションを通じて、より良い学部ゼミナール教育の在り方を模索する。
≪報 告 者≫
高杉 直氏(同志社大学 法学部 教授)
安達 太郎氏(京都橘大学 文学部 教授)
矢野 修一氏(高崎経済大学 経済学部 教授)
≪コーディネーター≫
西野 毅朗氏(京都橘大学 教育開発支援センター 専任講師)
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第
6
分
科
会
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教学改革を担う「中間的リーダー層」教員のホンネと希望
~ミドル・マネジメントのありかた~
定員60名/優先定員35名
教学運営や教育改革では教学部長、〇〇機構長、〇〇センター長、〇〇室長など「中間的リーダー層」が大きな役割を担っている。職員と協働し、会議や調整のために時間が割かれ負担は大きいが、教育や研究をおろそかにしたくない、そんな「中間的リーダー層」教員の悩み、やりがいなどホンネと希望、ミドル・マネジメントのあり方をグループワークも交えて考えたい。中堅・若手教員や職員など様々な方の参加を募る。
≪報 告 者≫
並松 信久氏(京都産業大学 経済学部長)
山本 啓一氏(北陸大学 未来創造学部 教授/学長補佐)
山崎 その氏(京都外国語大学・京都外国語短期大学 総合企画室次長)
≪コーディネーター≫
岡﨑 祐司氏(佛教大学 社会福祉学部 教授/教育推進機構長)
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第
7
分
科
会
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大学と劇場、博物館、美術館
定員60名/優先定員35名
プロジェクト科目等の設置により、大学は地域に貢献する機会を持つようになった。しかし実際の町おこしなどの結果に結びつく活動はわずかであったように思える。そして文化資源、特に、劇場や博物館、美術館などの公共施設と大学との連携はあまりはかられてないのが現状だ。大学と文化資源との関係を再考し、学生の学びの場をキャンパス外にも求めることができないだろうか。このような問題意識を共有できる場にしたい。
≪報 告 者≫
鋤柄 俊夫氏(同志社大学 文化情報学部 教授)
宮崎 刀史紀氏(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団 ロームシアター京都 管理課長)
井上 由佳氏(文教大学 国際学部 専任講師)
≪コーディネーター≫
川島 健氏(同志社大学 文学部 教授)
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第
8
分
科
会
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健康医療系専門教育:学ぶ側の主体性、満足度、理解度を引き上げる
定員60名/優先定員35名
医療系大学の学科に於ける若手教員のFDを推進する方法について学習する。特に、習得が困難と思われる、実習指導能力の向上をいかに身につけていくかについて考えていきたい。医療系学生は国家試験のみを意識するのではなく、将来の自分のキャリアに役立つ膨大な医学・看護学の知識を理解し短期間で吸収しなければならない。そのための効率の良い教育の方法について考えたい。その一方で、専門学校ではなく“大学で学ぶ”という、専門知識のみでなく一般教養の習得についても考えたい。
まず、屋宜譜美子先生には「学生の主体性を育てる教員の力~実習指導を中心に~」と題したご講演をいただく。次に、西井重超先生には、「専門知識→医療分野: ~医療分野の教育実績より~」と題したご講演、谷口有子先生には、ライフワークである「健康・スポーツ系学科における健康運動指導者育成の実践的取り組み」を学生に対する実践的教育の場としてもとらえるようにされていることについて、それぞれ、ご発表いただく。その後、看護教育(実習を含む)、医療系大学での教育のあり方(座学)、運動による健康維持という実践でのテーマについて、各分野に分かれて、討論したい。
≪報 告 者≫
屋宜 譜美子氏(天理医療大学 看護学科 学科長)
西井 重超氏(産業医科大学 精神医学教室 平成26・27年度教育医長)
谷口 有子氏(京都学園大学 健康医療学部健康スポーツ学科 教授)
≪コーディネーター≫
古倉 聡氏(京都学園大学 健康医療学部 教授)
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第
9
分
科
会
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学生の学生による学生のためのラーニングコモンズ
定員60名/優先定員35名
現在、名称や形態は様々だが、いわゆる「ラーニングコモンズ」が、多くの大学で設置されている。しかしながら、学修環境として教職学協働で有機的に運用している大学がどれほどあるだろうか。大学側の開設の意図が学生にうまく伝わらず、結果、禁止事項を増やさざるを得なくなったり、「こういうふうにも利用したい」という学生の積極的な要望に応えることができなかったり、課題を抱える大学や現場の担当者は少なくないと思う。アクセルを踏もうとする学生に、ブレーキをかけるのではなく、走りやすい「学び」の環境をどのように整備したらよいのか。本分科会では、コモンズの運用やコモンズを拠点とする活動について、学生を主体に展開している大学の事例をもとに、「学生の学生による学生のためのラーニングコモンズ」のあり方を考えてみたい。
≪報 告 者≫
巳波 弘佳氏(関西学院大学 学長補佐/理工学部 教授)
伊藤 守弘氏(中部大学 学生教育推進機構コモンズセンター長/生命健康科学部 准教授)
≪コーディネーター兼報告者≫
長谷川 岳史氏(龍谷大学 学修支援・教育開発センター長/経営学部 教授)
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第10分
科
会
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教養教育としての自校教育
~「建学の精神・理念」の具現化にまつわる課題と展望~
定員60名/優先定員35名
高等教育の質保証が問われる昨今、「自校教育」の関連科目においても当然厳格な成績評価基準が求められる。自校教育科目における「評価」とは何なのか。また、どうすればそれが大学の理念や「建学の精神」の具現化に結び付くのか。私立大学のみならず国公立大学においても重視されつつある自校教育について、その位置付けや具現化の実例などを紹介し、現代社会における自校教育の意義・課題・展望について広く意見交換を行いたい。
≪報 告 者≫
大川 一毅氏(岩手大学 評価室 教授)
葛城 浩一氏(香川大学 大学教育基盤センター 准教授)
小﨑 眞氏(同志社女子大学 宗教部長/生活科学部 教授)
≪コーディネーター≫
林 雅清氏(京都文教大学 臨床心理学部 専任講師)
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第
11
分
科
会
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学生の主体的な学びと自律性を育む教育の可視化を探究する
定員60名/優先定員35名
各大学では教育の可視化(3ポリシー、カリキュラムマップ、ルーブリック、ポートフォリオ、IRなど)が改革の中心となっている。果たして学生の主体的な学び(学習)や自律性(発達)は促されているのか。AP事業の採択校として既に教育の可視化に取り組んでいる識者を迎え、各大学における事例紹介に加え、この問いを参加者と共有しながら、学生の主体的な学びと自律性を育む教育の可視化の在り方を探究する。
≪報 告 者≫
大森 昭生氏(共愛学園前橋国際大学 学長/教授)
阿部 一晴氏(京都光華女子大学 キャリア形成学部 教授)
森 朋子氏(関西大学 教育推進部 教授)
≪コーディネーター≫
山田 剛史氏(京都大学 高等教育研究開発推進センター 准教授)
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第
12
分
科
会
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「アクティブ・ラーニング」から「インタラクティブ・ラーニング」へ
~【教育アップデート】アクティブ・ラーニングの次の教育をさぐる~
定員40名/優先定員24名
午前の部は、カードゲーム(カタルタ)を使用したコミュニケーションの研究報告と、新たに開発したカードゲームアプリを使用したワークショップを行う。アプリを活用したインタラクティブ・ラーニングの可能性をさぐる。
午後の部は、大学や企業など、色々な現場で活用されるインタラクティブ・ラーニングの事例を紹介する。様々な視点からアクティブ・ラーニングの次の教育をさぐる。
≪報 告 者≫
熊野 森人氏(株式会社エレダイ2 代表取締役)
倉成 英俊氏(電通総研アクティブラーニングこんなのどうだろう研究所 所長)
≪協 力 者≫
福元 和人氏(メドラボ代表)
熊野 陽人氏(東海大学 体育学部 非常勤講師/博士(体育学))
≪コーディネーター≫
森原 規行氏(京都精華大学 デザイン学部 教授/教務部長)
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第
13
分
科
会
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授業とフィールドワーク
~教室の中と外をどうつなぐか~
定員40名/優先定員24名
文学部など、必ずしも研究にフィールドワークが含まれない分野で、教室外での学びを教育に取り入れることは有効だろうか。有効だとすれば、どのような活動を設定し、教室での授業とどう連携すべきだろうか。
資料講読等を中心とした従来型の授業に飽き足らず、かといって教室外活動にも踏み出せないでいる教員のために、様々な実践例を持ち寄り、新しい授業のアイデアが得られるようなワークショップを目指したい。
≪報 告 者≫
橋爪 孝夫氏(山形大学 教育開発連携支援センター 講師)
成瀬 尚志氏(京都光華女子大学短期大学部 講師)
大原 ゆい氏(大谷大学 文学部 講師)
≪コーディネーター≫
藤田 義孝氏(大谷大学 文学部 准教授)
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第
14
分
科
会
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災害復興支援活動における現場の教育力
定員40名/優先定員24名
東日本大震災から約半月が経過した4月1日、文部科学副大臣は「ボランティア活動のための修学上の配慮」を求める通知を発表した。また、平成28年熊本地震から2週間ほどが経った4月27日、再び文部科学省は高等教育局長により同種の配慮を求める通知を発表した。いわゆる15回授業などを強く指導する方針が貫かれる中で、大規模災害の発生時には、なぜこのように弾力的な運用が是とされるのか。改めて阪神・淡路大震災以降の学生ボランティアの動きに焦点を当て、非常時においてフィールドで経験する実践的な学びの意味と、日常的にデスクとフィールドを往復する学びの意義を比較し、アクティブラーニング時代の学びのシステムとスタイルを検討する。
≪報 告 者≫
松田 曜子氏(長岡技術科学大学 環境社会基盤工学専攻 准教授)
石原 凌河氏(龍谷大学 政策学部 講師)
≪コメンテーター≫
木村 充氏(東京大学 大学総合教育研究センター 特任研究員)
≪コーディネーター≫
山口 洋典氏(立命館大学 共通教育推進機構 准教授)
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第
15
分
科
会
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教養としてのライフスキル
定員30名/優先定員18名
現代を生きる私たちに必要なライフスキル、生きるための能力は何か。世界保健機関(WHO)は「日常の様々な要求に対し、より建設的かつ効果的に対処するために必要な能力」と定義している。
ここでは、大学教育、生活のなかで多様な問題をかかえている今の学生にとって、重要なライフスキルは何か。大学での実践報告、ワークショップを通して語り合う機会としたい。
≪報 告 者≫
北山 敏和氏(ライフスキル講師(フリーランス))
関口 久志氏(京都教育大学 教育支援センター長/教授)
≪コーディネーター≫
安江 勉氏(京都教育大学 教育学部 准教授)
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