【受入企業募集!】2025年度留学生対象インターンシップ&仕事体験プログラム

留学生スタディ京都ネットワーク(事務局:大学コンソーシアム京都国際事業部)では、留学生に京都の企業で働く魅力を知ってもらい、京都での就職・定着を目的とした「留学生対象インターンシップ&仕事体験プログラム」を行っています。

このたび、本プログラムにおいて、留学生を受け入れていただける受入企業・団体様を募集いたします。すでに留学生採用に取り組んでいらっしゃる企業・団体様はもちろん、今後に向け留学生採用を検討中の企業・団体様も、ぜひ本プログラムへの参画をご検討ください。

【ポイント!】
●留学生を受け入れることにより…
・多様な人材が職場にいることで、社内の活性化につながります。
・外国人従業員受入経験の蓄積につながります。
・留学生へのPRにつながります。
●要件(募集概要)に沿っていれば既存の自社プログラムでの受け入れも問題ありません。
●6月(マッチング前)に、受入企業・団体様と参加留学生との交流の場を設けます。
●運営側と留学生とで面談による選考・マッチングを行い、受け入れ学生が決定します。
●プログラム前に、留学生に対しビジネスマナーやコンプライアンス等の事前研修を行います。

【対象】
京都府内に本社または支社・事業所等を置き、京都府内で留学生の受入が可能な企業・団体

【詳細】
募集概要』(PDF:363KB)をご確認ください。

【申し込み】
募集概要』をご確認のうえ、申し込みフォームから必要事項をご入力のうえ、お申し込みください。

<参考>2024年度留学生対象インターンシッププログラム実施報告(PDF:1MB 参加留学生の属性等を確認できます)

 

【お問い合わせ】
留学生スタディ京都ネットワーク事務局
(公財)大学コンソーシアム京都国際事業部(担当:河内)
TEL:075-353-9164 受付時間:火~土曜9:0017:00(年末年始を除く)
Email:kyoto-nw◆consortium.or.jp ※◆を@に変えて送信ください。

 

 

 

キャンパスプラザ京都 2025年度の施設予約日程のお知らせ


・2025年4・5・6月分の施設予約については、2025年3月4日(火)から

 
受付いたします。
 
※ 大学料金での適用の場合は、4月~9月分の受付となります。
   本予約時に教職員証または在籍証明書等(利用日当日まで有効なもの)の
   ご提示をお願いします。
   新年度前で教職員証等が未発行の場合は、在籍されている大学にて、
   雇用を証明する書類等のご提示をお願いします。
   教職員証等が確認できない場合は、大学料金が適用されませんので
   一般料金とさせていただきます。(4月~6月受付分)

    大学料金適用については、
      「キャンパスプラザ京都の利用に係る大学料金の適用について」をご確認下さい。

    受付は、3月4日(火)にご来館された方から優先的に予約を受け付けます。
   
電話での施設予約については、来館者の受付が完了してからの受付となりますので、
   
ご注意下さい。

 ※ 昨年度の電話での施設予約は、15時頃より受付開始。

2025年4月以降の空き状況は、
  2025年3月1日(土)午前9時から公開します。

    なお、単位互換授業や大学の公開講座等の利用が優先されるため、
   
空き状況に日々変動がありますので、随時状況をご確認ください。

【産学連携教育プログラム(旧インターンシップ・プログラム)】企業・団体様向け企画:2/14(金)「受入先実習プログラム研究会」開催のお知らせ

産学連携教育プログラム(旧インターンシップ・プログラム)のさらなる充実を図るため、「受入先実習プログラム研究を開催いたします。

本研究会では、具体的な実習事例共有や受入れについての意見交換を行います。
受入先の皆様にとりまして、より良い実習プログラムの構築、不安軽減の一助となれば幸いです。
また、本研究会は受入先同士及び受入先と大学キャリア担当との繋がりを深めることも目的としています。

実習生の受入れや本研究会へご興味をお持ちの企業・団体様は、お気軽に事務局までお問い合わせください。

1.開催日時
 日時:2025年2月14日(金)15:00~17:00 
 場所: オンライン(Zoom)開催

2.プログラム内容(予定)
(1)産学連携教育プログラムの概要と受入れについて
(2)グループディスカッション
   【テーマ】
   ・実習計画を立てるうえで重視したこと
   ・受入れによるメリット(良い効果)
   ・受入れでうまくいかなかったこと(課題)
   ・その他受入れの感想など
(3)まとめ

※ご参考:受入先向けパンフレット

 

お問い合せ先

公益財団法人 大学コンソーシアム京都 産学連携教育事業推進室
TEL 075-353-9106 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)

「第20回京都高校・大学教職員交流会」参加者募集

第20回京都高校・大学教職員交流会

「探究学習の学びのストーリー」 
  探究学習はキャリア形成にどのような影響を与えるのか
   ~探究学習の実践から進路選択の関係をひもとく~

「総合的な探究の時間」をはじめとする探究学習は、高等学校から大学での学びにどのような影響を及ぼすのか。高大接続の観点から、探究学習をどのようにデザインすればよいのか。また、教科における探究と総合的な探究の時間の往還をどう考えればよいのか。そして、高等学校教員の役割はどのようにあるべきなのかなど、高校教員だけでなく、大学教職員も含めて交流し、意見交換する。

第20回では、探究学習とキャリア形成の関係について、課題の共有や意見交換を行い、探究学習が大学進学・職業の選択などにどのように関係するのかを考える場とします。
探究学習による進路選択と学力向上の関係について、立命館宇治中学校・高等学校の酒井先生をはじめ、探究学習を経て様々な事にチャレンジしている大学生から事例報告をいただきます。
様々な立場の参加者で意見交換・情報交換ができる貴重な機会となりますので、ぜひともご参加ください。

皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

チラシのダウンロードはこちらから
第20回京都高校・大学教職員交流会チラシ

日 時 2025年2月1日(土)13:00~16:00(受付12:45~)
場 所 ハイブリッド形式
①キャンパスプラザ京都
 (京都市下京区西洞院通塩小路下ル)
②オンライン(Zoomミーティング)
事例報告者

・酒井 淳平 氏(立命館宇治中学校・高等学校 )
・堀井 隆史 さん(立命館大学 文学部 )
・松井 陽菜 さん(立命館大学 経営学部 )

コーディネーター 滋野 哲秀  氏
(日星高等学校 校長/元 龍谷大学  教授)
構 成

13:00~13:10 開会・趣旨説明(10分)
13:10~14:10 事例報告(60分)
14:10~14:20 休憩(10分)
14:20~15:50 質疑応答・意見交換(90分)
15:50~16:00 まとめ・閉会(10分)

参加費 無料
対 象 高等学校・大学教職員、大学生
※京都府外の方もご参加いただけます。
※オンライン参加の場合、カメラ・マイクをオンにできる環境下でご参加
 いただける方が対象です。
定 員 30名(先着順)
主 催 京都高大連携研究協議会(京都府教育委員会/京都市教育委員会/京都府私立中学高等学校連合会/京都商工会議所/公益財団法人 大学コンソーシアム京都)

■注意事項(必ずご確認ください)
<オンライン参加の方>
・Zoomアプリケーションのインストールを推奨いたします。
・開催日の3日前には、Zoomへの入室方法をご案内いたします。

申込方法

以下の「お申し込み」ボタンをクリックして、必要事項にご記入のうえ、お申し込みください。

※お申込み後、事務局から申込完了のメールをお送りいたします。
 2~3日経ってもメールが届かない場合は、お手数ですが、以下の問い合わせ先までご連絡ください。

申込締切

2025年1月30日(木)17:00

お問い合わせ先

公益財団法人大学コンソーシアム京都 教育開発事業部 高大連携事業担当
電話:075-353-9153 FAX:075-353-9101 
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜 9:00~17:00(年末年始を除く)

【第20回京都から発信する政策研究交流大会】受賞者のお知らせ

2024年12月15日(日)に開催しました、第20回京都から発信する政策研究交流大会の受賞者をお知らせします。

 

第20回京都から発信する政策研究交流大会 受賞者

<研究奨励賞>

★大学コンソーシアム京都理事長賞

〔発表題目〕テキストマイニングを用いた新たなパブリック・コメント-コンテクストを読み解く政策ツール-

〔団  体  名〕同志社大学野田ゼミA班(同志社大学)

同志社大学野田ゼミA班

★日本公共政策学会賞

〔発表題目〕耕作放棄地解消と圃場整備・法人化の重要性-京丹後市宇川地域を事例として「持続可能な地域社会」を創るために-

〔団  体  名〕龍谷大学政策学部今里ゼミ(龍谷大学)

龍谷大学政策学部今里ゼミ

★優秀賞

〔発表題目〕釜ヶ崎におけるダークツーリズムのあり方-観光客・現地住民へのインタビュー調査を通して-

〔団  体  名〕青木蒔紘(立命館大学)

青木蒔紘

〔発表題目〕大学生の政治への関心向上のための実践研究-ユースフェスティバル in 福知山を事例に-

〔団  体  名〕福知山公立大学3年杉岡ゼミ(福知山公立大学)

福知山公立大学3年杉岡ゼミ

〔発表題目〕「ヒューマンデジストリー」による市民文化の継承

〔団  体  名〕風間ゼミナール デジタルアーカイブ班(同志社大学)

風間ゼミナール デジタルアーカイブ班

〔発表題目〕まち×学生 縁結びプラットフォームの提案-まちづくりサークルと地域団体の連携強化に向けて-

〔団  体  名〕同志社大学政策学部風間ゼミナール 地域プラットフォーム班(同志社大学)

同志社大学政策学部風間ゼミナール 地域プラットフォーム班

〔発表題目〕中高生を対象とした月経パスポート導入案-教育機関における生理休暇制度の実現に向けて-

〔団  体  名〕川口ゼミ1班(同志社大学)

川口ゼミ1班

〔発表題目〕公共交通の利用促進に向けた「地域共創型MM」の提案-丹波篠山市福住地区での取り組みから-

〔団  体  名〕大谷大学野村ゼミMMチーム(大谷大学)

大谷大学野村ゼミMMチーム

〔発表題目〕マイナンバーカード 100%普及総合戦略

〔団  体  名〕野田ゼミB班(同志社大学)

野田ゼミB班

〔発表題目〕若年層人口を増やすには-滋賀・大阪・京都からみる若年層人口に影響を及ぼす事象とは-

〔団  体  名〕ハピネス計画(龍谷大学)

ハピネス計画

〔発表題目〕データから見る食品ロスの現状と課題

〔団  体  名〕エコナビ(龍谷大学)

エコナビ

〔発表題目〕認証保育所と育児の多様性-認可保育所利用者へのインタビューから-

〔団  体  名〕京都産業大学 松並ゼミ Cチーム(京都産業大学)

京都産業大学 松並ゼミ Cチーム

<ベスト質問賞>

〔団  体  名〕岩松観光チーム(京都府立大学)

〔団  体  名〕チーム好青年(龍谷大学)

〔団  体  名〕京都産業大学法学部焦ゼミE班(京都産業大学)

〔団  体  名〕龍谷大学深尾ゼミ 木工福プロジェクト(龍谷大学)

〔団  体  名〕福知山公立大学地域経営学部大谷ゼミKFC 班(福知山公立大学)

〔団  体  名〕福知山公立大学 2年杉岡ゼミ(福知山公立大学)

〔団  体  名〕石原ゼミナール地域防災プロジェクト(龍谷大学)

〔団  体  名〕ハピネス計画(龍谷大学)

〔団  体  名〕金田和樺(立命館大学)

〔団  体  名〕京都府立大学公共政策学部窪田好男研究室(京都府立大学)

 

受賞された皆様、おめでとうございます!

大会当日の様子や、受賞者のパワーポイント資料等については後日、以下のページにて掲載いたします。

 

◆京都から発信する政策研究交流大会

https://www.consortium.or.jp/project/seisaku/conference

【開催報告】第21回全国大学コンソーシアム研究交流フォーラムについて

全国大学コンソーシアム研究交流フォーラムは、高等教育の発展に資するべく、各大学コンソーシアムの取り組みや研究成果等の情報交換を目的とし、今年で21回目を迎えました。

今年度は11年ぶりに京都で開催し、会場を202310月に京都駅東部エリアへ移転した京都市立芸術大学とキャンパスプラザ京都の2か所に分け、全国から277名の大学教職員や教育関係者等にご参加いただきました。

 

▼ 京都市立芸術大学   

 

 「地域特性を活かした大学間連携・地域連携の発展」をメインテーマに、基調講演やシンポジウム、分科会における事例報告や意見交換を通じて、大学コンソーシアムが果たすべき役割について改めて考える場となりました。

【9月7日(土)】

▼ 全国大学コンソーシアム協議会
小原 克博 代表幹事の挨拶

▼京都市長 松井 孝治 氏の挨拶

▼京都府副知事 古川 博規 氏の挨拶

▼京都市立芸術大学学生によるフルート四重奏

 

<基調講演①>

「地域が持つ資源を活かした、新たな時代の高等教育のあり方
 ~文化・芸術を基軸とした京都における交流・連携~」

≪講演者≫
 ウスビ・サコ 氏(京都精華大学 情報館長)

▼ 基調講演者 ウスビ・サコ 氏 ▼ 基調講演の様子

 

<基調講演②>

「高等教育の動向を踏まえた、これからの文化政策と大学間・地域間連携について」

≪講演者≫
 今泉 柔剛 氏(文化庁 審議官)

▼ 基調講演者 今泉 柔剛 氏 ▼ 基調講演の様子

 

<シンポジウム>

「地域特性を活かした、大学コンソーシアムへの期待」

≪コーディネーター≫
 川野 祐二 氏(エリザベト音楽大学理事長・学長、全国大学コンソーシアム協議会 代表幹事)
≪シンポジスト≫
 松原 洋子 氏(学校法人立命館 副総長)
 池坊 専好 氏(一般社団法人京都経済同友会 副代表幹事)
 三木 仁史 氏(ライフイズテック株式会社、元京都市大学政策部長)

▼ シンポジウムの様子 

 

14団体が出展したポスターセッションブースやホテルグランヴィア京都で行った情報交換会では、参加者同士の活発な交流が見られました。

▼ ポスターセッションの様子 

   

▼ 情報交換会の様子 

京都学生祭典「京炎 そでふれ!」演舞披露

 

【9月8日(日)】

フォーラム2日目の分科会では、大学やコンソーシアムをめぐる様々なテーマを扱った4分科会を実施し、実践事例報告や参加者との意見交換等を展開しました。

<第1分科会> 公益財団法人 大学コンソーシアム京都
「大学と世界遺産との連携によるPBL科目の開発とその運営」

<第2分科会> 一般社団法人高等教育コンソーシアム宮崎
「これからの高校・大学の学びと成長の共創
 ―コンソーシアムで越える、新しい高大連携の探究―」

<第3分科会> 特定非営利活動法人大学コンソーシアム大阪
「大学コンソーシアムによる広域単位互換の展開
 ―地域の特色を生かした質の高い学びの実現に向けて―」

<第4分科会> 特定非営利活動法人大学コンソーシアム大阪
「学生が描く学生ボランティアの未来図 ―持続可能なボランティア活動を考える―」

 

▼ 第1分科会
(大学コンソーシアム京都)
▼ 第2分科会
(高等教育コンソーシアム宮崎)
▼ 第3分科会
(大学コンソーシアム大阪)
▼ 第4分科会
(大学コンソーシアム大阪)

 

このたびは、多くの皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました。

なお、次回第22回のフォーラムは、大学コンソーシアムひょうご神戸と共催で、20258月下旬に神戸学院大学 ポートアイランド第1キャンパス(神戸市)にて開催予定です。

詳細は決定次第、随時ホームページにてご案内予定です。

ぜひともご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

◆全国大学コンソーシアム協議会についてはこちらをご覧ください。

2024年度 産学連携教育プログラム プロジェクト企画実践コース 「プロジェクト報告書」 を公開しました

 

プロジェクト企画実践コース「プロジェクト報告書」を公開しました。
※プロジェクト企画実践コース:6月から11月にかけて、企業・非営利組織が提示するプロジェクトを実行するコース。プロジェクトを通して、さまざまな角度から実社会を見つめ、現状を把握する力、課題を発見する力、その課題を解決する力を身につけることを目標としています。

2024年度 産学連携教育プログラム「プロジェクト企画実践コース」
実習先/プロジェクト一覧

実習先名 プロジェクト名
特定非営利活動法人気候ネットワーク 脱炭素社会と再生可能エネルギー100% 実現に向けた調査・情報発信
株式会社インサイトハウス きょうのやましなさんプロジェクト
株式会社大槻シール印刷 「つくる」×「つたえる」のチカラを学ぼう!
関西巻取箔工業株式会社(KANMAKI) Rediscovery Label おもろい新商品シール開発
一般社団法人 Impact Hub Kyoto ~花背フィールドラボプロジェクト~
株式会社ユニオン・エー 若者向け就職情報フリーマガジン「おっちゃんとおばちゃん」を悩める学生に発信しよう!
株式会社ワイングロッサリー ワイン専門店によるワインセミナーの企画・運営
株式会社MOTHERS サンガスタジアムのフードコートをバズらせろ!

 

 
お問い合わせ先

公益財団法人 大学コンソーシアム京都 産学連携教育事業推進室
TEL 075-353-9106 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜 9:00~17:00(年末年始を除く)

【産学連携教育プログラム(旧インターンシップ・プログラム)】学生向けチラシのご案内

産学連携教育プログラム(旧インターンシップ・プログラム)の2025年度版チラシが完成しました。
ぜひご覧ください。
※画像をクリックすると、pdfデータをダウンロードできます。

 

大学コンソーシアム京都の産学連携教育プログラム(旧インターンシップ・プログラム)は、講義+実習という体系化された「リアルな体験」を通して、実社会への理解や社会性・職業観を身につける教育プログラムです。

2025年度の産学連携教育プログラムは、実習先検索サイトのオープン(3/1)からスタートします!
昨年参加した先輩の声などこれから続々とポータルサイトにアップいたしますので、楽しみにお待ちください。

産学連携教育プログラム ポータルサイト


お問合せ

公益財団法人 大学コンソーシアム京都 産学連携教育事業推進室
TEL 075-353-9106 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)

【産学連携教育プログラム】2025年度 受入企業・団体登録の受付を開始しました

 実習生の受入先登録について

 2025年度大学コンソーシアム京都 産学連携教育プログラムの受入先登録の受付を開始しました。
 ご協力いただける企業・団体様は、下記「マイページ」からご登録をお願いいたします。
 なお、パスワードは毎年度変更しております。
 事務局よりご案内しましたEメールにてご確認ください。

   ご新規で受入れをお考えの企業・団体様におかれましては、まずはお気軽に下記の問い合わせ先までご連絡ください。
学生を受入いただきました企業・団体様からは、「社内の雰囲気が変わった」「社員の意識が変わった」など、例年多くの受入先にご満足いただいていますので、ぜひ本プログラムへの登録をご検討いただけますと幸いです。


 ポータルサイト 「企業・団体の方へ」


 

問い合わせ先

公益財団法人 大学コンソーシアム京都 産学連携教育事業推進室
TEL 075-353-9106 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)

【受付開始】加盟大学の国際化に向けた取組事例の共有セミナー~専任職員が駐在する海外事務所の活動、およびベトナムにおける日本留学動向~

大学コンソーシアム京都国際事業部では、加盟大学における教職員のグローバル化を促進するとともに、国際化に向けた取組事例の共有に取り組んでおります。

この度、その一貫として、立命館大学ASEAN事務所のご協力により、次のとおりセミナーを開催することになりましたのでお知らせします。

大学での国際化に向けた取組事例を加盟大学間で共有し、大学の国際化推進や国際意識の向上につなげるための企画です。お気軽にご参加ください。

 

【テーマ】

 加盟大学の国際化に向けた取組事例の共有セミナー

  ~専任職員が駐在する海外事務所の活動、およびベトナムにおける日本留学動向~  

 

ASEAN事務所をはじめとした海外拠点の取り組み

  (現地の職員向け研修や、専任職員の駐在意義等)

・ベトナムにおける日本留学動向

※ セミナー終了後、参加者における意見交換や情報共有、名刺交換などの時間を設定させていただきます。

【対 象】

大学コンソーシアム京都加盟大学教職員

(企業・学生の参加も歓迎します)

 

【日 時】
2025年1月16日(木)15:30~17:00 [受付15:15~]

 

【場所】
キャンパスプラザ京都 4階 第4講議室 (対面開催)

 

【登壇・議題提供者】

学校法人立命館 総合企画部 総合企画課

ASEAN事務所(ハノイ) 兼インドオフィス(デリー)

所長 若山 周平 様

 

【参加人数】
50人(定員に達し次第、申込を締め切ります)

 

【申込み】
以下のURLよりお申し込みください。

https://forms.gle/ZgbhBaC12AWLJ3ME9

 

【申込期限】
2025年1月10日(金)17時まで

 

各会員の皆様のより一層の国際意識の向上など、数多くの視点を開くきっかけとして

少しでもお役に立てれば幸いですので、是非ともご参加ください。

 

 <お問合わせ先> 
 (公財)大学コンソーシアム京都 国際事業部
  TEL:(075)353-9164
  E-mail:kokusai@consortium.or.jp