平成29年度学まちコラボ事業 学まちNEWS!

平成29年度 学まちコラボ事業の取組をご紹介します。

魅力ある地域づくりや地域の課題解決に向け、大学・学生が地域と協働で取り組む事業を募集し、優れた取組に対して助成支援を行う“学まちコラボ事業”。今年度の取組について進捗情報をお知らせします。


【活動紹介】京都精華大学京北宇津宝さがし会

京都市右京区京北町宇津地域において、地域の宝(自然・人・技術・伝統・歴史など)さがしを通じて,地域の魅力の再発見と活性化を目的に活動している「京北宇津宝さがし会」のメンバー谷脇さんから活動報告が届きましたのでご紹介いたします。

 

いっぷく家宇津移住促進チームとの看板設置作業等【3月12日】 報告(→報告書はこちら)
(報告者:京都精華大学デザイン学部2回生 三田村愛海さん)

 
 

2018.03.16

 

【活動紹介】これからの算数・数学教育を考える会

子どもたちに折り紙文化とORIGAMI科学の魅力を紹介するとともに、京都の魅力を全世界に向けて発信することを目指す団体「これからの算数・数学教育を考える会」のメンバー葛城さんから活動報告が届きましたのでご紹介いたします。

『これからの算数・数学教育を考える会(折り紙教材・公開講座) 』

(報告者:京都教育大学大学院教育学研究科2回生 葛城元さん 他)

2018.02.28

【活動紹介】これからの算数・数学教育を考える会

子どもたちに折り紙文化とORIGAMI科学の魅力を紹介するとともに、京都の魅力を全世界に向けて発信することを目指す団体「これからの算数・数学教育を考える会」のメンバー葛城さんから活動報告が届きましたのでご紹介いたします。

『 第5回ORIGAMI科学教室「ORIGAMIのふ・し・ぎ~京千代紙に触れ、算数を体験しよう~」【1月27日】 報告(→報告書はこちら) 』

『 折り紙文化小冊子(韓国語版) 』

(報告者:京都教育大学大学院教育学研究科2回生 葛城元さん 他)

 
 

2018.02.01

 

【活動紹介】 からふる「第6回北白川こども食堂『からふる』」実施について

京都市左京区の北白川児童館を拠点に,月に1度,子ども食堂を開催し,子どもを囲んだ「食卓」という場で気軽に会話できるような「みんなの居場所づくり」を目的に活動している「からふる」から活動報告が届きましたのでご紹介いたします。

当日の詳しい様子については,「からふる」団体ホームページ内の開催報告(下記リンク先)にてご覧いただけます。

1月20日(土)第6回北白川こども食堂「からふる」

→「からふる」団体ホームページ内「開催報告」はこちら

→活動報告書はこちら

 
 

2018.02.01

 

【活動紹介】京都精華大学京北宇津宝さがし会

京都市右京区京北町宇津地域において、地域の宝(自然・人・技術・伝統・歴史など)さがしを通じて,地域の魅力の再発見と活性化を目的に活動している「京北宇津宝さがし会」のメンバーから活動報告が届きましたのでご紹介いたします。

子ども写真教室【11月25・26日】 報告(→報告書はこちら)
(報告者:京都精華大学人文学部1回生 市川智規さん)

 

にっこりこどもバザール(親子にっこり製作所とのコラボ企画)【11月26日】 報告(→報告書はこちら)
(報告者:京都精華大学デザイン学部2回生 三田村愛海さん)

 
 
 

2018.01.16

【活動紹介】 からふる「第5回北白川こども食堂『からふる』」実施について

京都市左京区の北白川児童館を拠点に,月に1度,子ども食堂を開催し,子どもを囲んだ「食卓」という場で気軽に会話できるような「みんなの居場所づくり」を目的に活動している「からふる」から活動報告が届きましたのでご紹介いたします。

当日の詳しい様子については,「からふる」団体ホームページ内の開催報告(下記リンク先)にてご覧いただけます。

12月2日(土)第5回北白川こども食堂「からふる」

→「からふる」団体ホームページ内「開催報告」はこちら

→活動報告書はこちら

 
 

2017.12.07

【活動紹介】これからの算数・数学教育を考える会

子どもたちに折り紙文化とORIGAMI科学の魅力を紹介するとともに、京都の魅力を全世界に向けて発信することを目指す団体「これからの算数・数学教育を考える会」のメンバー葛城さんから活動報告が届きましたのでご紹介いたします。

『 第4回ORIGAMI科学教室~折り紙と数学のコラボ~」【11月18日】 報告(→報告書はこちら) 』

『 折り紙文化小冊子 』   『 中間報告書 』

(報告者:京都教育大学大学院教育学研究科2回生 葛城元さん)

 
 

2017.11.29

【活動紹介】京都精華大学京北宇津宝さがし会

京都市右京区京北町宇津地域において、地域の宝(自然・人・技術・伝統・歴史など)さがしを通じて,地域の魅力の再発見と活性化を目的に活動している「京北宇津宝さがし会」のメンバー谷脇さんから活動報告が届きましたのでご紹介いたします。

 

空き家対策プロジェクト&親子にっこりバザール 準備【11月18・19日】 報告(→報告書はこちら)
(報告者:京都精華大学デザイン学部2回生 谷脇奈那美さん)

 
 

2017.11.24

 

【活動紹介】 わくわく研究室 子ども科学教室

10月28日(土),京都市上京区で活動している「わくわく研究室」による「子ども科学教室」を見学してきました。

「わくわく研究室」は,佛教大学教育学科の学生有志団体です。
月に一度,北野商店街近隣の小学生を対象に理科の実験教室を行うことで,地域の活性化や,子どもたちの学習支援・居場所づくりを目的に活動されています。

今回のテーマは「触れる水?人口イクラを作ろう!」です。
参加する子どもたちは,科学者さながらの白衣とゴーグルをつけて,わくわくしながら実験を楽しんでいました。

「子ども科学教室」は,今後も北野商店街にて毎月実施される予定です。

 
 
 

2017.11.14

【活動紹介】 そらたねプロジェクト「第15回 そらたね祭り」実施について

10月21日(土),京都市北区で活動している「そらたねプロジェクト」による「第15回 そらたね祭り」を見学してきました。

「そらたねプロジェクト」は,京都の大学生が京都市北区新大宮商店街を拠点にそらたね祭を主軸としたイベント企画を行うことにより,商店街地域に若い世代を呼び込み、若年層から年配層まで,幅広い世代間の交流とコミュニティ形成を目的として活動されています。

今年で第15回目となる「そらたね祭り」。「笑顔の種まけ新大宮」をテーマに,新大宮商店街で開催されました。当日はあいにくの雨となり,例年に比べて来場者数が少なかったものの,ワークショップや出店など様々な企画により,美味しいご飯,素敵な音楽,楽しいワークショップを用意して,昨年よりグレードアップした内容となっておりました。

「そらたねプロジェクト」は,今後も誰もが笑顔になれる空間をつくり,世代を超えた交流とコミュニティを形成すべく,様々なイベントを企画しています。

 
 
 

2017.11.10

【活動紹介】 からふる「第4回北白川こども食堂『からふる』」実施について

10月14日(土),京都市左京区で活動している「からふる」による「北白川こども食堂」を見学してきました。

「からふる」は,京都大学・同志社女子大学の学生が中心となり,子どもを囲んだ「食卓」という場を通して,年齢や立場の異なる人同士が気軽に会話できるような「みんなの居場所」を作りたい。そんな想いを持って北白川児童館を中心に活動されています。

今回は,京都で東北の食材を紹介する学生団体「きっかけ食堂」とのコラボ企画として,東日本大震災についてのトークショーと,秋鮭の解体ショーが開催されました。当日は,ギターの弾き語りも行われ,明るく話しやすい雰囲気の中,子どもたちは終始楽しそうに参加していました。

当日の様子について,詳しくは下記の「活動報告書」及び「からふる」団体ホームページ内の開催報告をご覧ください。


10月14日(土)第4回北白川こども食堂「からふる」

「からふる」団体ホームページ内「開催報告」はこちら

活動報告書はこちら

 
 
 

2017.11.08

【活動紹介】これからの算数・数学教育を考える会
☆「第4回ORIGAMI科学教室~折り紙と数学のコラボ!~」

今年度採択された「これからの算数・数学教育を考える会」の新着情報が届きましたのでご紹介します。

「これからの算数・数学教育を考える会」は、京都教育大学の学生が、子どもたちに折り紙文化とORIGAMI科学の魅力を紹介するとともに、京都の魅力を全世界に向けて発信することを目的として活動されています。

11月18日(土)には「第4回ORIGAMI科学教室~折り紙と数学のコラボ!~」が開催されます。ご興味のある方は是非ご参加ください。


『第4回ORIGAMI科学教室~折り紙と数学のコラボ!~』
   
 日時:2017年11月18日(土) 10:00~12:00(受付:9:30~)

 対象:京都市内の高校生(1~3年生) ※筆記用具を持参して下さい。

 定員:先着10組(申込順) ※参加費無料

 場所:京都教育大学 藤森キャンパス 1号館A棟2階 A3講義室

 ※詳しくはこちら⇒チラシをご覧ください

 

 

【活動紹介】 しーかす 「似顔絵ワークショップ」実施について

10月14日(土),京都市左京区で活動している「しーかす」による「似顔絵ワークショップ」を見学してきました。

「しーかす」は京都精華大学生の有志による団体で,京都市左京区の児童館やデイサービスセンターでアートワークショップの実施を中心とした,地域の子どもや高齢者が芸術に触れられる機会の拡大を目指し活動をされています。

今回は,いわくら病院が主催する「第55回いわくら秋フェス」にブースを出展し,「しーかす」の学生達が,希望者の方を対象に似顔絵を作成するワークショップです。

当日は,お子様からお年寄りまで大好評で,開始早々から,予約を希望される方が次々に来られました。

参加者は,デフォルメタッチ,リアルタッチ,アニメ・マンガタッチの中から好みのものを選ぶことができます。

 
 


似顔絵は,1枚ずつ丁寧に心を込めて作成するため,1枚につき約40分時間を要しますが,参加者の笑顔を引き出すよう,コミュニケーションをとりながら楽しい空気づくりに気を配っていました。

 

参加者が完成した似顔絵を嬉しそうに笑顔で受け取る姿がとても印象的でした。

「しーかす」は,今後も様々なアートワークショップにより,普段芸術に触れる機会が少ない方でも創作活動を身近に感じられるような取り組みを企画しています。

 

2017.10.20

 

【活動紹介】伏見深草・東高瀬川の環境保護と地蔵盆プロジェクト

伏見区東高瀬川周辺地域で活動を続ける、「龍谷大学・東高瀬川の環境保護と地蔵盆プロジェクトチーム」から活動報告が届きましたのでご紹介いたします。

『 私たちの活動に対して地元の自治会から「感謝状」』

 10月初旬、これまでの活動を振り返り地域の役員さんたちと事後学習会を開催しました。その際、川久保町の自治会より私たち学生に「感謝状」を頂戴しました。
 暑かった河川清掃と草刈り、学生が考えた地蔵盆プログラムの企画と運営、子どもたちと高齢者のお宅まで出向いたスタンプラリー、地域の方・高校生・学生で手づくりした竹灯籠、スイカをくり抜いたフルーツポンチ、花火など、どれも楽しい思い出となりました。
 地域の皆さんから私たちに「感謝状」なんて、うれしい限りです。ほんとうにありがとうございました。

 
 

2017.10.07

【活動紹介】S-Team ~女子高生とおばあちゃんを繋ぐ居場所づくり~

今年度採択された「学生団体SMILE」の取組みをご紹介いたします。
学生団体SMILEは、女子高生の得意とする分野(メイクやネイルなど)を活かし、老人ホームにいる高齢者に対してボランティアを行うことで、両者を繋ぐコミュニティをつくること、さらには、高校生による交流イベントの企画、高校生・大学生で高齢者など地域活性に関する勉強会などを通じて、高校生にとっての自己肯定感向上と、高齢者にとっての孤独防止に貢献することを目的として活動されています。
このたび、団体メンバーより活動報告が届きましたので、ぜひご覧ください。


『 学生団体SMILE 活動報告 【7月22日(土)】 (報告書はこちら) 』 
(報告者:立命館大学2回生 上原稚耶子さん)

 
 

2017.8.31

【活動紹介】京北宇津ふれあい学びあい

今年度採択された「京都精華大学京北宇津宝さがし会」をご紹介いたします。
京都精華大学京北宇津宝さがし会は、過疎化の進む京都市右京区の宇津地域に学生が参集し、地域住民と交流をしながら様々な取組を行うことで、地域住民では気づくことがなかった地域のよさや希少性を学生の知見や若い感性で再認し、豊かな自然と歴史・文化に恵まれた宇津の魅力を「宝」として地域内外に発信することを目的に活動されています。
このたび、団体メンバーより活動報告が届きましたので、ぜひご覧ください。

『 第4回こどもフェスタin宇津1日目【8月5日(土)】 報告(→報告書はこちら) 』
(報告者:京都精華大学デザイン学部2回生 三田村愛海さん)

『 第4回こどもフェスタin宇津2日目【8月6日(日)】 報告(→報告書はこちら) 』
(報告者:京都精華大学マンガ学部3回生 杉浦沙貴さん)

 
 

2017.8.31

【活動紹介】ORIGAMI科学で文化発信

今年度採択された「これからの算数・数学教育を考える会」の取組をご紹介いたします。 
これからの算数・数学教育を考える会は、京都教育大学の学生が、子どもたちに折り紙文化とORIGAMI科学の魅力を紹介するとともに、京都の魅力を全世界に向けて発信することを目的として活動されています。
その活動のひとつとして、7月29日(土)に「第1回ORIGAMI科学教室~京千代紙に触れ、算数を体験しよう!~」が開催されました。 報告書が活動メンバーから届きましたのでぜひご覧ください。

『 第1回ORIGAMI科学教室~京千代紙に触れ、算数を体験しよう!~ 【7月29日(土)】 報告(報告書はこちら) 』 
(報告者:京都教育大学大学院教育学研究科2回生 葛城元さん)

 

9月23日(土)には、『第3回ORIGAMI科学教室~京都の折り紙文化と数学のコラボ~』が開催されます。 ご興味のある方は是非ご参加ください。 
 
  
   『第3回ORIGAMI科学教室~京都の折り紙文化と数学のコラボ~』
   
   (日時)2017年9月23日(土)10:00~12:00(受付:9:30~) 
   
   (場所)京都教育大学1号館A棟2階A3講義室(京都市伏見区) 
  
      ※詳しくはこちら⇒チラシをご覧ください

 

 

 

 

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これまでの取組紹介や情報など、詳細はこちらをご覧ください。
団体所属HP:http://math.kyokyo-u.ac.jp/math_kyokyo/news.html
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2017.8.30

【活動紹介】伏見深草・東高瀬川の環境保護と地蔵盆プロジェクト

今年度採択された「龍谷大学・東高瀬川の環境保護と地蔵盆プロジェクトチーム」の取組みをご紹介いたします。
龍谷大学・東高瀬川の環境保護と地蔵盆プロジェクトチームは、伏見区において、地域の団体、近隣の自治会・町内会、伏見工業高等学校の生徒達と一緒に東高瀬川の清掃活動を通じて環境保護について考えるとともに、子どもからお年寄りまで積極的に参加できる地蔵盆を企画・実施されています。
今年度行われた地蔵盆について、活動報告が届きましたので、ぜひご覧ください。

『 今年の竹灯籠は、学生・高校生・地域住民の手作りで【7月14日(金)】 』

従来から東高瀬川の環境問題にとり組んでいる京都市立伏見工業高等学校の最後の学年と本学学生、それに地域の方が集まり、今年の地蔵盆のため竹灯籠を手作りしました。地域の役員さんたちから教わることもあり、高校生、大学生がといっしょになって、1時間半で40個ができあがりました。

高校生、大学生、地域の方との連携作業による竹灯籠、地蔵盆の夜には東高瀬川に共同作業の成果が灯ります。今や、川久保町地蔵盆は、東高瀬川の「竹灯籠」とし、すっかり定着したようです。 

 

『 川久保町の地蔵盆【8月19日(土)】 』

今年の竹灯籠は、学生・高校生・地域の方と共同作業による手作りです。その端材を組み合わせて「川久保町」の文字を描くと、このサプライズに地域の皆さんは大喜びでした。

 

好評を得たのは、夕刻の花火とスイカをくりぬいたフループパンチ、もちろん東高瀬川の竹灯籠は、今や川久保町地蔵盆のメインイベントとなり大勢が楽しみました。

 


子どもたちの好むアニメソングが流れると、みんなが歌い始めます。弾き語りをしてくれた戸崎さんには、皆から大きな拍手。私たちは、自分たちの企画を通して会場がひとつになる達成感を味わいました。

 

2017.8.30

 

留学生対象就業支援事業説明会の開催について(主催:留学生スタディ京都ネットワーク)

留学生スタディ京都ネットワーク(事務局:大学コンソーシアム京都)では、京都で学ぶ留学生がスムーズに就職活動を行えるよう、就業支援事業を行う団体(京都府・京都市・京都ジョブパーク・京都府国際センター・京都市国際交流協会・大学コンソーシアム京都)が連携を図り事業を実施しており、2017年度から京都の大学・学校の就職支援担当者の皆様を対象に、留学生向け就業支援事業の紹介を行う「留学生対象就業支援事業説明会」を開催しています。
本年度も下記の通り「留学生対象就業支援事業説明会」を開催いたします。2018年度の事業紹介を行うとともに、話題提供として「就職後のビザに関する問題」を解説し、担当者の課題を共有する意見交換会も実施いたしますので、留学生支援事業の情報収集、さらには担当者のネットワーク作りにお役立て頂ければ幸いです。

◆主 催:留学生スタディ京都ネットワーク

◆日 時:2018(平成30)年4月12日(木) 14:00~16:00

◆会 場:キャンパスプラザ京都 4階第4講義室 (京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939)

◆対 象:京都の大学・専門学校、日本語学校等で留学生の就業支援にかかわっている、または留学生の就業支援に関心のある教職員

◆定 員:40名(申込先着順)

◆内 容:(開催概要をPDFでダウンロードする

時間

内 容

13:30

受付開始

14:00

開会挨拶

14:10

話題提供『就職後のビザに関する問題について』

≪報告者≫

谷川 拓巳 氏(京都府国際センター  留学生支援員)

≪内 容≫

話題提供では、外国人留学生を指導する前の基礎知識、外国人留学生を指導する上での注意点、在留資格「留学」から在留資格変更許可申請について解説いたします。

14:20

2018年度 留学生対象 就業支援事業の紹介

【事業紹介団体】

京都府/京都市/京都ジョブパーク/京都府国際センター/京都市国際交流  協会/大学コンソーシアム京都/留学生スタディ京都ネットワーク

14:45

休憩

14:55

意見交換会

テーマ:留学生就職支援の課題について意見交換

※意見交換後に名刺交換の場を設けます。

15:45

閉会挨拶

◆申込方法:メールにて、タイトルを「2018年度 留学生対象就業支援事業説明会 参加申し込み」とし、以下の①~④の項目を記載した上で、事務局【kokusai@consortium.or.jp 】へ送信してください。

≪項目≫

① 参加者氏名(お一人1通のメールを送信してください)② 所属大学名

③ 部署・職名 ④ 自大学の留学生の就職支援に関する課題、ご意見等

※頂戴した個人情報は本会の運営にかかわる目的にのみ使用させていただきます。

◆申込期間:2018年3月16日(金)~2018年4月10日(火)まで(定員になり次第、締め切ります)

以 上

締切を延長しました【教職員対象】第20回関西障害学生支援担当者懇談会を2/22に開催(事前申込制・無料)

大学コンソーシアム京都では、関西にある大学の障害支援業務に携わる担当者の交流を目的とした「関西障害学生支援担当者懇談会」(略称KSSK)を下記の通り開催いたします。
 
 KSSK創設から10年、第20回目の節目となる今回は話題提供を記念講演に変更し、KSSK創設に携われた前座長の石田教授(筑波技術大学)を講師にお招きし、「地域連携ネットワークの過去10年と今後の10年」をテーマにお話しいただきます。

 また、分科会では「レクチャー 」「小規模大学」「事例検討」の3テーマに分かれ、障害学生支援のあり方について意見交換を行います。 
 関西圏の大学・短期大学で障害学生支援にかかわっている、または障害学生支援に関心のある教職員の方は担当者同士のネットワークづくりに是非ご参加ください。
 

話題提供にて様々な取り組みを紹介

支援に関する情報交換を行う分科会








第20回関西障害学生支援担当者懇談会(KSSK)開催概要

◆日 時:2018年2月22日(木) 13時00分(受付12時30分)~17時15分
                    情報交換会/17時30分~19時00分

◆会 場:キャンパスプラザ京都 4F 第4講義室(アクセス
     (〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939)

◆対 象:関西圏の大学・短期大学で障害学生支援にかかわっている、または、障害学生支援に
     関心のある教職員 
    ※対象地域外の方は、第20回については申込期間終了後に定員に空きがあれば
     ご参加いただけますので、事務局へお問い合わせください
(2018年1月16日追記)

◆定 員:70名(申込先着順) 

◆参加費:無料(情報交換会は別途参加費が必要)

◆内 容:(開催概要をPDFでダウンロードする

時間

内 容

12:30

受付開始

13:00

開会・挨拶

13:10

記念講演『地域連携ネットワークの過去10年と今後の10年』
≪講師≫
 石田 久之 氏(筑波技術大学 教授・第1~15回KSSK座長)
≪内 容≫
 KSSKは、障害学生支援に携わる実務担当者が「膝をつきあわせて」、支援の成功例、失敗例などをざっくばらんに話し合う「実務者目線」を基本的な理念として、2008年度に立ち上がりました。その後、法の施行により障害学生支援の重要性が増したことでKSSKは地域ネットワークの好事例として注目されるまでになりました。記念講演では創設に携わられた石田先生より当時の思いや立ち上げに至った経緯をお話しいただくとともに、今後期待される地域ネットワークの在り方や役割についてもお話しいただきます。

14:10

休憩・移動

14:20

 

分科会

A レクチャー  (定員:各テーマ 25名)

   ①~②それぞれのテーマに沿った対談を行います。参加者の方には登壇者が行う対談から障害学生支援の現状・課題について理解を深めていただきます。テーマに関する疑問・ご質問は質疑応答にてお答えいたします。

①障害のある教職員の立場から
    奥山俊博氏(東京大学先端科学技術センター)をゲストにお招きし、障  害当事者として,障害学生のエンパワメントを大切にした支援に取り組んできた経験から,障害学生と共に支援体制を作り上げ,あるいは改善していく関わりについてざっくばらんに対談をします。

②障害学生支援に関わる人の座談会
    障害学生支援の現場で、派遣調整や学生と教職員をつないできた担当者3名より、各大学での経験をもとに対談をします。申し込み時に、自学で困っていることや課題をもとに他大学に聞いてみたいことをお寄せください。

B 小規模大学(定員:10名) ※定員を充足したため、以降はキャンセル待ちとなります。

 学生数3,000人以下の大学を対象とした分科会です。主に小規模大学の支援の実態、課題について情報共有・意見交換を行います。

C 事例検討(定員:10名) ※定員を充足したため、以降はキャンセル待ちとなります。

 障害のある学生に対する支援の妥当性や公平性等について事例検討を行う分科会です。主な参加者としてコーディネーターを想定していますが、事務職員、教員の方も歓迎します。

16:40

休憩・移動

16:50

まとめ

17:15

閉会挨拶

17:30

情報交換会(19:00終了)


 

◆申込注意:以下必ずご確認ください。

<分科会の参加について>

A~Cのいずれかの分科会を選択いただき、参加申込メールにアルファベット及びテーマをお書きください。

【注1】分科会Aをお申し込みの方は、以下の内容を記載しお申し込みください。

(1)希望される内容を選択し数字を記載してください。(例)Aレクチャー①

(2)分科会で取り扱うトピックスとして反映させていただくため,自大学で困っていることや課題,取り上げてほしいトピックス等をお寄せください。

(例)予算的に障害学生が求めていることに対応するのが難しいことを相手に納得してもらえないのではないかと心配。

【注2】分科会Bをお申し込みの方は、所属大学の学生数、支援体制の有無(有の場合は発足年、課員の人数)を併記してください。

【注3】定員を超える場合は、先着の方を優先して分配しますので、ご希望の分科会に参加できないことがありますのでご了承ください。その場合は事務局からご連絡いたします。

<情報交換会について>

全体会・分科会終了後の情報交換会に参加を希望される方は、参加申し込みの際にお知らせください。

[会 場] ラ・カフェ ケニヤ(キャンパスプラザ京都1階)

[参加費] 2,500円

※開催日当日にお釣りのないようご持参ください。領収書については大学名を記載したものを準備いたします。大学名以外の記載を希望される方は事務局までご連絡ください。

◆申込方法:メールにて、タイトルを「第20回KSSK参加申し込み」とし、以下の項目を記載した上で、事務局【 kssk-jimukyoku-ml■consortium.or.jp 】  (※■部分を@に変えて送信してください)へ送信してください。
 ※頂戴した個人情報はKSSKの運営にかかわる目的にのみ使用させていただきます。なお、分科会運営の
  為、幹事会構成員から別途ご連絡を差し上げる場合がありますことご了承ください。
 ※申込メール確認後、受付メール(参加証)を返信します。5日経っても返信がない場合は事務局へ必ずご
  連絡ください。なお、休日・事務休止期間は返信が遅れますことご了承ください。
 ※受付メール(参加証)は印刷の上、持参いただき、当日の受付時にご提示ください。

**********************************

① 参加者氏名(お一人1通のメールを送信してください)

② 所属大学名

③ 部署・職名

④ 希望する分科会(BまたはDの場合は必要事項を併記してください)

⑤ 自大学の課題、ご意見等(※分科会の資料として使用します)

⑥ 情報交換会への参加希望

⑦ 参加にあたっての障害等に対する配慮の有無

⑧ その他必要な連絡事項

************************************

締切を延長しました
◆申込期間:2017年12月1日(金)~2018年2月16日(金)まで(定員になり次第、締め切ります)

【主催】公益財団法人大学コンソーシアム京都 
【共催】高等教育アクセシビリティプラットフォーム
【企画・運営】関西障害学生支援担当者懇談会幹事会

【事務局(お問い合わせ・お申し込み先)】
公益財団法人大学コンソーシアム京都 学生交流事業部 担当:遠塚谷・藤井
(事務開室時間)火曜日~土曜日 9:00~17:00 
TEL:075-353-9189 FAX:075-353-9101  
E-mail:kssk-jimukyoku-ml■consortium.or.jp
  (※■部分を@に変えて送信してください)

京都学生祭典 京炎そでふれ! 世界へ進出!!

香港 旧正月インターナショナル・ナイト・パレード
京炎そでふれを披露します

 京都学生祭典 京炎 そでふれ!は、香港政府観光局より日本の代表として招待を受け
香港の九龍地区チムサアチョイにて行われる「旧正月インターナショナル・ナイト・パレード」(2018年2月16日(金)(ナイトパレード)、17日(土)(ステージパフォーマンス))に出演し、
京炎そでふれ!を披露致します。パレードには香港の地元の団体のほかに、海外からの参加団体もあり、
(過去にはスペインのドラムグループ、フランスのアクロバティック消防団など)多種多様の団体が参加しております。
 今回の京炎そでふれ!のパフォーマンスは、毎年10月に平安神宮前・岡崎プロムナード一帯で開催しています、京都学生祭典本祭のGrand Finaleで披露している「京炎そでふれ!スペシャルバージョン」に、和傘や扇子を加えた特別なアレンジを加え演舞します。
京都の学生の燃えるような熱い想い、勢いや力強さ、そして学生が創り出す新たな文化の魅力を世界に発信していきます。


〈参考〉【香港パレード】

ご参考までに2017年に行われたパレードの様子が分かる動画サイトをお知らせします。

https://www.youtube.com/watch?v=FoPQ9TPlWl4 



リリース(香港政府観光局作成)
1月24日配信 詳しくはこちらをクリック

【概要】香港旧正月 インターナショナル・ナイト・パレード

日 時

2018年2月16日(金)PM8:00~9:45

場 所

チムサアチョイ

主 催

香港政府観光局

 

活動紹介

京都学生祭典についてもっと詳しく知りたい方はこちらのサイトをCheck!

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お問い合わせ

京都学生祭典実行委員会
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下ルキャンパスプラザ京都内(月曜日休館)
Tel:075-353-9432   Fax:075-353-9431
E-mail:saiten15th-ml■consortium.or.jp(■を@に変えて送信してください)
京都学生祭典公式Webサイト:http://www.kyoto-gakuseisaiten.com/ 

パソコンテイカー養成講座(初級編)in 同志社大学 3月8日(木)

(公財)大学コンソーシアム京都では、同志社大学学生支援センター障がい学生支援室のご協力を得て、「PCテイク」を知ってもらうことを目的とした初級者向けの「パソコン(PC)テイカー養成講座(初級編)in 同志社大学」を開講します。

 近年、障害のある学生が多く在籍しており、大学では様々な支援が行われています。その中で、聴覚に障害のある学生に対しては、講義での情報をノートやPC を使って伝える「ノートテイク」や「PC テイク」が支援の主流となっています。特に「PC テイク」は上級者になると手書きよりも多くの文字情報を伝えられるのが特徴です。

 今回は、同志社大学障がい学生支援室のご協力のもと、実際にPCテイカーとして支援に携わっている学生スタッフの皆さんに、同志社大学で実際に自校の学生向けに行われている初心者対象の養成講座をアレンジしていただいた講座を実施していただきます。PCテイクに興味がある又は現在PCテイクに取り組んでいる学生の方はもちろん、他大学の取り組みに興味がある教職員の皆さんもぜひご参加ください。(チラシのPDFデータはこちら

開催概要

◆日 時:2018年3 月8日(木)15:00~17:00(受付開始14:30~)
◆場 所:同志社大学今出川校地今出川キャンパス良心館(RY)307 教室
    ※詳細な地図はこちらをクリックしてください。
◆対象:PCテイクに興味がある又は現在PCテイクに取り組んでいる学生・教職員、他大学の取り組みに興味がある教職員(大学で障害学生支援を担当する教職員の参加も可)
◆講座内容:●聞こえについて ●情報保障の心得 ●PC通訳とは ●実際にやってみよう
◆講師:同志社大学学生支援センター障がい学生支援室学生スタッフの皆さん
◆受 講 料:無料(定員40名程度・申込先着順)

申込方法

 本講座への参加をご希望される方は、メール 本文に 以下の内容を 記載の上、「 記載の上、「 PC テ イカー養成講座参加希望」をタトルとして、 申込期間内に 大学 コンソーシアム京都学生生交流事業部(gk -ml■consortium.or.jp)まで メールで事前にお申込みください。
(■部分を@に変えてメールを送信してください)
◆申込期間
2018年 1月24日(水)~ 3月2日(金)
◆メール本文記載事項
【学生 の方】
①氏名 、 ②大学名 、③学年 、④PC テイクの経験有無 、⑤PC テイク の支援 を受けた経験 の有無
【教職員】
①氏名 、②大学名 、③所属(部署)、④PC テイクの経験有無
※個人情報は本企画の運営にかわる目的み使用いたします。
◆備考
参加にあたって障害等よる配慮が必要な方は、申込時その旨ご連絡ください。

【主催】(公財)大学コンソーシアム京都
【協力】同志社大学学生支援センター障がい学生支援室

以上

事務局(お問い合わせ・お申し込み先)

公益財団法人 大学コンソーシアム京都
学生交流事業部(担当:藏重、遠塚谷)受付時間:火~土曜9:00~17:00
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
TEL:075-353-9189 FAX:075-353-9101 mail:gk-ml■consortium.or.jp(■部分を@に変えてメールを送信してください)

申込受付期間延長!!【教職員対象】1月20日(土)2017年度京都FDer塾×大学教育パワーアップセミナー合同企画を開催します

申込受付期間を延長いたしました。【1月19日(金)13:00まで】
お申込みはこちらから

 


2017年度も合同企画として開催いたします。皆様のご参加をお待ちしています!!

2017年度京都FDer塾×大学教育パワーアップセミナー合同企画
「教育の質保証を考える~三つの方針を意識した教育の質的転換・向上に向けて~」

日 時:2018年1月20日(土)13:00~16:45(12:00受付開始)
会 場:キャンパスプラザ京都
対 象:大学教員、職員、その他大学関係者等
参加費:加盟校の方・・・無料
参加費:非加盟校の方・・・¥1,000円(当日受付でお支払いください)

プログラム:
13:00~14:30 基調講演
           「高等教育行政の動向と『三つの方針』に基づく大学教育改革」
           塚田 淳氏(文部科学省高等教育局大学振興課 専門官)
14:45~16:45 分科会(A~Cのいずれか一つにご参加いただけます)
           分科会A:事例紹介(①山形大学 ②京都橘大学)
           分科会B:ワークショップ「質問する学び場『ハテナソン』の体験ワークショップ」
           分科会C:ワークショップ「PDCAサイクルのPlanとは何かを体験してみよう!」

 


プログラムの概要等 

お申込みはWEBにて先着順に受付を行っております。  
申込締切:2018年1月13日(土)
1月19日(金)13:00まで、申込受付期間を延長いたしました。

 

 

<お問合せ先>
公益財団法人 大学コンソーシアム京都 教育開発事業部
TEL:075-353-9163
Email:fdrd■consortium.or.jp (■を@に変更して送信してください)
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)

 

【大学の営繕・管財等施設担当者対象】勉強会「障害学生支援における施設対応~アクセシビリティを考える~」を3/2に開催

※定員に達しました。以後はキャンセル待ちでの受付となります。 
 大学コンソーシアム京都では、3
2日(金)に「障害学生支援における施設対応」
にスポットを当て、各校の施設担当者で意見交換の場を設けます。施設対応において法令遵守だけに留まらず「アクセシビリティ」、「障害のある学生にとって利用しやすい施設とは」、「施設の新設・改修を行う際の事前的改善措置と合理的配慮」等をキーワードに意見交換を行います。
 
他大学の事例収集、自大学の課題解決のヒントの獲得だけでなく、施設担当者同士のネットワークづくりにもご活用ください。ご参加をお待ちしております。(チラシはこちら

開催概要

◆日 時:2018(平成30)年32日(金) 15001800
◆会 場:キャンパスプラザ京都 5階第1共同研究室
     
(京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939
     
《アクセス》京都市営地下鉄烏丸線、JR各線、近鉄京都線「京都駅」から徒歩5
◆対 象:大学の営繕・管財等施設担当者(または障害学生支援に関わる教職員)
◆内容・スケジュール

14:30 受付開始 
15:00 「法令順守と障害のある学生にとってのアクセシビリティ」
≪講師≫
吉田 哲 氏(京都大学大学院 工学研究科 建築学専攻 准教授)
村田 淳 氏(京都大学学生総合支援センター 准教授、障害学生支援ルーム チーフコーディネーター)
≪内容≫
施設の新設や改修を行う際に、障害者差別解消法、バリアフリー法等の法律を遵守するだけでは必ずしも利用しやすさやアクセシビリティの向上につながらないケースが存在します。大学の施設新設や改修における課題について、実際にあった事例を基にお話しいただき、障害のある学生を含む利用者の利便性向上と建築費・改修費等の経費節減の両立について考えます。
15:30 「施設の新築・改修に関する意見交換(グループディスカッション)」
少人数のグループで、日頃の業務の中で感じている疑問や、それぞれの学校で抱える課題障害のある施設利用者から見た施設のアクセシビリティについて意見交換します。
≪ゲスト≫
山本 英嗣 氏(特定非営利活動法人アイコラボレーション 理事長 車椅子利用者)
16:30 意見交換の結果共有・質疑応答
16:50 まとめ
17:00 閉会後、交流会(~18:00)  ※茶話会です。

◆定 員:15名(申込先着順) 定員に達しました。以後はキャンセル待ちでの受付となります。
◆参加費:無料

申込方法

◆申込注意:以下、必ずご確認ください。
<参加人数について>
勉強会の規模を考慮しまして、ご参加人数を各校最大3名までとさせていただきます。

◆申込方法:メールにて、タイトルを「施設対応勉強会参加申し込み」とし
以下の項目を記載した上で、事務局【gk-ml■consortium.or.jp 】へ送信してください。(※■部分を@に変えて送信してください)
※頂戴した個人情報は大学コンソーシアム京都による障害をもつ学生の支援事業及び関西障害学生支援担当者懇談会(大学コンソーシアム京都が事務局担当)の運営にかかわる目的にのみ使用させていただきます。
※申込メール確認後、受付メール(参加証)を返信します。5日経っても返信がない場合は事務局へ必ずご連絡ください。なお、休日・事務休止期間は返信が遅れますことご了承ください。
※受付メール(参加証)は印刷の上、持参いただき、当日の受付時にご提示ください。

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① 参加者氏名(お一人1通のメールを送信してください)
② 所属大学名
③ 部署・職名
④ 自大学の課題、ご意見等
⑤ 共有したい他大学の事例、聞いてみたい質問事項等
⑥ その他必要な連絡事項

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◆申込期間:大学コンソーシアム京都加盟校
            2018年1月9日(火)~2018年2月23日(金)まで
      大学コンソーシアム京都非加盟校
      2018年2月1日(木)~2018年2月23日(金)まで
      
(定員になり次第、締め切ります)

【主催】公益財団法人大学コンソーシアム京都
【協力】高等教育アクセシビリティプラットフォーム(京都大学学生総合支援センター)

                                   以上

事務局(お問い合わせ・お申し込み先)

公益財団法人大学コンソーシアム京都 学生交流事業部  担当:藏重・遠塚谷

(事務開室時間)火曜日~土曜日 9001700 

TEL075-353-9189  FAX075-353-9101  E-mail:gk-ml■consortium.or.jp(※■部分を@に変えて送信してください)

2017年度単位互換シラバスの変更について(14)

「2017年度単位互換シラバス」について、変更が生じていますので下記のとおりお知らせいたします。
※変更が生じた場合は随時更新していきます。これまでの変更内容も確認してください。

2018.1.10更新

変更内容

科目
コード
科目名 科目開設大学 変更箇所 変更内容
E010 法然の生涯と思想 ―声が開く心と世界― 佛教大学 試験・評価方法

【変更前】
定期試験(教室)90%、授業内試験10%

【変更後】
授業内試験100%

第16回京都学生祭典実行委員会が発足しました!

第16回京都学生祭典が動き出しました!

12月7日をもって第15回京都学生祭典が終了致しました。
15年間の京都学生祭典を背負って、第16回京都学生祭典が新たなスタートをします。
発足にあたり、16回の先頭に立って京都学生祭典を盛り上げていく執行部をご紹介します。





 

 

氏名 役職 所属大学
実行委員長 稲垣 知沙 立命館大学
 副実行委員長 奥山 佳吾 同志社大学
副実行委員長 深町 奈月子 京都女子大学
 副実行委員長 山根 青葉 立命館大学
企画運営部長 多田 勇真 京都産業大学
広報部長 横山 彰子 同志社女子大学
営業部長 佐野 彩華 京都女子大学
警備部長 横山 広貴 京都産業大学
年間交流部長 福﨑 瑛里子 京都女子大学
総務部長 川瀬 美笙 京都女子大学
おどり普及部長 鷹見 亘輝 同志社大学

 

 



以上、11名を中心として、第16回京都学生祭典を盛り上げていきます。
 

活動紹介

京都学生祭典についてもっと詳しく知りたい方はこちらのサイトをCheck!

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お問い合わせ

京都学生祭典実行委員会
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下ルキャンパスプラザ京都内(月曜日休館)
Tel:075-353-9432   Fax:075-353-9431
E-mail:saiten15th-ml■consortium.or.jp(■を@に変えて送信してください)
京都学生祭典公式Webサイト:http://www.kyoto-gakuseisaiten.com/