「2017年度単位互換シラバス」について、変更が生じていますので下記のとおりお知らせいたします。
※変更が生じた場合は随時更新していきます。
2017.4.5更新
変更内容
科目コード |
科目名 |
科目開設大学 |
変更箇所 |
変更内容 |
C114 |
音楽学特講h |
京都市立芸術大学 |
開講期間の変更 |
【変更前】 2017年04月12日(水)~2017年07月19日(水) 3講時 13時00分~14時30分(毎週水曜日) 【変更後】 2017年04月11日(火)~2017年07月18日(火) 3講時 13時00分~14時30分(毎週火曜日) |
SDガイドブック2017
大学コンソーシアム京都では、加盟大学・短期大学において大学職員として働きはじめた方を対象に、大学職員の能力開発の取組を指すSD(Staff Development/スタッフ・ディベロップメント)に興味を持っていただき、高等教育の世界で働く意識を高めていただくことを目的として「SDガイドブック」を作成しています。
2010年3月の初版(冊子版※2011年3月に電子ブック版発行)、2013年3月の2版、2015年3月の3版を経て、このたび第4版となる「SDガイドブック2017」が完成しました。
SDガイドブック2017
あの“グラフィティ”と一緒にフリーペーパーをつくりませんか?
京都学生広報部が、雑誌「TOKYO GRAFFITI」や「HR」を発行している株式会社グラフィティの編集長である鈴木俊二氏を招いて、フリーペーパーの企画・編集の体験をします。
京都学生広報部の部員以外の方も参加できるオープン企画の研修となりますので、京都の大学に通っている大学生ならどなたでも参加OK!
初心者の方も大歓迎!ぜひ一緒にフリーペーパーづくりを体験してみませんか?
皆様のご参加をこころよりお待ちしております!
開催概要
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-**-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
京都学生広報部×グラフィティ「京都のフリーペーパー制作ワークショップ」
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-**-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
日時:3月29日(水)19時〜21時
場所:紫明会館(住所:京都府京都市北区小山南小野町1番地)
※京都市営地下鉄烏丸線鞍馬口駅より徒歩7分
講師:鈴木俊二氏|株式会社グラフィティ/ 代表取締役・編集長
定員:限定30名!(4月から大学生の方も、お気軽にお申込みください!)
◆紫明会館について◆
ステンドグラス、スペイン瓦や丸窓が配された建物です。
外観もほぼ建設当時のままで戦前の雰囲気をそのまま残している築80年の歴史あるレトロな会館です。
グラフィティとは?
◆雑誌「TOKYO GRAFFITI」 ◆雑誌「HR」
WEBコンテンツの企画、取材制作。雑誌「TOKYO GRAFFITI」と雑誌「HR」の編集、制作、発行。企業広告、パンフレット、学校案内などの企画制作。タレント・モデルの新人発掘、マネジメント。
☆公式ホームページはこちら
京都学生広報部とは
(1)活動内容
全国の中学・高校生に「京都の大学で学びたい」「京都で学生生活を送りたい」と思ってもらう事を目的に、京都で学ぶ大学生が集まり、学生目線で企画・取材・撮影し制作した記事をWEBサイト「コトカレ」やSNS等に掲載し「中高生に伝えたい京都のリアルな魅力」を発信しています。
《運営メディア》WEBサイト「コトカレ」
(2)設立背景
京都市は38の大学・短期大学が集積し、人口の1割に相当する約15万人の学生が「大学のまち・学生のまち」です。しかし、18歳人口が長期的に減少し、大学間競争の一層の激化が予想される中にあっては、「大学のまち・学生のまち」としての京都の魅力を、将来大学生となる中高生に向けて、これまで以上に積極的に発信していく必要があります。
そこで、京都市と大学コンソーシアム京都との協働による平成27年度からの新たな取組として、京都で学ぶ大学生が、学生生活を送る中で実感する「リアルな京都の魅力」を学生目線で全国の中高生に発信する「京都学生広報部」を創設しました。
お問い合わせ先
公益財団法人 大学コンソーシアム京都 京都学生広報部事務局
TEL 075-353-9130 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)
「2017年度単位互換シラバス」について、変更が生じていますので下記のとおりお知らせいたします。
※変更が生じた場合は随時更新していきます。
2017.3.24更新
変更内容
科目コード |
科目名 |
科目開設大学 |
変更箇所 |
変更内容 |
G121 |
環境経済学 |
龍谷大学 |
開講期間の変更 |
【変更前】 2017年04月11日(火)~2017年07月18日(火) 4講時 15時00分~16時30分(毎週火曜日) 【変更後】 2017年09月26日(火)~2018年01月16日(火) 3講時 13時15分~14時45分(毎週火曜日)
|
開講形態の変更 |
【変更前】 前期・春学期 【変更後】 後期・秋学期
|
C119 |
情報デザイン論II |
京都造形芸術大学 |
開講期間の変更 |
【変更前】 2017年04月12日(水)~2017年07月26日(水) 5講時 16時30分~17時50分(毎週水曜日) ※休講 2017年05月03日(水・祝)
【変更後】 2017年04月13日(木)~2017年07月27日(木) 5講時 16時30分~17時50分(毎週木曜日) ※休講 2017年05月04日(木・祝)
|
C601 |
日本伝統文化論:雅楽はどこからきたのか |
京都ノートルダム女子大学 |
開講期間の変更 |
【変更前】 2017年04月07日(金)~2017年07月21日(金) 【変更後】 2017年04月21日(金)~2017年07月21日(金)
|
A601 |
京都学:京都の食文化を知る |
試験・評価方法の変更 |
【変更前】 評価は、授業参加度(30%)、小テスト(20%)、確認テスト(50%)に基づいて総合的に行う。欠席・遅刻は、減点対象となる。欠席回数が3分の1を超過した場合は、原則として単位を与えない。 【変更後】 評価は、授業参加度(30%)、小テスト(20%)、確認テスト(50%)に 基づいて総合的に行う。
|
A001 |
京都の世界遺産PBL ~上賀茂神社の魅力を学生の視点で発信する~ |
京都産業大学 |
講義スケジュールの変更 |
【変更前】 第8回:6月3日(土)10:50~12:20 【変更後】 第8回:6月4日(日)10:50~12:20
|
H601 |
eビジネス論 |
京都光華女子大学 |
開講期間の変更 |
【変更前】 2017年09月18日(月)~2018年02月10日(土) 【変更後】 2017年09月28日(木)~2018年02月10日(土)
|
H606 |
リビングオンライン |
開講期間の変更 |
【変更前】 2017年09月18日(月)~2018年02月10日(土) 【変更後】 2017年09月28日(木)~2018年02月10日(土)
|
2017年4月1日受付分より振込(前納)支払が可能となります。【振込についての注意事項】
● 原則として、本予約時に発行する振込用紙をご利用ください。
● 大型連休等で前納での振込対応を休止させていただく場合がございます。
● 振込にかかる手数料はお客様負担となります。
● 振込用紙に記載される宛名は申請される主催者名となります。
● 振込時のお客様控えが領収書となります。別途発行・再発行等は行っておりません。
● 振込期限が過ぎてから入金されてもキャンセル扱いになります。
ご返金にかかる振込手数料は、お客様負担となります。
(窓口での返金には、手数料が発生しません。)
● 振込期限・仮予約期限の延長はできません。
● 受付から振込(未納・期限切れ等)に関しての連絡は行っておりません。
● 振込後のキャンセル(使用の取消)に対しては、使用料は原則お返しできません。
ただし、キャンセル(使用の取消)理由によっては使用料を一部お返しすることがあります。
詳細については受付窓口までお問い合わせください。
※ 詳細については、4/1(土)からホームページを更新しますのでご確認下さい。
2016年12月10日に開催した第14回高大連携教育フォーラム「いま、なぜ入試改革か?~教育改革のゆくえを探る~」の報告集が、出来上がりました。
なお、次回第15回高大連携教育フォーラムは、12月に開催する予定です。詳細が決まり次第お知らせいたしますので、ご参加いただきますようお願いいたします。
報告集はこちらからお読みいただけます。
お問合せ
公益財団法人 大学コンソーシアム京都 高大連携教育フォーラム 担当
TEL 075-353-9153 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※営業時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)
「2017年度単位互換シラバス」について、変更が生じていますので下記のとおりお知らせいたします。
※変更が生じた場合は随時更新していきます。
2017.3.15更新
変更内容
科目コード |
科目名 |
科目開設大学 |
変更箇所 |
変更内容 |
B130 |
歴史遺産各論III |
京都造形芸術大学 |
試験・評価方法の変更 |
【変更前】 <基準> ・自ら課題を見付けることができ、調べて知識を広げることができる。 ・授業で得た知識をもとに、それぞれの歴史遺産(文化財)の全体像を把握し、その伝承の重要さを理解できる。 ・自分の説明したいことを正しい日本語で表現できる。 <評価方法> ・小レポート等 ・期末レポート ・レポート 【変更後】 <基準> ・自ら課題を見付けることができ、調べて知識を広げることができる。 ・授業で得た知識をもとに、それぞれの歴史遺産(文化財)の全体像を把握し、その伝承の重要さを理解できる。 ・自分の説明したいことを正しい日本語で表現できる。 <評価方法> ・小レポート等 ・期末レポート
|
|
|
講義概要・到達目標の変更 |
【変更前】 ■授業概要 ○装こう文化財の保存修復 装こう文化財は書跡・典籍・古文書と絵画作品に大きく分かれる。それぞれの歴史的変遷と共に素材や構造を知り、その保存修復を概説する。 ○歴史資料の諸相と保存修復 近代に入り、書画とはタイプの違う記録媒体が生まれ、私たちの生活や文化を支えている。しかし、こうしたものの多くは工業製品として作られ、新しいものが発明されては前のものが消えていく。こうした新しいタイプの資料も既に残すべき文化財となりつつあり、それらのあり様と残し方について考えていきたい。 ■到達目標 ○装こう文化財の保存修復 書跡・典籍・古文書や絵画の素材や構造について知り、それを保存していく意義と具体的な修理方法について理解できるようになる。 ○近現代資料の諸相と保存 紙資料、写真などの近現代資料について、歴史的変遷とその伝承について知り、それを保存していくことの課題や意義について理解できるようになる。 【変更後】 ■授業概要 ○装こう文化財の保存修復 装こう文化財は絵画作品と書跡・典籍・古文書作品に大きく分かれる。これらの文化財は作品単体で存在する訳ではなく、装丁を伴った伝統的な形態で存在している。それぞれの素材や構造の歴史的変遷を辿り、その保存修復の考え方や技術などについて概説する。 ○歴史資料の諸相と保存修復 歴史資料は、非常に広い範囲の文化財を含んでいる。特に、近代以降、それまでなかった新しい記録媒体が生まれ、私たちの生活や文化を支えている。しかし、こうしたものの多くは工業製品として作られ、新しいものが発明されては前のものが消えていく。こうした新しいタイプの資料も既に残すべき文化財となりつつあり、それらのあり様と残し方について考えていきたい。紙資料、写真などを中心とした近現代資料について、歴史的変遷とその保存修復について概説する。 ■到達目標 ○装こう文化財の保存修復 書跡・典籍・古文書や絵画の素材や構造について知り、それを保存していく意義と具体的な修理方法について理解できるようになる。 ○歴史資料の諸相と保存修復 紙資料、写真などの近現代資料について、歴史的変遷とその伝承について知り、それを保存していくことの課題や意義について理解できるようになる。
|
講義スケジュールの変更 |
【変更前】 第01回 書跡・典籍・古文書とは 第02回 書写材料の歴史 紙の発明以前・以後 第03回 作品の痕跡を読み取る 第04回 書跡・典籍・古文書の修理 1 第05回 書跡・典籍・古文書の修理 2 第06回 絵画作品の素材と構造 第07回 絵画作品の保存修復 1 第08回 絵画作品の保存修復 2 第09回 歴史資料の諸相 第10回 印刷文化財の歴史 第11回 写真の歴史と保存 第12回 近現代資料の劣化と修理 第13回 その他の歴史資料の保存修理 第14回 災害と資料保存 第15回 まとめ 何をどう残すのか? ■予習・復習について 予習:授業の最後に次回授業のキーワードを提示するので自分で参考書等を探して読んでくる。 復習:適宜小レポートを課す。
【変更後】 第01回 書跡・典籍・古文書とは 第02回 書写材料の歴史 紙の発明以前・以後 第03回 作品の痕跡を読み取る 第04回 書跡・典籍・古文書の修理 1-伝統的修理技術- 第05回 書跡・典籍・古文書の修理 2-新しい修理技術- 第06回 絵画作品の素材と構造 第07回 絵画作品の保存修復 1-伝統的修理技術- 第08回 絵画作品の保存修復 2-新しい修理技術- 第09回 歴史資料の諸相 第10回 印刷文化財の歴史 第11回 写真の歴史と保存 第12回 近現代資料の劣化と修理 第13回 その他の歴史資料の保存修理 第14回 災害と資料保存 第15回 まとめ 何をどう残すのか? ■予習・復習について 予習:授業の最後に次回授業のキーワードを提示するので自分で参考書等を探して読んでくる。 復習:適宜小レポートを課す。
|
参考書の変更 |
【変更前】 ・『写真保存の実務(岩田書院ブックレット 14)』大林賢太郎 岩田書院 2010 ・『日本美術図解事典 絵画・書・彫刻・陶磁・漆工 普及版』 守屋 正彦ほか監修 東京美術 2011 ・『カラー版 日本美術年表史』 辻 惟雄 美術出版社 2002
【変更後】 ・『写真保存の実務(岩田書院ブックレット 14)』大林賢太郎 岩田書院 2010 ・『装潢文化財の保存修理-東洋絵画・書跡修理の現在-』大林賢太郎 国宝修理装潢師連盟 2015 ・『記録史料の保存と修復-文書・書籍を未来に遺す』「記録史料の保存修復に関する研究集会」実行委員会 アグネ技術センター 1995
|
「2017年度単位互換シラバス」について、変更が生じていますので下記のとおりお知らせいたします。
※変更が生じた場合は随時更新していきます。
2017.3.14更新
変更内容
科目コード |
科目名 |
科目開設大学 |
変更箇所 |
変更内容 |
E130 |
犯罪司法心理学 |
佛教大学 |
開講期間の変更 |
【変更前】2講時 10時40分~12時10分(毎週火曜日) 【変更後】4講時 14時30分~16時00分(毎週火曜日)
|
E104 |
教育心理学(b) |
京都教育大学 |
教科書欄の変更 |
【変更前】『発達・学習の心理学教職ベーシック』 【変更後】『[改訂版]発達・学習の心理学教職ベーシック』北樹出版 |
E123 |
中等特別活動論(c) |
教科書欄の変更 |
【変更前】学習指導要領解説特別活動編(中学校もしくは高等学校) 【変更後】中学校学習指導要領解説<特別活動編>
|
G101 |
食農教育の実践Ⅱ -いのちを育てて食べる- |
その他特記事項 の変更 |
【変更前】後期のIIの授業は月に1回であり,受講生の希望により決定する.これまででは水曜日の午後に設定していた.残りの授業は学外での集中授業となることにも注意. 【変更後】学内の圃場で行う後期のIIの授業は月に1回であり,曜日・時間は受講生の希望により決定する.これまでは水曜日の午後に設定していた.残りの授業は学外での集中授業となることにも注意. |
その他特記事項の変更 |
【変更前】授業の開始は9月末であるが,登録は4月であることにも注意して欲しい. 【変更後】授業の開始は9月下旬であるが,登録は4月であることにも注意して欲しい.
|
講義概要・到達目標の【授業の概要】内容変更 |
【変更前】9月27日(水)~28日(木)に予定している京都府畜産センターにおける1泊2日の牛の飼育実習と,9月26日(火)に予定している京大演習林における日帰りの森林実習および10月7日(土)~9日(月・休日)に予定している2泊3日での福井県または三重県の農山村における,冬野菜の収穫,郷土料理作り,魚の三枚おろし,ニワトリの解体,ウマ,イヌ,ネコの世話,薪割り,ソバ打ち,餅つき,ドラム缶風呂・温泉体験など(すべて実施ではない)の実習を行う. 【変更後】9月27日(水)~28日(木)に予定している京都府畜産センターにおける1泊2日の牛の飼育実習と,9月26日(火)に予定している京大演習林における日帰りの森林実習および11月3日(祝)~5日(日)に予定している2泊3日での福井県または三重県の農山村における,冬野菜の収穫,郷土料理作り,魚の三枚おろし,ニワトリの解体,ウマ,イヌ,ネコの世話,薪割り,ソバ打ち,餅つき,ドラム缶風呂・温泉体験など(すべて実施ではない)の実習を行う.
|
講義スケジュールの(2) 学外での実習内容変更 |
【変更前】 10月7日~9日には学外実習として福井県または三重県の農山村地域で,2泊3日で郷土料理作りをはじめとする地方の農村の文化と生活を学習する. 【変更後】11月3日(祝)~5日(日)には学外実習として福井県または三重県の農山村地域で,2泊3日で郷土料理作りをはじめとする地方の農村の文化と生活を学習する.
|
E133 |
インドの宗教と文化 |
大谷大学 |
開講期間【事前講義】の変更 |
【変更前】2017年04月06日(木)~2017年07月20日(木) 【変更後】2017年04月13日(木)~2017年07月20日(木)
|
A003 |
特殊講義(教養E)Ⅰ「外国人観光客のための清水寺参詣曼荼羅(現代版)をつくる」
|
立命館大学 |
開講期間 の追記あり |
|
講義スケジュールの追記あり |
|
A008 |
特殊講義(教養E)Ⅰ「京都の文化遺産とその保護~清水地域の防災への取り組み」 |
立命館大学 |
開講期間 の変更 |
【変更前】 2017年9月05日(火)~2017年9月9日(土)※うち4日間 1~4講時 【変更後】 2017年9月07日(木)~2017年9月10日(日)1~4講時 1日目~3日目(9:00~16:00)(4日目のみ9:00~14:10) |
H101 |
伏見CBL演習Ⅰ |
龍谷大学 |
単位数の変更 |
【変更前】2 【変更後】4
|
H143 |
財政学 |
龍谷大学 |
開講期間の変更 |
【変更前】 2017年04月14日(金)~2017年07月28日(金) 2講時 10時45分~12時15分(毎週金曜日) 【変更後】 2017年04月11日(火)~2017年07月18日(火) 3講時 13時15分~14時45分(毎週火曜日)
|
その他特記事項【定期試験について】の変更 |
【変更前】 8月4日(金)に行われる予定です。 【変更後】本講義の定期試験は8月1日(火)に行われます。ご注意ください。 |
I106 |
フィンランドセミナー |
花園大学 |
開講期間(現地研修)の変更 |
【変更前】2017年06月06日(火)~2017年06月16日(金) 【変更後】2017年06月15日(木)~2017年06月26日(月) |
B114 |
歴史遺産各論Ⅰ |
京都造形芸術大学 |
担当教員の変更
|
【変更前】中村利則、伊達仁美 【変更後】伊達仁美、仲隆裕
|
試験・評価方法の変更 |
【変更前】 ◆単位互換生 (前半) <基準> ・日本の建築文化遺産について、講義内容を踏まえてその特徴や成立背景、保存継承のありようについて、積極的に学び、考えを深めているか。 ・日本の建築文化遺産について、史資料に基づいて個々の事例を理解するとともに、歴史的視座から「様式」としてまとめられる特徴を理解しているか。 ・日本の建築文化遺産について、これまでの研究成果を理解するとともに、新たな研究課題(疑問点)を見出し、その解決に向けての提案を行うことができるか。 <評価方法> ・期末レポート ・出席カード(後半) <基準> ・民俗文化財の現状を理解し、その中から自分自身が提案できることを探る。 ・講義の中で紹介する民俗文化財について、保存、継承、活用する方法を考える。 ・民俗文化財を保存し、継承、活用するための提案を行う。 <評価方法> ・期末レポート ・授業中に課す小レポート 【変更後】 ◆単位互換生 (前半) <基準> ・日本の文化財庭園について、講義内容を踏まえてその特徴や成立背景、保存継承のありようについて、積極的に学び、考えを深めているか。 ・日本の庭園について、史資料に基づいて個々の事例を理解するとともに、歴史的視座から「様式」としてまとめられる特徴をを理解しているか。 ・日本の文化財庭園について、これまでの研究成果を理解するとともに、新たな研究課題(疑問点)を見出し、その解決に向けての提案を行うことができるか。 <評価方法> ・期末レポート ・出席カード (後半) <基準> ・民俗文化財の現状を理解し、その中から自分自身が提案できることを探る。 ・講義の中で紹介する民俗文化財について、保存、継承、活用する方法を考える。 ・民俗文化財を保存し、継承、活用するための提案を行う。 <評価方法> ・期末レポート ・授業中に課す小レポート
|
講義スケジュールの変更 |
【変更前】 ■授業計画 ○社寺建築の様式展開と構成(中村) 1 様式とは 2 古代寺院と伽藍配置 3 礼拝空間の付与 4 唐様の導入 5 霊廟の建築 6 日本の神と建築 7 神仏習合と建築 ○民俗文化財の保存と継承、活用(伊達) 1 民俗文化財とは 2 現在保存の対象となる民俗文化財 3 保存対象の民俗文化財について 4 学校教育の中での民俗文化財の保存 5 高齢者福祉での民俗文化財 6 祭礼を守る人々と祭礼用具 7 祭礼や祭礼用具の保存について 8 総括 ■予習・復習について 講義前に図集・写真集をみておく。 講義後は、配布された資料やノートの整理を行い、専門用語や事例について、参考文献を参照して調べ理解しておくこと。講義でとりあげた建造物については、実際に現地におもむいて見学しておくことが望ましい。 自分の周辺(例:出身地など)の民俗文化財を紹介できるようにしておく。【変更後】 ■授業計画 ○民俗文化財の保存と継承、活用(伊達) 1 民俗文化財とは 2 現在保存の対象となる民俗文化財 3 保存対象の民俗文化財について 4 学校教育の中での民俗文化財の保存 5 高齢者福祉での民俗文化財 6 祭礼を守る人々と祭礼用具 7 祭礼や祭礼用具の保存について 8 総括 ○文化財庭園の保存と修復・活用(仲) 1 日本庭園の様式分類 2 「ニワ」から「庭」へ 3 平安時代の生活と寝殿造庭園 4 浄土式庭園と枯山水 5 書院造庭園と露地(茶庭) 6 廻遊式庭園と大名庭園 7 文化財庭園の保存と修復、活用 ■予習・復習について 講義前に図集・写真集をみておく。 講義後は、配布された資料やノートの整理を行い、専門用語や事例について、参考文献を参照して調べ理解しておくこと。講義でとりあげた建造物については、実際に現地におもむいて見学しておくことが望ましい。 自分の周辺(例:出身地など)の民俗文化財を紹介できるようにしておく。
|
京都学生祭典が日清食品㈱のご当地カップ麺とコラボ
京都学生祭典実行委員会が監修を務めた、日清食品株式会社の日清麺ニッポンシリーズ「京都背脂醤油ラーメン」が2月27日(月)から全国で発売開始されました。
「日清麺ニッポン」シリーズは、日清食品株式会社が「ニッポン各地に根差した様々な麺文化を地域と共に盛り上げていくご当地麺ブランド」として、これまでに10種類が販売されています。
学生団体による監修は初の試みで、完成したラーメンは、京都ラーメンのスタイルである「背脂チャッチャ系ラーメン」をイメージし、京都ならではの九条種ネギをトッピングしました。京都の学生が認める、まさに「京都の味」。自慢の一品に仕上がっています。全国のコンビニエンストア、スーパーで販売されていますので、ご関心のある方はぜひご賞味ください!
◆開発にあたって(京都学生祭典実行委員会コメント)
京都学生祭典実行委員会に所属している大学生約100名が試食を重ね、学生から見た京都らしいラーメンの味を目指しました。京都のご当地ラーメンの開発に携わったことで、京都のラーメンの魅力、さらには京都の食文化の魅力をも再確認し、京都学生祭典は新たな側面からも京都の魅力を発信していきます。
◆商品概要
商品名 |
日清麺ニッポンシリーズ 京都背脂醤油ラーメン |
販売地区 |
全国のコンビニエンストア・スーパー |
価格 |
220円(税抜き) |
京都学生祭典とは
京都学生祭典とは、学生の力で京都を盛り上げ、京都の魅力を全国に発信しようと2003年から毎年10月に京都・岡崎地域(平安神宮前・岡崎プロムナード一帯)で開催しているお祭りです。
京都の学生が主体となって企画・運営を行い、京都府、京都市、経済界、大学、地域が「オール京都」で支援しています。
2017年は記念すべき開催15回目の節目の年
京都学生祭典は今年で第15回を迎えます。今回は、「京都」「学生」「文化」をキーワードに様々な文化事業との連携をはかりながら、新たな「京都学生文化」という価値を創造し、その魅力を広く発信していきます。イベント情報は随時公開していきますので、詳しくは京都学生祭典公式Webサイトをご覧ください。
協賛企業を募集中!
京都学生祭典では、今回のようなコラボ商品開発をはじめ、様々なかたちで企業様との連携を図っています。2017年度のご協賛企業については現在募集中ですので、ご関心がございましたら、ぜひお気軽にお問合せください。
<参考>第14回京都学生祭典 開催報告
▼詳しくはこちらをクリック▼
パンフレット
活動紹介
京都学生祭典について詳しく知りたい方はこちらのサイトをCheck!
▼公式Webサイト・公式SNSサイト▼
お問い合わせ
第15回京都学生祭典実行委員会
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下ル キャンパスプラザ京都(月曜休館)
【TEL】075-353-9432 【FAX】075-353-9431
【メール】saiten15th-ml■consortium.or.jp(■を@に直して送信してください)
【公式Webページ】http://www.kyoto-gakuseisaiten.com/
日 時 |
2017年3月19日(日) 10:30~16:00 (受付開始 10:00) |
会 場 |
福知山公立大学 にじイロ食堂 〒620-0886 京都府福知山市字堀3370 ※JR福知山駅から送迎予定 |
対 象 |
高校生・大学生 (定員各15名、京都府下の高校・大学に通う学生(注1)) |
参加費 |
参加費無料、昼食・交通費支給 (注2) |
主な プログラム |
1. 「学ぶこと」と「働くこと」について考えてみる 「なぜ学ぶのか、なぜ働くのか」をみんなで考えます。
2. 社会人の「学び」や「仕事」について聞いてみる 社会で様々な経験をされ、活躍する方の「学ぶこと」と「働くこと」について伺います。 ①工忠 衣里子 さん (里山ゲストハウス クチュール経営) ②森下 直哉 さん (舞鶴市役所 職員) ③福谷 圭一郎 さん (福大商事株式会社 専務取締役)
3. 自分の「未来」を見つめてみる 自分の「学ぶこと」と「働くこと」をもとにして、「ライフデザインワークシート」を使って自分の「未来」について考えます。
総合コーディネーター: 福知山公立大学 杉岡 秀紀 先生 |
(注1) 高校生は、京都府北部地域の高校の在学生とします
(注2) 交通費の支給対象区間は、自宅最寄り駅からJR福知山駅までとします (通学区間は除きます)
***高大連携フューチャーセッション in 福知山公立大学 参加申込書***
申込方法:以下のいずれかの方法でお申し込みください。
申込用紙を ①FAXで送る
②E-mailで送る
①FAXでの申し込み
参加申込書に必要事項を記入し大学コンソーシアム京都事務局へFAXで送ってください。
参加申込書はダウンロードしてください。
FAX番号:075-353-9101
②E-mailでの申し込み
件名:「高大連携フューチャーセッション申込」
参加申込書に必要事項を記入し、下記あてに送信いただくか、
直接メール本文へ以下の内容を送信ください:(1)お名前(ふりがな)(2)所属大学・学部/所属高等学校(3)学年(4)電話番号(5)e-mailアドレス
上記の内容にて、kodai■consortium.or.jp までメールにてお申し込みください。
(■を@に変えてお送りください)
申込受付後に受付完了メールをお送りします。
お申込み締切
2017年3月8日(水)
お申込み・お問い合わせ先
公益財団法人大学コンソーシアム京都 教育開発事業部
電話:075-353-9153 FAX:075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜 9:00~17:00(年末年始を除く)