【事業概要】
京都国際学生映画祭は、学生の実行委員会が運営する日本最大規模の国際学生映画祭で、今回で第19回を数えます。国内外を問わず、広く学生監督の映画・映像作品をコンペ形式で募集し、選考した作品を京都国際学生映画祭(11月開催)で上映、優秀作を表彰しています。
京都は、歴史的に見ても日本映画黎明期の文化遺産を現在も継承する「映画のまち」であり、京都市の人口の1割を学生が占める「大学のまち・学生のまち」でもあります。本映画祭は、学生映画監督・映像作家の国際交流や相互理解の場を創出するとともに、学生という多くの可能性に満ちた作品の中から、今後映画界を支える新たな才能を発掘と発信することを目的に開催しています。
現在、本映画祭のコンペティション作品(実写部門・アニメーション部門)を募集しています。多くの出品をお待ちしていております。
※詳細については公式WEB内の応募要項をご確認ください。
≪コンペティション作品応募 ENTRY≫
■ 募集部門:実写部門・アニメーション部門
■ 応募期間:2016年3月22日(火)~5月22日(日)
※日本時間当日消印有効
■ 開催期間:2016年11月下旬(予定)
■ 出品料:無料
■ 応募方法:メディア郵送(BD-RおよびDVD-R)
またはデータ応募(30分以内の作品に限る)
★京都国際学生映画祭公式サイト(応募要項)はコチラ
★出品料無料!WEBエントリーはコチラ
【映画祭を運営する学生実行委員も募集中!】
【昨年度:第18回京都国際学生映画祭の概要紹介】
① ②
③ ④ ⑤ ⑥
グランプリ
①実写部門『The Bad Old Us』/Lily Erlinger監督/Filmakademie Baden-Wurttemberg(ドイツ)
②アニメーション部門『その家の名前』/坂上 直監督/東京藝術大学大学院(日本)
最終審査員賞
③木下 小夜子賞『Fidelity』(ドイツ)
④李 鳳宇賞『ゴロン、バタン、キュー』/山元 環監督/大阪芸術大学(日本)
④沖田 修一賞『ゴロン、バタン、キュー』/山元 環監督/大阪芸術大学(日本)
観客賞
④『ゴロン、バタン、キュー』/山元 環監督/大阪芸術大学(日本)
スペシャルメンション
⑤『100 apples』/Chia-Yao Wang監督/National ChengChi University(台湾)
⑥『Laughter in the Dark』/Marta Trela監督/Lodz Film School(ポーランド)
<関連サイト>
第18回京都国際学生映画祭グランプリ作品を発表!
【<参考>過去の入選作家紹介】
・石井 裕也監督『反逆次郎の恋』(2006年・第9回入選)
/『舟を編む』(2013年公開)
・深川 栄洋監督『全力ボンバイエ!』(1999年・第2回入選)
/『白夜行』(2011年公開)
・小林 達夫監督×渡辺 あや(脚本)『少年と町』(2007年・第10回グランプリ)
/『カントリーガール』(2011年公開)
・Destin Daniel Cretton(共同監督)『DEACON’S MONDAYS』
(2007年・第10回入選・アメリカ出身)
/『ショート・ターム』(邦題)2014年日本公開
世界中で30もの映画賞を受賞し、50の映画賞にノミネート。
・Patrick Vollrath監督『KetchupKid』
(2014年・第17回短編部門グランプリ・ドイツ出身)
第88回アカデミー賞 短編実写映画賞ノミネート。
【お問い合わせ先】
第19回京都国際学生映画祭実行委員会
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下ル キャンパスプラザ京都内
TEL:075-353-9430(月曜休) FAX:075-353-9101
E-MAIL:info■kisfvf.com(■を@に変更して送信してください)
HP:http://www.kisfvf.com/
大学コンソーシアム京都と京都市が共同で実施している「未来の京都創造研究事業」の取組の一環として行った、平成27年度「市民生活実感調査」の分析結果を公表します。
「市民生活実感調査」は、京都市の政策評価制度の一環として、市の基本計画に掲げる政策・施策がどの程度達成されているかについて市民の方々の実感を把握するために行っているもので、その分析結果は、市民の皆様の意識やニーズを把握で.きる有用な情報源として、京都市の職員をはじめ、学生の皆様、まちづくり活動に取り組んでおられる方などにご活用いただけます。
今年度は、調査開始後5年目となることを踏まえ、
これまでの5年間で市民の生活実感が大きく変化したものを特集するなど、5年間の推移という観点から分析を進めています。
本ページには、分析結果の概要を冊子として取りまとめたもののデータと、詳細を資料編として掲載しています。
資料編では、例年どおり全27政策分野130項目に係る生活実感についての世代別・性別、居住区別の調査結果、全27政策分野の政策重要度の調査結果、生活実感と政策重要度の相関を掲載するとともに、今年度は、
・生活実感と幸福実感における相関の居住区別、職業別・居住年数別の相関
・自由記述における居住区別、職業別・居住年数別の分析結果
・市民生活実感調査の居住区別、職業別・居住年数別の回答状況
・生活実感、政策重要度、市政関心度、幸福実感の居住区別回答結果
に力を入れています。ぜひご覧ください。
分析結果から分かること
・それぞれの政策分野に対して、市民はどのような生活実感をもち、どれほど重要と考えているか
・市民の生活実感における平成23~27年度の5年間の推移はどうか
・生活実感と政策重要度の相関から見た、現在の政策及びその効果に対する市民の実感はどうか
・生活実感がよくなると幸福実感もよくなるのはどのような政策分野か
・自由記述の内容に現れる市民の潜在的なニーズはどのようなものか
分析結果(概要冊子)のデータ
平成27年度「市民生活実感調査」に係る分析結果 全体 【詳細はこちらから】
(参考)全27分野130項目の生活実感の設問一覧について 【詳細はこちらから】
特集 5年間で市民の生活実感が大きく変化した項目 【詳細はこちらから】
Ⅰ 政策分野別の考察について 【詳細はこちらから】
全27政策分野について、生活実感及び政策重要度の回答結果から見えることを記載しています。
Ⅱ 統計的分析手法を用いた分析について 全体 【詳細はこちらから】
1 政策重要度と生活実感の関係の平成25~27年度の変化 【詳細はこちらから】
2 生活実感と幸福実感における相関の世代別・性別の相関 【詳細はこちらから】
(1) 今年度の回答結果の中で特徴的な設問
(2) 幅広い属性において相関がみられた設問
(3) 政策分野ごとの相関関係の分析
について記載しています。
3 自由記述の分析 【詳細はこちらから】
Ⅲ 平成27年度市民生活実感調査の概要について 資料1
Ⅳ 生活実感、政策重要度、市政関心度、幸福実感の回答結果について 全体 【詳細はこちらから】
・生活実感の世代別・性別回答状況 資料2
・政策重要度の世代別・性別回答状況 資料3
・生活実感と政策重要度における肯定的回答割合の順位(市全体)資料4
・市政関心度の世代別・性別回答状況 資料5
・幸福実感の世代別・性別回答状況 資料6
資料編
資料編として、以下の事項を掲載しています。
① 全27政策分野の各設問における生活実感、政策重要度及びそれらの相関に対する世代別・性別、居住区別の市民の実感
生活実感と政策重要度については棒グラフ、両者の相関については散布図により表現しています。
1 環境 2 人権・男女共同参画 3 青少年の成長と参加
4 市民生活とコミュニティ 5 市民生活の安全 6 文化
7 スポーツ 8 産業・商業 9 観光
10 農林業 11 大学 12 国際化
13 子育て支援 14 障害者福祉 15 地域福祉
16 高齢者福祉 17 保健衛生・医療 18 学校教育
19 生涯学習 20 歩くまち 21 土地利用と都市機能配置
22 景観 23 建築物 24 住宅
25 道と緑 26 消防・防災 27 くらしの水
② 生活実感と幸福実感における相関の居住区別、職業別・居住年数別の相関
生活実感が高まると幸福実感も高まるという関係が見られる設問について、居住区別職業別、居住年数別の特色を見ることができます。
居住区別 職業別・居住年数別
③ 自由記述における居住区別、職業別・居住年数別の分析結果
居住区別の市民の潜在的なニーズを垣間見ることができます。
居住区別 職業別・居住年数別
④ 市民生活実感調査の居住区別、職業別・居住年数別回答状況(概要冊子資料1補足資料)
平成23~27年度の市民生活実感調査への回答者数の推移が分かります。
居住区別 職業別・居住年数別
⑤ 市民生活実感調査の居住区別回答状況(概要冊子資料2~6補足資料)
生活実感、政策重要度、市政関心度、幸福実感の居住区別回答結果が分かります。
お問い合わせ先
公益財団法人 大学コンソーシアム京都 調査・広報事業部
TEL 075-708-5803 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)
2016年4月よりキャンパスプラザ京都の館内にて、ごみの分別に関するルールが変わります。
現在は、一般ごみと缶・ペットボトルの分別のみですが、京都市の条例に対応するため、
廃プラスチックと紙ごみ(雑紙)のごみ箱を新たに設置します。ごみの区分については、
京都市ホームページ(新しいウィンドウが開きます)をご参照ください。
当館のごみの分別に、ご協力いただきますようお願いいたします。
京都市と大学コンソーシアム京都が、大学・学生と地域が連携して実施する地域活性化に向けた取組を支援する「学まちコラボ事業(大学地域連携創造・支援事業)」において、このたび、平成27年度「学まちコラボ事業」報告会を開催します。
報告会では今年度採択された14の事業団体が、これまでの活動を振り返り、取組の成果を発表します。
地域の風習や伝承の継承による地域振興など、学生による認定事業の報告から、大学と地域の新たな連携の可能性や地域活性化のヒントを見つけませんか!!
また当日は来年度の募集説明会も同時に行います。
申請をご検討中の方もこの機会にぜひご参加ください。
さらに当日は、来場者を交えての意見交換会や交流会も開催します。
出入自由で、どなたでもご参加いただけますのでお気軽にご参加ください。
平成27年度「学まちコラボ事業」報告会
日 時 |
2016年3月27日(日) 10:00~17:00 |
会 場 |
キャンパスプラザ京都 5階第1講義室/2階ホール (京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939) [アクセス] 京都市営地下鉄、JR、近鉄「京都駅」から徒歩5分 |
当日の流れ |
<5階第1講義室にて> 10:00~平成27年度認定事業報告会 ※1発表につき@13分(質疑・入替含む) 14:40~平成28年度事業募集説明会 <2階ホールにて> 15:00~意見交換会、交流会 16:30~講評・表彰式 17:00 終了(予定)
※詳しいスケジュールはこちらをご覧ください↓↓↓ 「平成27年度 学まちコラボ事業 報告会 スケジュール」 |
定 員 |
200名(意見交換会・交流会は80名) ※いずれも先着順 ※定員に満たない場合は当日申込みも受け付けます。 |
参加費 |
無料 |
●案内ちらしはこちら
⇒ 報告会案内ちらし.pdf
●事業内容について詳しくはこちら
⇒ https://www.consortium.or.jp/project/seisaku/gakumachi
●昨年度開催の様子はこちら
⇒ https://www.consortium.or.jp/project/seisaku/gakumachi/2014-1
参加申込について
2016年2月18日(木)~3月26日(土)の期間で参加申込を受け付けております。
参加、聴講をご希望の方は、以下の申込みフォームからお申し込みください。
お問合せ・お申込み先
公益財団法人 大学コンソーシアム京都 学まちコラボ事業 担当
TEL :075-353-9130 FAX: 075-353-9101
MAIL:gakumachi-admin-ml■consortium.or.jp
(■を@に変更して送信してください)
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00
2016年6月7日から9日まで、オーストリアのバート・イシュル市において、世界各国の歴史都市が参加する「第15回世界歴史都市会議」が開催されます。
その一環として、学生等若者を対象とした会議「ユースフォーラム」が行われ、その場で若者の観点から歴史都市京都の良さをアピールするとともに、様々な都市からの参加者と交流して視野を広げてみたい、そんな意欲ある学生グループを募集します。
ユースフォーラムに京都市代表として参加して、京都の魅力を世界にアピールし、様々な都市からの参加者と交流してみませんか?
ご応募お待ちしております。
(参加者は、厳正な審査により決定いたします。)
応募資格
(公財)大学コンソーシアム京都の加盟大学・短期大学に在学し、代表者が英語を第一言語としない学生・院生のグループ(2名以上)で、英語での発表及び議論が可能であること。
※代表者とは、二次審査(プレゼンテーション審査)及びユースフォーラムにおいて、中心となって発表される方を指します。
※複数の大学(大学院)の学生がグループを結成して応募することも可能です。
※ユースフォーラム参加時点で、大学生(大学院生)であることは求めません。
※募集要項(PDF)および応募申請書(Word)のダウンロード※
募集期間
2015年12月4日(金)~2016年1月25日(月)
発表テーマ
若者の観点から、歴史都市である京都市の活性化に向けた取組等を発表していただきます。
発表テーマについては、以下の第15回世界歴史都市会議のテーマを参考に、自由に設定してください。
<メインテーマ>
“Smart, innovative, creative historical cities of the future”
(高度技術が息づく革新的かつ創造的な未来の歴史都市)
<サブテーマ>
①“Development of tourism to promote city identity”
(都市格向上のための観光政策)
②“Creating livable smart historical cities”
(いつまでも住み続けることのできる歴史都市)
③“Engaging citizens including young people to plan for the future”
(若者を含む市民による都市計画への積極的関与)
※発表内容は、オリジナルのものに限り、他者の研究の盗用は認めません。
※既に別の会議等で発表された研究内容でも可とします。
スケジュール
応募書類の提出期限:2016年1月25日(月)【必着】
一次審査(書類審査)結果の通知:2016年2月中旬(予定)
二次審査(プレゼンテーション審査):2016年3月上旬(予定)
二次審査結果の通知:2016年3月中旬(予定)
第15回世界歴史都市会議ユースフォーラム出席:2016年6月7日(火)~9日(木)
※実際の派遣期間は2016年6月6日(月)~11日(土)を予定しています。
応募方法
募集要項を確認のうえ、応募申請書に必要事項を記載し、電子メールにより提出ください。
<応募締切>2016年1月25日(月)【必着】
< 提 出 先 >京都市 総合企画局国際化推進室 kokusai@city.kyoto.lg.jp
問合せ・申請書提出先
京都市 総合企画局国際化推進室
〒604-8571 京都市中京区寺町通御池上る上本能寺前町488番地
TEL 075-222-3072 FAX 075-222-3055
E-Mail: kokusai@city.kyoto.lg.jp
京都市情報館HP:http://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000191385.html
事業概要
大学の枠を越えた京都の学生が、経済界・行政・地域・大学と連携を図った上で「学生のまち 京都」を社会へ発信し、さらに京都地域の活性化に繋げ、新しい魅力を創出することを目指して、学生が実行委員会を組織し日々の活動に取り組んでいます。
オリジナル創作おどり「京炎(きょうえん) そでふれ!」の普及活動や地域連携イベント等、年間を通じた様々な地域交流活動を経て、その集大成として毎年10月に盛大な本祭を行います。
大学コンソーシアム京都では、学生実行委員の日々の活動における「学生の成長」を目標に掲げ、学生自身が自ら考えて行動できる「学生の自立」を目指した支援を行っており、毎年11月の実行委員会発足から1年間の活動過程で積み上げてきたものを10月の本祭で最大限に発揮できるようサポートしています。
2016年度 地域活性プロジェクト
↑クリックするとチラシをダウンロードできます↑
京都学生祭典は、毎年10月に岡崎地域で開催するおどりを中心としたおまつりのイメージを強く持たれていますが、これ以外にも「京都の魅力発信」「地域の活性化」を目的に、地域交流や国際交流など、日々さまざまな活動をしています。しかし、それらの目的に沿った活動をさらに実現するためには、京都学生祭典実行委員会のみの力ではなく、手を取り合って協働できるパートナーが必要になります。
そこで、「学生と一緒に地域を盛り上げたい」、「学生の視点や力でさらなる魅力を発信していきたい」、そんな団体(連携先)を募り、単年度の協働プロジェクトを推進していきます。ただし、京都学生祭典実行委員会においても予算的・時間的・力量的に限りがあり、失礼ながら応募いただいた団体を不採用、または採用される団体が限りなく少ない場合も想定されます。このような状況にはなりますが、産学公地域が連携して創る「学生のまち京都」の意義を感じていただき、目的実現に向けてご応募いただける団体をお待ちしております。
募集概要
募集期間
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2015年10月26日(月)–11月30日(月) |
対 象
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(1)京都地域(京都市、京都府下)の連携先
(2)学生の力や視点を活かして、活性化を図ろうとしている連携先
(3)学生と一緒に企画をつくりあげることを大切に考えてもらえる連携先
(4)学生に対して教育的な視点をもっている連携先
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内 容
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京都学生祭典の集大成である2016年10月の本祭につなげることを前提とした、単年度完結の共催プロジェクト
※以下連携例
■地域と連携した大規模イベント
(例)2015年8月22日開催のプレイベント「世界への挑戦in伏見」
■企業と連携した本祭の催しにつながる物品開発(営利を目的としないもの)
・京都の着物産業と連携した学生視点での本祭でのスタッフユニフォームづくりなど
・飲料企業と連携して、本祭当日に「学生祭典オリジナル飲料」配布など
■自治体と連携した地域イベント
・北部地域の行政主催イベント
■大学と連携した学生の成長実感につなげるための研究
・祭典前後でどのように学生が成長をしているかどうかの研究(中間フィードバック込み)
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プロジェクト推進スケジュール(予定)
2015年
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11月30日(月)
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募集〆切
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~12月下旬
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書類選考(※1)
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2016年
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~1月下旬
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応募先ヒアリング
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1月~
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連携団体内定・団体との打合せ開始
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6~8月頃
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プロジェクト実施(連携イベント開催・開発商品発表等)(※2)
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-
採用可否は、祭典側の予算や体制・時期等の実現可能性を含めて検討します。状況によっては審議の結果、応募の中から採択されない場合も想定されます。採用可否の審議は実行委員による選定委員会及び企画検討委員会に諮り決定します。
-
実施は本祭前の6~8月を予定しています。ただし、実現可能性があるプロジェクトであれば、前倒しで開催することも可能です。(連携先と相談の上で決定します)
応募方法
1.専用の様式をダウンロード(Excel)
2.応募用紙に必要事項を入力
3.応募用紙を添付してメール送信!
【宛先】saiten14th-ml■consortium.or.jp(■を@に変えて送信してください)
【タイトル】京都学生祭典 地域活性プロジェクト応募
【本文】担当者氏名・所属(役職)・連絡先(電話番号およびメールアドレス)
お問い合わせもお気軽にどうぞ!
第13回京都学生祭典本祭開催報告
活動紹介
京都学生祭典について詳しく知りたい方はこちらのサイトをCheck!
▼公式Webサイト・公式SNSサイト▼
お問い合わせ
京都学生祭典実行委員会
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下ルキャンパスプラザ京都内(月曜日休館)
Tel:075-353-9432 Fax:075-353-9431
E-mail:saiten14th-ml■consortium.or.jp(■を@に変えて送信してください)
京都学生祭典公式Webサイト:http://www.kyoto-gakuseisaiten.com/
3月12日、13日の2日間、新任教員FD合同研修(プログラムB)を開催します。
プログラム名に“新任教員”を掲げてはいますが、あらゆるキャリアステージの教員に有用なプログラムであることから、常勤・非常勤の勤務形態、また勤務年数に制限を設けていません。
2日間のうち1日のみのご参加も大歓迎です。
京都地域の大学の教員交流する場としても是非ご活用ください。
2015年度新任教員FD合同研修(プログラムB)
日 程:2016年3月12日(土)13:00~17:00
2016年3月13日(日)9:30~17:00
会 場:キャンパスプラザ京都【アクセス】
対 象:大学コンソーシアム京都加盟大学・短期大学に勤務する教員
※常勤・非常勤、また勤務年数は問いません
参加費:¥1,000(参加日数にかかわらず一律)
※参加費は当日受付にてお支払いください
内 容:案内パンフレット ちらし【詳細はこちらから】
プログラム |
1日目(3/12)
13:00~17:00 |
1.京都の大学・大学のまち京都
講師:栗田 洋 氏(大学コンソーシアム京都 副事務局長) |
2.成績評価のためのワークショップ
講 師:圓月 勝博 氏(同志社大学 文学部 教授) |
2日目(3/13)
9:30~17:00 |
3.授業設計のためのワークショップ
4.授業実践ワークショップ
講 師:沖 裕貴 氏(立命館大学 教育・学修支援センター センター長/教授) |
【2015年度新任教員FD合同研修 詳細はこちらから】
申込方法:
<加盟校の非常勤教員の方>
メール申込・・・下記内容を記載のうえ、
fdrd■consortium.or.jp までお申込みください(■を@に変えてお送りください)
件名:新任教員研修B(非常勤)申込
本文:①氏名(ふりがな) ②勤務している大学名 ③担当授業分野 ④教員年数
⑤e-mailアドレス ⑥参加希望日(例;2日とも、3/12のみ、3/13のみ)
※申込受付後にご案内のメールをお送りします。3月10日(木)までにメールが届かない場合は、お手数ですがfdrd■consortium.or.jp までお問い合わせください(■を@に変えてお送りください)。
<加盟校の常勤教員の方>
所属大学・短期大学の担当部署にお申込みください
申込締切:2016年3月7日(月)
お問い合わせ先:
公益財団法人 大学コンソーシアム京都 FD事業 担当
TEL 075-353-9163 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)
大学コンソーシアム京都(以下、財団という)は、事業の改善・見直しや新規開発・高度化等に資することを目的に、指定調査課題を設定し、専門分野の研究者による調査研究を行っています。今回、下記のとおり、2016年度指定調査課題に取り組む研究者(研究グループ)を募集します。
財団指定調査課題
次に掲げる指定調査課題に取り組む研究者を募集します。より多くの研究者からの応募をお待ちしております。詳しくは下記の募集要項をご確認ください。
「大学の障害学生支援に対する大学連携組織である大学コンソーシアム京都の果たすべき役割についての調査研究」
テーマに関する背景 |
2016年4月から障害者差別解消法の合理的配慮規定が施行予定であり、障害者への差別的取扱いの禁止、また、「合理的配慮の不提供禁止」が国立大学では義務化され、私立大学でも努力義務となることから、大学では障害学生への支援拡充が喫緊の課題となっており、障害学生支援室等の設置や就職支援体制の充実が進められている。
しかし、学生の有する障害は個々に異なること、またそれに伴うニーズは多様であること、入学時・在学中(修学・学生生活)・就職活動中など時期にあった支援が必要であること、学内部署を横断しての支援が必要であることなど課題は多い。
現在、各大学ではそれぞれに提供すべき合理的配慮について知見や事例を蓄積しつつあるが、多種多様な障害、幅広いニーズに対応するには個別の大学の努力だけでは限界があり、各校関係部署との連携や、情報共有の仕組みが必要と考えられる。
そこで今回、財団加盟校での取組みや諸外国、諸地域での先進事例の実態調査を実施し、課題の抽出、ニーズの把握等を行い、障害学生支援における財団の果たすべき役割・方向性について検討するための手掛かりとする。
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求める研究の概要 |
①財団加盟校の障害学生支援の実態調査。 ・取組事例 ・実施体制 ・課題等 ②諸外国・諸地域の先進的な大学や大学間連携組織での事例等の収集。 ③上記を踏まえ、大学間連携組織である財団が障害学生支援において実施すべき具体的取組みの提起。
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研究成果の活用イメージ |
①障害学生支援を行う大学部署、外部支援団体、企業・行政をつなぐ連携組織の構築。 ②財団の加盟会員(学校・行政・経済団体)に対するセミナー・研修プログラムの開発。 ③学生が関わる財団事業での障害学生対応への活用。
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応募資格
次の要件を満たしているものとします。
・個人又はグループによる調査・研究とします。
・研究者(グループの場合は、研究代表者)が財団に加盟する大学・短期大学に所属する専任教員であることとします。
・研究者あるいはクループのメンバーは指定調査課題の内容について、高い専門性を有することとします。
・採択後、研究者(グループの場合は、研究代表者)の所属大学・短期大学と財団間で受託研究契約を締結のうえ、調査研究費の管理は所属大学の担当部署が行うこととします。申請にあたっては、あらかじめ所属大学の担当部署との調整をお願いします。
主なスケジュール(予定)
2015年12月16日(水)
~2016年1月29日(金)
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調査研究の募集
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2月初旬
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書類審査
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2月上旬
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書類審査結果連絡
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2月16日(火)
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プレゼンテーション審査(キャンパスプラザ京都)
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3月中旬
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採択連絡(財団予算承認までは仮決定)
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4月以降
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調査研究開始(覚書締結後)
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応募方法
申請書の様式を以下からダウンロードしていただき、必要事項をご記入のうえ、word 版と、それをpdf 版に変換した申請書の合計2種類のファイルを、電子メールに添付して送付してください(捺印不要)。
3日以内に受領確認メールを送ります。返信がない場合は下記お問い合わせ先までご連絡ください。
なお、郵送及び持参による提出は不可とします。
<提出先>
公益財団法人 大学コンソーシアム京都 財団指定調査課題 担当 あて
電子メールアドレス:
shitei_kadai-ml■consortium.or.jp(■を@に変えてお送りください)
2016年度 「大学コンソーシアム京都 指定調査課題」募集要項
【詳細はこちらから】 2016年度 「大学コンソーシアム京都 指定調査課題」調査研究申請書
【ダウンロードはこちらから】 お問い合わせ先
公益財団法人 大学コンソーシアム京都 財団指定調査課題 担当:藤井
E-mail:shitei_kadai-ml■consortium.or.jp TEL:075-353-9130
(■を@に変えてお送りください)
仕事をする毎日をコーディネート
もっと自由に、私らしいキャリアのために・・・
働き輝く女性の未来
~㈱ロマンライフ 中村典子 & オムロンヘルスケア㈱ 栗山和子~
京都府、京都高大連携研究協議会及び高等学校コンソーシアム京都では、働き輝く女性のコラボレーション企画を実施します。
京都のスイーツ好きなら誰でも知っている京都北山マールブランシュを運営する㈱ロマンライフで、ワーク・ライフ・バランスや人事などの経営サポートに携わる中村典子さん、女性の健康と美を追求し「オムロン式美人課」まで立ち上げたオムロンヘルスケア㈱から栗山和子さんをお招きして、これから社会に出て行く高校生や大学生に向けて、今の職業に就いた経緯やこれまでのご経験をはじめ、働く楽しさや意義についてお話しいただきます。
自分の未来のために今何をすべきか一緒に考えてみませんか。
たくさんの女子生徒・女子学生のみなさんからのご応募をお待ちしています。
開催概要
日 程 |
2016年2月20日(土) 13時30分~16時00分 |
会 場 |
キャンパスプラザ京都 2階ホール |
主 催 |
京都高大連携研究協議会(京都府教員委員会・京都市教育委員会・京都府私立中学高等学校連合会・京都商工会議所・公益財団法人 大学コンソーシアム京都) |
共 催 |
京都府/高等学校コンソーシアム京都 |
対 象 |
京都府内の高等学校に通う女子生徒、京都府内の大学に通う女子学生 計50名 |
参加費 |
無料 |
内 容 |
司会:山本 以和子(京都工芸繊維大学教育研究基盤機構系 准教授/大学コンソーシアム京都高大連携推進室コーディネーター)
①ミニワーク 女性を取り巻く状況を知りましょう 講 師:市原 陽子 公益財団法人京都市男女共同参画推進協会
②ロールモデルトーク 笑顔で働く先輩から人生の体験談(進学・就職・転職・結婚・子育てとの両立等)を 聞きましょう! 講 師:中村 典子 ㈱ロマンライフ(マールブランシュ) :栗山 和子 オムロンヘルスケア㈱ ③グループワーク 自分の未来をデザインしましょう
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働き輝く女性の未来
~㈱ロマンライフ 中村典子&オムロンヘルスケア㈱ 栗山和子~
申込方法:メール申込
件名:「働き輝く女性の未来 申込」
本文:(1)お名前(2)所属大学・学部/所属高等学校(3)学年(4)電話番号 (5)e-mailアドレス
上記の内容にて、kodai■consortium.or.jp までメールにてお申し込みください。
(■を@に変えてお送りください)
申込受付後に受付完了メールをお送りします。
その際に、簡単なアンケートフォームをお送りしますのでご協力ください。
お申込み締切
2016年2月10日(水)
※申込多数の場合は抽選をさせていただきます。
お申込み・お問い合わせ先
公益財団法人大学コンソーシアム京都 高大連携・インターンシップ事業部
電話:075-353-9153 FAX:075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜 9:00~17:00(年末年始を除く)
「2015年度京都FDer塾」参加申込を受け付けております。
皆様のご参加をお待ちしております。
2015年度 京都FDer塾
テーマ:
大学での「学びの第一歩」をどうデザインするか?
〜継続的な学びをモチベートする仕掛けを考える〜
カリキュラムとしての学士課程教育の実現において4年間の継続的な学びをどのようにデザインするか、その第一歩をどのように仕掛ければよいかを、初年次教育としての視点、正課との接続教育の視点から検討します。
上記のような切り口からユニークな取り組み事例について、その背景、実施内容、評価と課題などについて情報提供していただき、参加者の大学における「学びの第一歩」がどのようにデザインされるべきかについてのヒントを得る機会とします。
- 日 程: 2016年1月23日(土) 13:00~17:00 (12:30開場)
- 会 場: キャンパスプラザ京都 5階 第1講義室
申込締切: 2016年1月16日(土)
お問い合わせ先
- 公益財団法人 大学コンソーシアム京都 FD事業 担当
TEL 075-353-9163 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)