この度、入賞作品を下記のとおり決定しましたので、お知らせをいたします。
お問い合わせ先
学生のまち京都映像コンテスト実行委員会
(構成)
京都市総合企画局 総合政策室大学政策担当
TEL 075-222-3103
公益財団法人 大学コンソーシアム京都 調査・広報事業部
TEL 075-353-9130 FAX 075-353-9101
総務省近畿総合通信局 情報通信部情報通信連携推進課
TEL 06-6942-8623
学生のまち京都映像コンテスト実行委員会
(構成)
京都市総合企画局 総合政策室大学政策担当
TEL 075-222-3103
公益財団法人 大学コンソーシアム京都 調査・広報事業部
TEL 075-353-9130 FAX 075-353-9101
総務省近畿総合通信局 情報通信部情報通信連携推進課
TEL 06-6942-8623
未来の映画界を担う若き才能を発掘する京都国際学生映画祭は、11月26日(土)から京都シネマで開催し、12月2日(金)に閉幕を迎えました。
第19回の映画祭コンペティション(実写部門・アニメーション部門)には、本映画祭史上最高となる43の国と地域から539作品の応募があり、映画祭では学生実行委員が厳選した16作品を上映いたしました。
最終日の2日(金)の授賞式には、入選監督と最終審査員の坂本安美氏、土居伸彰氏、富岡邦彦氏をゲストとしてお招きし、実写部門とアニメーション部門のグランプリと最終審査員賞、観客賞を発表いたしました。
受賞作品は以下のとおりです。当映画祭を機に、若手監督が今後ますます活躍されることを期待しています。
映画祭が無事、すべてのプログラムを終えましたこと、ご来場いただいた方、またご支援・ご協力いただいた方に感謝するとともに改めて御礼申し上げます。
日程 | ■プログラム上映 2016年11月26日(土)~12月1日(木)16:45~21:20 (※26日のみ~21:30) ■授賞式/グランプリ上映/トークショー 2016年12月2日(金)18:00~21:00 |
会場 | 京都シネマ(COCON烏丸 3F) |
主催 | 公益財団法人大学コンソーシアム京都 |
企画運営 | 第19回京都国際学生映画祭実行委員会 |
運営支援 | 京都国際学生映画祭企画検討委員会 |
43の国と地域から539作品の応募をいただきました。たくさんのご応募ありがとうございました。
第19回京都国際学映画祭 コンペティション作品 応募要項はコチラ
国内 | 海外 | 計 | |
2016年度 | 167 | 372 | 539 |
2015年度 | 123 | 94 | 217 |
2014年度 | 163 | 187 | 350 |
2013年度 | 212 | 145 | 357 |
2012年度 | 235 | 127 | 362 |
実写部門グランプリ
Grand-Prix for Live-action Film
『Darling』
監督:Sebastian Schmidl
学校:Filmacademy Vienna
2015/42min/オーストリア
タマラが離婚を決意したことで、まわりの人々の生活も変わろうとしている。ハンスは家を手放し、タマラの愛する義父も老人ホームに移らなければならない。外の世界から離れて、彼らは感傷にまみれた最後の週末を一緒に過ごす。
アニメーション部門グランプリ
Grand-Prix for Animated Film
『EDMOND』
監督:Nina Gantz
学校:National Film and Television School
2015/9min/イギリス
エドモンドが他人を愛そうとする気持ちはおそらく強過ぎる。彼はひとり湖畔にたたずみ、それまでの人生を回想する。そして強烈な記憶を呼び起こし、自らの欲望の起源を探し求める。
最終審査員賞
坂本安美賞
The Final Judge, Abi Sakamoto Award
『トオリ雨』
監督:稲田眞幹
学校:大阪芸術大学
2015/61min/日本
漫画家を目指す青年は、家の壁に絵を描いている主婦と出逢う。青年は毎日絵を見にいくようになるが、彼女は完成したら絵を消してしまうつもりであった。長回しと即興演出で描いた、ふたりきりの物語。
最終審査員賞
土居伸彰賞
The Final Judge, Nobuaki Doi Award
『私には未来がある』
監督:大内りえ子
学校:北海道教育大学大学院
2016/15min/日本
「ぼく」の生活を描いた日常系アニメ。この作品は要素の寄せ集めでしかない。私自身もまた、要素の寄せ集めでしかない。
最終審査員賞
富岡邦彦賞
The Final Judge, Kunihiko Tomioka Award
『ALICE』
監督Satindar Singh Bedi
学校:Film and Television Institute of India, Pune
2015/15min/インド
80歳の老婆は馬を携えて井戸を掘っている。喉の渇きから幻覚を見るようになった時、ある少女が現れる。やがて深く掘り進めた井戸から水が噴き出し、砂漠に緑が萌え、馬の喉が潤される。
観客賞
Audience Award
実写部門グランプリ『Darling』が観客賞も受賞しました!
『Darling』
監督:Sebastian Schmidl
学校:Filmacademy Vienna
2015/42min/オーストリア
※観客賞は、本祭開催期間に作品をご覧になったお客様より、アンケート集計し、一作品が選ばれます。
・その他の入選作品
部門 | 作品名 | 監督 | 大学名 | 制作年・尺・国 |
実写 | 『America』 | Aleksandra Terpińska | University of Silesia – Krzysztof Kieslowski Faculty of Radio and Television | 2015/30min /ポーランド |
『Under the Sun』 | QIU Yang | Victorian College of the Arts, School of Film and Television | 2015/19min /オーストラリア |
|
『The guilt, probably』 | Michael Labarca | The School of Audio-Visual Media, University of Los Andes | 2016/14min /ベネズエラ |
|
『虎穴にイラズンバ』 | 竹中貞人 | 大阪芸術大学 | 2016/65min /日本 |
|
『Sweeper’s Pride』 | Matthias Koßmehl | Hamburg Media School | 2015/7min /ドイツ |
|
『The Road』 | Tsevelmaa Densmaa | Mongolian State University of Arts & Culture | 2016/13min /モンゴル |
|
アニメーション | 『愛のかかと』 | 円香 | 東京藝術大学大学院 | 2016/10min /日本 |
『The Noise of Licking』 | Nadja Andrasev | Moholy-Nagy University of Art and Design | 2016/9min /ハンガリー |
|
『FEED』 | 岡崎恵理 | 多摩美術大学 | 2016/7min /日本 |
|
『Pokey Pokey』 | Junjie “Jake” Zhang | University of Southern California | 2015/6min /アメリカ |
|
『物語たちへ』 | 山中澪 | 東京藝術大学大学院 | 2016/6min /日本 |
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☆☆↓こちらからも、活動の様子をご覧いただけます☆☆
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お問い合わせ
第19回京都国際学生映画祭実行委員会
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下ル キャンパスプラザ京都6F
TEL:075-353-9430 FAX:075-353-9101
MAIL:info■kisfvf.com(■を@に変換の上送信してください)
twitter:@kisfvf
Web: http://www.kisfvf.com
大学コンソーシアム京都の「インターンシップ・プログレスコース」では、6月中旬から11月下旬にかけて、実習生が、受入先企業の提示するプロジェクトに取り組みました。11月12日(土)はその成果を報告する会となり、10のプロジェクトによる1日がかりの発表となりました。動画を入れたり、形式を工夫しながらの発表も見られ、プロジェクトに取り組んだ努力や成果の様子がうかがえました。成果報告会を終えた後の修了式では、コーディネーター教員によりプロジェクトごとに「修了証」が手渡され、2016年度の「インターンシップ・プログレスコース」が終了となりました。
日 時 | 2016年11月12日(土)10時40分~17時50分 |
会 場 |
キャンパスプラザ京都 4階 第2講義室 |
プロジェクト参加企業・団体数 (成果報告発表順) |
10企業・団体 株式会社インテリジェンスオフィス/京都シネマ/特定非営利活動法人 気候ネットワーク/コンセプトグラマー有限会社/未来映画社/株式会社図書印刷同朋舎/株式会社図書印刷同朋舎/公益財団法人京都市環境保全活動推進協会/特定非営利活動法人子ども自立の郷 ウォームアップスクールここから/株式会社よさの/京都府教育委員会 |
受講学生数 | 20大学57名
(京都ノートルダム女子大学/京都華頂大学/京都橘大学/京都教育大学/京都光華女子大学/京都嵯峨芸術大学/京都産業大学/京都市立芸術大学/京都女子大学/京都西山短期大学/京都大学/京都府立大学/京都文教大学/大阪経済大学/大谷大学/同志社大学/奈良大学/平安女学院大学/龍谷大学/佛教大学/) |
コーディネーター教員数 |
8名 (龍谷大学/京都女子大学/京都精華大学/福知山公立大学/京都工芸繊維大学/京都学園大学) |
株式会社 インテリジェンスオフィス
~ヒトマナビインターンシップ2016~
「働くとはどういうことか?」就職に対して不安を持っている人に向けた、フリーペーパー『働く人々図鑑』の発行にあたり、営業の難しさを肌で体験しつつも、15社のインタビューにこぎつけた経験、彼らが企画した、就活準備セミナー「キメカレ」kime-colle 12/3(土)の開催について案内・発表がありました。
京都シネマ
~ぴあフィルムフェスティバル(PFF)運営サポート
“多くの学生を呼び込む”
“ぴあフィルムフェスティバル(PFF)に来たことのなかった人に来てもらう”
“全来場者250~300人”
3つの目標を掲げ、すべての目標を達成するまでの、準備・宣伝・運営と実習においての奮闘の様子の発表がありました。
特定非営利活動法人気候ネットワーク
~自然エネルギー 100%社会に向けたソーシャル・イノベーション調査・発信~
“環境NPO・NGOを知り、情報発信をする!”ことを目的とし、正しい知識を習得し、誤った情報発信を防ぐため、イベントやセミナーに積極的に参加し、学生ボランティアとの交流などについての様子の発表がありました。
コンセプトグラマー有限会社
~京都朝げいこ~
出勤前の朝時間を活用する朝活講座開講にむけ、企画・募集業務を通じて、本格的にエリアマーケティングやプレスリリース、集客HPなどのプロモーション実践に触れ、大きな学びを得たことについての発表と共に、結果として、講座を開講する事ができなかった事の要因・分析についての発表がありました。
未来映画社
~劇場映画製作配給宣伝プロジェクト~
“映画「ごはん」のクランクアップ”
“映画「ごはん」のプロモーションの成功”
“新作のクランクイン”
を目標に、制作、配給、宣伝を行うため、劇場映画企画に参加したり、アシスタントとして撮影に参加したり、配給宣伝業務を体験したことについての発表がありました。
株式会社図書印刷同朋舎
~『まいぷれ』で地域活性化~
地域情報サイト『まいぷれ下京区・東山区版』の知名度の浸透、地元との密接な関係を目標に、インターネットを通して、PV数2000を目指し、地域の方々に関心をもってもらえるような記事を書くという業務経験について発表がありました。
公益財団法人京都市環境保全活動推進協会
~広めよう! 地域でごみゼロ大作戦~
“最もパワーのある大学生を中心に、老若男女様々な人たちを対象に分別やリユース食器などのエコ活動を知ってもらい、ごみゼロの活動を広めていく”
“祇園祭ごみゼロ大作戦において、去年より結果を出しつつ、ボランティアとして参加してくれた方々に来年以降も参加したいと思っていただく”
を目標に、使い捨て容器をリユース食器に切り替える活動経験を活かして、ごみゼロ作戦の展開していく様子の発表がありました。
特定非営利活動法人子ども自立の郷 ウォームアップスクールここから
~世代を超えて、みんなで作る夏祭りと触れ合いの場に+αの楽しみ作り2016~
“「ここから」の生徒や地域の方々が元気になること”
“「ここから」を訪れた方がほっとするような場所にすること”
“「ここから」を交流の場にすること”
を目標に、開催6度目を迎えた、ここからの夏祭りを「ここなつ祭」と命名し、企画・運営を行い、これまでの夏祭りの様子を振り返る冊子を発行した経験について発表がありました。
株式会社よさの
~Ready to Tango~
“既存のトマトソースのリニューアル → 再リリース”
“株式会社よさののブランディング化”
をプロジェクトとして掲げ、食品販売の基礎知識の学習及び催事販売と市場調査の実施。また、ターゲットを「ミエコさん」27歳、既婚、主婦とし、トマトソースの味、デザインに関してリニューアルを行い、販売したことについて発表がありました。
京都府教育委員会
~教員養成サポートセミナー~
宇治市立菟道小学校
向日市立向陽小学校
城陽市立西城陽中学校
宇治市立東宇治中学校
の実習生により、それぞれ発表がありました。学校現場において、試行錯誤しながら生徒と教師という立場で向き合い、演習を通して理論を実践に結びつけ、教員になるために必要な指導力を身に付けていくことを経験した様子等の発表がありました。
懇 親 会
成果報告会終了後、懇親会を実施しました。京都府教育委員会の実習生5名が、司会行い、自己紹介を交えたビンゴゲーム等、別の実習先の実習生とも交流をもてる時間となりました。実習生、コーディネーター、受入れ先の方等、皆様、お話しの尽きない懇親会となりました。この懇親会の終了と共に2016年度のプログレスコースが終了となりました。
お問い合わせ先
公益財団法人 大学コンソーシアム京都 インターンシップ事業推進室
TEL 075-353-9106 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)
第14回京都学生祭典は10月9日(日)、皆様のご支援ご協力のおかげをもちまして、無事、盛会に終えることができました。当日は天候が心配されましたが、実行委員の学生たちの熱意が通じたのか、開催11:00前には雨も止み、午後からは日差しが降り注ぐなど終日秋晴れの中、全てのプログラムを実施することができました。ご来場くださいました皆様、並びに本祭開催にあたり多方面にてご尽力くださいましたすべての皆様に心から御礼申し上げます。
第14回京都学生祭典では、京都学生祭典の活動理念である「学生の力を遺憾なく発揮」出来る場・機会をより多くの学生に提供することを目的に企画しました。中でも今回は、これまで参画の少なかったファッションやアートなど芸術系分野を含めた多様な分野の学生にもより多く参加してもらうことで、「主体的に参加する祭り」の実現をめざし、それを京都の魅力として発信することで地域の活性に寄与したいと考えました。こうしてジャンルの幅を広げることにより、連携先数の増加を達成しながら祭典独自の学生文化を創り上げ、ひいては、京都三大祭りに肩を並べた「京都四大祭り」となることを目標に企画を計画しました。
日 時 |
2016年10月9日(日)11:00-19:00 |
場 所 |
平安神宮前・岡崎プロムナード一帯(京都市左京区) |
主 催 |
第14回京都学生祭典実行委員会 |
共 催 |
京都学生祭典組織委員会 |
特別協力 |
127,000名 ※企画参加者述べ数(実行委員会調べ)
優勝 | 京炎 そでふれ! 京小町(京都女子大学) |
2位 | 京炎 そでふれ! 彩京前線(京都大学・京都府立大学) |
3位 | 京炎 そでふれ! 花風姿(同志社女子大学) |
優勝 | 京都女子大学 創作舞踊部 |
2位 | P→SEN |
3位 | CHACHA☆CAN☆GAチャComp |
優勝 | The Lump of Sugar |
2位 | 何かしら楽団 |
3位 | 美晴 |
優勝 | 中園 勇気 |
2位 | wan |
3位 | nooko |
総合賞 | 「MARS」 |
モデル賞 | 「blanc」 |
服飾賞 | 「E」 |
ヘアメイク賞 | 「lopine」 |
審査員特別賞 | 「Lofty Dream」 |
優勝 | 同志社大学 拉麺研究会「京野菜ベジまぜそば」 |
2位 | 京都華頂大学 多文化交流サークルLuncheon「九条ねぎの白みそピッツァ」 |
3位 | 京都産業大学 神山祭実行委員会「土手煮」 |
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実行委員 | 233名/23大学 (うち、財団非加盟1大学1名) |
短期ボランティアスタッフ | 226 名 (うち、財団非加盟17大学3専修学校 計32名) |
留学生実行委員 | 8名(中国・台湾・イギリス・ベトナム・シンガポール・インドネシア) |
学生MC | 13名/京都・大阪・兵庫 |
おどり手 | 956名/23大学1短期大学 |
合計 | 1,436名 |
9月13日(火)京都新聞朝刊25面『京都学生祭典実行委、平安神宮を参拝 120人、無事と成功を祈願』
9月23日(金)朝日新聞夕刊
10月1日(土)京都新聞朝刊17~20面『第14回京都学生祭典企画特集及び全面広告』
10月10日(月)京都新聞朝刊23面『京都学生祭典 創作演舞で1000人躍動』
10月21日(金)読売新聞朝刊26面『おどる学生祭典 熊本にエールも』
10月5日(水)11:00 J:COM 京都『デイリーニュース京都』
10月9日(日)17:55 KBS京都『京都新聞ニュース』
10月11日(火)11:00 J:COM 京都『デイリーニュース京都』
8月7日(日)13:30 ゆめのたね放送局 あおぞらいぶ
8月21日(日)13:30 ゆめのたね放送局 あおぞらいぶ
9月26日(月)10:30 FM79.7MHz京都三条ラジオカフェ ハロー! ラジオカフェ
10月1日(土)21:30 FM89.4MHz FM京都 αステーション 佐々木清次のyumeドットコム グーコココーナー
10月3日(月)17:00 RADIOMIX KYOTO FM87.0 SPLASH MIX KYOTO
10月3日(月)17:10 FM京都 αステーション Meets the Kyoto
10月4日(火)13:30 京都リビングFM845 ワカバンneo
10月5日(水) 13:15 KBS京都放送/KBS滋賀放送局/福知山局/舞鶴局 「森谷威夫のお世話になります!!」
10月7日(金) 12:00 ゆめのたね放送局 「アンの来夢来人」
京都学生祭典について詳しく知りたい方はこちらのサイトをCheck!
▼公式Webサイト・公式SNSサイト▼
京都学生祭典実行委員会
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下ルキャンパスプラザ京都内(月曜日休館)
Tel:075-353-9432 Fax:075-353-9431
E-mail:saiten13th-ml■consortium.or.jp(■を@に変えて送信してください)
京都学生祭典公式Webサイト:http://www.kyoto-gakuseisaiten.com/
参加申込みを8/1に締め切りましたが、【当日参加メンバー】にはまだ少し空きがあります。日程毎に、定員が埋まり次第募集を締め切りますので、お急ぎください!
公益財団法人 大学コンソーシアム京都 高大連携キャリア教育プログラム 担当
TEL 075-353-9153 FAX 075-353-9101
Mail:kodai@consortium.or.jp
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く
開会挨拶 | |
シンポジウム | 大学教育を再考する~イマドキから見えるカタチ~ |
第1分科会 | 地域貢献アウトキャンパス活動がもたらす学生の成長:その現状と可能性について |
第2分科会 | 持続可能な初年次教育のあり方をさぐる |
第3分科会 | 学ぶきっかけをつかめない学生にどう向き合うか?~教養教育の挑戦~ |
第4分科会 | 高大接続改革の動向から紐解く学生理解~「接続」の意味するもの~ |
第5分科会 | 大学における英語・日本語リメディアル教育 |
第6分科会 | 小規模大学が地域で活きるアクティブ・ラーニング |
第7分科会 | 大学改革とFD~批判と提言~ |
第8分科会 | 「教育から学習へ」のパラダイム・チェンジとFD~<Unlearning>を焦点に~ |
第9分科会 | 授業の場における「ことば」の交換~対話的コミュニケーションと学生の主体性~ |
第10分科会 | 大学におけるライティングセンターの役割 |
第11分科会 | 障がい学生への大学図書館支援 |
第12分科会 | 教職員が直面している大学のいま~悩みの共有と解決~ |
第13分科会 | 学外特設キャンパスでの学び~地域連携と教育効果~ |
ポスターセッション |
公益財団法人 大学コンソーシアム京都 FD事業担当
TEL 075-353-9163 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)
第14回京都学生祭典の統一イメージとなる“メインビジュアル”を、昨年度に引き続き学生を対象に公募したところ、46件の作品応募をいただきました。厳選なる審査の結果、今年度のメインビジュアルが決定しましたので、発表いたします。今後は京都学生祭典のPRとなるポスターやパンフレット等で活用していきます。
ご応募くださいました皆さま、ありがとうございました。
■審査員講評
少々固い印象ですが、時間をかけて丁寧に作られたことがうかがえるクオリティの高いデザインです。
■実行委員長講評
今年のテーマである「学生による京都四大祭りへの挑戦」にピッタリの学生たちの力強い姿を現した作品だと感じました。このような学生祭典の輝く姿を学生祭典としても作り出していきたいですね。
■デザインが使用される媒体(予定)
※主に京都市内の学校、商店、公共施設に設置されます。
■副賞
賞金10万円
■表彰式
2016年5月21日(土)13:00@伏見大手筋商店街
※京都学生祭典プレイベントin伏見内オープニングセレモニーにて発表
今回、メインビジュアルとしては選ばれませんでしたが、特に優秀だった作品を審査員特別賞としてご紹介いたします。
北村 ゆりさん
―京都造形芸術大学3年生―
■審査員講評
昨年のメインビジュアルと少々似ていますが、動きがあり学生祭典の楽しさが伝わるよいデザインです。
吉田 英美さん
―京都市立芸術大学3年生―
■審査員講評
文字が入っているのでデザインとしてイメージを膨らませられないのが少々残念ですが、学生祭典の要素が多数含まれており使用しやすいデザインとなっています。
桂 季永さん
―龍谷大学4年生―
■審査員講評
良い意味でゆるく、見たときにイメージが膨らむデザインです。
清水 麻衣さん
―京都大学3年生―
■審査員講評
動きがないので使用しにくいかもしれませんが、募集要項に沿っており学生祭典らしいデザインとなっています。
募集期間 | 2016.2.1-2016.3.31 |
受付作品数 | 46件(昨年度32件) |
募集要項 |
■審査員
鶴田 憲次 〈元京都市立芸術大学名誉教授・京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA館長〉
■講評者
山田 啓二 〈 京都府知事〉
門川 大作 〈京都市長〉
増田 寿幸 〈一般社団法人京都経済同友会 代表幹事〉
柏原 康夫 〈京都商工会議所 副会頭〉
桂 良彦 〈公益財団法人 大学コンソーシアム京都 事務局長〉
2015年度、初めて、メインビジュアルの公募を試み、全国の学生から多数の応募をいただきました。
京都学生祭典についてもっと詳しく知りたい方はこちらのサイトをCheck!
京都学生祭典実行委員会
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下ルキャンパスプラザ京都内(月曜日休館)
Tel:075-353-9432 Fax:075-353-9431
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