≪定員満了とキャンセル待ち受付についてのご案内≫ 定員数を当初予定の150名から200名に拡大して受付をしておりましたが、お申し込みが定員に達しましたので、募集を締め切らせていただきました。 お申し込みを検討いただいていた方におかれましては大変申し訳ございませんが、何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。 ※なお、若干名ではございますが、キャンセル待ちを7月21日(金)まで受付しております。 ※キャンセル待ちのご登録をして頂いたにも関わらず、お席をご用意できなかった方へはフォーラム終了後、当日配布資料をお送りいたします。 |
大学コンソーシアム京都は、株式会社リアセックとの共催で「教育IRフォーラム」を開催いたします。
今回のフォーラムでは、基調講演で早稲田大学入試開発オフィス長を務め、文部科学省高大接続改革のワーキンググループメンバーでもある沖清豪氏から、データによる大学教育の自己改善の重要性や入試政策についてお話いただくと共に、事例発表では、京都橘大学・東洋大学の2大学より、効果測定から見えてきた課題や、実際に授業や教育を変えるまでの教育改善の取組みについてご紹介いただきます。京都地域及び周辺大学の改革の加速化と、今後の大学における教育IRの更なる普及・定着に寄与する場となることを目指します。
主催者の不手際により、先に告知いたしました事例発表の京都橘大学の登壇者名に誤りがございました。
京都橘大学のご関係者並びに関係者各位には、深く御詫び申し上げます。(2017.7.6)
2017年度 教育IRフォーラム
変革する大学!「学修成果の可視化」から教育・授業を変える
~教学データやIR分析に基づく改革の実践へ~
日 時: 2017年7月30日(日) 14:00~17:30(開場13:30)
会 場: キャンパスプラザ京都 5階 第1講義室
定 員: 150名 → 200名(申込み先着順)※ご好評につき、定員を拡大いたしました。
参加費: 無料
対象者: 大学・短期大学・専門学校等の教職員
※特に、教学改革、FD・教育開発、IR・点検評価、キャリア教育、大学経営等に関わられる方
主 催: 株式会社リアセック・公益財団法人 大学コンソーシアム京都
プログラム内容:
基 調 講 演 |
高大接続改革の動向と、大学に期待される教育の質保証 |
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事例発表 | 東洋 大 学 |
大学教育活性化への東洋大学の挑戦 |
京都橘大 学 |
基礎力を育む文学部教育の改革 |
申込方法(申込み先着順)
●WEB申込・・・申込専用サイト(外部リンク)からお申込ください
●FAX申込・・・開催案内チラシの申込フォームでお申込ください
教育IRフォーラムに関するお問合せ先
株式会社リアセック
TEL 03-6823-6138