2017年度単位互換シラバスの変更について(3)

「2017年度単位互換シラバス」について、変更が生じていますので下記のとおりお知らせいたします。
※変更が生じた場合は随時更新していきます。
                                                                                                                        2017.3.24更新

変更内容

 科目コード 科目名 科目開設大学 変更箇所 変更内容 
 G121      環境経済学           龍谷大学     開講期間の変更

 【変更前】
2017年04月11日(火)~2017年07月18日(火) 4講時 15時00分~16時30分(毎週火曜日) 
【変更後】
2017年09月26日(火)~2018年01月16日(火) 3講時 13時15分~14時45分(毎週火曜日)

 開講形態の変更

 【変更前】
前期・春学期
【変更後】
後期・秋学期

 

 

 

 C119  情報デザイン論II    京都造形芸術大学  開講期間の変更

【変更前】
2017年04月12日(水)~2017年07月26日(水)
5講時 16時30分~17時50分(毎週水曜日)
※休講 2017年05月03日(水・祝) 

【変更後】
2017年04月13日(木)~2017年07月27日(木)
5講時 16時30分~17時50分(毎週木曜日)
※休講 2017年05月04日(木・祝) 

 C601 日本伝統文化論:雅楽はどこからきたのか    京都ノートルダム女子大学   開講期間変更

 【変更前】
2017年04月07日(金)~2017年07月21日(金)
【変更後】
2017年04月21日(金)~2017年07月21日(金)


 A601   京都学:京都の食文化を知る    試験・評価方法変更

 【変更前】
評価は、授業参加度(30%)、小テスト(20%)、確認テスト(50%)に基づいて総合的に行う。欠席・遅刻は、減点対象となる。欠席回数が3分の1を超過した場合は、原則として単位を与えない。
【変更後】
評価は、授業参加度(30%)、小テスト(20%)、確認テスト(50%)に 基づいて総合的に行う。

 A001  京都の世界遺産PBL ~上賀茂神社の魅力を学生の視点で発信する~  京都産業大学   講義スケジュール変更

【変更前】
第8回:6月3日(土)10:50~12:20
【変更後】
第8回:6月4日(日)10:50~12:20

 H601    eビジネス論   京都光華女子大学   開講期間変更

 【変更前】
2017年09月18日(月)~2018年02月10日(土) 
【変更後】
2017年09月28日(木)~2018年02月10日(土)

 H606  リビングオンライン  開講期間変更

 【変更前】
2017年09月18日(月)~2018年02月10日(土) 
【変更後】
2017年09月28日(木)~2018年02月10日(土)

キャンパスプラザ京都利用予約に伴う振込(前納)について


2017年4月1日受付分より振込(前納)支払が可能となります。

【振込についての注意事項】

 ● 原則として、本予約時に発行する振込用紙をご利用ください。
 ● 大型連休等で前納での振込対応を休止させていただく場合がございます。
 ● 振込にかかる手数料はお客様負担となります。
 ● 振込用紙に記載される宛名は申請される主催者名となります。
 ● 振込時のお客様控えが領収書となります。別途発行・再発行等は行っておりません。
 ● 振込期限が過ぎてから入金されてもキャンセル扱いになります。
    ご返金にかかる振込手数料は、お客様負担となります。
      (窓口での返金には、手数料が発生しません。)
 ● 振込期限・仮予約期限の延長はできません。
 ● 受付から振込(未納・期限切れ等)に関しての連絡は行っておりません。
 ● 振込後のキャンセル(使用の取消)に対しては、使用料は原則お返しできません。
    ただし、キャンセル(使用の取消)理由によっては使用料を一部お返しすることがあります。
      詳細については受付窓口までお問い合わせください。

 ※  詳細については、4/1(土)からホームページを更新しますのでご確認下さい。
  

 

 

2017年度単位互換シラバスの変更について(2)

「2017年度単位互換シラバス」について、変更が生じていますので下記のとおりお知らせいたします。
※変更が生じた場合は随時更新していきます。
2017.3.15更新

変更内容

 科目コード 科目名 科目開設大学 変更箇所 変更内容 
 B130       歴史遺産各論III        京都造形芸術大学 試験・評価方法の変更

【変更前】
<基準>
・自ら課題を見付けることができ、調べて知識を広げることができる。
・授業で得た知識をもとに、それぞれの歴史遺産(文化財)の全体像を把握し、その伝承の重要さを理解できる。
・自分の説明したいことを正しい日本語で表現できる。
<評価方法>
・小レポート等
・期末レポート
・レポート
【変更後】
<基準>
・自ら課題を見付けることができ、調べて知識を広げることができる。
・授業で得た知識をもとに、それぞれの歴史遺産(文化財)の全体像を把握し、その伝承の重要さを理解できる。
・自分の説明したいことを正しい日本語で表現できる。
 <評価方法>
・小レポート等
・期末レポート 

 

 

講義概要・到達目標の変更

【変更前】
■授業概要
○装こう文化財の保存修復
装こう文化財は書跡・典籍・古文書と絵画作品に大きく分かれる。それぞれの歴史的変遷と共に素材や構造を知り、その保存修復を概説する。
○歴史資料の諸相と保存修復
近代に入り、書画とはタイプの違う記録媒体が生まれ、私たちの生活や文化を支えている。しかし、こうしたものの多くは工業製品として作られ、新しいものが発明されては前のものが消えていく。こうした新しいタイプの資料も既に残すべき文化財となりつつあり、それらのあり様と残し方について考えていきたい。
■到達目標
○装こう文化財の保存修復
書跡・典籍・古文書や絵画の素材や構造について知り、それを保存していく意義と具体的な修理方法について理解できるようになる。
○近現代資料の諸相と保存
紙資料、写真などの近現代資料について、歴史的変遷とその伝承について知り、それを保存していくことの課題や意義について理解できるようになる。
 【変更後】
■授業概要
○装こう文化財の保存修復
 装こう文化財は絵画作品と書跡・典籍・古文書作品に大きく分かれる。これらの文化財は作品単体で存在する訳ではなく、装丁を伴った伝統的な形態で存在している。それぞれの素材や構造の歴史的変遷を辿り、その保存修復の考え方や技術などについて概説する。
○歴史資料の諸相と保存修復
 歴史資料は、非常に広い範囲の文化財を含んでいる。特に、近代以降、それまでなかった新しい記録媒体が生まれ、私たちの生活や文化を支えている。しかし、こうしたものの多くは工業製品として作られ、新しいものが発明されては前のものが消えていく。こうした新しいタイプの資料も既に残すべき文化財となりつつあり、それらのあり様と残し方について考えていきたい。紙資料、写真などを中心とした近現代資料について、歴史的変遷とその保存修復について概説する。
■到達目標
○装こう文化財の保存修復
 書跡・典籍・古文書や絵画の素材や構造について知り、それを保存していく意義と具体的な修理方法について理解できるようになる。
○歴史資料の諸相と保存修復
 紙資料、写真などの近現代資料について、歴史的変遷とその伝承について知り、それを保存していくことの課題や意義について理解できるようになる。

 講義スケジュールの変更

【変更前】
第01回 書跡・典籍・古文書とは
第02回 書写材料の歴史 紙の発明以前・以後
第03回 作品の痕跡を読み取る
第04回 書跡・典籍・古文書の修理 1
第05回 書跡・典籍・古文書の修理 2
第06回 絵画作品の素材と構造
第07回 絵画作品の保存修復 1
第08回 絵画作品の保存修復 2
第09回 歴史資料の諸相
第10回 印刷文化財の歴史
第11回 写真の歴史と保存
第12回 近現代資料の劣化と修理
第13回 その他の歴史資料の保存修理
第14回 災害と資料保存
第15回 まとめ 何をどう残すのか?
■予習・復習について
予習:授業の最後に次回授業のキーワードを提示するので自分で参考書等を探して読んでくる。
復習:適宜小レポートを課す。

【変更後】
第01回 書跡・典籍・古文書とは
第02回 書写材料の歴史 紙の発明以前・以後
第03回 作品の痕跡を読み取る
第04回 書跡・典籍・古文書の修理 1-伝統的修理技術-
第05回 書跡・典籍・古文書の修理 2-新しい修理技術-
第06回 絵画作品の素材と構造
第07回 絵画作品の保存修復 1-伝統的修理技術-
第08回 絵画作品の保存修復 2-新しい修理技術-
第09回 歴史資料の諸相
第10回 印刷文化財の歴史
第11回 写真の歴史と保存
第12回 近現代資料の劣化と修理
第13回 その他の歴史資料の保存修理
第14回 災害と資料保存
第15回 まとめ 何をどう残すのか?
■予習・復習について
予習:授業の最後に次回授業のキーワードを提示するので自分で参考書等を探して読んでくる。
 復習:適宜小レポートを課す。

 参考書の変更

【変更前】
・『写真保存の実務(岩田書院ブックレット 14)』大林賢太郎 岩田書院 2010
・『日本美術図解事典 絵画・書・彫刻・陶磁・漆工 普及版』 守屋 正彦ほか監修 東京美術 2011
・『カラー版 日本美術年表史』 辻 惟雄 美術出版社 2002

【変更後】
・『写真保存の実務(岩田書院ブックレット 14)』大林賢太郎 岩田書院 2010
・『装潢文化財の保存修理-東洋絵画・書跡修理の現在-』大林賢太郎 国宝修理装潢師連盟 2015
・『記録史料の保存と修復-文書・書籍を未来に遺す』「記録史料の保存修復に関する研究集会」実行委員会 アグネ技術センター 1995

2017年度単位互換シラバスの変更について(1)

「2017年度単位互換シラバス」について、変更が生じていますので下記のとおりお知らせいたします。
※変更が生じた場合は随時更新していきます。
 2017.3.14更新

変更内容

 科目コード 科目名 科目開設大学 変更箇所 変更内容 
 E130 犯罪司法心理学 佛教大学  開講期間の変更 【変更前】2講時 10時40分~12時10分(毎週火曜日)
【変更後】4講時 14時30分~16時00分(毎週火曜日)
 E104  教育心理学(b)  京都教育大学  教科書欄の変更 【変更前】『発達・学習の心理学教職ベーシック』
【変更後】『[改訂版]発達・学習の心理学教職ベーシック』北樹出版 
 E123  中等特別活動論(c) 教科書欄の変更  【変更前】学習指導要領解説特別活動編(中学校もしくは高等学校)
 【変更後】中学校学習指導要領解説<特別活動編>  
 G101  食農教育の実践Ⅱ -いのちを育てて食べる-    その他特記事項 の変更 【変更前】後期のIIの授業は月に1回であり,受講生の希望により決定する.これまででは水曜日の午後に設定していた.残りの授業は学外での集中授業となることにも注意.
【変更後】学内の圃場で行う後期のIIの授業は月に1回であり,曜日・時間は受講生の希望により決定する.これまでは水曜日の午後に設定していた.残りの授業は学外での集中授業となることにも注意.
その他特記事項の変更 【変更前】授業の開始は9月末であるが,登録は4月であることにも注意して欲しい.
【変更後】授業の開始は9月下旬であるが,登録は4月であることにも注意して欲しい.
 講義概要・到達目標の【授業の概要】内容変更   【変更前】9月27日(水)~28日(木)に予定している京都府畜産センターにおける1泊2日の牛の飼育実習と,9月26日(火)に予定している京大演習林における日帰りの森林実習および10月7日(土)~9日(月・休日)に予定している2泊3日での福井県または三重県の農山村における,冬野菜の収穫,郷土料理作り,魚の三枚おろし,ニワトリの解体,ウマ,イヌ,ネコの世話,薪割り,ソバ打ち,餅つき,ドラム缶風呂・温泉体験など(すべて実施ではない)の実習を行う.
【変更後】9月27日(水)~28日(木)に予定している京都府畜産センターにおける1泊2日の牛の飼育実習と,9月26日(火)に予定している京大演習林における日帰りの森林実習および11月3日(祝)~5日(日)に予定している2泊3日での福井県または三重県の農山村における,冬野菜の収穫,郷土料理作り,魚の三枚おろし,ニワトリの解体,ウマ,イヌ,ネコの世話,薪割り,ソバ打ち,餅つき,ドラム缶風呂・温泉体験など(すべて実施ではない)の実習を行う.
 講義スケジュールの(2) 学外での実習内容変更   【変更前】 10月7日~9日には学外実習として福井県または三重県の農山村地域で,2泊3日で郷土料理作りをはじめとする地方の農村の文化と生活を学習する.
【変更後】11月3日(祝)~5日(日)には学外実習として福井県または三重県の農山村地域で,2泊3日で郷土料理作りをはじめとする地方の農村の文化と生活を学習する.
 E133 インドの宗教と文化   大谷大学  開講期間【事前講義】の変更

 【変更前】2017年04月06日(木)~2017年07月20日(木)
【変更後】2017年04月13日(木)~2017年07月20日(木) 

 A003   特殊講義(教養E)Ⅰ「外国人観光客のための清水寺参詣曼荼羅(現代版)をつくる」
立命館大学  開講期間 の追記あり  
講義スケジュールの追記あり  
 A008  特殊講義(教養E)Ⅰ「京都の文化遺産とその保護~清水地域の防災への取り組み」  立命館大学  開講期間 の変更  【変更前】
2017年9月05日(火)~2017年9月9日(土)※うち4日間 1~4講時
【変更後】
 2017年9月07日(木)~2017年9月10日(日)1~4講時
1日目~3日目(9:00~16:00)(4日目のみ9:00~14:10)
 H101  伏見CBL演習Ⅰ 龍谷大学    単位数の変更 【変更前】2
【変更後】4
 H143   財政学  龍谷大学     開講期間の変更 【変更前】
2017年04月14日(金)~2017年07月28日(金)
2講時 10時45分~12時15分(毎週金曜日)
【変更後】
2017年04月11日(火)~2017年07月18日(火)
3講時 13時15分~14時45分(毎週火曜日)  
 その他特記事項【定期試験について】の変更 【変更前】 8月4日(金)に行われる予定です。
【変更後】本講義の定期試験は8月1日(火)に行われます。ご注意ください。
 I106   フィンランドセミナー 花園大学      開講期間(現地研修)の変更  【変更前】2017年06月06日(火)~2017年06月16日(金)
【変更後】2017年06月15日(木)~2017年06月26日(月)
 B114   歴史遺産各論Ⅰ   京都造形芸術大学   担当教員の変更
【変更前】中村利則、伊達仁美
【変更後】伊達仁美、仲隆裕
 
 試験・評価方法の変更

【変更前】
◆単位互換生
(前半)
<基準>
・日本の建築文化遺産について、講義内容を踏まえてその特徴や成立背景、保存継承のありようについて、積極的に学び、考えを深めているか。
・日本の建築文化遺産について、史資料に基づいて個々の事例を理解するとともに、歴史的視座から「様式」としてまとめられる特徴を理解しているか。
・日本の建築文化遺産について、これまでの研究成果を理解するとともに、新たな研究課題(疑問点)を見出し、その解決に向けての提案を行うことができるか。
<評価方法>
・期末レポート
・出席カード(後半)
<基準>
・民俗文化財の現状を理解し、その中から自分自身が提案できることを探る。
・講義の中で紹介する民俗文化財について、保存、継承、活用する方法を考える。
・民俗文化財を保存し、継承、活用するための提案を行う。
<評価方法>
・期末レポート
・授業中に課す小レポート
【変更後】
◆単位互換生
 (前半)
 <基準>
・日本の文化財庭園について、講義内容を踏まえてその特徴や成立背景、保存継承のありようについて、積極的に学び、考えを深めているか。
・日本の庭園について、史資料に基づいて個々の事例を理解するとともに、歴史的視座から「様式」としてまとめられる特徴をを理解しているか。
・日本の文化財庭園について、これまでの研究成果を理解するとともに、新たな研究課題(疑問点)を見出し、その解決に向けての提案を行うことができるか。
 <評価方法>
・期末レポート
 ・出席カード
(後半)
 <基準>
・民俗文化財の現状を理解し、その中から自分自身が提案できることを探る。
・講義の中で紹介する民俗文化財について、保存、継承、活用する方法を考える。
・民俗文化財を保存し、継承、活用するための提案を行う。
 <評価方法>
・期末レポート
・授業中に課す小レポート

 講義スケジュールの変更

 【変更前】
■授業計画
○社寺建築の様式展開と構成(中村)
1 様式とは
2 古代寺院と伽藍配置
3 礼拝空間の付与
4 唐様の導入
5 霊廟の建築
6 日本の神と建築
7 神仏習合と建築
○民俗文化財の保存と継承、活用(伊達)
1 民俗文化財とは
2 現在保存の対象となる民俗文化財
3 保存対象の民俗文化財について
4 学校教育の中での民俗文化財の保存
5 高齢者福祉での民俗文化財
6 祭礼を守る人々と祭礼用具
7 祭礼や祭礼用具の保存について
8 総括
■予習・復習について
講義前に図集・写真集をみておく。
講義後は、配布された資料やノートの整理を行い、専門用語や事例について、参考文献を参照して調べ理解しておくこと。講義でとりあげた建造物については、実際に現地におもむいて見学しておくことが望ましい。
自分の周辺(例:出身地など)の民俗文化財を紹介できるようにしておく。【変更後】
■授業計画
○民俗文化財の保存と継承、活用(伊達)
1 民俗文化財とは
2 現在保存の対象となる民俗文化財
3 保存対象の民俗文化財について
4 学校教育の中での民俗文化財の保存
5 高齢者福祉での民俗文化財
6 祭礼を守る人々と祭礼用具
7 祭礼や祭礼用具の保存について
8 総括
○文化財庭園の保存と修復・活用(仲)
1 日本庭園の様式分類
2 「ニワ」から「庭」へ
3 平安時代の生活と寝殿造庭園
4 浄土式庭園と枯山水
5 書院造庭園と露地(茶庭)
6 廻遊式庭園と大名庭園
7 文化財庭園の保存と修復、活用
■予習・復習について
講義前に図集・写真集をみておく。
講義後は、配布された資料やノートの整理を行い、専門用語や事例について、参考文献を参照して調べ理解しておくこと。講義でとりあげた建造物については、実際に現地におもむいて見学しておくことが望ましい。
自分の周辺(例:出身地など)の民俗文化財を紹介できるようにしておく。

キャンパスプラザ京都利用申込受付票の記入について


 
 最近、当館の使用申込受付票および同意書に消えるまたは消せるボールペン等を使って
ご記入されるご利用者様が増えております。
 ご記入いただいた内容が消えてしまい確認できなくなる可能性がありますので、
使用申込受付票および同意書については必ず消えないペン等でご記入下さい。

皆さまのご協力をお願い申し上げます。

平成28年 熊本地震義援金の受付について

平成28年4月14日(木)から断続的に発生した地震により、熊本県を中心に多大な被害が生じております。
被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げますとともに、被災地の一日も早い復旧、復興をお祈り申し上げます。
京都市と大学コンソーシアム京都では、被災者の方々を支援するため、キャンパスプラザ京都1階に募金箱を設置し、義援金を募集しています。お寄せいただいた義援金は、日本赤十字社を通じ、被災者の皆様へ届けられます。皆様の御協力をいただきますよう、お願い致します。

設置期間及び時間

2016(平成28)年4月20日(水)~4月30日(土)午後9時から午後5時まで ※日曜日・月曜日を除く

設置場所

キャンパスプラザ京都 1階受付カウンター(正面左側)

お問い合わせ先

公益財団法人 大学コンソーシアム京都
TEL:075-353-9100(代表)

キャンパスプラザ京都利用時のごみの分別について

2016年4月よりキャンパスプラザ京都の館内にて、ごみの分別に関するルールが変わります。

現在は、一般ごみと缶・ペットボトルの分別のみですが、京都市の条例に対応するため、
プラスチックと紙ごみ(雑紙)のごみ箱を新たに設置します。
ごみの区分については、京都市ホームページ(新しいウィンドウが開きます)をご参照ください。

当館のごみの分別に、ご協力いただきますようお願いいたします。