【京都府内の高校生・大学生対象】 参加者募集 「ワーク・ライフトーク ~進路決定の前に、就職の前に知ってほしいこと~」

日  程 2018年2月10日(土)13:30~17:00
会  場 キャンパスプラザ京都 2階ホール
共 催 京都高大連携研究協議会(京都府教員委員会・京都市教育委員会・京都府私立中学高等学校連合会・京都商工会議所・公益財団法人 大学コンソーシアム京都)
高等学校コンソーシアム京都
定  員 30名 京都府内の高等学校に通う高校生、京都府内の大学に通う大学生
参加費 無料
内  容

数十年前に比べると、女性と男性がともに働く社会に徐々に変わってきましたが、まだまだ十分とは言えず、課題は山積しています。
このため女性特有の出産等の転機があることや女性を取り巻く社会状況を知るとともに、男性の働き方改革も必要であることを認識し、男性女性それぞれが長期的視点で仕事や生き方について考える機会が必要です。
今回は、各方面で生き生きと活躍されている方々の働き方や普段交わることのない他大学・他校の学生さん・生徒さんの考えに触れながら、進路選択・就職活動をしていく上で、少しでも先を見据えた選択につなげていただければと思います。

<プログラム>

13:30~14:00 講演
 「楽しく暮らす。楽しく働く。その秘訣とは?」
 講師:円城 新子(株式会社union.a)

14:00~15:00 ロールモデルトーク
 ディスカッション形式で、ロールモデルの方々の働き方を探ります。
  パネラー(ロールモデル):
   根來川 萌(株式会社トヨタカローラ京都)
   艸川 康代(株式会社ワコール 広報・宣伝部)
   鵜野 友紀子・佐藤 直樹(ご夫妻)(京都一乗寺むしやしない)
  コーディネーター:円城 新子

15:00~15:15 休憩

15:15~16:35 グループ懇談
 4名のロールモデルの方々に、質問をぶつけてみましょう。

16:35~17:00 まとめ・アンケート記入


*登壇者紹介*


~ワーク・ライフトーク 参加申込書~
 PDF


申込方法:以下のいずれかの方法でお申し込みください。
申込用紙を ①FAXで送る
      ②E-mailで送る

 ①FAXでの申し込み

参加申込書に必要事項を記入し大学コンソーシアム京都事務局へFAXで送ってください。
参加申込書はダウンロードしてください。
FAX番号:075-353-9101 

 ②E-mailでの申し込み

件名:「ワーク・ライフトーク申込」

参加申込書に必要事項を記入し、下記あてに送信いただくか、
直接メール本文へ以下の内容を記載し、送信してください:
(1)お名前(2)所属大学・学部/所属高等学校(3)学年(4)電話番号 (5)e-mailアドレス

上記の内容にて、kodai■consortium.or.jp までメールにてお申し込みください。
(■を@に変えてお送りください)
申込受付後に受付完了メールをお送りします。

お申込締切

2018年1月26日(金)

 お申し込み・お問い合わせ先

公益財団法人大学コンソーシアム京都 教育開発事業部
電話:075-353-9153 FAX:075-353-9101 
〒600-8216  京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜 9:00~17:00(年末年始を除く)

第23回FDフォーラム シンポジウム・分科会の概要について

2018年3月3日(土)、4日(日)に京都産業大学(京都市北区上賀茂)にて開催する第23回FDフォーラムのシンポジウムおよび各分科会の概要をご紹介します。

申込期間【2018年 1月5日(金)~1月31日(水)】
加盟校先行申込期間【2017年12月15日(金)~12月22日(金)】
先行申込期間中は優先定員までの受付となります。
※お申込みは先着順で受付し、定員になり次第受付終了いたします(キャンセル待ち受付は行っておりません)。

 

シンポジウム【3月3日(土)13:00~17:00】

FDのこれまでと、これから~多様な角度からFDについて考える~

2007年に大学設置基準によってFDが義務化されてから、10年がたつ。各大学はFD研修会や公開授業を実施し、授業アンケートを行うなどして義務化に対応し、教育力を高める努力をしてきた。この間、アクティブラーニングが加速度的に広まった他、授業アンケートに限らず広く教育学習関連情報を収集、分析し、教育改善に役立てる教学IR、3つのポリシーと質保証などもFDを考える上で重要なテーマとなり、FDそのものの概念も広がりを見せている。
そこで本シンポジウムでは、一度立ち止まり、「これまでのFD」によっていかなる成果が生まれたのか、何が課題として残されているのかを整理し、「これからのFD」をどのように展開し、いかなる大学教育を実現しようとするのかを考える契機としたい。そのために、4人のシンポジストを招き、全国的・政策的な視点、国際的な視点、現場の視点など、多様な角度から講演いただく。そして参加者同士の議論を通じて、さらに多様な角度から、これまでのFDとこれからのFDを考えていただきたい。

≪シンポジスト≫
 林  剛史氏(文部科学省 高等教育局大学振興課 課長補佐)
 梅本 裕氏(学校法人京都橘学園 理事長)
 森 朋子氏(関西大学 教育推進部 教授)
 佐藤 浩章氏(大阪大学 全学教育推進機構 教育学習支援部 准教授)
≪コーディネーター≫
 西野 毅朗氏(京都橘大学 教育開発支援センター 講師)

分科会(第1~12分科会)【3月4日(日)10:00~15:30】


1


学生ファシリテータ/スチューデント・アシスタント協働型の授業と学び場づくり
: 実践事例と将来像

定員100(優先定員60名)

大学授業の形態は、特定の学部・学科・学年の学生が集う学部専門授業や、複数の学部・学年の学生が混ざり合った環境のもとでの共通教育科目など、実に多種多様である。
本分科会では、①この多種多様な学び場に、同じ学年または上級の学部生がファシリテータあるいはスチューデント・アシスタントとして参画する2つの事例を共有し、それらの取り組みの背景やねらい、運営実態を見聞すること、②そのような取組みに対する高等教育の専門家からのコメントや助言・提言を共有し、意見やアイデアを交わすこと、そして③自身の所属大学等において、どのような取り組みが今後あり得るのかをワークショップ形式により登壇者と参加者が共に考え、言語化を試みること(アクションプランを策定すること)を目的とする。

≪報 告 者≫
 中井 歩氏(京都産業大学 法学部 教授)
 大谷 麻予氏(京都産業大学 教育支援研究開発センター コーディネータ)
 鈴木 陵氏(京都産業大学 教育支援研究開発センター コーディネータ)
≪指定討論者≫
 山田 剛史氏(京都大学 高等教育研究開発推進センター 准教授)
≪コーディネーター≫
 鬼塚 哲郎氏(京都産業大学 文化学部 教授)


2


どうしている?どうしていく?各実習の評価
―看護系実習,福祉系実習,教育系実習,資格系実習―

定員100(優先定員60名)

看護系、福祉系、教育系、(資格系)における実習の評価を大学としてどのように解釈し、評価していけばよいのかを改めて検討する。
実習では、大学側が評価の観点を示していたり、実習先が観点を用意していたり、評価方法にも様々な方法が見受けられる。本分科会では、実習先から返ってきた評価を、大学としてどのように扱い、どのように学生にフィードバックし、最終評価としていけば良いのかを考える。

≪報 告 者≫
 山川 正信氏(宝塚大学 学長)
 岡﨑 祐司氏(佛教大学 社会福祉学部 学部長/教授)
 谷塚 光典氏(信州大学 学術研究院教育学系 准教授)
≪コーディネーター≫
 平田 豊誠氏(佛教大学 教育学部 准教授)


3


リベラルアーツ教育の展望

定員100(優先定員60名)

本分科会では、今日の高等教育におけるリベラルアーツ教育が直面する課題と展望について、様々な視点から議論する。今日の高等教育におけるリベラルアーツは、その意味において変奏を重ね多義的なものとなっている。こうした現状に鑑みて、リベラルアーツ教育が直面する諸問題と、教育現場で起こっている様々な課題について幅広く議論し、リベラルアーツ教育のあり方を複眼的に模索することを本分科会の目的とする。

≪報 告 者≫
 毛利 勝彦氏(国際基督教大学 教養学部アーツ・サイエンス学科 教養学部長/教授)
 室田 真男氏(東京工業大学 リベラルアーツ研究教育院 副研究教育院長/教授)
 白井 聡氏(京都精華大学 人文学部総合人文学科 講師)
≪コーディネーター≫
 大川 淳氏(京都ノートルダム女子大学 人間文化学部英語英文学科 講師)


4


サイエンスリテラシーを養う横断型プログラムのデザインと運用
-統計教育,融合型理科実験,実践交流サイトモデルを話題に-

定員100(優先定員60名)

前回FDフォーラム分科会で浮かび上がった「部局横断的STEM教育」や「授業のTIPS蓄積・交換」についてのデザイン・運用の報告と,フロアディスカッションを企画する。サイエンスリテラシーのベースである「統計学」教育のデザイン、体験型の数理教育である「融合型理科実験」を題材に横断的STEM教育を議論したい。また、STEM教育実践の交流サイトモデル提案を通じてTIPSの蓄積・共有を議論したい。

≪報 告 者≫
 斉藤 準氏(帯広畜産大学 講師)
 中村 教博氏(東北大学 高度教養教育・学生支援機構 教授)
 宿久 洋氏(同志社大学 文化情報学部 教授)
≪コーディネーター≫
 上野 嘉夫氏(京都薬科大学 基礎科学系 教授)


5


高次の能力を捉えるための評価
~どのような評価がどのような能力を捉えることに適しているのかを課題づくりも含めて考える~

定員70(優先定員40名)

昨今、アクティブ・ラーニングの趨勢とともに、高次の(統合的な)能力の評価法に関する議論が多く行われている。しかし、例えばルーブリックなど評価基準への注目は集まっているが、当該の能力を可視化するための課題の作成やその良し悪しの検討といったことに関する議論はまだ発展の途上にある。そこで、日本の高等教育研究における教育評価の第一人者とともに、高次の能力を捉えるための評価と課題づくりに関して議論する。

≪報 告 者≫
 大塚 雄作氏(独立行政法人大学入試センター 副所長)
 松下 佳代氏(京都大学 高等教育研究開発推進センター 教授)
≪コーディネーター兼報告者≫
 斎藤 有吾氏(京都大学 高等教育研究開発推進センター 特定助教)


6


体験・実践型学習におけるフィールドワークを通じた効果と運営上の課題

定員70(優先定員40名)

近年、学生を地域社会等に連れ出して教育を行う体系である「体験・実践型学習」を行う大学が増えてきている。このような学習は、学生にとって社会での課題を身近に知ることに繋がり、その解決策を考えるのに役立つと言われている。そこで、本分科会では、「体験・実践型学習」によって成果をあげられている大学の事例を紹介して頂き、学生の理解度や意識が変わるにはどのように進めていけばいいかを参加者の方とともに検討する。

≪報 告 者≫
 木原 麻子氏(京都産業大学 現代社会学部 准教授)
 豊田 祐輔氏(立命館大学 政策科学部 准教授)
≪コーディネーター兼報告者≫
 葉山 勉氏(京都精華大学 デザイン学部建築学科 教授)
≪コーディネーター≫
 道和 孝治郎氏(京都学園大学 経済経営学部経済学科 准教授)                             


7


情報セキュリティ教育
―教養教育として、専門教育として―

定員70(優先定員40名)

教養教育としての情報セキュリティ教育について、15年前から「情報セキュリティと情報倫理」を開講されている京都工芸繊維大学からご報告いただき、その後、専門教育としての情報セキュリティ教育に関して立命館大学および京都産業大学からご報告いただく。また、社会が求める情報セキュリティ教育としてJNSAからご講演いただく。講演の後、分科会への参加者を交えて、情報セキュリティ教育の学習・教育到達目標に関して議論を行う。

≪報 告 者≫
 桝田 秀夫氏(京都工芸繊維大学 情報工学・人間科学系/情報科学センター 教授)
 上原 哲太郎氏(立命館大学 情報理工学部 教授)
 秋山 豊和氏(京都産業大学 コンピュータ理工学部 准教授)
 平山 敏弘氏(NPO日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)教育部会 部会長)
≪コーディネーター≫
 藤田 和弘氏(龍谷大学 理工学部 教授)


8


大学の「出口」とは何だろうか―教養・シチズンシップ・キャリア・人間教育

定員60(優先定員35名)

大学における教養教育、シチズンシップ教育、キャリア教育、人間教育など、それぞれが想定する大学の「出口」とは一体何だろうか。大学の先には何がある、もしくはあるべきだと考えられているのだろうか。様々な観点から高等教育の「出口」について検討し、現代社会における大学教育と教員の役割を再考したい。

≪報 告 者≫
 安彦 忠彦氏(神奈川大学 特別招聘教授(元中央教育審議会委員))
 児玉 英明氏(滋賀大学 高大接続・入試センター 特任准教授)
 山下 憲昭氏(大谷大学 文学部社会学科 教授)
≪協 力 者≫
 澤田 雄平氏(京都府立大学 生命環境学部 学生)
≪コーディネーター≫
 藤田 義孝氏(大谷大学 文学部国際文化学科 准教授)


9


PBLの組織的な運用・実践

定員60(優先定員35名)

大学においてPBL(Project based Learning)が実践されるようになってきている。その広がりによって、単体の授業だけではなく、組織的な設計、運営、実践が求められるようになっている。
そこで、本分科会では、組織的にPBLを運営している学部、大学から事例を紹介していただき、どのような形で進めていけばいいのか、ということについて議論し、情報を共有する。

≪報 告 者≫
 濵田 敏彦氏(広島経済大学 経済学部 教授/興動館科目創造センター長/教育学習支援センター長)
 伊吹 勇亮氏(京都産業大学 経営学部 准教授)
 伊與田 宗慶氏(大阪工業大学 工学部機械工学科 講師)
≪コーディネーター≫
 村上 正行氏(京都外国語大学 外国語学部 教授)


10


地域資格教育プログラムの運営と大学地域連携のこれから

定員60(優先定員35名)

京都府下の9大学による連携のもと、地域資格制度「初級地域公共政策士」を開発・運用している。
本分科会では、連携大学による地域資格教育プログラムのうち、とくにアクティブラーニング科目に関する事例を報告・共有し、地域資格教育プログラムが抱える課題や今後の方向性について議論する。さらに、地域の現場のニーズに対して本資格教育プログラムが果たしてきた成果をふまえながら、大学地域連携における大学の果たすべき役割について改めて議論してみたい。

≪報 告 者≫
 白石 克孝氏(龍谷大学 政策学部 教授/地域協働総合センター長)
 馬袋 真紀氏(朝来市市長公室あさご暮らし応援課 あさご人財創生係長)
 長光 太志氏(佛教大学 社会学部 チーフコーディネーター)
≪コーディネーター≫
 山本 真一氏(京都文教大学 総合社会学部 准教授)


11


学生のパフォーマンス評価を考える:工学教育と薬学教育を中心に

定員40(優先定員24名)

学生のパフォーマンス評価の中でも、とりわけコミュニケーションスキルや倫理性等の評価のあり方について検討する。具体的には、技術者養成の工学教育の視点からパフォーマンス評価のあり方を、なおかつ薬剤師養成の薬学教育の視点から評価の取り組みを報告いただく。2つの報告をふまえ、指定討論者より高等教育の文脈での倫理的な教育とその教育効果の測定等について、哲学の視点からのコメントをいただく。午後は、午前の議論に立脚しながら、パフォーマンス評価に関するワークショップを実施し、参加者とともに検討を深めていく。

≪報 告 者≫
 深堀 聰子氏(国立教育政策研究所 高等教育研究部 部長)
 蓮元 憲祐氏(立命館大学 薬学部 准教授)
≪指定討論者≫
 田中 一孝氏(桜美林大学 リベラルアーツ学群 講師)
≪コーディネーター兼報告者≫
 鳥居 朋子氏(立命館大学 教育開発推進機構 教授/大学評価室 副室長)


12


ビジネスと学部ゼミ活動

定員30(優先定員18名)

わが国において、いわゆる文系の大学生は、卒業と同時に企業に就職する場合が多い。そのため、学部教育においても、ビジネスの概要に触れたり、社会人基礎力を養う機会を提供したりすることも必要であろう。これらを通常の講義科目で行うには限界があり、ゼミ(演習)の指導内容に関連するものを、ゼミを通じて行うことが適切と考える。本分科会では実際のゼミ活動の取り組み事例を紹介しながら、その効果や可能性について考える。

≪報 告 者≫
 関 智宏氏(同志社大学 商学部 准教授)
 岡村 秀夫氏(関西学院大学 商学部 教授)
 秋吉 史夫氏(関西学院大学 経済学部 准教授)
≪コーディネーター兼報告者≫
 足立 光生氏(同志社大学 政策学部 教授)

 


<お問合せ>
公益財団法人 大学コンソーシアム京都 FDフォーラム事務局
TEL 075-353-9163   
Email fdf■consortium.or.jp(■を@に変更して送信ください) 
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)

留学生が京都留学の魅力を発信!「京都留学生ショートムービーコンテスト」各作品を公開中

留学生スタディ京都ネットワークHPにて
留学生ショートムービーコンテストの応募作品23作品を公開しています。

本コンテストは、京都の大学・短大や専門学校等に通う留学生たちが
「京都での留学の魅力」を映像作品にし、世界中に発信することを目的とした取り組みです。
 応募には23チーム(19か国)の映像作品が集まり、最終審査を経て最優秀賞、優秀賞、審査員特別賞、
そして観客からの人気投票による「観客賞」が決定しました。

各授賞作品や応募作品は、下記のURLに掲載されています。
留学生が表現した「京都留学の魅力」。みなさま、ぜひご覧ください!

▽作品はこちらから
 


≪受賞者によるコメント≫ 

≪授賞式での集合写真≫
 

 ※留学生ショートムービーコンテストは、2018年度も開催予定です。

【留学生スタディ京都ネットワーク 事務局(お問い合わせ)】
 公益財団法人大学コンソーシアム京都 国際事業部 
 (事務開室時間)火曜日~土曜日 9:00~17:00 

11月11日(土)2017年度インターンシップ・プログレスコース成果報告会を開催致しました。

大学コンソーシアム京都の「インターンシップ・プログレスコース」では、6月中旬から11月下旬にかけて、実習生が、受入先企業の提示するプロジェクトに取り組みました。11月11日(土)はその成果を報告する会となり、10のプロジェクトによる1日がかりの発表となりました。動画を入れたり、形式を工夫しながらの発表も見られ、プロジェクトに取り組んだ努力や成果の様子がうかがえました。成果報告会を終えた後の修了式では、コーディネーター教員によりプロジェクトごとに「修了証」が手渡され、2017年度の「インターンシップ・プログレスコース」が終了となりました。

 
    

 

 日 時  20171111日(土)1040分~1750
 会 場

キャンパスプラザ京都 5階 第1講義室

プロジェクト参加企業・団体数
(成果報告発表順) 

 9企業・団体

 京都シネマ/株式会社ユメコム/公益財団法人京都市環境保全活動推進協会/未来映画社/認定NPO法人大阪NPOセンター/株式会社ワイングロッサリー/株式会社デイアライブ/特定非営利活動法人子ども自立の郷 ウォームアップスクールここから/京都府教育委員会 

  受講学生数 11大学32名 

(京都橘大学/京都光華女子大学/京都産業大学/京都女子大学/京都文教大学/大谷大学/同志社女子大学/同志社大学/立命館大学/龍谷大学/佛教大学)

 コーディネーター教員数

8

(龍谷大学/京都女子大学/京都精華大学/福知山公立大学/京都工芸繊維大学/京都光華女子大学・京都光華女子大学短期大学部/京都学園大学)

 

京都シネマ
~ぴあフィルムフェスティバル(PFF)運営サポート~


ぴあフィルムフェスティバル(PFF)への入場者数増加を目標とし、PFFに向けてのプログラムの決定やチケットの作成、宣伝活動、その他、外部の施設での上映会運営の手伝いやPPT当日の様子などの発表がありました。また、活動結果の成果や反省点などについての発表もありました。

 

株式会社ユメコム
~シニアサポートデスクのサービス事業<つくる・周知する・売る>~


シニアサポートデスクのサービス事業の目的や社会的必要性を理解した上で、事業を作る(企画)、周知する(広報)、案内する(営業)ことを目指したプロジェクト。実習生が発表することができなかったので、コーディネーターの吉田咲子先生が、実習生が行ったプロジェクト活動の様子を発表してくださいました。

 

 

公益財団法人京都市環境保全活動推進協会
~地球環境京都会議(KYOTO+20)を大学生から発信!!~


12月10日に開催予定の「地球環境京都会議2017(KYOTO+20)」に向け、大学生を中心とした若者のエコに対する“やる気スイッチ”を押すプロジェクト。プロジェクトに向けて行った、アンケートの実施の様子や集計結果、また、アンケート結果を基に作成するパネルなどについて発表してくれました。


 

未来映画社
~面白い映画を作って映画館で上映しようプロジェクト~


映画「ごはん」の追加撮影では、撮影現場での知識やスキルを学んだ経験、上映会の開催での企画では、場所の選定や広報活動の様子などの発表がありました。また、上映会当日は、100人を超える来場客が来てくださり、プロジェクトの成果があったことなどの発表もありました。

 

 

認定NPO法人大阪NPOセンター
~「ソーシャル」をテーマにしたWEBマガジン作成~


社会企業家の取り組みについて知ってもらうためのコンテンツを作成するために、記事を2本と動画1本を作成することを目標とし、取材した企業の紹介や作成した動画の紹介、また、取材においての反省点や今後に課題などについての発表がありました。
 

 

株式会社ワイングロッサリー
~学生向けワインセミナー企画、開催~


ワインショップの仕事を通じてワインを学びながら、学生向けワインセミナーの内容を組み立て、セミナーの企画・実行をするプロジェクト。セミナーの内容の計画やチラシの作成では苦労した点などを発表。また、セミナー以外での業務経験やセミナー当日の様子、セミナーで行ったアンケートの集計結果についての発表もありました。
 

 

株式会社デイアライブ
~京都の魅力を発信するWEBサイトのコンテンツ企画~


京都の魅力を発信する企画を行うプロジェクト。アンケートの集計結果より取材先を決定し、その取材先の紹介や実際に作成した記事の紹介をしてくれました。その他にも、ホームページを作成するために学んだ経験や働くことへの気づきについての発表がありました。




 
 
~オークション客層拡大プロジェクト~


若い世代に古美術やオークションへの興味を持ってもらい、オークションへの集客を伸ばすことをプロジェクトの目標とし、アンケートを実施しました。また、アンケート結果を分析し、古美術に興味のない若者に興味を持ってもらうためのイベント企画の発表をしてくれました。

 

特定非営利活動法人子ども自立の郷 ウォームアップスクールここから
~つながり、紡ぐ希望の“ここなつ祭”in余呉~


地域の方々とここからの職員、寄宿生が一丸となって行う、開催7回目となる「ここなつ祭」。「心をつなぐ七つの光 ここから彩る僕らの未来」をテーマに決め、寄宿生活での活動や「ここなつ祭」についての説明やイベントの紹介、また、プロジェクト活動を振り返っての反省点などについての発表がありました。

 

京都府教育委員会
~教員養成サポートセミナー~


宇治市立東宇治中学校
向日市立向陽小学校
城陽市立西城陽中学校
の実習生により、それぞれに発表がありました。インターン先の紹介やインターンシップ中の活動内容や実際に学校現場で生徒と関わることで、感じたこと、気づいたこと、自分たちの考えについての発表がありました。

 

懇 親 会


成果報告会終了後、懇親会を実施しました。実習生の3名が司会を担当し、自己紹介ビンゴや突然インタビューといったゲームで大いに盛り上がりました。実習生・コーディネーター・受入先の方など、いろいろな人と交流をすることができた懇親会となりました。

 

 

お問い合わせ先

公益財団法人 大学コンソーシアム京都 インターンシップ事業推進室
TEL 075-353-9106 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)

【終了しました】第20回京都国際学生映画祭(11/25~12/1)が開幕!

第20回京都国際学生映画祭がまもなく開幕!

若手学生監督の発掘を目的に開催する京都国際学生映画祭(※)を11月25日(土)から12月1日(金)にかけて、京都シネマで開催します。第20回を迎える本映画祭には38もの国・地域から485作品が寄せられました。その中から学生実行委員会が選んだノミネート作品16作品を上映します。
最終日には最終審査員が選んだ最終審査員賞と、実写部門・アニメーション部門のグランプリ作品が上映されます!
はたしてグランプリに輝く作品は!?-「その才能に、誰よりも早く気付け。」-
※本映画祭は、京都の大学生らを中心に構成する京都国際学生映画祭実行委員会が企画・運営を行う日本最大の国際学生映画祭です。
★上記画像をクリックすると第20回京都国際学生映画祭のリーフレットがご覧いただけます!★

京都国際学生映画祭実行委員を募集!

京都国際学生映画祭を支えてくれる実行委員を募集しています。
大学コンソーシアム京都加盟校所属の大学生はもちろん、関西圏の大学に通う学生ならどなたでも参加可能です!
一緒に京都国際学生映画祭を盛り上げませんか?
詳しくはコチラ

 お問い合わせ

<本件に関するお問い合わせ>
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内

第20回京都国際学生映画祭実行委員会 
TEL:075-353-9430(月曜休館)※不在の場合はメールにてご連絡ください。
アドレス:info■kisfvf.com(■を@に変更して送信ください)
京都国際学生映画祭実行委員会公式サイト

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第15回京都学生祭典 開催の御礼とご報告について

開催御礼

10月8日(日)、第15回京都学生祭典は多くの方にご来場いただき、大盛況のうちに無事閉祭致しました。
当日はカラッとした秋晴れと天候にめぐまれ、全てのプログラムを滞りなく実施することができました。
ご来場くださいました皆様、並びに本祭開催にあたり多方面にてご支援くださいましたすべての皆さまに御礼申し上げ、開催のご報告とさせて頂きます。

開催概要・報告

第15回 京都学生祭典本祭

日 時

2017年10月8日(日)11:00-19:00

場 所

平安神宮前・岡崎プロムナード一帯(京都市左京区)

主 催

第15回京都学生祭典実行委員会

共 催

京都学生祭典組織委員会(京都府/京都市/京都商工会議所/一般社団法人京都経済同友会/公益社団法人 大学コンソーシアム京都

特別
協力

平安神宮


♦公式パンフレット                

 

■総来場者数

136,000人(※実行委員調べ)

■参加学生数

実行委員

 235名(22大学、1短期大学)

短期ボランティアスタッフ

 201名(34大学、1短期大学、1専修学校)

学生MC

 13名

おどり手

 1,153名(16大学)

留学生実行委員

 3名(中国1名、韓国1名、香港1名)

合計

 1,605

◆各種コンテスト結果

京炎 そでふれ!全国おどりコンテスト

                 

        

●京炎 そでふれ!部門(出場数:14団体)

優勝

 京炎 そでふれ!おどりっつ

2位 京炎 そでふれ!志舞踊

3位

京炎 そでふれ!彩京前線

●マルチ部門(出場数:30団体)

優勝

 ピンクチャイルド

2位 京都女子大学 創作舞踊部

3位

INSANITY7

Kyoto Student Music Award(出場数:38団体 ※内本選10団体)


                

      

●バンド部門(出場数:10団体)

優勝

 立ち耳スコティッシュフォールド

2位  knit

3位

 co-pain

●ミックス部門(出場数:10団体)

優勝

 優真

2位 wan

3位

いろは

Kyoto Student Fashion Award(出場数:10団体)

      

       

グランプリ

Nineteen point five
モデル賞 「Typhon」
服飾賞 「アマリス」

ヘアメイク賞

「アルストロメリア」

審査員特別賞

「51364」

縁日企画

       
●米-1グランプリ
(おかず部門出場数:14団体)●(漬け物レシピ部門出場数:4団体)

優勝

 Volunteer Team CSA

2位 ミスキャンパス立命館2017

3位

team華頂

実施内容



本祭企画出演・協力団体・協賛企業一覧




        
 
 
 
 
 
 
 
 
 



 
 





メディア掲載



新聞
・9月3日(日)京都新聞朝刊23面 『節目15回 学生祭典成功を平安神宮で実行委136人が祈願「集大成、努力を形に」』
・10月1日(日)きょうと市民しんぶん 『京都学生祭典 学生のパワー熱気溢れるお祭り!』
・10月6日(金)産経新聞朝刊21面 『大学生らが京都の魅力を発信、8日イベント』
・10月6日(金)京都新聞朝刊31面 『若き力古都の魅力発信8日、左京で学生祭典ゲストに倉木麻衣さん迎え』
・10月9日(月)京都新聞朝刊26面 『文化創造 若者主演舞台 左京学生祭典にぎわう』
・10月9日(月)毎日新聞朝刊28面 『踊る!学生祭典 左京2200人がパフォーマンス』

 テレビ
・10月6日(水)11:00~ J:COM京都 デイリーニュース京都
・10月8日(日)17:55~ KBS京都 夕方のニュース
・10月9日(月)5:50~ 日本テレビ ZIP!
・10月9日(月)5:50~ フジテレビジョン めざましテレビアクア
・10月9日(月)4:00~ TBS はやドキ!
・10月10日(火)8:00~ スッキリ!! 
・10月11日(水)11:00~ J:COM京都 デイリーニュース京都


 ラジオ
・10月1日(日)5:10~ MBSラジオ 『本庄まなみ もうひとつの京都』
・10月2日(月)5:46~ NHKラジオ 『マイあさだより』
・10月4日(水)17:00~ RADIOMIX KYOTO FM87.0『SPLASH MIX KYOTO』

活動紹介

京都学生祭典についてもっと詳しく知りたい方はこちらのサイトをCheck!

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お問い合わせ

京都学生祭典実行委員会
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下ルキャンパスプラザ京都内(月曜日休館)
Tel:075-353-9432   Fax:075-353-9431
E-mail:saiten15th-ml■consortium.or.jp(■を@に変えて送信してください)
京都学生祭典公式Webサイト:http://www.kyoto-gakuseisaiten.com/ 

「はじめての学生映画」@ゼスト御池編<第20回京都国際学生映画祭プレイベントのお知らせ>

第20回映画祭に向けたプレイベントとして、ゼスト御池河原町広場にて上映企画を実施致します。
当日は、河原町広場のマルチビジョンにて、京都国際学生映画祭の過去入選作品を上映致します。
ゆっくりとお楽しみいただけますよう、マルチビジョン前に椅子もご用意しております。
皆様どうぞお立ち寄りください!   

「はじめての学生映画」@ゼスト御池編 開催概要

 日時  2017年11月11日(土)14:30~17:30
 場所  ゼスト御池   河原町広場のマルチビジョン前
 アクセス 地下鉄東西線:「京都市役所前」駅下車 改札を出てすぐ
市バス:「京都市役所前」下車すぐ
 料金  入場無料(出入り自由)

 
★当日上映作品紹介(一部)★   

「その家の名前」         「ゴヤリーナとサンゴ礁」
ゴヤリーナとサンゴ礁


  
  
  

  

作品名 監督名 あらすじ
 
「その家の名前」
(アニメーション/ 4分)
坂上 直 氏 そこはかつて祖父母が、両親が、僕が住んでいた場所。遠い記憶と感情を忘れてしまっても、確かにそこに存在し、これからもあり続ける。 
「ゴヤリーナとサンゴ礁」
(アニメーション/8分)

大城 愛香 氏  このアニメーションは、子どもたちに向けた環境教育を目的として制作しました。内容は、バレリーナを夢見て、ゴーヤの輪切りをいつも着けている子豚のゴヤリーナが珊瑚礁について学んでいくものです。珊瑚が生き物であること、そして、その珊瑚にはたくさんの生物が共にいきていることをミュージカル風に表現しました。

 
<本件に関するお問い合わせ>
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
第20回京都国際学生映画祭実行委員会 
TEL:075-353-9430(月曜休館)※不在の場合はメールにてご連絡ください。
アドレス:info■kisfvf.com(■を@に変更して送信ください)
京都国際学生映画祭実行委員会公式サイト

みんなで学園祭へ行こっ!<2017年度>

秋は学園祭の季節!!

秋は学園祭の季節。各大学・短期大学では、学園祭の開催に向けて、実行委員を中心に趣向を凝らした企画をたてています。各クラブ・サークルによる様々な企画や模擬店があったり、著名な文化人や歌手・タレントが出演したりと、大学によって個性が出るのも面白いところ。もちろん大学生だけではなく、高校生や一般の方でも足を運べるのが魅力です。オープンキャンパス等では味わえない一味違った大学の雰囲気を、ぜひ体感してみませんか?各大学の学園祭情報を一挙、ご紹介します!

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<イメージ風景>

詳細はこちらから

障害学生支援に関する3大学の資料を公開

2016 年障害者差別解消法の施行への対応として、各大学では支援コー ディネーターの設置、ソフトやサービスの改善が急務の課題となっています。しかし、障害のある学生の受け入れ経験が少ない大学では、支援体制を整備するにあたって暗中模索の中体制を構築せざるをえず、円滑な障害学生支援の運営や支援実施までに多くの時間を要しています。
これらの課題を解消すべく2016年度に実施された財団指定調査課題(下記参照)にて提供された3大学(京都大学・京都産業大学・同志社大学)の資料を公開いたします。
コーディネーターが蓄積してきた暗黙知を、資料の情報共有によって「見える化」し、支援担当者のスキル向上、各大学の障害学生支援の質の底上げを期待し公開しております。
各大学の支援環境やポリシー等に沿って改良いただきご利用いただければ幸いです。
資料のページはこちら

≪資料内容≫※一部抜粋
 ガイドライン・運用ルール・コーディネーター業務・配慮申請書・サポート学生募集方法 等

【参考】2016年度指定調査課題

テーマ 大学での障害者差別解消へ向けたアクセシビリティと合理的配慮のDBの構築
障害学生支援室連携組織の設立へ向けて
研究代表者 吉田 哲(京都大学大学院工学研究科 准教授)
研究の背景と目的  2016年障害者差別解消法の施行への対応として、各大学では、障害学生支援コーディネーターの設置に始まり、学内の物理的環境の把握・改善、教育・研究を支援するソフトやサービス環境の改善が急務の課題となっている。また、障害のある学生への合理的配慮等の支援の態様は千差万別であり、その対応を行った担当職員の個別知識やノウハウは共有されず、職員の雇用形態によっては埋もれたままとなり、学内外で共有されていない。
 各大学での取組の知見を網羅するDBの構築により、大学での障害者差別解消に向けた取組の進捗度を2016年度の「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」施行を契機に大幅に上昇させ、UD先進国並みもしくはそれを超えるものとし、さらに障害者差別解消に向けた新しい取組を生むこと、これに絡めて、大学コンソーシアム京都を主体とした事業の可能性を提示すること目的とする。特に、各大学の障害学生支援コーディネーターが実務の中で蓄積した、関係教員との建設的対話及び合意形成のノウハウや啓発・情報発信の方法等、担当教職員のもつ暗黙知や技術を「見える化」し、学内に障害学生支援組織を十分に整備できていない大学の職員にも共有できるガイドラインの提示も目的である。
調査研究報告書 【詳しくはこちらから】

 

【お問い合わせ先】
公益財団法人大学コンソーシアム京都 学生交流事業部 
(事務開室時間)火曜日~土曜日 9:00~17:00 
TEL:075-353-9189 FAX:075-353-9101  
E-mail:kssk-jimukyoku-ml■consortium.or.jp
  (※■部分を@に変えて送信してください)

10月1日(日)開催 IELTS Masterclass(TM)

IELTS公式テストセンターによるIELTS公式イベント
「IELTS Masterclass(TM)」

10月1日(日)、JSAF(ジャパン・スタディ・アブロード・ファンデーション)主催・大学コンソーシアム京都共催により、IELTSテスト受験者向けの90分の特別講義「IELTS マスタークラス」を開催します。

IELTSのエキスパートによる、テスト受験者向けの貴重な特別講義(90分/参加無料)となりますので、

IELTS受験者のみならず、英語4技能向上にご興味のある関係者の皆様に広くご参加頂けますよう、宜しくお願い申し上げます。

セミナー概要はこちら→https://www.consortium.or.jp/wp-content/uploads/international/21152/20cf1df352c5cccc71a5babe01c56cf5.pdf


日程/会場/時間
10月1日(日)14:00~15:30 キャンパスプラザ京都2Fホール
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る
https://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access

参加費:無料(要事前登録)

予約方法:JSAF-IELTS公式テストセンターウェブサイトより、オンライン事前登録をしてください。
【申込受付中!】 以下よりお申込みください。


※会場定員になり次第予約を締め切りますので、 お早目のご予約をお願いします。

スピーカー:リー・ニコルズ IELTS Expert

対象:IELTS受験希望者、 4技能英語力向上に興味のある方、 現在英語教育に関係されている方

イベント主催・後援団体
主催:一般財団法人 日本スタディ・アブロード・ファンデーション(JSAF)

共催:IDP IELTS Australia
   大学コンソーシアム京都

【お問い合わせ先】
一般財団法人 日本スタディ・アブロード・ファンデーション(JSAF)
IELTS公式テストセンター(JP112)
Email: info@japanstudyabroad.org
TEL:03-5287-2941
WEB: http://www.jsaf-ieltsjapan.com/