第19回京都国際学生映画祭(11/26~12/2)でMCを担当してくださる方を募集します!アナウンスが得意な方、映画が好きな方、映画祭を一緒に盛り上げてくれる方など、たくさんのご応募お待ちしております。詳細は募集要項をご覧ください。※MC経験の有無は問いません。
◆募集期間
エントリー期間:8月10日(水)〜9月11日(日)
オーディション日:9月17日(土)、18日(日) 会場:キャンパスプラザ京都
◆募集人数
4名
◆応募資格
・関西在住の学生(大学、短期大学、専門学校)であること
・映画が好きで、一緒に映画祭を盛り上げる意思のあること
・オーディション(上記日程のいずれか1日)に参加可能であること
・映画祭開催期間(11月26日〜12月2日)のいずれかの日程で3日以上必ず参加可能であること
・担当するトークショーの上映プログラム作品を事前に鑑賞できること (1プログラムあたり2時間程度)
・10〜11月に京都市内にて当映画祭実行委員会の担当者との事前打ち合わせを行えること
◆応募方法
①京都国際学生映画祭公式ホームページのお問い合わせフォームからエントリーしてください。
<お問い合わせフォーム記入例>
お問い合わせ項目:その他のお問い合わせ
お名前:映画京子
電話番号:080-××××-××××
Eメールアドレス:eiga.love@kisfvf.ne.jp
お問い合わせ内容:〇〇大学〇〇学部〇〇学科◯回生映画京子です。MC企画に応募したいです。
②エントリーシートを添付したメールを実行委員会よりお送りします。
③エントリーシートに必要事項を明記の上、実行委員会宛にご返信ください。
④エントリーシートの記載内容が確認でき次第、受付完了メールを実行委員会よりお送りいたします。
◆応募に関する注意事項
①本企画の参加費は無料です。(オーディションや打ち合わせのための交通費、その他応募に際する費用は自己負担願います)
②採用された場合の映画祭会場への交通費等は応相談といたします。
③応募時にご記入いただいた個人情報は、本企画に関わる目的にのみ使用いたします。
◆審査・採用者発表
オーディションをもとに、本映画祭の実行委員によって選出いたします。また、選考の結果は応募者にメールにて採否を通知するとともに、本映画祭の公式SNSアカウントでも発表いたします。なお、審査結果への質問や異議申し立ては受け付けません。
<本件に関するお問い合わせ>
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
第19回京都国際学生映画祭実行委員会 MC募集企画受付係
TEL:075-353-9430(月曜休館)※不在の場合はメールにてご連絡ください。
アドレス:info■kisfvf.com(■を@に変更して送信ください)
京都国際学生映画祭実行委員会公式サイト
大学コンソーシアム京都では、2015年度から、加盟校を中心とする各大学・短期大学における次世代の大学運営を担うプロフェッショナル職員の育成を目的として、SDゼミナールを開講しています。
2016年度は、12加盟校から22名、3非加盟校から3名の第2期受講生を迎えスタートしました。
7回の講義が終了し、「受講生公開プレゼンテーション」を実施しますので、見学希望者の受付を行っています。
どなたでも見学いただくことができ、途中入退室が可能です。
申込方法、申込期限は下記「お申込について」をご覧ください。
◆2016年度SDゼミナール【詳細はこちらから】
2016年度SDゼミナール「受講生公開プレゼンテーション」
日時:2016年9月10日(土)9:30~17:30 ※途中入退室可能
会場:キャンパスプラザ京都 2階 ホール
プログラムスケジュール ※開始・終了時間は目安です。進行状況により変更になる場合があります。
順番 |
開始時間 |
発表者所属 |
発表テーマ |
9:30~9:40 事務局からの説明 |
1 |
9:40 |
龍谷大学 |
高大接続の充実について |
2 |
9:55 |
京都女子大学 |
2030年の女子大学 |
3 |
10:10 |
滋賀医科大学 |
大学事務組織の活性化 ―国立大学法人を中心として― |
4 |
10:25 |
京都聖母女学院短期大学 |
大学・社会へつなげる初等中等教育 |
5 |
10:40 |
滋賀県立大学 |
教職協働の推進について ~異文化間協働において有用なコミュニケーションの手法に着目して~ |
6 |
10:55 |
京都薬科大学 |
活気ある組織について考える |
11:10~11:25 小休憩(15分)
|
7 |
11:25
|
京都造形芸術大学 |
求められる大学職員像について ―キャリア支援の視点から― |
8 |
11:40 |
京都外国語大学 |
学生の学習意欲を高めるために大学職員が果たす役割 -アカデミック・アドバイジングを通したサポートのあり方- |
9 |
11:55 |
京都造形芸術大学 |
大学職員のモチベーションを高める環境作りについて |
10 |
12:10 |
福知山公立大学 |
地方の大学職員に求められるもの |
11 |
12:25 |
花園大学 |
小規模大学に関する一考察 |
12 |
12:40 |
龍谷大学 |
学部の競争力を高める学部運営とは ~教員と職員の新たな役割分担と協働のあり方~ |
12:55~13:50 昼休み(55分) |
13 |
13:50 |
京都産業大学 |
今後の高大連携の在り方について |
14 |
14:05 |
京都薬科大学 |
学生による学生支援に関する考察 |
15 |
14:20 |
京都女子大学 |
e-learningを利用した地域連携のあり方 |
16 |
14:35 |
佛教大学 |
大学におけるSD導入の課題と対策 |
17 |
14:50 |
京都学園大学 |
アドミッション・ポリシーの策定状況に見られる大学組織の構造的課題 ―京都の私立大学の比較分析を通じて― |
18 |
15:05 |
京都女子大学 |
大学を活性化する組織づくり―求められる大学職員の役割と使命― |
19 |
15:20 |
龍谷大学 |
大規模総合大学による地域志向型グローバル人材の育成 |
15:35~15:50 小休憩(15分) |
20 |
15:50 |
広島工業大学 |
教員評価導入に関する一考察 |
21 |
16:05 |
龍谷大学 |
大学職員の新たな役割について |
22 |
16:20 |
京都女子大学 |
女子大学の存在意義 |
23 |
16:35 |
大谷大学 |
大学がめざすべき高大接続について |
24 |
16:50 |
大谷大学 |
アウトカムに基づく教育課程の体系化・成果の可視化 |
25 |
17:05 |
京都外国語大学 |
フォロワーシップとリーダーシップの共存共栄 -個の特性⇔集団の可能性⇔組織の発展- |
17:20~17:30 閉会挨拶 |
お申込について
申込期限:2016年9月2日(金)
申込方法:参加申込書をダウンロードの上、必要事項を入力し
sd■consortium.or.jp までメール添付にてお申し込みください。
(■を@に変えてお送りください)
参加申込書【ダウンロードはこちらから】受付は終了しました
お問い合わせ先
公益財団法人 大学コンソーシアム京都 SD事業 担当
TEL 075-353-9163 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)
大学コンソーシアム京都では、関西にある大学の障害支援業務に携わる担当者の交流を目的とした「関西障害学生支援担当者懇談会」(略称KSSK)を下記の通り開催いたします。
平成28年4月に障害者差別解消法が施行されたことに伴い、各大学では障害学生支援業務に携わる担当者の能力向上や大学の枠を超えた情報提供について、より一層の連携の場が求められています。
第17回となる今回は、大阪大学キャンパスライフ支援センターの取り組みと課題について話題提供をしていただきます。また、分科会では「支援体制」「支援実務入門」「支援実務」の3テーマに分かれ、障害学生支援のあり方について意見交換を行います。
関西圏の大学・短期大学で障害学生支援にかかわっている、または、障害学生支援に関心のある教職員の方は是非ご参加ください。

事例報告会場 少人数による分科会
第17回関西障害学生支援担当者懇談会(KSSK) 開催概要
◆日 時:2016(平成28)年9月15日(木) 13時00分(受付12:30)~16時45分
(情報交換会は17時00分~18時30分)
◆会 場:キャンパスプラザ京都 2F ホール(アクセス)
(〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939)
◆対 象:関西圏の大学・短期大学で障害学生支援にかかわっている、または、障害学生支援に
関心のある教職員
◆定 員:65名(申込先着順)←おかげさまで定員に達しました
◆参加費:無料(情報交換会は別途参加費が必要)
◆内 容:(PDFをダウンロードする)
時間
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内 容
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12:30
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受付開始
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13:00
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開会・挨拶
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13:10
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話題提供「大阪大学の支援体制と支援実務-現状と課題-」
≪報告者≫
望月 直人 氏(大阪大学キャンパスライフ支援センター特任准教授)
中野 聡子 氏(大阪大学キャンパスライフ支援センター講師)
≪内 容≫
「障害者差別解消法」が施行され、各大学における障害学生支援の必要性・責務はより明確になってきました。そんな中、支援体制の整備やシステムづくりが課題となっている大学は少なくありません。そこで今回は、大阪大学における支援体制や実務の現状についてご紹介いただき、各大学における体制整備等を推進する際の参考にしたいと思います。
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13:40
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休憩・移動
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13:50
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分科会
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A 支援体制(注1)
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体制整備やシステムづくり、ガイドラインの作成等について情報交換を行うほか、スタッフの配置(特に専門性や任期・引継等)等についても話し合う分科会です。
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B 支援実務入門
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障害種別やそれぞれの立場を問わず、主に支援実務に携わって1年程度までの方を対象に、支援の現状や課題について「何でも相談」のかたちで話し合う分科会です。
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C 支援実務(注2)
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①~③それぞれのテーマに分かれ、合理的配慮の側面から情報共有・意見交換を行い、解決策等について話し合う分科会です。(申し込み時に第1、第2希望をお知らせください)
①発達障害、精神障害のある学生の支援
②肢体不自由の学生の支援(学内での身辺介助等)
③特殊な科目・コースにおける支援(資格系・外国語・理系等)
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16:20
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休憩・移動
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16:30
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まとめ
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16:45
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閉会・挨拶
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17:00
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情報交換会(18:30終了)
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◆申込注意:以下必ずご確認ください。
<分科会の参加について>
A~Cのいずれかの分科会(各定員13名程度)を選択いただき、参加申込メールにアルファベット及び分科会
テーマをお書きください。
(注1)分科会Aをお申し込みの方は、所属大学の学生数、支援体制の有無(有の場合は発足年、課員の人
数)を併記してください。
(注2)分科会Cをお申し込みの方は、①~③のうち、第1希望と第2希望をお知らせください。なお、定員
を超える場合は、先着の方を優先して配当しますので、ご希望の分科会に参加できないことがあり
ますことご了承ください。
<情報交換会について>
全体会・分科会終了後の情報交換会に参加を希望される方は、参加申し込みの際にお知らせください。なお、 キャンセルされる場合は、必ず前日までにご連絡ください。
[会 場] ラ・カフェ ケニヤ(キャンパスプラザ京都1階)
[参加費] 3,000円(開催日当日にご持参ください。領収書をお渡しします。)
<障害等への配慮について>
本会参加にあたって、障害等により配慮が必要な方は、申込時にその内容を事務局へご連絡ください。
◆申込方法:メールにて、タイトルを「第17回KSSK参加申し込み」とし、以下の項目を記載した上で、事務局へ 送信してください。(お一人1通のメールを送信してください)
※頂戴した個人情報はKSSKの運営にかかわる目的にのみ使用させていただきます。
《申込メールの記載事項》
**********************************
① 参加者氏名
② 所属大学名
③ 部署・職名
④ 希望する分科会(AまたはCの場合は必要事項を併記してください)
⑤ 自大学の課題、ご意見等(※分科会の資料として使用します)
⑥ 情報交換会への参加希望
⑦ 障害等に対する配慮(必要な場合)
⑧ その他連絡事項(必要な場合)
************************************
◆申込期間:2016年7月1日(金)~8月15日(月)まで(定員になり次第、締め切ります)
◆主 催:公益財団法人大学コンソーシアム京都
【事務局(お問い合わせ・申し込み先)】 公益財団法人大学コンソーシアム京都 学生交流事業部 担当:筑田 TEL:075-353-9189 FAX:075-353-9101 E-mail: kssk-jimukyoku-ml■consortium.or.jp (※■部分を@に変えて送信してください)
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2016 まるっとーく 大学生募集説明会を行いました
7月26日(火)19:00より、まるっとーくへ参加を希望する大学生を対象として、本プロジェクトの説明会を行いました。
そもそも参加するかどうか、4つの高校で行われるどの日程に参加しようか、説明を聞いてから決めようと11人が参加しました。
まるっとーくは、震災復興支援のひとつとして始まった授業スタイルをずっと続けてきています。つまり、教室で先生が教壇に立ち行うスタイルではなく、そこでは先生と生徒以外にも大学生や地域の方がいて、ともに学びあうスタイルをとっています。
このような学びの「場」を作り出すには、大学生の活躍が欠かせません。
説明会では、なぜまるっとーくなのか?なぜ大学生がするのか?について理解を深めました。
参加の仕方〈大学生編〉
まるっとーくへ参加するには、2つの参加方法があります。
【コアメンバー】事前に打合せを重ね、当日のプログラム設計、会の進行などを担うメンバー
【当日参加メンバー】本番の1泊2日から参加し、直に高校生と関わる、対話するメンバー
企画に深く関わりたい!場づくりにチャレンジしたい!という方は、【コアメンバー】が向いています。
気軽に参加して楽しみたい!高校生とじっくり関わりたい!という方は、【当日参加メンバー】が向いています。
【当日参加メンバー】は引き続き募集しています!(若干名)
参加申込みを8/1に締め切りましたが、【当日参加メンバー】にはまだ少し空きがあります。4つの日程毎に、定員が埋まり次第募集を締め切りますので、お急ぎください!
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●自動返信メールが受信できるよう、@kagoya.netのドメインを受信できるように設定してください。 ●自動返信メールが届かない場合には、「迷惑メール」や「ゴミ箱」に入っていないか確認をお願いします。また、入力したご自身のメールアドレスが間違っていないか確認をお願いします。 ●個人情報は、ご了承いただいた場合を除いて、ご本人との連絡以外、個人を特定した情報として利用することはございません。また内容につきましては、個人を特定しない形で財団内または加盟校へ公開し、活用させていただく場合がございます。
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お問い合わせ先
公益財団法人 大学コンソーシアム京都 高大連携キャリア教育プログラム 担当
TEL 075-353-9153 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)

今年で第19回目を迎える京都国際学生映画祭では、本映画祭で上映する国内外の学生映画(日本語または英語)を英訳・和訳していただける翻訳ボランティアを募集します。
翻訳した内容は、2016年11月26日(土)~12月2日(金)に開催する第19回京都国際学生映画祭(京都シネマ)の作品上映の際に字幕として表示されます。
過去には『ディストラクション・ベイビーズ』の真利子哲也監督や『ショート・ターム』のデスティン・クレットン監督など、今や注目を浴びる映画監督が若き日に参加した当映画祭。未来の巨匠が誕生するその瞬間に立ち会いませんか?
<京都国際学生映画祭とは?>
本映画祭は、京都を中心とする関西圏の大学生が中心となり企画・運営を行う日本最大の国際学生映画祭です。学生が制作した自主映画を世界各地より集め、審査をし、上映する機会を学生が作り出し、未来の映画人の発掘を目指しています。詳しくは
こちら
募集要項
<対象>
●映画が好き、翻訳作業に興味のある大学生・院生・専門学校生・社会人の方
●9月から10月にかけて、自宅作業や当映画祭実行委員との連絡が可能な方
●説明会(以下参照)に1回ご参加いただける方(字幕翻訳経験者はその限りではありません)
●外国語に堪能な方(TOEIC750点以上または英検準1級以上が望ましい)
☆ご協力いただい方には、謝礼として映画祭期間中の招待券をお渡しいたします。
※人数によっては応募していただいた方全員に字幕翻訳をお願いできないことがあります。
また、字幕以外の翻訳をお願いする場合もございます。
<説明会>
日程 |
2016年8月7日(日)、8月12日(金)、8月18日(木) |
時間 |
いずれの日程も14時~16時 |
場所 |
キャンパスプラザ京都 5階 第1共同研究室 |
内容 |
字幕用翻訳の規則(制限文字数等)の講習 |
応募 方法 |
下記のアドレスに件名を「翻訳ボランティア応募」として 「お名前、学校名(社会人の方は不要)、電話番号、参加できる説明会日程」を記入して送信してください。 追って担当者からご連絡いたします。 <送信先>info■kisfvf.com(■を@に変更して送信ください) |
<本件に関するお問い合わせ>
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
第19回京都国際学生映画祭実行委員会 翻訳ボランティア受付係
TEL:075-353-9430(月曜休館)※不在の場合はメールにてご連絡ください。
アドレス:info■kisfvf.com(■を@に変更して送信ください)
京都国際学生映画祭実行委員会公式サイト
大学コンソーシアム京都は、学生、教職員を対象とした「ノートテイカー養成講座(初級編)」を下記の通り開催いたします。
近年、大学において、聴覚に障がいのある学生が多く学んでいる中、講義の「情報保障」が求められています。その対応として代表的な方法が、講義の情報を聴覚障がいの学生に書き伝える「ノートテイク」です。現在、ノートテイクを行う支援者の数は、各大学でも不足しており、大学で学ぶ聴覚障がいの学生にとって、支援者の増加は非常に重要な課題となっています。
そこで今回は、より多くの学生・教職員にノートテイクについて知ってもうため、ノートテイクに関心のある方(未経験者)、または支援を始めたばかりの方(初級者)を対象とした「ノートテイカー養成講座」を開催します。学生が学生同士で支えあい、学びあう環境を作るため、そして大学で学ぶ人すべての権利を保障するための一歩としてノートテイクを始めてみませんか?
手書きテイク体験 昨年度の講座風景
2016ノートテイカー養成講座(初級編) 開催概要
(PDFをダウンロードする)
日 時
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2016(平成28)年9月16日(金) 15時00分~17時45分(終了予定)
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会 場
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キャンパスプラザ京都 4F 第2講義室(アクセス)
(〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939)
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対 象
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ノートテイク未経験者、または初級者(学生・教職員問わず)
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定 員
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100名(申込先着順) ※準備の都合上、事前申込制としますが、定員に余裕がある場合は当日でも受け付けますので、下記の問い合わせ先にご連絡ください。
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参加費
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無料
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内 容
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①聴覚障がい学生・支援者による体験発表 ②ノートテイクの方法理解 ③ノートテイクの実践(手書きテイク体験)
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申込方法
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大学コンソーシアム京都 学生交流事業部(担当:筑田)まで、メールに以下の内容を記載の上、事前にお申し込みください。 【アドレス】gk-ml■consortium.or.jp (■の部分を@に変換して送信してください) 【件 名】2016年度ノートテイカー養成講座申込 ◆記載内容 <学 生>①氏名、②大学名、③学年 <教職員>①氏名、②大学名、③所属 ※個人情報は本企画の運営にかかわる目的にのみ使用いたします。 ※障がい等により配慮が必要な方は、事前にご連絡ください。
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申込期間
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2016年7月12日(火)~9月12日(月)まで (定員になり次第、締め切ります)
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主 催
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大学コンソーシアム京都・京都市福祉ボランティアセンター
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お問い合わせ
【事務局(お問い合わせ・申し込み先)】 大学コンソーシアム京都 学生交流事業部(担当:筑田) TEL:075-353-9189 FAX:075-353-9101 E-mail: gk-ml■consortium.or.jp (■の部分を@に変換して送信してください)
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2015年度に「大学教育を再考する~イマドキから見えるカタチ~」をテーマに開催いたしました「第21回FDフォーラム」の報告集データをPDFファイルで公開しております。

■1日目/2016年3月5日(土)
■2日目/2016年3月6日(日)
第1分科会 |
地域貢献アウトキャンパス活動がもたらす学生の成長:その現状と可能性について |
第2分科会 |
持続可能な初年次教育のあり方をさぐる |
第3分科会 |
学ぶきっかけをつかめない学生にどう向き合うか?~教養教育の挑戦~ |
第4分科会 |
高大接続改革の動向から紐解く学生理解~「接続」の意味するもの~ |
第5分科会 |
大学における英語・日本語リメディアル教育 |
第6分科会 |
小規模大学が地域で活きるアクティブ・ラーニング |
第7分科会 |
大学改革とFD~批判と提言~ |
第8分科会 |
「教育から学習へ」のパラダイム・チェンジとFD~<Unlearning>を焦点に~ |
第9分科会 |
授業の場における「ことば」の交換~対話的コミュニケーションと学生の主体性~ |
第10分科会 |
大学におけるライティングセンターの役割 |
第11分科会 |
障がい学生への大学図書館支援 |
第12分科会 |
教職員が直面している大学のいま~悩みの共有と解決~ |
第13分科会 |
学外特設キャンパスでの学び~地域連携と教育効果~ |
ポスターセッション |
公益財団法人 大学コンソーシアム京都 FD事業担当
TEL 075-353-9163 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)
大学コンソーシアム京都は、昨年度に引き続き今年度も株式会社リアセックとの共催で「教育IRフォーラム」を開催いたします。
今回のフォーラムでは、基調講演でリクルート進学総研所長より、高大接続システム改革における“大学教育改革”の重要性と方策をお話いただくと共に、事例発表では筑波大学・立命館大学の2大学より、効果測定から見えてきた課題や、実際に授業や教育を変えるまでの教育改善の取組についてご紹介いただきます。京都地域及び周辺大学の改革の加速化と、今後の大学における教育IRの更なる普及・定着に寄与する場となることを目指します。
2016年度 教育IRフォーラム
変革する大学!「学修成果の可視化」から教育・授業を変える
~「高大接続改革」で大学に求められる教育改革の取組と実践例~
日 時: 2016年7月30日(土) 13:00~17:00(開場12:30)
会 場: キャンパスプラザ京都 5階 第1講義室
定 員: 150名(申込み先着順)
参加費: 無料
対象者: 大学・短期大学・専門学校等の教職員
※特に、教学改革、FD・教育開発、IR・点検評価、キャリア教育、大学経営等に関わられる方
主 催: 株式会社リアセック・公益財団法人 大学コンソーシアム京都
プログラム内容:
基
調
講
演 |
高大接続システム改革における“大学教育改革”の重要性と方策
-大学の生き残り戦略-
リクルート進学総研所長/リクルート「カレッジマネジメント」編集長
小林 浩 氏
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事例発表 |
筑
波
大
学 |
学修成果の可視化に基づく授業改善の実践事例
-学生の対人基礎力を育む-
筑波大学情報学群 知識情報・図書館学類講師
大庭 一郎 氏
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立
命
館
大
学 |
学部改革に向けた教育開発部門の役割と実践
-学修行動調査や学生インタビュー調査-
立命館大学 教育開発推進機構 准教授
川那部 隆司 氏
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開催案内チラシ

申込方法(申込み先着順)
●WEB申込・・・申込専用サイト(外部リンク)からお申込ください

※受付終了しました
●FAX申込・・・開催案内チラシの申込フォームでお申込ください
教育IRフォーラムに関するお問合せ先
株式会社リアセック
TEL 03-6823-6138