【大学教職員対象】2025年度SD共同研修プログラム
「マーケティング最前線 ~高校生・新入生の心を掴む~」
参加申込受付中です。

「マーケティング最前線 ~高校生・新入生の心を掴む~」の参加申込みを受付けております。

少子化に伴い大学の学生募集(入試広報)を取り巻く環境は厳しさを増すばかりです。私学経営の観点からは、情報を広く知らせる従来の募集広報から、時代のトレンドをとらえ志願したくなる仕組みをいかに構築するかというマーケティングが重視され、それを実行できるガバナンスと組織づくりが求められています。こと関西においてはより広い通学園を確保しようと主要な鉄道路線の駅近くにキャンパス地を移転させたり、高校生の幅広いニーズに応えようと学部の新増設や改組を積極的に進め総合大学化したりする動きが活発です。それらはとりもなおさず、生き残りをかけた施策ですが、根本には目指したい大学の将来像、いわば大学のブランド化に向けた指針が存在しているはずです。
本研修ではマーケティングとブランディングの考えを大学広報の視点から整理を行い、自大学での取り組みが果たしてマーケティング的なのか、ブランディングの一環として体系かつ継続的な取り組みなのかなどを見直すきっかけになることを期待します。

【講 師】谷ノ内 識 氏
     大正大学 地域創生学部 地域創生学科 教授
     日本広報学会 理事
【日 時】2025年6月6日(金)13:00~16:00
【会 場】キャンパスプラザ京都 » アクセス
【対 象】10年目までの大学教職員(対象外の方でもご参加いただけます)
【参加費】加盟校: 1,000 円(左記以外の方 4,000円)※ 請求書をお送りいたします。
【定 員】25名(先着順)
【申込締切日】2025年5月23日(金)17:00
【研修概要】マーケティング最前線 ~高校生・新入生の心を掴む~
  主催:公益財団法人大学コンソーシアム京都


文化庁と連携協定を締結しました

2025327日(木)に、文化庁と全国大学コンソーシアム協議会及び公益財団法人大学コンソーシアム京都は、日本の文化芸術の振興及び地方創生に寄与することを目的として、「文化庁と全国大学コンソーシアム協議会及び公益財団法人大学コンソーシアム京都との連携に関する協定」を締結しました。

締結式は、文化庁(京都庁舎)で行われ、都倉俊一・文化庁長官と全国大学コンソーシアム協議会代表幹事で大学コンソーシアム京都理事長である小原克博・同志社大学長が協定書に署名しました。

 

2025年度 第2回 京都高大接続地域ネットワーク(KARN)
18歳人口減少に向けた、持続可能な学生募集のためのポイント 〜高校側の悩みを踏まえた、効果的なコミュニケーション施策を考える〜

2025年度 第2回

18歳人口減少に向けた、持続可能な学生募集のためのポイント
 〜高校側の悩みを踏まえた、効果的なコミュニケーション施策を考える〜

 
 18歳人口は今後、さらなる減少の一途をたどります。入試広報にかける労力や予算は増える一方、現在の志願倍率を維持し続けることは困難になってくると思われます。マーケットの変化を踏まえ、「高校はどのようなことに悩んでいるか」という観点で、高校と信頼関係を築くためのポイントや、持続可能な学生募集のための観点について考えます。
 プログラム終了後は、懇親会も予定していますので、交流や情報交換の場として、ぜひお気軽にご参加ください!

日 時 2025年5月10日(土)14:00~17:00(受付13:45~)
場 所 ①キャンパスプラザ京都5階 第2~第4演習室
 (京都市下京区西洞院通塩小路下ル)
登壇者  倉部 史記 氏
追手門学院大学客員教授、情報経営イノベーション専門職大学客員教授
『ミスマッチをなくす進路指導』(ぎょうせい)、『大学職員のリアル』(中央公論新社)著者
スケジュール

 14:00~14:05 開会の挨拶・事務連絡
 14:05~15:05 第1部:大学業界の状況を俯瞰する
 15:05~16:05 第2部:高校側の課題を理解し、効果的な施策のヒントを得る      
 16:05~16:50 第3部:ケーススタディ
 16:50~17:00 閉会の挨拶・アンケート回答
 18:00~    懇親会

※プログラム内で適宜休憩を入れます。
※いずれのパートも講師からのレクチャー、およびグループワークを交えて進行
 します。専門知識やスキルが必要なものではございませんので、ぜひ気軽に
 ご参加ください。

参加費 無料
申込期間 4月10日(木)~5月7日(水)
対 象 大学教職員
※入試広報・学生募集や高大接続の業務に関わる方を想定した内容です。
※京都府外の方もご参加いただけます。
定 員 30名(先着順)
主 催 京都高大連携研究協議会(京都府教育委員会/京都市教育委員会/京都府私立中学高等学校連合会/京都商工会議所/公益財団法人 大学コンソーシアム京都)

申込方法

以下の「お申し込み」ボタンをクリックして、必要事項にご記入のうえ、お申し込みください。

※お申込み後、事務局から申込完了のメールをお送りいたします。
 2~3日経ってもメールが届かない場合は、お手数ですが、以下の問い合わせ先までご連絡ください。

申込締切

2025年5月7日(水)

お問い合わせ先

公益財団法人大学コンソーシアム京都 教育開発事業部 高大連携事業担当
電話:075-353-9153 FAX:075-353-9101 
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜 9:00~17:00(年末年始を除く)

【大学教職員対象】2025年度SD共同研修プログラム
「知るほどなっとくビジネスマナー」(5月開講)
参加申込受付中です。

「知るほどなっとくビジネスマナー」の参加申込みを受付けております。
この研修は、社会人・大学職員として仕事をするうえで基礎となる知識を習得することを目的としています。本研修を通じて、業務を遂行するうえで必要となる基本的なビジネスマナーを身に付けましょう。

【講 師】藤原 真理弥 氏(株式会社 話し方教育センター)
【日 時】2025年5月9日(金)10:00~16:00
【会 場】キャンパスプラザ京都 » アクセス
【対 象】入職1~2年目(対象外の方でもご参加いただけます)
【参加費】加盟校: 4,000 円(左記以外の方 10,000円)※ 請求書をお送りいたします。
【定 員】20名(先着順)
【申込締切日】2025年 4月25日(金)17:00
【研修概要】知るほどなっとくビジネスマナー
  主催:公益財団法人大学コンソーシアム京都

令和7年度「学生と地域をつなぐ学まちコラボ事業(スタンダード枠)」募集のお知らせ

1. 事業概要

京都市と(公財)大学コンソーシアム京都では、大学・学生と地域が『コラボ』して京都のまちづくりや地域の活性化に取り組む企画・事業に支援金を交付し、取組を支援する「学生と地域をつなぐ学まちコラボ事業」を実施しています。
地域団体と連携し、一緒に地域の課題に取り組む活動や地域団体の取組に参加してその動きをサポートする活動を通じた実践の場での学びを期待しています。
平成16年度から実施し、今年度で22年目となります。


【令和7年度「学生と地域をつなぐ学まちコラボ事業(スタンダード枠)」募集要項】

2. 対象団体

大学コンソーシアム京都加盟大学・短期大学の学生が加入する団体・グループ(※)で、メンバーの過半が学生でかつ、代表が学生となっているもの。 複数の大学の学生で構成される場合は、過半が大学コンソーシアム京都加盟大学・短期大学の学生であれば可とします。                                                  ※大学部署、研究室、ゼミ、クラブ、学生サークル〈複数の大学の学生により構成されるサークルも可〉など

<注意事項>
同一団体・グループからは、原則として一つの事業しか申請できません。複数の申請があった場合は、一つの事業として採択、または不採択とする場合があります。また、別の団体・グループからの申請であっても、同一事業と思われる場合には、その事業の目的や連携団体等の必要な確認を行ったうえで、その取扱いを判断します。
※判断に迷う場合はご相談ください。具体的な申請内容に沿って検討いたします。

3. 対象事業

京都市内における地域の課題解決や活性化を目的として、当該年度中に京都市内で実施される事業で、次の要件に該当する事業を対象とします。
ただし、政治活動、宗教活動、特定の思想を普及する活動、暴力的・破壊的活動、営利事業等を目的とするものは除きます。

【要件】
団体・グループが、地域(主に京都市域を対象に活動する住民組織や市民活動団体、事業者等)と連携・協働して取り組む事業で、学生が主体的に活動を行うもの。                                                                                    

※新規事業については、将来的に地域との協働が期待できるものも可とします。
 申請時に具体的な連携先が決定していない場合等はご相談ください。                                                        ※連携・協働して取り組む事業とは、地域団体と連携し、一緒に地域の課題に取り組む活動や地域団体の動きに参加して、その動きをサポートする活動。                                                                  ※行政機関を連携先に含めてもよいが、行政機関のみとの連携は不可。
 例:保健・福祉、社会教育、まちづくり、学術・文化・芸術またはスポーツの振興、環境保全、
   地域安全等の様々な分野における調査研究、市民講座、イベントなど

②学まちコラボ事業以外の京都市からの助成金・補助金等を受給していないもの。

4. 支援金額・件数

最大30万円 / 10〜15件程度

※なお、令和8年3月に開催予定の成果報告会において、最も優秀であると認められた事業の実施団体                                          (1団体)を表彰します(賞状、トロフィー、活動奨励金10万円を別途交付)。

5. 申請について

(1)募集期間

令和7年4月1日(火)~5月31日(土)13:00
※書類の提出はデータのみで、紙媒体での提出は不要です。

(2)令和7年度 事業募集説明会 ※オンライン開催

日時:①令和7年4月17日(木)18:30〜
   ②令和7年5月 9日(金)18:30〜
申請書の書き方についてのご質問等も受け付けます。

                                       

(3) 申請方法

ステップ1 申請書を書き始める前に

活動を実施する行政区の基本計画を読むことをお勧めします!また、事業実施の背景や地域のニーズ等について、できる限り、地域の方や関係する行政機関等の意見を聴いてください。区基本計画や地域で活動する際の留意点などについて尋ねたいことがあれば、各区役所・支所の地域力推進室に相談することもできます。
目的や達成目標を再確認して共有するとともに、考えている事業内容が目的達成のために最善の方法なのか、今一度グループ内で話し合って考えてみましょう。また、継続事業については、これまでの取組をしっかりと総括し、改善点や新規性について、申請書に反映できるように整理してみましょう。

ステップ2 申請書を書こう!

<申請書等のダウンロードは以下から> 
令和7年度募集要項
令和7年度「学生と地域をつなぐ学まちコラボ事業(スタンダード枠)」申請書(Microsoft Word)
申請記入例

記入のポイント

★審査基準をチェックしよう!
どのような基準で審査されるのかを確認しよう。

★何のために事業を実施するのか?目的と地域における必要性をしっかり書こう。
ステップ1で地域の方や区役所等に意見を聴いたグループはその内容も書こう。

★連携する(または連携予定の)相手は誰?それぞれの役割は何?具体的に書こう。
学まちコラボは、大学・学生と地域が同じ目標に向かって連携することで得られる学びを重視しています。連携先がどんな役割を担うのか、しっかり書こう。

申請書類の書き方などに困ったときは…
「ネット環境を整えたいけど支援金って使えるの?」など、不安や疑問があるときは、大学コンソーシアム京都までお気軽にご相談ください。電話、メール、オンラインでの相談も受け付けています。

ステップ3 事業概要の登録

以下のフォームから、事業概要の登録を行ってください。

 

ステップ4 申請書類の提出

募集期間内にこのページのステップ2でダウンロードした①申請書式(Microsoft WORD)にご記入のうえ、②参考資料データ(ある場合のみ)とともに、以下の提出フォームから提出してください。
①申請書類データ(Microsoft WORD)
②参考資料データ(A4にサイズに換算して10ページ程度まで。PDFでご提出ください。)※ある場合のみ
※①②ともに紙媒体での提出は不要です。

 

6. 今後の主なスケジュール

一次審査:募集締切後~令和7年6月中旬
二次審査(公開プレゼンテーション審査):令和7年6月29日(日)※キャンパスプラザ京都で開催
支援事業決定、選定結果の通知:令和7年7月中旬
認定式・交流会:令和7年7月中旬~下旬 ※認定事業に対し認定証を交付
中間報告:令和7年10月中旬~下旬 ※書類提出
最終報告:令和8年3月 ※書類提出
報 告 会:令和8年3月中旬~下旬

7. トライアル枠の募集について

令和7年度からの新たな取組として、これから地域活動を始める学生を対象としたトライアル枠の募集を令和7年6月頃から開始予定です。
詳細は別途お知らせいたします。

お問合せ先

公益財団法人 大学コンソーシアム京都 学まちコラボ事業 担当
TEL :075-353-9130 FAX: 075-353-9101
MAIL:gakumachi-admin-ml■consortium.or.jp
(■を@に変更して送信してください)
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00

 

 

 

「SDガイドブック2025-2026」を公開しました!

 「SDガイドブック」は、大学職員として働きはじめた方を対象に、大学職員の能力開発の取組を指すSD(Staff Development)に興味を持ってもらい、高等教育で働く意識を高めてもらうことを目的として作成しました。将来の大学運営を担う、大学職員の皆さまの能力開発の一助となれば幸いです。
PDFファイルをダウンロードいただけますので、ぜひご活用ください。

Ⅰ.SDとは何か
Ⅱ.大学職員に求められる職能
Ⅲ.公益財団法人大学コンソーシアム京都のSD事業
Ⅳ.国内のSD関連プログラム
Ⅴ.加盟校における特色ある研修制度
Ⅵ.高等教育と国の政策動向を知る情報源
Ⅶ.高等教育に関する主な定期刊行物およびSD関連書籍

発行元:公益財団法人大学コンソーシアム京都SD研修委員会

【詳細はこちら】

(定員残り5名)【学生対象】2025年度 英語で京都をプレゼンテーション 実施概要 

「京都の魅力は?」「日本ってどんな国なの?」と海外の人に聞かれた時に英語で紹介できるように、実際に日本の伝統文化を体験し、英語プレゼンのノウハウを学びませんか?
 留学を控えている、将来的に留学に興味がある、または日本で海外の方に京都や日本について説明したいと思っている、英語プレゼンに苦手意識を持っている学生の皆さん!大学の垣根を越えて同じ志を持つ仲間と楽しみながら英語を学びませんか? 
                               🌸🌸「英語で京都をプレゼンテーション」概要 🌸🌸

京都や日本の伝統文化体験を通して、英語でのプレゼン力を身につける半日研修を合計7回行います。

研修日および実施予定内容(全7回):  
1. 2025年 5月26日(土):① Ice Break、日本・京都概論 ~日本や京都について英語で学ぶ~
             ② 英語で日本の伝統文化に関する表現を学ぶ
2. 2025年 5月31日(土):能楽鑑賞(金剛能楽堂)と留学生交流会
3. 2025年 6月 7日(土):伝統文化体験Ⅰ ①茶道体験 ②茶道文化について英語で表現
4. 2025年 6月14日(土):①留学生セッション ②グループ活動
5. 2025年 6月21日(土) : 伝統文化体験Ⅱ ①華道体験 ②京都の名所、行事、日本と京都の衣食住、教育について英語で話そう
6. 2025年6月28日(土) : プレゼン英文原稿添削講座(オンラインにて希望者のみ)
7. 2025年 7月  5日(土):個人英語プレゼンテーション

時間:13:00~16:30(休憩あり)

◎場所:キャンパスプラザ京都など(研修内容に応じて京都市内での移動有)

◎申込資格:次のすべての条件を満たすこと
1. 大学コンソーシアム京都の加盟大学・短期大学の日本人学生であること【在学課程(学部・修士・博士)は問いません】
2. すべての研修に参加できること
3. 英語スコアが以下のいずれかに該当すること
  IELTS 5.0以上 / TOEFL iBT 50以上 / TOEIC 600程度 / 英検2級以上
4. 国際交流や異文化理解に興味があること

◎定   員:20(先着順) ※残り5名
◎受  講  料5,000円(参考資料代および演習実費等、全7回分合計金額)
      ※初回の5月25日(土)に現金で(出来るだけおつりのないように)お支払いください。
      ※受講時の移動に関する交通費等は各自ご負担ください。
◎申込期間:2025年4月9日(水)正午申込開始~5月9日(金)正午締切  
              申込者全員に5月10日以降に詳細に関するメールを送ります。

◎申込要領:こちらの申込フォームからお申込みください。

過年度の京プレの様子はこちらのFacebookからどうぞ!
みなさまからのお申込みをお待ちしております! 

 

京都の企業で仕事を体験してみよう!(留学生対象インターンシップ&仕事体験プログラム)


 

日本で就職を考えている留学生のみなさんに、企業で就業体験ができるプログラムの紹介です!
夏休みの期間に2~10日間の実習に参加して、「日本の社会で働くこと」への理解を深めましょう!

 

徹底的なサポートで不安を解消!
日本の企業での実習に参加…となると不安に感じる人も多いと思います。
留学生のみなさんが安心して実習に参加できるように実習先企業選びや実習前の研修など、丁寧にサポートします。

実習先企業は社員の方の話を聞いてから決定!
実習前の「企業・団体との交流会」では、企業の方から仕事の話や実習内容を聞くことができます。
さまざまな業種の企業と出会えるチャンスです。

就職活動前に視野を広げるのにもおすすめ!
日本では就職活動前にインターンシップ等に参加することが非常に多いです。
早い時期から業界・企業、自分の興味・価値観を知っておくことは重要ですので、低学年の方もぜひお申し込みください。

 

まずはガイダンスでプログラムの説明を聞いてみましょう!

 

<対象となる方>

以下に該当する留学生
留学生スタディ京都ネットワークの加盟校に在籍している方。
※専修学校在籍者、母国等で高等教育機関を卒業・修了した日本語学校在籍者を含みます。
・研修や企業・団体での実習に、日本語で問題なく参加できる方。
※日本語による書類選考および面接により判断し、選考を行います。
・(有給インターンシップの場合)資格外活動許可を得ている方。

 

<実習先企業・団体>

※準備中
後日に、ここに受入企業・団体の情報を掲載します。

 

<ガイダンス>(事前説明会)

まずは気軽にガイダンスに参加してプログラムの説明を聞いてみましょう。
昨年度に参加した留学生の体験談も聞けます!
私服参加OK◎ 参加特典もご用意しています。
いずれか1つの日程に参加してください。
・5/21(水)18:30~20:00
・5/23(金)18:30~20:00
・5/24(土)14:00~15:30
場所:キャンパスプラザ京都

 

<企業・団体との交流会>

実習先企業を選びの参考とするために、受入企業の社員の方から、企業のこと、実習の内容などの話を聞くことができます。
海外出身の先輩社員から話を聞ける場合もあります。
・6/14(土)12:00~17:00
場所:キャンパスプラザ京都

 

<プログラム全体の流れ>

 

<申し込み>

6/9(月)までに、以下の申し込みフォームからお申し込みください。

 

<参考情報>

OB・OGインタビュー~全力で就活と向き合った私~
STUDY KYOTO MSGAZINE 社会人としての練習 ~有給インターンシッププログラム体験談!~
STUDY KYOTO MSGAZINE 留学生の就職環境と京都地域の企業の魅力 – 有給インターンシップ説明会より –
STUDY KYOTO MSGAZINE 日本での就職に役立つ留学生インターンシップ-体験談-

 

<お問い合わせ>

運営実施者:株式会社学生情報センター
TEL:0120-749-155
Email:ac-west■tokyu-nasic.jp ※■を@に変えて送信してください。

 

 

2025年度 単位互換の出願開始は3月15日から

2025年度単位互換科目の出願受付を3月15日(土)より開始します。

〇単位互換科目は、単位互換・京カレッジポータルサイトにて公開しています。
 内容・詳細については下記のURLよりご確認ください。

https://tg-kyoto.consortium.or.jp/

※履修登録(出願)期間は所属大学により異なります。必ずご自身の所属大学が定める期間中に出願してください。

お問い合わせ先

公益財団法人 大学コンソーシアム京都 単位互換事業 担当
TEL 075-353-9120 FAX 075-353-9121
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00

【開催報告】大学生ムービーコンテスト授賞式&交流会のお知らせ(京都学生広報部)

【終了しました】京都学生広報部主催 動画コンテスト 授賞式と交流会のお知らせ

『FOCUS on KYOTO 京都に惹かれる瞬間を描け!大学生ムービーコンテスト』と題し、加盟校の大学生から作品を募集致しました。

多くの学生の皆様からご応募いただき、心より感謝申し上げます。

授賞式および交流会の詳細は以下の通りです。

  • 日時: 2025年2月22日(土)13:30-16:30
  • 場所: キャンパスプラザ京都4階 第3講義室
  • 参加費: 無料、要申込

当日は、応募作品の上映とともに、審査員による講評を行いました。

最優秀作品は立命館大学 里泉さんの『Kyoto Makes Me 下を向いて、編』のが受賞し、賞金5万円が授与されました。

また安田監督賞(特別賞)は京都市立芸術大学 髙瀬 舞さんの『きょーたくんと京都を知ろう!』が選ばれました。

授賞式の後に行われた交流会は、NHKアナウンサー澗隨さんの司会で「教えて!安田監督」と題し、応募者や映像に興味のある学生が安田監督と直接対話できる貴重な機会となりました。

学生の皆様のクリエイティブな作品はこれから京都学生広報部コトカレ(https://kotocollege.jp/)を通じて発表させて頂きます。

皆様のご参加を心より感謝致します。

京都学生広報部