2015年度〜2019年度

第24回関西障がい学生支援担当者懇談会

新型コロナウイルス感染の拡大状況を鑑み、開催の中止を決定いたしました。

開催概要につきましてはコチラをご参照ください。

第23回関西障がい学生支援担当者懇談会(KSSK)実施報告

「関西障がい学生支援担当者懇談会(KSSK)」は、実務者目線を基本理念に、障がい学生支援に関する様々なテーマで活発な議論、意見や情報の交換、ネットワークづくりを行うための実務担当者の懇談会です。

◆日 時:
2019年9月12日(木)13:00~16:50(情報交換会17:00~18:30)
◆会 場:
キャンパスプラザ京都 [5階第1講義室他] >>アクセス
(京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939)
◆対 象:
関西圏の大学・短期大学で障がい学生支援にかかわっている、または関心のある教職員
◆定 員:
70名(申込先着順)
◆参加費:
無料(情報交換会は別途参加費が必要)

◆内容:
開催概要をPDFでダウンロード
12:45
受付開始
13:00
開会挨拶
13:10
話題提供『HEAP 相談事業からみる合理的配慮の基礎的理解』
≪講師≫
村田 淳氏(京都大学 学生総合支援センター 准教授)
≪内 容≫
大学における合理的配慮に関する理解は広まりつつあるが、HEAP の相談事業を通じて各大学の状況をうかがい知る限り、合理的配慮を判断する上での構成要素やプロセスをどのように考えていくかについては、まだ十分共有されているとはいえない状況にある。本話題提供では、HEAP 相談事業に寄せられる事例の傾向をもとに、合理的配慮の提供にむけたポイントを改めて考える機会としたい。
13:40
休憩・移動
13:50
分科会

A 視覚障がい 定員:10名

視覚障がい支援について、障がいの程度や専攻分野に応じた配慮のあり方、支援機器の利用、支援者養成、支援の質の担保等の観点を中心に、レクチャー・ワーク・事例検討を通して理解を深め、意見交換を行います。

B コーディネーター 定員:20名

分科会の前半は、コーディネーター、又は障がい学生支援業務の従事者として経験年数別に分かれて、置かれている現場の悩みや課題を自由に意見交換します。後半は、参加者全員で前半の意見交換をもとに悩みや課題を共有し、各大学での成功事例や課題が残った事例等をもとに議論します。

C 重度障がいのある学生の生活支援 定員:10名

重度の肢体不自由がある学生の場合、授業や試験等の合理的配慮だけでなく、食事や排泄等の身体的な介助が必要になる場合があります。ただし、そのような支援に関しては、十分なノウハウや解決方法が共有されていません。本分科会では、具体的な事例も交えて、支援の現状と課題を話し合う機会とします。

D 合理的配慮を考える 定員:20名

レクチャー形式
各大学において合理的配慮の必要性は確認されているものの、具体的な実施にあたってはさまざまな課題があります。特に、発達障がいや精神障がい等のある学生に対する合理的配慮の提供においては、配慮の対象や範囲、そして妥当性を判断する際の課題が少なくありません。本分科会では、具体的な事例をもとに合理的配慮の考え方や提供を考える機会とします。

E 障がい学生支援とキャリアサポート 定員:10名

障がい学生の社会進出にあたっては、就職活動の支援のみならず、それまでのプロセスも含めた継続的な関わりが必要になることが多くあります。本分科会では、より有効な社会移行支援を目指して、障がい学生支援の窓口とキャリアサポートの窓口が連携・協働するための意見交換・情報交換の機会とします。

16:20
休憩・移動
16:30
まとめ
16:50
閉会
17:00
情報交換会(18:30終了)

<分科会報告>
分科会報告 【詳細はこちら】  アンケート 【詳細はこちら】

第22回関西障害学生支援担当者懇談会(KSSK)実施報告

「関西障がい学生支援担当者懇談会(KSSK)」は、実務者目線を基本理念に、障がい学生支援に関する様々なテーマで活発な議論、意見や情報の交換、ネットワークづくりを行うための実務担当者の懇談会です。

◆日 時:
2019年2月27日(水)13:00~17:00(情報交換会17:20~18:50)
◆会 場:
キャンパスプラザ京都 [5階第1講義室他] >>アクセス
(京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939)
◆対 象:
関西圏の大学・短期大学で障がい学生支援にかかわっている、または関心のある教職員
◆定 員:
70名(申込先着順)
◆参加費:
無料(情報交換会は別途参加費が必要)

◆内容:
開催概要をPDFでダウンロードする
12:40
受付開始
13:00
開会挨拶
13:10
話題提供『障がい学生支援組織の立ち上げと枠組みづくり』
≪講師≫
竹下 士郎氏 梅本 直氏(京都外国語大学 障がい学生支援室)
倉家 祥子氏(大阪市立大学 大学運営本部学生支援課 学生支援担当係長)
≪内 容≫
この数年で障がい学生支援組織を新たに立ち上げられた2大学より、組織の立ち上げから枠組みづくりにいたるまでの学内調整の流れや今後の課題等についてお話いただきます。
14:10
休憩・移動
14:20
分科会

A 入門編-①② 定員:20名(各10名×2グループ)

下記①②に分かれてそれぞれのテーマに沿った入門者向けの分科会となります。参加者の方には所属大学での事例を発表いただきながら、障がい学生支援の現状・課題について理解を深めていただきます。
①AT(支援機器)の活用
障がい学生支援におけるAT活用の基礎知識とスキルについて、レクチャー、ペアワーク、事例検討を通して理解を深めます。※本分科会を希望される方には、同日午前に開催されるAT(支援機器)ライブラリーの参加をお勧めします。
②組織の立ち上げ
話題提供での障がい学生支援組織の立ち上げと枠組みづくりについて、各大学における状況をもとにより深く議論します。

分科会A入門編①「①AT(支援機器)の活用」は定員に達しました

B 小規模大学 定員:10名

学生数3,000名以下の大学を対象とした分科会です。主に小規模大学の支援の実態や課題についての情報共有、意見交換を行います。

C 発達障がい/精神障がい 定員:30名

レクチャー形式
発達障がいや精神障がい(特に発達障がいがベースにある二次障がい)を抱える学生に対する支援について、ゲスト講師とファシリテーターを交えて現場の支援の工夫や困難さを自由に話し合います。フロアからの質問に応えたり、意見交換しながら理解を深めていきます。
ゲスト講師:佐賀大学 大学院学校教育学研究科/学生支援室集中支援部門 准教授 中島俊思

D 社会移行(キャリア支援) 定員:10名

障がいのある学生に対する就職活動等の出口支援は、各大学等においても課題のひとつになっている。本分科会ではこのような課題を「社会移行」というテーマとして捉えて、各大学での実践例や課題、展望について議論します。また、当日は就労移行支援機関からも関係者をお招きして、学外リソースの状況や視点もふまえた分科会とします。
分科会D「社会移行(キャリア支援)」は定員に達しました

16:50
休憩・移動
17:00
まとめ
17:10
閉会
17:20
情報交換会(18:50終了)

<分科会報告>
分科会報告 【詳細はこちら】  アンケート 【詳細はこちら】

第21回関西障害学生支援担当者懇談会(KSSK)実施報告

「関西障がい学生支援担当者懇談会(KSSK)」は、実務者目線を基本理念に、障がい学生支援に関する様々なテーマで活発な議論、意見や情報の交換、ネットワークづくりを行うための実務担当者の懇談会です。

◆日 時:
2018年9月11日(火)13:00~16:50(情報交換会17:00~18:30)
◆会 場:
キャンパスプラザ京都 [5階第1講義室他] >>アクセス
(京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939)
◆対 象:
関西圏の大学・短期大学で障がい学生支援にかかわっている、または関心のある教職員
◆定 員:
70名(申込先着順)
◆参加費:
無料(情報交換会は別途参加費が必要)

◆内容:
開催概要をPDFでダウンロードする
12:30
受付開始
13:00
開会挨拶
13:10
話題提供『障がい学生支援の動向-高等教育アクセシビリティプラットフォームの取り組み』
≪講師≫
船越 高樹氏(京都大学学生総合支援センター/高等教育アクセシビリティプラットフォーム)
≪内 容≫
大学等における障がい学生支援は徐々に始まっているところですが、各大学における課題は少なくないのが現状です。このような状況の中で、文部科学省の「社会で活躍する障害学生支援プラットフォーム形成事業」がスタートしました。今回、本事業において京都大学が目指す取り組みを紹介するとともに、障がい学生支援のこれからに向けて重要なキーワードを整理する機会にしたいと思います。
13:40
休憩・移動
13:50
分科会
A コーディネート業務入門 定員:30名

「コーディネート業務とは」をテーマにKSSKの幹事によるレクチャー形式で実施します。 コー
ディネーターに限らず様々な立場からコーディネート実務にあたる際の基礎となる心得やポイントについて、質疑応答も交えながら進めて参ります。

B 障がい学生支援マネジメント 定員:10名

障がい学生支援は授業だけではなく教室間移動や通学など多岐に渡っています。本分科会では、組織的な取り組みの必要性が増している昨今の事情を鑑み、文部科学省の対応指標を読み解きつつ支援体制やシステムの構築などについて話し合うことを目的としています。すでに障がい学生支援を所管されている管理職の方をはじめ、これから組織を立ち上げようとされている大学からのご参加も歓迎します。

C 事例検討-①② 定員:20名(各10名×2グループ)

①〜②それぞれのテーマに沿った事例検討を行います。参加者の方には所属大学での事例を発表いただき障がい学生支援の現状・課題について理解を深めていただきます。
①資格取得・実習
障がいのある学生が資格取得のために外部での実習などを希望されることも想定されますが、その際に発生する課題や解決策について議論します。
②生活支援
通学など学外の生活において困っていることや課題をもとに、他大学に聞いてみたいことをお寄せください。各大学での経験をもとに議論をします。

D 就職支援 定員:10名

障がいのある学生に対する就職活動について、各大学での課題や就職支援における実施例について共有していただき理解を深めていただきます。

16:20
休憩・移動
16:30
まとめ
16:50
閉会挨拶
17:00
情報交換会(18:30終了)

第20回関西障害学生支援担当者懇談会(KSSK)実施報告

◆日 時:
2018年2月22日(木) 13:00~17:15 (情報交換会17:30~19:00)
◆会 場:
キャンパスプラザ京都
 [4階第4講義室、5階共同研究室(第1~第3)、演習室(第2・第3)]
◆対 象:
関西圏の大学・短期大学で障害学生支援にかかわる、または、障害学生支援に関心のある教職員
◆定 員:
70名(申込先着順)
◆参加費:
無料(情報交換会は別途参加費が必要)

◆プログラム
 

12:30
受付開始
13:00
開会・挨拶
記念講演『地域連携ネットワークの過去10年と今後の10年』【詳細はこちら】
≪講師≫
石田 久之 氏(筑波技術大学 教授・第1~15回KSSK座長)
14:10
休憩・移動
14:20
分科会
A レクチャー

①~②それぞれのテーマに沿った対談を行います。参加者の方には登壇者が行う対談から障害学生支援の現状・課題について理解を深めていただきます。テーマに関する疑問・ご質問は質疑応答にてお答えいたします。
①障害のある教職員の立場から
奥山俊博氏(東京大学先端科学技術センター)をゲストにお招きし、障害当事者として,障害学生のエンパワメントを大切にした支援に取り組んできた経験から,障害学生と共に支援体制を作り上げ,あるいは改善していく関わりについてざっくばらんに対談をします。
②障害学生支援に関わる人の座談会
障害学生支援の現場で、派遣調整や学生と教職員をつないできた担当者3名より、各大学での経験をもとに対談をします。申し込み時に、自学で困っていることや課題をもとに他大学に聞いてみたいことをお寄せください。

B 支小規模大学

学生数3,000人以下の大学を対象とした分科会です。主に小規模大学の支援の実態、課題について情報共有・意見交換を行います。

C 事例検討

障害のある学生に対する支援の妥当性や公平性等について事例検討を行う分科会です。主な参加者としてコーディネーターを想定していますが、事務職員、教員の方も歓迎します。

16:40
休憩・移動
16:50
まとめ
17:15
閉会
17:30
情報交換会(19:00終了)

<分科会報告>
分科会報告 【詳細はこちら】  アンケート 【詳細はこちら】

第19回関西障害学生支援担当者懇談会(KSSK)実施報告

◆日 時:
2017年9月12日(火) 13:00~16:45 (情報交換会17:00~18:30)
◆会 場:
キャンパスプラザ京都
 [4階第3講義室、5階共同研究室(第1~第3)、演習室(第1・第5)]
◆対 象:
関西圏の大学・短期大学で障害学生支援にかかわる、または、障害学生支援に関心のある教職員
◆定 員:
65名(申込先着順)
◆参加費:
無料(情報交換会は別途参加費が必要)

◆プログラム
 

12:30
受付開始
13:00
開会・挨拶
話題提供『障害学生支援室の円滑な運営と支援実施
~2016年度大学コンソーシアム京都 指定調査課題から~』
≪報告者≫
土橋 恵美子 氏(同志社大学 学生支援センター 障がい学生支援室
チーフコーディネーター)
13:40
休憩・移動
13:50
分科会
A はじめての障害学生支援(入門編)

主に支援実務に携わって1年程度までの方を対象に、「障害学生支援を行うにあたっての
1年間のスケジュールや担当者ノウハウについて」をレクチャー形式で行う分科会。

B 支援の実践

①~②それぞれのテーマに分かれ、支援の現状や課題について話し合うことを目的とした、
ディスカッション形式の分科会
① 身体障害系
視覚障害・聴覚障害・肢体不自由、内部疾患など、主に身体に障害のある学生に対する
支援の実務(課題やノウハウ)を中心に話し合い、情報共有・意見交換を行う分科会
②精神・発達障害系
精神障害・発達障害(又は知的障害など)のある学生に対する支援の実務(課題やノウハ
ウ)を中心に話し合い、情報共有・意見交換を行う分科会

C 事例検討(精神・発達障害)

精神障害や発達障害のある学生に対する合理的配慮の提供にあたっては、その判断に迷うこと
が少なくないでしょう。教育の本質とは何か、意思表明・合意形成のプロセスとは、根拠資料
のあり方など、様々な課題を念頭に具体的な事例検討を行います。

D 障害学生支援マネジメント

障害学生支援は現場だけの仕事ではありません。本分科会では、組織的な取り組みの必要性が
増している昨今の事情を鑑み、支援体制やシステムの構築などについて話し合うことを目的と
した分科会です

16:20
休憩・移動
16:30
まとめ
16:45
閉会
17:00
情報交換会(18:30終了)

<分科会報告>
分科会報告 【詳細はこちら】  アンケート 【詳細はこちら】

第18回関西障害学生支援担当者懇談会(KSSK)実施報告

◆日 時:
2017年2月16日(木) 13:00~16:45 (情報交換会17:00~18:30)
◆会 場:
キャンパスプラザ京都
[4階第4講義室、5階共同研究室(第2~第3)、演習室(第2~第4)]
◆対 象:
関西圏の大学・短期大学で障害学生支援にかかわる、または、障害学生支援に関心のある教職員
◆定 員:
65名(申込先着順)
◆参加費:
無料(情報交換会は別途参加費が必要)

◆プログラム

12:30
受付開始
13:00
開会・挨拶
13:10
話題提供「障害学生支援を取り巻く動向」
≪報告者≫
村田 淳 氏(京都大学学生総合支援センター助教、
障害学生支援ルーム チーフコーディネーター)
13:40
休憩・移動
13:50
分科会
A 支援実務

①②の各テーマに分かれ、支援の現状や課題について「何でも相談」のかたちで話し合う分科会です。
①入門編
主に支援実務に携わって1年程度までの方を対象に、支援の現状や課題について話し合う分科会です。
②応用編(妥当性・公平性)
支援実務に携わる中で、支援の妥当性や公平性の判断に迷うケースについて意見交換を行い、合理的なアセスメントにむけて話し合う分科会です。

B 発達障害・精神障害のある学生の支援(キャリア、外部連携)

発達・精神に障害のある学生について、卒業後も視野にいれたキャリア形成の取り組みや外部
機関との連携について情報共有・意見交換を行う分科会です。

C 支援体制(法律、合理的配慮)

障害者差別解消法および合理的配慮の側面から情報共有・意見交換を行い、課題や問題解決策
等について話し合う分科会です。

16:20
休憩・移動
16:30
まとめ
16:45
閉会
17:00
情報交換会(18:30終了)

<分科会報告>
分科会報告 【詳細はこちら】  アンケート 【詳細はこちら】

第17回関西障害学生支援担当者懇談会(KSSK)実施報告

◆日 時:
2016年9月15日(木) 13:00~16:45 (情報交換会17:00~18:30)
◆会 場:
キャンパスプラザ京都
[2階ホール、5階共同研究室(第1~第3)、6階サテライト(京都大学)]
◆対 象:
関西圏の大学・短期大学で障害学生支援にかかわる、または、障害学生支援に関心のある教職員
◆定 員:
65名(申込先着順)
◆参加費:
無料(情報交換会は別途参加費が必要)

◆プログラム

12:30
受付開始
13:00
開会・挨拶
13:10
話題提供「大阪大学の支援体制と支援実務-現状と課題-」 発表資料
      ≪報告者≫
      望月 直人 氏(大阪大学キャンパスライフ支援センター特任准教授)

      中野 聡子 氏(大阪大学キャンパスライフ支援センター講師)
13:40
休憩・移動
13:50
分科会
A 支援体制

体制整備やシステムづくり、ガイドラインの作成等について情報交換を行うほか、スタッフの
配置(特に専門性や任期・引継等)等についても話し合う分科会です。

B 支援実務入門

障害種別やそれぞれの立場を問わず、主に支援実務に携わって1年程度までの方を対象に、
支援の現状や課題について「何でも相談」のかたちで話し合う分科会です。

C 支援実務

①~③それぞれのテーマに分かれ、合理的配慮の側面から情報共有・意見交換を行い、解決策等について話し合う分科会です。
①発達障害、精神障害のある学生の支援
②肢体不自由の学生の支援(学内での身辺介助等)
③特殊な科目・コースにおける支援(資格系・外国語・理系等)

16:20
休憩・移動
16:30
まとめ
16:45
閉会
17:00
情報交換会(18:30終了)

<分科会報告>
分科会報告 【詳細はこちら】  アンケート 【詳細はこちら】

第16回懇談会

●開催日時:
2016年3月3日(木) 13:00~16:45(情報交換会17:00~18:30)
●開催場所:
キャンパスプラザ京都
[2階ホール、5階共同研究室(第1~第3)、6階サテライト(京都大学・龍谷大学)]
(〒600-8216 京都府京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939)

●プログラム:

12:30
受付開始
13:00
開会・挨拶
13:10
話題提供「障害学生支援組織の立ち上げと枠組みづくり」
≪報告者≫
森 麻友子氏(和歌山大学 教育学生支援機構 特任助教)
瀧本 美子氏(龍谷大学 障がい学生支援室 支援コーディネーター)
13:40
休憩・移動
13:50
分科会
A 支援実務入門①②

障害の種別や担当者の職種・経験を問わず、障害学生支援の基本的な実務について話し合う

B 支援体制(ガイドライン等)①②

障害者差別解消法の施行を見据えて、支援体制やシステム、ガイドライン等について話し合う

C キャリア支援①②

障害のある学生の就職活動の支援や外部との連携、社会を見据えた修学支援のあり方について話し合う

15:50
休憩・移動
16:00
全体会・分科会報告・まとめ
16:45
閉会
17:00
情報交換会(18:30終了)

分科会報告

A 支援実務入門①【詳細はこちら】
A 支援実務入門②【詳細はこちら】
B 支援体制①【詳細はこちら】
B 支援体制②【詳細はこちら】
C キャリア支援①【詳細はこちら】
C キャリア支援②【詳細はこちら】

アンケート【詳細はこちら】

第15回懇談会

●開催日時:
平成27年9月1日(火) 13時00分~16時45分
●開催場所:
大学コンソーシアム京都(キャンパスプラザ京都) 2F ホール
 (〒600-8216 京都府京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939)

●プログラム:

12:30
受付開始
13:00
開会・挨拶
13:10
話題提供
「精神障害のある学生の支援について ‐前回懇談会分科会報告‐
報告者:神戸松蔭女子学院大学 長ヶ原 美帆
同志社大学 土橋 恵美子
まとめ:筑波技術大学 石田 久之
13:40
休憩・移動
13:50
分科会
A.管理職分科会
B.実務担当者分科会「支援学生の活用(発達障害のある学生支援等)」
C.実務担当者分科会「ガイドラインと実務」
15:50
休憩・移動
16:00
全体会・分科会報告
16:45
閉会
17:30
情報交換会

分科会報告【詳細はこちら】  アンケート【詳細はこちら】

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