京都国際学生映画祭-Kyoto International Student Film & Video Festival-

 

事業概要

 京都国際学⽣映画祭は、京都を中⼼とする関⻄圏の⼤学⽣が主体となり企画・運営を⾏う⽇本最⼤規模の国際学⽣映画祭です。学⽣が制作した⾃主映画を世界各地より集め、未来の映画を担う⼈材・才能の発掘を⽬的としています。
 京都は、歴史的に⾒ても⽇本映画黎明期の⽂化遺産を現在も継承する「映画のまち」であり、京都市の⼈⼝の1割を学⽣が占める「⼤学のまち・学⽣のまち」でもあります。本映画祭では、多くの可能性に満ちた世界の作品の中から映画に新たな領域を加え得る才能を発掘・紹介することで、国際交流や相互理解の場を創出し、京都および地域の活性化に貢献することを目指しています。

開催概要

第27回京都国際学生映画祭

日程:
2025年2⽉6⽇(木)〜2⽉9⽇(日)
会場:
京都⽂化博物館フィルムシアター
主催:
公益財団法人 大学コンソーシアム京都
共催:
京都⽂化博物館
企画運営:
第27回京都国際学⽣映画祭実⾏委員会
運営⽀援:
京都国際学⽣映画祭企画検討委員会
助成:
独立行政法人日本芸術文化振興会 / 一般財団法人NISSHA財団
後援:
京都府 / 京都市 / 京都府教育委員会 / 京都市教育委員会 / 国際交流基金
NPO法人映像産業振興機構 / 協同組合日本映画監督協会 / 朝日新聞京都総局
公益財団法人ユニジャパン / 京都新聞 / NHK京都放送局 / KBS京都
エフエム京都 / 一般社団法人日本映画製作者連盟
J:COM京都みやびじょん / シネアスト・オーガニゼーション大阪
協賛:
株式会社ディレクターズ・ユニブ / 立命館大学大学院 映像研究科 / 株式会社フェローズ
株式会社元気な事務所 / 関白株式会社 / 映画ナタリー / エンタメ情報メディアU-WATCH
京都府生活協同組合連合会/ HTP FILM /Leaf KYOTO / Cinemavista

開催プログラム

タイムテーブル

タイムテーブル


チケット情報

1DAY パス 2DAYS パス ALL DAYS パス プログラム別 パス
一般 1,500円 2,000円 3,000円 1,000円
学⽣ 1,000円 1,500円 2,000円 500円
⾼校⽣ 500円 1,000円 500円
中学生以下 無料 無料 無料 無料

※京都⽂化博物館友の会会員は会員証の提⽰で、無料でご鑑賞いただけます。
※学⽣(⾼校⽣以上)の⽅は学⽣証をご提⽰ください。
※⾝体障害者⼿帳、療育⼿帳、精神障害者保健福祉⼿帳、被爆者⼿帳、戦傷病者⼿帳のご呈示で、⼊場料が無料になります(等級・都道府県は問いません)。また、障害者1名につき介護者1名の⼊場料が無料になります。※当日、チケットのご呈示で、総合展⽰室の常設展も鑑賞いただけます。


コンペティション⼊選作品(全16作品)

【プログラムA】

『ボウル ミーツ ガール』 / BOWL MEETS GIRL
関 駿太
24分 / 2024 / 日本
『恍惚的眼前』 / How to Find Your Comrade in a Trance?
吳鎮序
36分 / 2023 / 中国
『Dissonance』
Gervaise Gauthier
15分 / 2024 / フランス
『REDMAN』
キム ソンジェ
14分 / 2024 / 日本

【プログラムB】

『생일선물』 / Birthday Blowout
Chung Jaehoon
18分 / 2023 / 韓国
『Heirloom』
Rui Song
13分 / 2024 / アメリカ
『Vortex』
JANG Jae-Woo
19分 / 2024 / 韓国
『새들의 언덕』 / The hills of birds
Lee Euntaek
27分 / 2024 / 韓国

【プログラムC】

『Searching for Sol』
Jaime Morados
18分 / 2024 / フィリピン
『Au 8ème Jour / On the 8th day』
Agathe Sénéchal, Alicia Massez,
Elise Debruyne, Flavie Carin, Théo Duhautois
8分 / 2023 / フランス
『누가 내 배낭을 훔쳐갔는가 』/ The Burden
孫 博驍
25分 / 2024 / 韓国
『Stabat Mater』
Hadrien Maton, Quentin Wittevrongel,
Arnaud Mege, Coline Thelliez,
William Defrance
13分 / 2023 / フランス
『にわとりはじめてとやにつく』 / The Hen Lays Its First Egg
栗原侑莉
16分 / 2024 / 日本

【プログラムD】

『음어오아 / MM, UH, OH, AH』
Choi Nahye
16分 / 2024 / 韓国
『Chaehwa』
HONG Seung gi
21分 / 2024 / 韓国
『BOY MEETS HOME』
永井 哲太
71分 / 2024 / 日本

Special program(特別企画)

サイレントシネマ〜弁士の語り、音の響き、無声映画の情熱〜(2/6上映)

『殺し屋』/ The Killer
牧野 光之丞, 須藤 啓介, 伊勢 元貴 / 27分 /2022
(※活弁及びピアノはつきません)

『落第はしたけれど』 / I Flunked, But…
小津安二郎 / 86分 / 1930
(活弁、ピアノ付き上映)

ゲスト
活動写真弁士 / 大森 くみこ 氏 ピアノ / 鳥飼 りょう 氏


Scream on Screen!〜学生ホラーの世界〜(2/8上映)

『BLACKBOX』
JUNG Kyungryoul
12分 / 2024 / 韓国
『Perspective』
吉岡 一靖, 木村 響
18分 / 2024 / 日本
『Flicker』
OH Daeun
14分 / 2024 / 韓国

活躍する監督たち〜学生時代の作品特集〜(2/7上映)

『EDMOND』
Nina GANTZ
9分 / 2015 / イギリス
『La Culpa, probablemente』 / The guilt, probably
Micheal LABARCA
14分 / 2016 / ベネズエラ
『Ri Guang Zhi Xia』 / Under the Sun
QIU Yang
19分 / 2015 / オーストラリア・中国
『LOST UTOPIA』
水江未来
5分 / 2007 / 日本
『GO GO まりこ』 / GO GO Mariko
前野 朋哉
20分 / 2008 / 日本

最終審査員企画

「荒木啓子PFFディレクター企画」(2/7上映)
ゲスト:荒木啓子 ぴあフィルムフェスティバル(PFF)ディレクター

『I AM NOT INVISIBLE』
川島 佑喜
24分 / 日本
(PFFアワード2024 グランプリ作品)
『秋の風吹く』
稲川 悠司
62分 / 日本
(PFFアワード2024 準グランプリ作品)

「立川譲監督上映企画」(2/8上映)

ゲスト:立川譲 監督
上映作品:『BLUE GIANT』
120分 / 2023年 / ⽇本

「今泉力哉監督上映企画」(2/9上映)

ゲスト:今泉力哉 監督
上映作品:『最低』
34分 / 2009年 / 日本

最終審査員

荒木啓子
(ぴあフィルムフェスティバル(PFF)ディレクター)

書籍編集や映画・映像の製作、宣伝、イベント企画など幅広い分野での経験を経て、1990年にぴあフィルムフェスティバル(PFF)の一環として開催された「UK90ブリティッシュフィルムフェスティバル」に参加し、モンティ・パイソン特集を担当。同時期の国際交流基金アセアン文化センター主催の「東南アジア映画祭」ではヤングシネマ部門のプログラミング・ディレクターを務め、各国の若手映画人たちとの交流を促進。1992年、PFF初の総合ディレクターに就任。以来、PFF関連作品はじめ、日本映画を海外に紹介することに力を入れる。審査員としては、これまでにハワイ国際映画祭や香港国際映画祭、東京フィルメックス、東京国際映画祭など、さまざまな国際映画祭に参加。映画での国際交流に貢献している。

今泉力哉
(映画監督)

1981年生まれ。福島県出身。映画監督。日常的な人間関係や恋愛をテーマにした繊細で独特な作風で知られている。
名古屋市立大学芸術工学部在学中から自主映画の制作を始める。卒業後は大阪で吉本総合芸能学院NSCに通い、その後に上京して映画学校ニューシネマワークショップで映画制作を再開する。
「たまの映画」(2010年)で商業映画監督デビュー。「サッドティー」(2014年)、「退屈な日々にさようならを」(2017年)などが東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門に出品されて注目を集めた。「知らない、ふたり」(2016年)、「パンとバスと2度目のハツコイ」(2018年)など恋愛映画を数多く手がけ、角田光代原作の「愛がなんだ」(2019年)も話題となった。その他、監督作は「アイネクライネナハトムジーク」(2019年)、「his」(2020年)、「街の上で」(2021年)、「窓辺にて」(2022年)、「ちひろさん」(2023年)、「からかい上手の高木さん」(2024年)など。

立川譲
(映画監督)

1981年生まれ。埼玉県出身。アニメーション監督、脚本家。
日本大学芸術学部卒業後に株式会社マッドハウスに入社。
在籍時から演出や監督の経験を積み、フリーランスとして独立。
劇場版『BLEACH』(2010年)や『進撃の巨人』(2013年)に演出として携わる。
2013年に原作、脚本、監督を務めた『デス・パレード』が『名探偵コナン』のプロデューサーの目に留まり、『名探偵コナン ゼロの執行人』(2018年)の監督として起用された。
2023年には『名探偵コナン 黒鉄の魚影』の監督、『BLUE GIANT』では監督に加え音響監督も務めた。その他、携わった作品として『モブサイコ100 シリーズ』(2016年~)、『幼女戦記』(2017年)、『デカダンス』(2020年)などがある。981年生まれ。埼玉県出身。アニメーション監督、脚本家。
日本大学芸術学部卒業後に株式会社マッドハウスに入社。
在籍時から演出や監督の経験を積み、フリーランスとして独立。
劇場版『BLEACH』(2010年)や『進撃の巨人』(2013年)に演出として携わる。
2013年に原作、脚本、監督を務めた『デス・パレード』が『名探偵コナン』のプロデューサーの目に留まり、『名探偵コナン ゼロの執行人』(2018年)の監督として起用された。
2023年には『名探偵コナン 黒鉄の魚影』の監督、『BLUE GIANT』では監督に加え音響監督も務めた。その他、携わった作品として『モブサイコ100 シリーズ』(2016年~)、『幼女戦記』(2017年)、『デカダンス』(2020年)などがある。

作品応募受付結果

開催年度 国内 海外
2024年度 134作品 377作品 511作品
2023年度 134作品 300作品 434作品
2022年度 160作品 221作品 381作品
2021年度 172作品 143作品 315作品
2020年度 100作品 272作品 372作品
2019年度 101作品 176作品 277作品
2018年度 98作品 490作品 588作品
2017年度 129作品 356作品 485作品
2016年度 168作品 371作品 539作品
2015年度 123作品 94作品 217作品

実施報告

27回目となる京都国際学生映画祭は、2025年2月6日(木)から9日(日)までの4日間、京都文化博物館フィルムシアターにて開催されました。今年度は国内から134作品、海外から377作品、合計511作品の応募があり、その中から学生で構成される実行委員により選び抜かれた16作品が上映されました。
6日の開会式では、主催者を代表し、大学コンソーシアム京都小原理事長の挨拶が代読され、続いて京都国際学生映画祭企画検討委員会の由良泰人委員長、永田柾樹実行委員会委員長がそれぞれ挨拶を行いました。最終日の授賞式では、「グランプリ」「準グランプリ」、そして今年度の最終審査員である荒木啓子氏(ぴあフィルムフェスティバルディレクター)、今泉力哉監督、立川譲監督の名を冠した「最終審査員賞」、実行委員会が選出した「実行委員会賞」が発表されました。
最後に、永田実行委員長による閉会の辞で、第27回京都国際学生映画祭は幕を閉じました。
受賞作品は以下のとおりです。

コンペティション部門結果発表


グランプリ
Grand-Prix

『恍惚的眼前/How to Find Your Comrade in a Trance?』

『恍惚的眼前/How to Find Your Comrade in a Trance?』吳鎮序/Zhenxu Wu
中国/2023 年/36min/ドキュメンタリー
Beijing Film Academy

≪あらすじ≫このドキュメンタリーは、2022年に成都で愛し合う若いカップルのひとときを描いている



準グランプリ
Semi Grand-Prix

『Stabat Mater』Hadrien Maton, Quentin Wittevrongel,
Arnaud Mege, Coline Thelliez,William Defrance
フランス/2023 年/13min/アニメーション/Pôle 3D

≪あらすじ≫悲しみに暮れた息子は、ロープの横で泣きながら立っていた。その横では彼の創造主が吊るされていた。



最終審査員賞
荒木啓子賞

『음어오아 / MM, UH, OH, AH』Choi Nahye
韓国/2024 年/16min/フィクション
Korea National University of Arts

≪あらすじ≫現代人のための魔法の会話法「MM、UH、OH、AH 法」!TongHalTong CommunicationsのCEO、ボッキー・リー氏は、言語学者であり人類学者でもあり、この「MM、UH、OH、AH法」を考案した。その13周年を記念して、ボッキー・リーホールでプライベート講演が開催される。


今泉力哉賞

『Dissonance』Gauthier Gervaise
フランス/2024 年/15min/フィクション
La Fémis

≪あらすじ≫1950年代、才能ある若きピアニストのガブリエルは、キャリアの絶頂にある有名なジャズの名手である父ジョルジュのカルテットで演奏していた。コンサートのリズムに合わせて、ガブリエルは自由を求める自分の気持ちを父に伝える言葉を探していた。


立川譲賞

『Au 8ème Jour / On the 8th day』Agathe Sénéchal, Alicia Massez,
Elise Debruyne, Flavie Carin, Théo Duhautois
フランス/2023 年/8min/アニメーション
Pôle 3D

≪あらすじ≫世界が創造されるのに7日かかりましたが、その均衡を崩すのには1日しかかかりませんでした。


実行委員会賞(奨励賞)

『ボウル ミーツ ガール』関駿太
日本/2024 年/24min/フィクション
日本大学

≪あらすじ≫とあるボウリング場。ボウルを投げられない内気な少女・アズミは、親友(自称)のイズミに「絶対ストライクを取る」と約束させられてしまう。絶体絶命の彼女の前に、謎の少年・エイが現れる。アズミからボウルを奪いとった彼が力任せにぶん投げる。弾け飛ぶピン、鳴り響く轟音。衝撃、そして電撃。粉々に打ち砕かれたアズミの中で、確実に何かが変わろうとしていた…。


作品名 監督 作品情報
『REDMAN』 キムソンジェ 14min/2024/京都精華大学/日本/アニメーション
『생일선물/BirthdayBlowout』 Chung Jaehoon 18min/2023/Korea National University of Arts/韓国/フィクション
『Heirloom』 Rui Song 13min/2024/California College of the Arts/アメリカ/フィクション
『Vortex』 JANG Jae-Woo 19min/2024/Seoul Institute of the Arts/韓国/フィクション
『새들의 언덕/The hills of birds』 Lee Euntaek 27min/2024/Suwon University/韓国/フィクション
『Searching for Sol』 Jaime Morados 18min/2024/Meridian International College Inc./フィリピン/フィクション
『누가내배낭을훔쳐갔는가/THE BURDEN』 孫 博驍/
Boxiao Sun
25min/2024/Dongguk University/韓国/フィクション
『にわとりはじめてとやにつく/The Hen Lays Its First Egg』 栗原侑莉 16min/2024/東京藝術大学/日本/アニメーション
『Chaehwa』 HONG Seung gi 21min /2024 /Sungkyul University /韓国/フィクション
『BOY MEETS HOME』 永井哲太 71min/2024/立命館大学/日本/フィクション

プレイベント・連携企画

【プレイベント】

「思い出スクリーン」(青春映画上映会)
日程:2024年10月19日(土)
会場:元・京都市立安寧小学校 体育館
来場者数:30名
参加実行委員:18名
内容:映像作家でユーチューバーの柿沼キヨシ氏をゲストにお迎えし、元・京都市立安寧小学校の体育館にて青春映画上映会を開催しました。過去作品の中から青春をテーマとした4作品を上映しました。交流会やトークセッションを実施し来場者からは「新たな視点で映画を楽しめた」という感想をいただきました。

【連携企画】

京都学生祭典 映画祭ブース出展
日程:2024年10月13日(日)
会場:平安神宮前・岡崎プロムナード一帯
内容:京都学生祭典にて岡崎グラウンドにブースを出展し、京都国際学生映画祭の広報を行いました。
映画祭のこれまでの歴代ポスターや今年度の最終審査員の紹介パネルを展⽰し、また、子供向けゲームを行うなど、幅広い層への映画祭広報を行いました。またプレイベントや映画史のチラシ配り周知に努めました。


昨年度グランプリ・準グランプリ作品上映
日程:2024年10月19日(土)・20日(日)
会場:京都市役所前
内容:2日間にわたって開催された「京都シネマスクエア」(京都映画賞)において、昨年度グランプリ作品(楊宇安監督『映画の夢』)並びに、準グランプリ作品(PARK Hobeom 監督『Life of Dongwoo』)が上映されました。両日とも実行委員が登壇し、映画祭の広報を行いました。


映画上映企画「SHINPA Vol.17」にて昨年度入選作品上映
日程:2024年12月15日(日)
会場:LOFT9Shibuya
内容:SHINPA vol.17において、昨年度入選作品 Kiarash Dadgar 監督の『The Steak』が上映されました。実行委員2名が登壇し、作品の紹介と映画祭の魅力を発信しました。

京都大学医学部附属病院 映像配信
昨年度に引き続き、京都大学医学部附属病院と連携し、入院患者の各病床のモニターより過去入選作品を配信しました。

「テーマソング演奏収録企画」上映
日程:2025年2月6日(木)
会場:京都文化博物館フィルムシアター
内容:ジョン・イニョン氏作曲の映画祭テーマソング「Youth」を、クラシック奏者(ピアノ:田宮緋紗子氏、ヴァイオリン:河村真央氏、ヴィオラ:北川もみじ氏、チェロ:清水陽介氏) が演奏し、その様子を収録したドキュメンタリー映像を映画祭の開会式で上映しました。

特設サイト

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実行委員会

京都国際映画祭映画祭では映画祭を盛り上げてくれる学生を募集しています。
作品の募集から審査、広報活動や協賛依頼といった一連の活動から、映画祭運営のノウハウを学ぶことができます。
お気軽にお問い合わせください。

活動場所 キャンパスプラザ京都(6階事務室、5階共同研究室、オンライン)
活動頻度 毎週1回程度のミーティング(オンライン併用)
月に1、2回程度の全体会議(対面)
年に5回程度の企画検討委員会
年に3回程度の研修会
参加大学 京都大学、京都外国語大学、京都産業大学、京都女子大学、京都芸術大学、嵯峨美術大学、同志社大学、同志社女子大学、佛教大学、立命館大学、龍谷大学、大阪大学、神戸大学、等
主催 公益財団法人 大学コンソーシアム京都

お問い合わせ

京都国際学生映画祭
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下ル キャンパスプラザ京都内
TEL:075-353-9189(火曜~土曜 9:00~17:00)  FAX:075-353-9101
E-MAIL:info-kisfvf-ml■consortium.or.jp(■を@に変えてお送りください)
HP:https://www.kisfvf.com/

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