開催概要
第22回SDフォーラム
- 日程
- 2024年10月27日(日)13:00〜18:15
- 会場
- キャンパスプラザ京都
- 対象
- 大学教職員、高等教育関係者
- テーマ
- 「大学職員の高度化・専門化とは―教育研究実施組織の構成員として―」
- 主催
- 公益財団法人 大学コンソーシアム京都
- 内容
- 案内リーフレットはコチラからダウンロードできます
時間 | 内容 |
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基調講演 13:00~15:00 |
これからの大学職員に求められる能力を考える
講師:倉部 史記 氏 |
分科会 15:30~17:00 |
【分科会1】 自分だけの体験的職員論 ~志を持ち、挑戦を続け、良きキャリアを積むために~ 報告者:小野 宏 氏 |
【分科会2】 各種調査の分析結果から考える、大学職員の「高度化」 報告者:木村 弘志 氏 |
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情報交換会 17:15~18:15 |
情報交換会を開催いたします。基調講演・分科会にお申込みいただいた方はどなたでもご参加いただけます。事前のお申込みは不要です。是非お気軽にご参加ください。 |
実施報告
SDフォーラムは、2003年度から大学職員の能力向上と情報交流を目的に、基調講演や分科会を通じて意見交換を行う場として毎年開催をしている。2024年度で22回目を迎えたフォーラムは、「大学職員の高度化・専門化とは―教育研究実施組織の構成員として―」という全体テーマのもと、5年振りに対面で開催した。基調講演では倉部史記氏(追手門学院大学 客員教授、情報経営イノベーション専門職大学 客員教授)を招聘し、「これからの大学職員に求められる能力を考える」というテーマで講演いただいた。後半の分科会では、「自分だけの体験的職員論 ~志を持ち、挑戦を続け、良きキャリアを積むために~」、「各種調査の分析結果から考える、大学職員の「高度化」」というテーマで、2つの分科会を実施した。基調講演の参加者の感想としては、「大学職員の高度化」について、改めて考える機会となったこと、講演が具体的な事例かつ、データに基づいたものであったことから、講演内容が分かりやすく、説得力があったという声が多かった。2つの分科会においては、具体的な実践経験に基づくアプローチ、エビデンスをもとに検証された理論的なアプローチといった異なる視座からの職員高度化、専門家についての講演がそれぞれなされ、ともに好評な感想が寄せられた。
参加者数については126名と、昨年度(オンライン開催)の92名を上回った。開催内容についても、全体の95%が「満足/やや満足」と回答しており、現在の大学が置かれた課題の中で的確なテーマ設定ができ、概ね参加者の資質向上に寄与したといえる。開催内容も然ることながら、5年振りの対面開催であること、また、昨年度の参加者からの要望を受け、終日開催から半日(午後から夕方)開催に変更したことも参加者数増員の要因の1つとして挙げられる。
なお、情報交換会についても、参加者数の約半数の方々が出席するなど、大いに盛り上がった。
次年度についても、SD研修委員会で議論を重ね、引き続き、時流に沿った関心の高いテーマでのプログラムの提供や第6ステージに掲げるFD・SD事業の見直しを含めて検討していく。
【参加者数】
第1部 基調講演 :125名
第2部 分科会 1 : 37名
分科会 2 : 74名
第3部 情報交換会: 60名
お問合せ先
公益財団法人 大学コンソーシアム京都 SDフォーラム事務局
TEL:075-353-9163 FAX:075-353-9101
E-mail:sd■consortium.or.jp(■を@に変えてください)
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:9:00~17:00(日、月を除く)