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1995年度
第1回『知の技法』が問い掛けたもの ~大学における授業改善をどのようにすすめるのか~
1995年12月2日(土)大谷大学
分科会別 | 報告別 | 大学名 | 氏名 | 議題 |
---|---|---|---|---|
シンポジウム | 報告1 | 東京大学教養学部 | 船曳 建夫 | 『知の技法』が問いかけたもの- 一例としての東京大学 |
シンポジウム | 報告2 | 国際基督教大学 教養学部 |
絹川 正吉 | 大学における授業改善 |
シンポジウム | コメント | 京都大学教育学部 | 江原 武一 | |
第1分科会 現代学生気質と大学教育 | ||||
第1分科会 | 報告1 | 同志社大学経理部長 (元就職課長) |
森下 直明 | 就職活動から見た学生気質 |
第1分科会 | 報告2 | 立命館大学法学部 教育科学研究所 |
山本 忠 | 立命館大学における学生の生活実態について -各種調査から見られる動向- |
第1分科会 | コーディネーター | 立命館大学理工学部 教育科学研究所 |
向井 俊彦 | 総合討論の概要 |
第2分科会 授業計画・授業改善の進め方(講義) | ||||
第2分科会 | 報告1 | 龍谷大学経済学部 | 松谷 徳八 | 動機づけの教授法 |
第2分科会 | 特別報告 | 武庫川女子大学 教育研究所 |
島田 博司 | 特別報告>私語の研究 |
第2分科会 | コーディネーター | 京都文教短期大学 | 岩井 勳夫 | 総合討論の概要 |
第3分科会 授業計画・授業改善の進め方(ゼミ・小集団授業) | ||||
第3分科会 | 報告1 | 京都文教短期大学 家政学科 |
中村 博幸 | 専攻の特色を生かした 基礎演習・卒業研究 |
第3分科会 | 報告2 | 同志社大学法学部 | 伊藤 彌彦 | 専門教育へのゼミの 工夫について |
第3分科会 | コーディネーター | 平安女学院短期大学 英文科 |
君島 茂 | 総合討論の概要 |
第4分科会 授業計画・授業改善の進め方(外国語教育) | ||||
第4分科会 | 報告1 | 大谷大学 文学部 |
李 青 | 第二外国語としての試行錯誤 -中国語の場合- |
第4分科会 | 報告2 | 京都外国語大学 外国語学部 |
赤野 一郎 | 京都外国語大学における新カリキュラム |
第4分科会 | コーディネーター | 同志社大学 文学部 |
塩尻 恭子 | 総合討論の概要 |
第5分科会 学生における授業評価 | ||||
第5分科会 | 報告1 | 京都橘女子大学 文学部 |
村田 路人 | 学生による授業評価と コミュニケーションカード |
第5分科会 | 報告2 | 京都学園大学 経済学部 |
山田 勝裕 | OMRを用いた 授業評価について |
第5分科会 | コーディネーター | 龍谷大学経営学部 | 林 昭 | 総合討論の概要 |
1996年度
第2回 学生の多様化と大学教育の改善について
1996年12月14日(土)佛教大学
分科会別 | 報告別 | 大学名 | 氏名 | 議題 |
---|---|---|---|---|
シンポジウム | 報告1 | 慶應義塾大学 総合政策学部 |
井下 理 | 日本の大学教育に慶応義塾大学 SFCがなげかけたもの |
シンポジウム | 報告2 | 北陸先端科学 技術大学院大学 |
示村 悦二郎 | 教育改革を成功させるために- カリキュラム改革と授業改善の役割 |
第1分科会 現代学生気質と学生指導 | ||||
第1分科会 | 報告1 | 同志社大学 就職部長 |
荒川 典央 | カウンターで感じたこと、 指導で必要なこと -学生課・就職部の体験を通じて- |
第1分科会 | 報告2 | 平安女学院短期大学 生活学科 |
冨永 義人 | 学校が作る(?)現代学生気質 |
第1分科会 | コーディネーター | 立命館大学経営学部 大学教育研究室 |
柳ヶ瀬 孝三 | 総合討論の概要 |
第2分科会 授業計画・授業改善の進め方(講義) | ||||
第2分科会 | 報告1 | 京都府立大学 農学部 |
金本 龍平 | 研究と教育の間に 漂う理系教員 |
第2分科会 | 報告2 | 京都文教短期大学 児童教育学科 |
安本 義正 | 総合教養科目の 理念と実践 |
第2分科会 | コーディネーター | 佛教大学文学部 事務局長 |
中井 真孝 | 総合討論の概要 |
第3分科会 授業計画・授業改善の進め方(ゼミ・小集団授業) | ||||
第3分科会 | 報告1 | 京都精華大学 人文学部 |
中尾 ハジメ | 海外フィールドワーク体験学習 |
第3分科会 | 報告2 | 京都学園大学 経済学部 |
山田 勝裕 | 映像世代のための 小集団教育 |
第3分科会 | コーディネーター | 京都文教短期大学 児童教育学科 |
岩井 勳夫 | 総合討論の概要 |
第4分科会 授業計画・授業改善の進め方(外国語教育) | ||||
第4分科会 | 報告1 | 龍谷大学法学部 | 林 宅男 | 龍谷大学における英語教育の 現状とリーディング(読解)の 授業の改善について |
第4分科会 | 報告2 | 同志社大学 言語文化教育 研究センター |
西納 春雄 | インターネットと英語教育 |
第4分科会 | コーディネーター | 京都外国語大学 外国語学部 国際言語平和研究所長 |
奥川 義尚 | 総合討論の概要 |
第5分科会 学生における授業評価 | ||||
第5分科会 | 報告1 | 龍谷大学法学部 | 石田 徹 | 龍谷大学における 授業アンケートの実施を通して |
第5分科会 | 報告2 | 立命館大学 産業社会学部 |
武田 春子 | 評価主体としての 学生をどう育てるか |
第5分科会 | コーディネーター | 平安女学院短期大学 保育科 |
塩見 知利 | 総合討論の概要 |
第6分科会 社会人学生の受け入れ | ||||
第6分科会 | 報告1 | 立命館大学法学部 | 吉村 良一 | 昼夜開講制と社会人教育 -立命館大学における 取り組みの中から- |
第6分科会 | 報告2 | 佛教大学教育学部 | 吉岡 剛 | 大学院における 社会人受け入れの状況と課題 |
第6分科会 | コーディネーター | 成安造形短期大学 造形芸術科・教務部長 |
内藤 英治 | 総合討論の概要 |
第7分科会 視聴覚機器・情報処理機器の利用と授業 | ||||
第7分科会 | 報告1 | 京都光華女子大学 文学部 |
鳶野 克己 | 文系女子単科大学における 〔情報処理論〕必修化の試みについて |
第7分科会 | 報告2 | 京都外国語大学 外国語学部 |
中川 良雄 | CAI教育に関して -CAIで何がわかるか、できるか- |
第7分科会 | コーディネーター | 京都経済短期大学 経営情報学科 |
津国 実 | 総合討論の概要 |
第8分科会 単位互換授業の教育的効果 | ||||
第8分科会 | 報告1 | 京都嵯峨美術短期大学 美術学科 |
池田 八栄子 | 単位互換授業における 実習科目について |
第8分科会 | 報告2 | 大谷大学短期大学部 | 安冨 信哉 | 宗教系科目の現状と課題 -単位互換授業(真宗概説)を担当して- |
第8分科会 | コーディネーター | 京都市立芸術大学 美術学部 |
佐野 敬彦 | 総合討論の概要 |
1997年度
第3回 授業の創造とファカルティー・ディベロップメント
1997年12月13日(土)大谷大学
分科会別 | 報告別 | 大学名 | 氏名 | 議題 |
---|---|---|---|---|
基調講演 | 報告 | 学位授与機構 審査研究部 |
舘 昭 | 授業の創造と ファカルティー・ディベロップメント -大学単位制から見た授業のあり方- |
第1分科会 大学入門期教育の取り組み | ||||
第1分科会 | 報告1 | 京都精華大学 人文学部 |
中島 勝住 | 放任と過保護のはざまで -新入生オリエンテーションの是非- |
第1分科会 | 報告2 | 京都学園大学 経済学部 |
浜野 潔 | 基礎ゼミナール改革の試み -カリキュラム共通化をめぐって- |
第1分科会 | コーディネーター | 立命館大学 経営学部 |
柳ヶ瀬 孝三 | 総合討論の概要 |
第2分科会 授業計画・授業改善の進め方(講義) | ||||
第2分科会 | 報告1 | 京都文教大学 人間学部 |
森 忠三 | 短期大学における大規模授業の カリキュラム改善と学生の反応 |
第2分科会 | 報告2 | 大谷大学文学部 | 荒井 とみよ | 学生参加型講義の試み -「人間学Ⅱ」の歩みから- |
第2分科会 | コーディネーター | 京都精華大学 美術学部 |
渡辺 英之 | 総合討論の概要 |
第3分科会 授業計画・授業改善の進め方(ゼミ・小集団授業) | ||||
第3分科会 | 報告1 | 京都外国語大学 外国語学部 |
澤田 俊明 | 英米地域ゼミにおける 卒業論文指導 |
第3分科会 | 報告2 | 佛教大学教育学部 | 大橋 功 | ゼミ参加態度の変革をめざして -自己実現向かう態度に導くために- |
第3分科会 | コーディネーター | 京都文教短期大学 | 岩井 勳夫 | 総合討論の概要 |
第4分科会 授業計画・授業改善の進め方(外国語教育) | ||||
第4分科会 | 報告1 | 京都学園大学 経営学部 |
田中 宏明 | 京都学園大学における英語教育の現状 -必修制から選択制への移行に ともなう多様な科目展開について- |
第4分科会 | 報告2 | 立命館大学 経営学部 |
絹川 浩敏 | 立命館大学外国語教育改革 とCALLの導入-中国語の場合- |
第4分科会 | コーディネーター | 同志社大学 言語文化教育 研究センター |
山本 妙 | 総合討論の概要 |
第5分科会 大学院と社会人教育プログラム | ||||
第5分科会 | 報告1 | 同志社大学大学院 総合政策科学研究所 |
石田 光男 | 社会人院生に何を教えうるのか? |
第5分科会 | 報告2 | 京都教育大学 教育実践研究 指導センター |
林 徳治 | 教育大学における現職教育 -大学院・研修プログラム・ 公開講座を通して- |
第5分科会 | コーディネーター | 龍谷大学経営学部 | 林 昭 | 総合討論の概要 |
第6分科会 新しい教育プログラムの取り組み | ||||
第6分科会 | 報告1 | 龍谷大学法学部 | 石井 幸三 | 龍谷大学法学部における 実習授業の試み |
第6分科会 | 報告2 | 京都橘女子大学 文学部 |
五十川 伸矢 | フィールド・ワークの 指導とその問題点 |
第6分科会 | コーディネーター | 京都学園大学 法学部 |
川本 哲郎 | 総合討論の概要 |
第7分科会 学生による授業評価 | ||||
第7分科会 | 報告1 | 東海大学理学部 教育研究所 授業開発専門部門 |
安岡 高志 | 東海大学の教育改革 -学生による授業評価- |
第7分科会 | 報告2 | 平安女学院短期大学 英文科 |
吉岡 誠次 | 学生による授業評価アンケート -個人レベルの取り組みから- |
第7分科会 | コーディネーター | 龍谷大学法学部 | 石田 徹 | 総合討論の概要 |
1998年度
第4回 新しい大学教育の組織的創造
1998年12月12日(土)佛教大学
分科会別 | 報告別 | 大学名 | 氏名 | 議題 |
---|---|---|---|---|
シンポジウム | 報告1 | 東海大学理学部 | 安岡 高志 | 東海大学の組織的 教育への取り組み |
シンポジウム | 報告2 | 大阪女学院 短期大学長 |
関根 秀和 | 大阪女学院短期大学の教育改革 -準学士課程教育の実質化を目指して- |
第1分科会 大学入門期教育の取り組み | ||||
第1分科会 | 報告1 | 富山大学 人文学部 |
筒井 洋一 | 大学における表現教育の 全国的傾向とその意義 -富山大学の「言語表現科目」の 実践を通して- |
第1分科会 | 報告2 | 京都教育大学 体育学科 |
杉本 厚夫 | 自分と出会う フレッシュマン・セミナー |
第1分科会 | コーディネーター | 京都教育大学 教育学部 |
喜多村 彪 | 総合討論の概要 |
第2分科会 授業計画・授業改善の進め方(講義) | ||||
第2分科会 | 報告1 | 佛教大学文学部 | 榎本 福寿 | 国語国文学の学習を卒業後に生かすために -専門性強化と授業科目多様化の試み- |
第2分科会 | 報告2 | 同志社大学文学部 | 勝山 貴之 | マルチメディアとシェイクスピア |
第2分科会 | コーディネーター | 佛教大学文学部 | 清水 稔 | 総合討論の概要 |
第3分科会 授業計画・授業改善の進め方(ゼミ・小集団授業) | ||||
第3分科会 | 報告1 | 京都文教大学 人間学部 |
西川 祐子 | 少人数クラス参加型授業を考える -京都文教大学人間学部の授業「文学」と 演習「ジェンダーと文化」の場合- |
第3分科会 | 報告2 | 京都外国語大学 外国語学部 |
福原 啓郎 | ゼミ開講2年目のとまどい |
第3分科会 | コーディネーター | 京都外国語大学 外国語学部 |
平山 弓月 | 総合討論の概要 |
第4分科会 授業計画・授業改善の進め方(外国語教育) | ||||
第4分科会 | 報告1 | 関西学院大学 総合政策学部 |
本田 盛 | 関西学院大学総合政策学部の英語授業改善 -カリキュラム実施と 組織運営を中心にして- |
第4分科会 | 報告2 | 龍谷大学法学部 | 岩田 憲幸 | 中国語入門用教科書の条件 |
第4分科会 | コーディネーター | 龍谷大学経営学部 | 李 洙任 | 総合討論の概要 |
第5分科会 大学院と社会人教育プログラム | ||||
第5分科会 | 報告1 | 立命館大学法学部 | 塩田 志朗 | 60才以後を導く知識の発見を めざして-私と大学生活- |
第5分科会 | 報告2 | 京都教育大学大学院 | 中西 仁 | 大学院で学んでみて -社会人院生の視点から- |
第5分科会 | コーディネーター | 立命館大学法学部 | 吉岡 公美子 | 総合討論の概要 |
第6分科会 成績評価について | ||||
第6分科会 | 報告1 | 京都学園大学法学部 | 村田 淑子 | 講義科目における 評価項目のバランス |
第6分科会 | 報告2 | 京都精華大学 人文学部 |
橋本 初子 | 寺院文化財調査法基礎から 文化財調査現場へ -その課程における実課実習 の授業評価について- |
第6分科会 | コーディネーター | 京都学園大学法学部 | 川本 哲郎 | 総合討論の概要 |
第7分科会授業評価から授業改善へ | ||||
第7分科会 | 報告1 | 京都大学 高等教育教授 システム開発 センター |
溝上 慎一 | 授業改善に役立つ授業評価 -学生が授業を評価する 内面プロセスを洞察する- |
第7分科会 | 報告2 | 立命館大学政策科学部 | 村山 皓 | 新学部設置から4年間の 授業アンケート調査とカリキュラム改革 |
第7分科会 | コーディネーター | 佛教大学教育学部 | 大橋 功 | 総合討論の概要 |
1999年度
第5回 学生の学力向上に何が必要か
1999年12月11日(土)龍谷大学 深草学舎
分科会別 | 報告別 | 大学名 | 氏名 | 議題 |
記念講演 | 報告 | 富山大学 人文学部 |
筒井 洋一 | 変容する社会と大学教育の課題 -導入期とFD(ファカルティー・ ディベロップメント)の重要性- |
第1分科会 授業に臨む学生の意識と教員の意識 | ||||
第1分科会 | 報告1 | 大谷大学 短期大学部 |
佐賀枝 夏文 | 常識の接点とズレについて |
第1分科会 | 報告2 | 立命館大学 法学部 |
佐藤 敬二 | 学生の「学び」の構造と講義の位置 |
第1分科会 | コーディネーター | 大谷大学 文学部 |
並木 治 | 総合討論の概要 |
第2分科会 大学入門教育の実践と課題 | ||||
第2分科会 | 報告1 | 京都教育大学 教育学部 |
沖花 彰 | 京都教育大学における 情報リテラシー教育の試み |
第2分科会 | 報告2 | 大谷大学 文学部 |
門脇 健 | 哲学における導入教育の試み |
第2分科会 | コーディネーター | 京都教育大学 教育学部 |
古谷 博史 | 総合討論の概要 |
第3分科会 専門教育の授業改善 | ||||
第3分科会 | 報告1 | 京都学園大学 経営学部 |
井形 浩治 | 「懐疑」と「憧憬」を 培う学部教育を目指して |
第3分科会 | 報告2 | 同志社大学 文学部 |
余語 真夫 | 同志社大学 心理学専攻の専門教育 |
第3分科会 | コーディネーター | 龍谷大学 経営学部 |
加藤 正浩 | 総合討論の概要 |
第4分科会 英語教育の授業改善:組織的取り組みと個人的取り組み | ||||
第4分科会 | 報告1-1 | 龍谷大学経営学部 | 李 洙任 | 大学の英語教育における アカンタビリティと組織的支援 |
第4分科会 | 報告1-2 | 龍谷大学 文学部 |
高橋 勇二 | 大学の英語教育における アカンタビリティと組織的支援 |
第4分科会 | 報告2 | 京都橘女子大学 文学部 |
梅本 裕 | 教師があまり教えない授業 -学生の学習活動を促す 英語授業の原理と方法- |
第4分科会 | コーディネーター | 京都学園大学 経営学部 |
田中 宏明 | 総合討論の概要 |
第5分科会 授業評価と成績評価を越えて | ||||
第5分科会 | 報告1 | 関西大学 商学部 |
長谷川 伸 | 教員から見た学生参画授業 |
第5分科会 | 報告2 | 関西大学 商学部(学生) |
岩崎 匡志 | 学生から見た学生参画授業 |
第5分科会 | コーディネーター | 同志社大学 文学部 |
圓月 勝博 | 総合討論の概要 |
第6分科会 FD活動における教員と職員の組織的連携 | ||||
第6分科会 | 報告1 | 大阪女学院中学校 高等学校事務長 |
浅田 晋太郎 | ティーチングスタッフと マネジメントスタッフの協働について -大阪女学院短期大学の場合- |
第6分科会 | 報告2 | 立命館大学 国際課課長 |
相根 誠 | 立命館大学の教学改革に おける教職協働について |
第6分科会 | コーディネーター | 立命館大学 産業社会学部 |
中村 正 | 総合討論の概要 |
2000年度
第6回 学生の学習意欲向上のために
2000年12月16日(土)京都産業大学
分科会別 | 報告別 | 大学名 | 氏名 | 議題 |
---|---|---|---|---|
基調講演 | 報告 | 京都大学 経済研究所 |
西村 和雄 | より質の高い教育に 求められるもの |
第1分科会 教員の意識改革と授業改善 | ||||
第1分科会 | 報告1 | 大谷大学 文学部 |
川田 隆雄 | 教員と学生との関わり方を 変える最新IT授業 -両者の意識改革を目指して- |
第1分科会 | 報告2 | 龍谷大学 国際文化学部 |
加藤 文俊 | 「出版(Publication)」をつうじた 教員と学生の関係性の変容 |
第1分科会 | 報告3 | 京都大学 高等教育教授 システム 開発センター |
石村 雅雄 | 授業観察プロジェクトによる FDの自己組織化 -京都大学高等教育教授 システム開発センターの現段階- |
第1分科会 | コーディネーター | 大谷大学 文学部 |
並木 治 | 総合討論の概要 |
第2分科会 大学入門期教育の実践と課題 | ||||
第2分科会 | 報告1 | 武蔵野女子大学 現代社会学部 |
矢内 秋生 | 入門期教育に効果的な ”基礎演習”を探る -ガイダンス教育という 立場からの実践と課題- |
第2分科会 | 報告2 | 同志社大学 学生部 |
久山 喜久雄 | 大学入門期教育の実践と課題 |
第2分科会 | コーディネーター | 同志社大学 文学部 |
圓月 勝博 | 総合討論の概要 |
第3分科会 リメディアル教育の新動向 | ||||
第3分科会 | 報告1 | 成安造形短期大学 服飾文化学科 |
有馬 忠広 | リメディアル教育の新動向(報告) |
第3分科会 | 報告2 | 成安造形短期大学 造形芸術科・教学部長 |
内藤 英治 | 本学におけるリメディアル教育 の取り組みについて |
第3分科会 | 報告3 | 河合塾講師 河合文化教育研究所 同志社大学法学部 |
柴山 隆司 | リメディアル教育の新動向 |
第3分科会 | 報告4 | 龍谷大学理工学部 教務主任 |
松本 和一郎 | 龍谷大学理工学部の 専門教育のためのリメディアル教育 |
第3分科会 | 報告5 | 京都産業大学 語学教育研究センター 進路センター長 |
柴山 瑞代 | 今、なぜ、「進路センター」か |
第3分科会 | 報告6 | 京都産業大学 進路センター次長 |
今井 俊 | 第6回FDフォーラムに参加して |
第4分科会 高校教育と大学教育はいかに接続すべきか | ||||
第4分科会 | 報告1 | 京都市教育 コーディネーター会 学校指導課 |
的場 俊二 | 高校教育と大学教育は いかに接続すべきか |
第4分科会 | 報告2 | 株式会社進研アド 東京情報部 |
足立 寛 | 高大連携の課題と展望 |
第4分科会 | コーディネーター | 京都産業大学 一般教育研究センター |
兼松 儀郎 | 総合討論の概要 |
第5分科会 授業評価の現状と今後の課題 | ||||
第5分科会 | 報告1 | 佛教大学 教育学部 |
西之園 晴夫 | 教育方法学からみた 教授方法の開発と授業評価 |
第5分科会 | 報告2 | 佛教大学 教育学部 |
大橋 功 | FDと授業評価 -教授法開発室の立ち上げを例として |
第5分科会 | 報告3 | 神戸大学大学 教育研究センター |
山内 乾史 | 授業評価の現状と今後の課題 |
第5分科会 | コーディネーター | 佛教大学 教育学部 |
原 清治 | 総合討論の概要 |
第6分科会 FD活動における教育職員と事務職員との組織的連携 | ||||
第6分科会 | 報告1 | 関西国際大学 前学習支援 センター長 |
窪田 八洲洋 | FD活動における教育職員と 事務職員との組織的連携 -関西国際大学における事例- |
第6分科会 | 報告2 | 京都産業大学 総合能力開発 センター次長 |
稲葉 茂造 | 学生諸君の自己能力を 啓発させるためのアドバイス |
第6分科会 | コーディネーター | 池坊短期大学 環境文化学科 |
齋藤 功子 | 総合討論の概要 |
2001年度
第7回 大学の教育力と学生の学習意欲の向上
2002年3月9日(土)・10日(日) 京都外国語大学
分科会別 | 報告別 | 大学名 | 氏名 | 議題 |
---|---|---|---|---|
特別講演 | 報告 | 京都大学名誉教授 総合科学技術会議 議員 |
井村 裕夫 | 科学技術と大学教育 |
基調講演 | 報告 | 東京大学大学 院教育学研究科 |
佐藤 学 | 学びから逃走する子どもたち -学力問題の真相- |
全体討論 学生の多様化と一年次教育の重要性 | ||||
全体討論 | パネリスト | 東京大学大学 院教育学研究科 |
佐藤 学 | |
全体討論 | パネリスト | 関西国際大学 人間学部 |
濱名 篤 | |
全体討論 | パネリスト | 神奈川県立 弥栄東高等学校 |
上田 敏和 | |
全体討論 | パネリスト | 京都文教大学 人間学部 |
中村 博幸 | |
全体討論 | コーディネーター | 同志社大学 文学部 |
山田 礼子 | |
第1分科会 FD活動の組織的取り組み | ||||
第1分科会 | 報告1 | 京都大学 高等教育教授 システム 開発センター |
大山 泰宏 | ネットワークとしてのFDの展開 -京都大学の事例- |
第1分科会 | 報告2 | 佛教大学教育学部 教授法開発室長 |
原 清治 | 組織としてどのように FDに取り組むか -佛教大学教授法 開発室の事例- |
第1分科会 | 報告3 | 日本大学文学部 文理学部 FDコーディネーター会 コーディネーター長 |
北野 秋男 | TA制度導入による授業改善の試み -日本大学文理学部の事例- |
第1分科会 | コーディネーター | 同志社大学 文学部 |
圓月 勝博 | 総合討論の概要 |
第2分科会 大学入門期教育の実践と課題 | ||||
第2分科会 | 報告1 | 同志社女子大学 生活科学部 |
山本 寿 | 食物栄養系の入門期教育と 最近のリメディアル教育の試み |
第2分科会 | 報告2 | 京都光華女子大学 文学部 |
藤田 哲也 | 「大学基礎講座」による 学び技法の獲得 |
第2分科会 | 報告3 | 新潟経営大学 経営情報学部 |
古川 登美子 | 基礎演習3年間の実践と課題 |
第2分科会 | コーディネーター | 京都教育大学 教育学部 |
平石 隆敏 | 総合討論の概要 |
第3分科会 高校教育と大学教育の接点 | ||||
第3分科会 | 報告1 | 京都大学 大学院教育学研究科 |
田中 耕治 | 高校教育と大学教育の接続問題と 入試のあり方について |
第3分科会 | 報告2 | 同志社高校 | 大塚 賢司 | 連続と非連続 -高校教育と大学教育の つながりをめぐって- |
第3分科会 | 報告3 | ベネッセ教育総研 | 山本 以和子 | 高校教育から大学教育への トランジッションのための 高大接続について |
第3分科会 | コーディネーター | 龍谷大学 文学部 |
田中 昌人 | 総合討論の概要 |
第4分科会 大学におけるITの活用 | ||||
第4分科会 | 報告1 | 京都工芸繊維大学 繊維学部 |
山口 重之 | 遠隔教育環境の構築と教育実験 -建築の設計教育を通じて- |
第4分科会 | 報告2 | 同志社大学神学部 | 小原 克博 | インターネット授業による教育の変容 -その課題と展望- |
第4分科会 | 報告3 | 星城大学学長 神戸大学名誉教授 |
定道 宏 | 大学におけるIT革命 -星城大学に見る ”e-university”の具体像- |
第4分科会 | コーディネーター | 同志社大学経済学部 大学コンソーシアム 京都遠隔講義研究会 コーディネーター長 |
宮崎 耕 | 総合討論の概要 |
第5分科会 障害のある学生の高等教育における支援 | ||||
第5分科会 | 報告1 | 大学コンソーシアム京都 | 山口 洋典 | 京都の大学における障害学生支援 |
第5分科会 | 報告2 | 要約筆記サークル 「かたつむり」代表 |
西原 泰子 | 大学の講義を要約筆記して |
第5分科会 | 報告3 | 関東学生情報保障者 派遣コーディネーター 会代表 |
吉川 あゆみ | 関東学生情報保障者 派遣コーディネーター会 の取り組みから |
第5分科会 | 報告4-1 | 四国学院大学 ノートテイク・サービス 制度運営 コーディネーター会 |
大椿 裕子 | 四国学院における 障害を持つ学生と 各種制度について |
第5分科会 | 報告4-2 | 四国学院大学 ノートテイク・サービス 制度運営 コーディネーター会 |
垂水 希実枝 | 四国学院における障害を持つ 学生と各種制度について |
第5分科会 | コーディネーター | 大谷大学 文学部 |
佐賀枝 夏文 | 総合討論の概要 |
第6分科会 留学生教育の実践と課題 | ||||
第6分科会 | 報告1 | 京都大学 研究能力部留学生課 |
大橋 敏子 | 外国人留学生の異文化適応と メンタルヘルス |
第6分科会 | 報告2 | 同志社大学 国際センター国際課 |
桂 良彦 | 留学生支援の現状と 関連部局との連携について |
第6分科会 | 報告3 | 京都経済短期大学 教学課長 |
土山 晶子 | 留学生授業支援の現状と課題 |
第6分科会 | 報告4 | 龍谷大学国際文化学部 | 泉 文明 | 外国人留学生に期待される日本語力 -大学における 日本語教育の現場から- |
第6分科会 | コーディネーター | 京都経済短期大学 | 沖 裕貴 | 総合討論の概要 |
2002年度
第8回 学びのスクラム
2003年3月8日(土)・9日(日)立命館大学
分科会別 | 報告別 | 大学名 | 氏名 | 議題 |
---|---|---|---|---|
特別講演 | 報告 | 国際基督教大学 学長 |
絹川 正吉 | 私が考える日本の大学教養教育 |
基調講演 | 報告 | 国立学校財務 センター研究部長 |
天野 郁夫 | 新段階の大学改革 -教育の活性化に向けて- |
シンポジウム 学びの意識改革と「評価」 | ||||
シンポジウム | パネリスト | 八王子東高校 進路指導主任 |
寺島 求 | |
シンポジウム | パネリスト | 立命館大学 政策科学部 教学部長 |
川口 清史 | |
シンポジウム | パネリスト | 三洋電機株式会社 総務人事グループ 要員・能力開発 チームマネージャー |
岡本 浩之 | |
シンポジウム | パネリスト | 河合文化教育 研究所長 河合塾顧問 |
丹羽 建夫 | |
シンポジウム | コーディネーター | 佛教大学教育学部 教授法開発室長 |
原 清治 | |
第1分科会 FD活動の組織的取り組み | ||||
第1分科会 | 報告1 | 京都大学 高等教育教授 システム 開発センター |
松下 佳代 | FD活動の組織的取り組み -京都大学の事例- |
第1分科会 | 報告2 | 立命館大学法学部 語学教育センター 副所長 |
石原 浩澄 | 立命館大学外国語教育における FD活動の取り組み |
第1分科会 | 報告3 | 高知工科大学 情報システム工学科 |
坂本 明雄 | 高知工科大学の教員評価システム -大学教員の仕事量を測る- |
第1分科会 | コーディネーター | 京都橘女子大学 文学部 |
梅本 裕 | 総合討論の概要 |
第2分科会 意欲の喚起と動機づけ | ||||
第2分科会 | 基調提案 | 京都文教大学 人間学部 |
中村 博幸 | 新入生が大学に アイデンティティを持つために |
第2分科会 | 報告1 | 大谷大学 文学部 |
ロバート・F ・ローズ (資料のみ) |
意欲の喚起と動機づけ |
第2分科会 | 報告2 | 多摩大学 経営情報学部 |
杉田 文章 | 多摩大学における導入教育の試み -「自己発見授業」を中心に |
第2分科会 | 報告3 | 河合文化教育研究所 河合塾講師 |
成田 秀夫 | 学びの意欲を喚起する 「日本語表現」講座 |
第2分科会 | コーディネーター | 大谷大学 文学部 |
並木 治 | 総合討論の概要 |
第3分科会 自然科学系の学力向上を目指して | ||||
第3分科会 | 報告1 | 金沢工業大学 基礎教育部長 工学基礎教育 センター所長 |
水澤 丕雄 | 金沢工業大学における カリキュラム改革と学習支援 |
第3分科会 | 報告2 | 立命館中学高等学校 教諭 |
田中 博 | Ritsスーパーサイエンス構想 |
第3分科会 | 報告3 | 河合塾講師 河合文化教育研究所 |
大竹 真一 | 自然科学系の学力向上を目指して -予備校からの報告- |
第3分科会 | コーディネーター | 立命館大学 大学教育開発・ 支援センター |
椋本 洋 | 総合討論の概要 |
第4分科会 人文・社会科学系の学力向上を目指して | ||||
第4分科会 | 報告1 | 神戸市立 六甲アイランド 高等学校 |
鵜飼 昌男 | 自主学習力の養成 -科目選択と興味付けの重視- |
第4分科会 | 報告2 | 京都産業大学 経済学部 |
小田 宗兵衛 | 役にたつ経済学教育を目指して :学生に経済実験をつくらせる |
第4分科会 | 報告3 | 大阪経済大学 人間科学部 |
中尾 美喜夫 | 本学における 体験学習への取り組み |
第4分科会 | コーディネーター | 京都産業大学 経営学部 |
後藤 文彦 | 総合討論の概要 |
第5分科会 ITの効果的活用 | ||||
第5分科会 | 報告1 | 京都造形芸術大学 | 矢野 一輝 | 京都造形芸術大学 芸術教育研究機構の 取り組みについて |
第5分科会 | 報告2-1 | 京都橘女子大学 文化政策学部 |
阪本 崇 | 大学教育の総合的な IT化をめざして -教育サービスと事務サービスの ハーモナイゼーション |
第5分科会 | 報告2-2 | 京都橘女子大学 図書館情報課情報 メディアセンター |
中村 敬仁 | 大学教育の総合的な IT化をめざして -教育サービスと事務サービスの ハーモナイゼーション |
第5分科会 | コーディネーター | 同志社大学経済学部 大学コンソーシアム 京都遠隔講義研究会 コーディネーター長 |
宮崎 耕 | 総合討論の概要 |
第6分科会 教育評価による教員と学生のスクラム | ||||
第6分科会 | 報告1 | 立命館大学経営学部 大学教育開発・ 支援センター |
平井 孝治 | |
第6分科会 | 報告2 | 京都大学 大学院工学研究科 高等教育教授 システム開発 センター長 |
荒木 光彦 | 学生による教育評価を どう生かすか -ディベート型FDシンポジウム という選択- |
第6分科会 | 報告3 | 慶應義塾大学 総合政策学部 |
井下 理 | 慶應義塾大学SFCの学生による 授業評価:12年試行して -評価システムからコミュニ ケーションシステムへ- |
第6分科会 | コーディネーター | 京都大学 高等教育教授 システム開発センター |
田中 毎実 | 総合討論の概要 |
第7分科会 感性と学び | ||||
第7分科会 | 報告1 | 成安造形大学 造形学部 |
千速 敏男 | 造形による知的営みとしての 「造形知」と学び -高度情報化社会に対応した 新しい科目「ヴィジュアル・ リテラシー」の提案- |
第7分科会 | 報告2 | 華頂短期大学 生活学科 |
山中 隆 | 美術(芸術)分野における 大学教育でのFD活動 -大学教育の現状と 高大連携のあり方- |
第7分科会 | 報告3 | 京都府立 鳥羽高等学校 |
澤井 雅史 | 【近代社会の価値観】言語と 数理にもとづく知的営みの重視 |
第8分科会 教員と職員のスクラム -大学における新たなプロフェッションに向けて- | ||||
第8分科会 | 基調提案・報告 | 東海大学 電子情報学部 東海大学教育支援 センター所長 |
中下 俊夫 | 教員と職員のスクラム -東海大学教育支援センターの 活動を通して- |
第8分科会 | 報告 | 京都橘女子大学 学生支援課長 |
田中 善信 | 京都橘女子大学キャリア 支援教育における 教職協働の現状と課題 |
第8分科会 | 報告 | 桜美林大学 学長補佐 |
高橋 真義 | 教職員のスクラム 大学ゾンビ化回避のアクション |
第8分科会 | コーディネーター | 立命館大学 産業社会学部 |
林 堅太郎 | 総合討論の概要 |
2003年度 京都高大連携研究協議会発足記念
第9回 生徒が学生に成長するために
2004年2月28日(土)龍谷大学・2月29日(日)キャンパスプラザ京都
分科会別 | 報告別 | 大学名 | 氏名 | 議題 |
---|---|---|---|---|
特別講演 | 報告 | 北里大学大学 院医療系研究教授 |
養老 孟司 | 教育の壁を超えて |
シンポジウム 教育の連続性と学びの多様性について | ||||
シンポジウム | パネリスト | 京都市立 堀川高校校長 |
荒瀬 克己 | |
シンポジウム | パネリスト | 京都工芸繊維大学 アドミッション センター教授 |
左巻 健男 | |
シンポジウム | パネリスト | 杉並区立 和田中学校校長 |
藤原 和博 | |
第1分科会 新学習指導要領と大学での学び -人文科学系教育を中心として- | ||||
第1分科会 | 報告1 | 京都府教育庁 指導部高校教育課 指導主事 |
川勝 啓史 | 高等学校新課程導入の 背景と意義 |
第1分科会 | 報告2 | 佛教大学 文学部教授 |
原田 敬一 | 大学での人文科学教育の意義 |
第1分科会 | 報告3 | 株式会社ベンチャー ・サポート・ ネットワーク CEO |
吉田 雅紀 | 企業・社会からみた人文科学教育 |
第1分科会 | コーディネーター | 京都産業大学 文化学部助教授 |
山本 啓二 | 総合討論の概要 |
第1分科会 | コーディネーター | 河合文化教育 研究所研究員 河合塾講師 |
成田 秀夫 | 総合討論の概要 |
第2分科会 新学習指導要領と大学での学び -社会科学系教育を中心として- | ||||
第2分科会 | 報告1 | 同志社高等学校 教諭 |
菊地 登 | |
第2分科会 | 報告2 | 河合塾専任講師 河合文化教育 研究所研究員 |
大竹 真一 | |
第2分科会 | 報告3 | 京都市教育委員会 指導主事 |
恩田 徹 | |
第2分科会 | コーディネーター | 同志社大学 商学部助教授 |
松本 敏史 | 総合討論の概要 |
第3分科会 自然科学系の学力向上を目指して | ||||
第3分科会 | 報告1 | 大阪府立 北野高等学校教諭 |
堀部 正之 | 高等学校新課程(数学)下の 高校の現状と取り組みについて |
第3分科会 | 報告2 | 代々木ゼミナール 大阪南校 事務局長 |
表野 哲 | 本当に理科系人気は 落ちているのか |
第3分科会 | 報告3 | 京都府立大学 人間環境学部 助教授 |
石田 昭人 | 科学する喜び -化学の学びを通じて |
第3分科会 | コーディネーター | 立命館大学大学 教育開発・支援 センター教授 |
椋本 洋 | 総合討論の概要 |
第3分科会 | コーディネーター | 代々木ゼミナール 大阪南校 事務局長 |
表野 哲 | 総合討論の概要 |
第4分科会 連携例に見る高大連携の可能性-京都の高大連携を中心に- | ||||
第4分科会 | 報告1 | 京都府立 京都すばる高等学校 教諭 |
今道 正博 | 高大連携のあり様について -専門高校の取り組みが示すもの- |
第4分科会 | 報告2 | 京都市立 西京高等学校教諭 |
磯部 研二 | 高大連携のあり様について -専門高校の取り組みが示すもの- |
第4分科会 | 報告3 | 国立教育政策研究所 教育課程研究 センター基礎研究部 総括研究官 |
名取 一好 | 高大連携のあり様について -専門高校の取り組みが示すもの- |
第4分科会 | コーディネーター | 京都高大連携 研究協議会 運営委員/ 京都府教育庁 指導部高等教育課 指導主事 |
千葉 均 | 総合討論の概要 |
第4分科会 | コーディネーター | 大学コンソーシアム 京都高大連携研究委員/ 京都工芸繊維大学 アドミッション センター助教授 |
大嶋 知之 | 総合討論の概要 |
第5分科会 授業評価のあり方 | ||||
第5分科会 | 報告1 | 佛教大学 教育学部教授 |
西之園 晴夫 | |
第5分科会 | 報告2 | 京都外国語大学 マルチメディア教育 研究センター講師 |
村上 正行 | |
第5分科会 | 報告3 | 早稲田大学 教育学部助教授 |
三尾 忠男 | |
第5分科会 | コーディネーター | 京都外国語大学 外国語学部教授 |
竹内 誠 | 総合討論の概要 |
第6分科会 意欲の喚起と動機付け | ||||
第6分科会 | 報告1 | 神戸大学 大学教育研究 センター教授 |
米谷 淳 | |
第6分科会 | 報告2 | 京都文教大学 人間学部非常勤講師 |
真下 知子 | |
第6分科会 | 報告3 | 河合塾 国語科講師 |
牧野 剛 | |
第6分科会 | コーディネーター | 京都文教大学 人間学部教授 |
中村 博幸 | 総合討論の概要 |
第6分科会 | コーディ ネーター |
大谷大学文学部教授 | 並木 治 | 総合討論の概要 |
第7分科会 E-university時代の地域・産業・教育との連携について | ||||
第7分科会 | 報告1 | 大阪商業大学 総合経営学部 助教授 |
高井 才明 | |
第7分科会 | 報告2 | 岐阜聖徳学園大学 経済情報学部 助教授 |
小川 正史 | |
第7分科会 | 報告3 | 京都高度技術研究所 研究開発部長 |
星野寛 | |
第7分科会 | コーディネーター | 同志社大学 経済学部教授 |
宮崎 耕 | 総合討論の概要 |
第8分科会 新たな「教育の評価」をめぐって-大学生の変化と望まれる大学教員像- | ||||
第8分科会 | 報告1 | 京都大学 高等教育研究 開発推進センター 助教授 |
溝上 慎一 | |
第8分科会 | 報告2 | 神戸大学 大学教育研究センター 助教授 |
山内 乾史 | |
第8分科会 | 報告3 | 同志社大学 文学部教授 |
山田 礼子 | |
第8分科会 | 報告4 | 進研アド 『Between』 編集長 |
足立 寛 | |
第8分科会 | コーディネーター | 佛教大学 教育学部助教授 |
原 清治 | 総合討論の概要 |
第1分科会 | 報告1 | 西宮市立 西宮高等学校教諭 |
松本 邦夫 | 高校国語教育の課題と実践報告 |
第1分科会 | 報告2 | 学習院大学 理学部教授 |
荒川 一郎 | 理系の表現指導 -学習院大学物理学教室の実践報告- |
第1分科会 | 報告3 | 広島大学 大学院教育学 研究科助教授 |
難波 博孝 | 国語力低下と教育の課題 |
第1分科会 | コーディネーター | 京都産業大学 文化学部助教授 |
山本 啓二 | 総合討論の概要 |
第1分科会 | コーディネーター | 河合文化教育 研究所研究員 河合塾講師 |
成田 秀夫 | 総合討論の概要 |
第2分科会 新学習指導要領と大学での学び -社会科学系教育を中心として- | ||||
第2分科会 | 報告1 | 京都産業大学 経営学部教授 |
柴 孝夫 | |
第2分科会 | 報告2 | 同志社大学 商学部助教授 |
松本 敏史 | |
第2分科会 | 報告3 | 特定非営利活動法人 学習学協会代表理事 /帝塚山学院大学 文学部客員教授 |
本間 正人 | |
第2分科会 | コーディネーター | 同志社大学 商学部助教授 |
松本 敏史 | 総合討論の概要 |
第3分科会 自然科学系の学力向上を目指して | ||||
第3分科会 | 報告1 | 国際基督教大学 高等学校教諭 |
滝川 洋二 | 「なぜ?」が知をはぐくむ -理科教育の課題とその克服方法 |
第3分科会 | 報告2 | 代々木ゼミナール講師 | 藤井 恒 | 生命の時代のリテラシー教育 -生物学のリメディアル教育 |
第3分科会 | コーディネーター | 立命館大学大学 教育開発・支援 センター教授 |
椋本 洋 | 総合討論の概要 |
第3分科会 | コーディネーター | 代々木ゼミナール 大阪南校事務局長 |
表野 哲 | 総合討論の概要 |
第4分科会 連携例に見る高大連携の可能性-京都の高大連携を中心に- | ||||
第4分科会 | 報告1 | 京都市立 西京高等学校 |
高大連携の必要性と 課題の克服について -コンソーシアム型連携教育の 可能性を中心に- |
|
第4分科会 | 報告2 | 京都高大連携研究 協議会運営委員/ 京都府教育庁 指導部高等教育課 指導主事 |
千葉 均 | 高大連携の必要性と 課題の克服について -コンソーシアム型連携教育の 可能性を中心に- |
第4分科会 | 報告3 | 京都高大連携研究 協議会高大連携 教育プログラム 検討部会長 /京都市立 西京高等学校教諭 |
田頭 章宏 | 高大連携の必要性と 課題の克服について -コンソーシアム型連携教育の 可能性を中心に- |
第4分科会 | 報告4 | 京都高大連携研究 協議会高大情報発信 交流検討部会長 /京都府立 莵道高等学校教諭 |
稲垣 孝之 | 高大連携の必要性と 課題の克服について -コンソーシアム型連携教育の 可能性を中心に- |
第4分科会 | 報告5 | 京都学園大学 経済学部教授 |
竹熊 耕一 | 高大連携の必要性と 課題の克服について -コンソーシアム型連携教育の 可能性を中心に- |
第4分科会 | 報告5 | 大学コンソーシアム 京都高大連携研究委員/ 京都工芸繊維大学 アドミッション センター助教授 |
大嶋 知之 | 高大連携の必要性と 課題の克服について -コンソーシアム型連携教育の 可能性を中心に- |
第4分科会 | コーディネーター | 京都高大連携研究 協議会運営委員/ 京都府教育庁 指導部高等教育課 指導主事 |
千葉 均 | 総合討論の概要 |
第4分科会 | コーディネーター | 大学コンソーシアム 京都高大連携研究委員/ 京都工芸繊維大学 アドミッション センター助教授 |
大嶋 知之 | 総合討論の概要 |
第9分科会 | 報告1 | 国立教育政策研究所 高等教育研究部 総括研究官 |
川島 啓二 | |
第9分科会 | 報告2 | 学習院大学 理学部教授 |
梶田 叡一 | |
第9分科会 | コーディネーター | 京都ノートルダム女子大学 副学長 |
相良 憲昭 | 総合討論の概要 |
第9分科会 | コーディネーター | 京都ノートルダム女子大学 助教授 |
上田 恵津子 | 総合討論の概要 |
第10分科会 大学入試を考える-接続不良をおこさないために | ||||
第10分科会 | 報告1 | 九州大学 高等教育総合開発 研究センター 教授 |
武谷 峻一 | |
第10分科会 | 報告2 | 四天王寺高等学校 物理科教諭 |
檀上 慎二 | |
第10分科会 | 報告3 | 駿台予備学校 化学科講師 |
石川 正明 | |
第10分科会 | コーディネーター | 京都府立大学 人間環境学部助教授 |
石田 昭人 | 総合討論の概要 |
第11分科会 地域連携とFD活動 | ||||
第11分科会 | 報告1 | 華頂短期大学 幼児教育学科教授 |
千原 美重子 | |
第11分科会 | 報告2 | 滋賀文化短期大学 人間福祉学科助教授 |
山田 容 | |
第11分科会 | 報告3 | 京都橘女子大学 文化政策学部助教授 |
井口 貢 | |
第11分科会 | コーディネーター | 華頂短期大学 社会福祉学科教授 |
流石 智子 | 総合討論の概要 |
第11分科会 | コーディネーター | 京都橘女子大学 文化政策学部助教授 |
井口 貢 | 総合討論の概要 |
第12分科会 特色のある大学教育プログラムとFD活動 | ||||
第12分科会 | 報告1 | 龍谷大学短期大学 部助教授 |
阪口 春彦 | |
第12分科会 | 報告2 | 福井大学 教育地域科学部教授 |
寺岡 英男 | |
第12分科会 | 報告3 | 徳島大学 工学部教授 |
英 崇夫 | |
第12分科会 | コーディネーター | 京都大学 高等教育研究 開発推進センター 助教授 |
松下 佳代 | 総合討論の概要 |
2004年度
第10回 評価される大学教育
2005年3月5日(土)・3月6日(日)同志社大学今出川校地寒梅館
分科会別 | 報告別 | 大学名 | 氏名 | 議題 |
---|---|---|---|---|
基調講演 | 講師 | 上智大学法学部教授 前軍縮会議 日本政府代表部 特命全権大使 |
猪口 邦子 | 21世紀国際社会と 日本の大学の使命 |
シンポジウム 誰のための評価? | ||||
シンポジウム | パネリスト | 朝日 「大学ランキング」 編集長 朝日新聞論説委員 |
清水 建宇 | |
シンポジウム | パネリスト | 同志社大学 教育開発センター 副所長 文学部教授 |
山田 礼子 | |
シンポジウム | パネリスト | 大阪市立大学 大学教育研究センター 副所長・助教授 |
木野 茂 | |
第1分科会 授業評価のあり方 | ||||
第1分科会 | 報告1 | 東海大学 理学部教授 |
安岡 高志 | |
第1分科会 | 報告2 | メディア教育開発 センター助教授 |
山地 弘起 | |
第1分科会 | 報告3 | 河合塾 大学事業本部 評価研究部部長 |
滝 紀子 | |
第1分科会 | コーディネーター | 京都文教大学 教授 |
中村 博幸 | 総合討論の概要 |
第1分科会 | コーディネーター | 京都大学 高等教育研究開発 推進センター教授 |
大塚 雄作 | 総合討論の概要 |
第2分科会 意欲の喚起と動機付け | ||||
第2分科会 | 報告1 | 大津市教育委員会 教育研究所次長 |
藤原 弘治 | |
第2分科会 | 報告2 | 京都工芸繊維大学 名誉教授 |
小野 桂市 | |
第2分科会 | 報告3 | 独立行政法人 産業技術総合研究所 強相関電子技術 研究センター 主任研究員 |
井上 公 | |
第2分科会 | コーディネーター | 京都府立大学 人間環境学部助教授 |
石田 昭人 | 総合討論の概要 |
第2分科会 | コーディネーター | 京都薬科大学 薬学部教授 |
濱崎 博 | 総合討論の概要 |
第3分科会 FD活動の組織的取り組み | ||||
第3分科会 | 報告1 | 和歌山大学 経済学部助教授 |
吉田 雅章 | |
第3分科会 | 報告2 | 名古屋大学 高等教育研究 センター助教授 |
近田 政博 | |
第3分科会 | 報告3 | 静岡大学 大学教育センター 教授 |
三浦 真琴 | |
第3分科会 | コーディネーター | 京都産業大学 理学部教授 |
藤井 健 | 総合討論の概要 |
第3分科会 | コーディネーター | 京都精華大学 人文学部助教授 |
髙橋 伸一 | 総合討論の概要 |
第4分科会 高大の接点としての大学入試 | ||||
第4分科会 | 報告1 | ベネッセ コーポレーション 高校事業部 |
木野内 俊典 | |
第4分科会 | 報告2 | 中央大学 商学部教授 |
古本 耕三 | |
第4分科会 | 報告3 | 広島修道大学 法学部教授 |
市川 太一 | |
第4分科会 | コーディネーター | 龍谷大学 大学教育開発 センター長 |
近藤 久雄 | 総合討論の概要 |
第5分科会 多様なパートナーとの連携とFD活動 | ||||
第5分科会 | 報告1 | 群馬県立女子大学 学長 |
富岡 賢治 | |
第5分科会 | 報告2 | 広島工業大学 工学部教授 |
坂本 孝徳 | |
第5分科会 | 報告3 | 京都ノートルダム 女子大学学長 |
相良 憲昭 | |
第5分科会 | コーディネーター | 京都ノートルダム 女子大学 人間文化学部教授 |
桐野 由美子 | 総合討論の概要 |
第6分科会 特色のある大学教育プログラムと学生支援 | ||||
第6分科会 | 報告1 | 山梨学院大学 短期大学 学生センター課長 |
芦沢 政巳 | |
第6分科会 | 報告2 | 京都外国語大学 短期大学 外国語学部教授 |
志田 裕朗 | |
第6分科会 | 報告3 | 関西国際大学 副学長 |
浜名 篤 | |
第6分科会 | コーディネーター | 佛教大学 教授法開発室室長 |
原 清治 | 総合討論の概要 |
第7分科会 授業改善-新しい時代における授業のあり方を探る | ||||
第7分科会 | 報告1 | 学習院女子大学 非常勤講師 |
奥泉 香 | |
第7分科会 | 報告2 | 京都精華大学 人文学部教授 |
筒井 洋一 | |
第7分科会 | 報告3 | 名古屋大学 高等教育研究センター 助教授 |
中井 俊樹 | |
第7分科会 | コーディネーター | 立命館大学 大学教育開発・ 支援センター教授 |
秋田 典昭 | 総合討論の概要 |
第7分科会 | コーディネーター | 大谷大学 文学部教授 |
並木 治 | 総合討論の概要 |
第8分科会 大学生の変化と大学教員の課題─新たな『教育の評価』 | ||||
第8分科会 | 報告1 | 上越教育大学 学校教育学部助教授 |
林 泰成 | |
第8分科会 | 報告2 | メディア教育開発 センター助教授 |
田口 真奈 | |
第8分科会 | 報告3 | 大阪市立大学 大学教育研究 センター教授 |
矢野 裕俊 | |
第8分科会 | コーディネーター | 京都外国語短期大学 英語科教授 |
菅野 瑞治也 | 総合討論の概要 |
第8分科会 | コーディネーター | 池坊短期大学 文化芸術学科 助教授 |
松井 邦子 | 総合討論の概要 |
2005年度
第11回 これからの大学教育
2006年3月11日(土)、12日(日)京都外国語大学 / 開催リーフレット【詳細はこちらから】
分科会別 | 報告別 | 大学名 | 氏名 | 議題 |
---|---|---|---|---|
基調講演 | 講師 | 慶応義塾長 | 安西 祐一郎 | これからの時代の大学教育 |
シンポジウム 大学教育への期待 | ||||
シンポジウム | パネリスト | 立教学院本部 立教大学総長室調査役 東京大学・桜美林大学 名誉教授 |
寺﨑 昌男 | |
シンポジウム | パネリスト | 早稲田大学大学院 公共経営研究科教授 |
北川 正恭 | |
シンポジウム | パネリスト | 立命館大学 高大連携推進室 教授 |
椋本 洋 | |
シンポジウム | コーディネーター | 同志社大学 教育開発センター 所長 |
圓月 勝博 | 総合討論の概要 |
第1分科会 教授改善─双方向型授業の実践─ | ||||
第1分科会 | 報告1 | 立命館大学 大学教育開発・ 支援センター教授 |
木野 茂 | |
第1分科会 | 報告2 | 南山大学 総合政策学部教授 |
宇田 光 | |
第1分科会 | 報告3 | 奈良女子大学 生活環境学部講師 |
安藤 香織 | |
第1分科会 | 報告4 | 岡山大学 教育開発センター 教授 |
橋本 勝 | |
第1分科会 | コーディネーター | 京都産業大学 教育エクセレンス 支援センター 副センター長 |
井奥 成彦 | 総合討論の概要 |
第1分科会 | コーディネーター | 立命館大学 大学教育開発・ 支援センター教授 |
木野 茂 | 総合討論の概要 |
第2分科会 全入時代における大学の課題─初年次教育・接続教育─ | ||||
第2分科会 | 基調提案 | 名城大学 人間学部教授 |
池田 輝政 | |
第2分科会 | 報告1 | 早稲田大学 教育学部教授 |
三尾 忠男 | |
第2分科会 | 報告2 | 神奈川工科大学 教育開発センター 教授 |
遠山 紘司 | |
第2分科会 | 総括報告 | 法制大学 文学部心理科学 助教授 |
藤田 哲也 | |
第2分科会 | コーディネーター | 京都文教大学 人間学部教授 |
中村 博幸 | 総合討論の概要 |
第2分科会 | コーディネーター | 京都精華大学 教務部長・人文学部 助教授 |
髙橋 伸一 | 総合討論の概要 |
第3分科会 短期大学の課題 | ||||
第3分科会 | 報告1 | 中部学院大学 短期大学部助教授 |
吉川 杉生 | |
第3分科会 | コーディネーター | 京都薬科大学 薬学部教授 |
浜崎 博 | 総合討論の概要 |
第3分科会 | コーディネーター | 池坊短期大学 文化芸術学科 助教授 |
松井 邦子 | 総合討論の概要 |
第4分科会 大学院大衆化時代の大学院教育─専門知をどう育てるか─ | ||||
第4分科会 | 報告1 | 千葉大学大学院 自然科学研究科 教授 |
上野 信雄 | |
第4分科会 | 報告2 | 同志社大学大学院 社会学研究科教授 |
上田 礼子 | |
第4分科会 | 報告3 | 名古屋大学大学院 工学研究科教授 |
黒田 光太郎 | |
第4分科会 | 指定討論 | 大学評価・学位 授与機構 評価研究部教授 |
荻上 紘一 | |
第4分科会 | コーディネーター | 京都大学 高等教育研究 開発推進センター 教授 |
大塚 雄作 | 総合討論の概要 |
第5分科会 FD活動をどう組織化するか─FDの具体化と学生の役割─ | ||||
第5分科会 | 報告1 | 京都大学 高等教育研究 開発推進センター 助教授 |
溝上 慎一 | |
第5分科会 | 報告2 | 関西大学 総合情報学部教授 |
久保田 賢一 | |
第5分科会 | 報告3 | 亜細亜大学 経済学部助教授 |
宇佐見 義尚 | |
第5分科会 | コーディネーター | 龍谷大学 大学教育開発 センター長 |
近藤 久雄 | 総合討論の概要 |
第6分科会 大学におけるキャリア教育 | ||||
第6分科会 | 報告1 | 就職ジャーナリスト | 岡本 武史 | |
第6分科会 | 報告2 | キャリア・カウンセラー | 山崎 聡子 | |
第6分科会 | 報告3 | 京都ノートルダム 女子大学 インターンシップ ディレクター・ キャリアアドバイザー |
濱中 倫秀 | |
第6分科会 | コーディネーター | 京都ノートルダム 女子大学 人間文化学部 生活福祉文化学科 教授 |
桐野 由美子 | 総合討論の概要 |
第6分科会 | コーディネーター | 佛教大学 教育学部専任講師 |
小林 隆 | 総合討論の概要 |
第6分科会 | コーディネーター | 京都ノートルダム 女子大学 学生部就職課長 |
友繁 博美 | 総合討論の概要 |
第7分科会 意欲の喚起と動機付け | ||||
第7分科会 | 報告1 | 宮城教育大学 教育学部教授 |
遠藤 仁 | |
第7分科会 | 報告2 | 京都光華女子大学 文学部助教授 |
朝比奈英夫 | |
第7分科会 | 報告3 | 京都教育大学 教育学部教授 |
植山 俊宏 | |
第7分科会 | コーディネーター | 大谷大学 文学部教授 |
並木 治 | 総合討論の概要 |
第8分科会 大学間授業連携の先進的取組─現代・特色GPとITの0化(OpenCourseWare構想)を中心に─ | ||||
第8分科会 | 報告1 | 桜美林大学 単位互換協定会 事務局課長 |
本郷 優紀子 | |
第8分科会 | 報告2 | 龍谷大学 教学部事務部長 |
室住 賢一 | |
第8分科会 | 報告3 | 同志社大学 経済学部教授 |
宮崎 耕 | |
第8分科会 | コーディネーター | 同志社大学 文化情報学部教授 |
山内 信幸 | 総合討論の概要 |
2006年度
第12回 学生が伸びる大学教育
2007年3月3日(土)・4日(日)京都産業大学 / 開催リーフレット【詳細はこちらから】
分科会別 | 報告別 | 大学名 | 氏名 | 議題 |
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基調講演 | 報告 | 作家 京都産業大学客員教授 |
樋口 裕一 | 学生の発信力が伸びる |
シンポジウム 学生が伸びる大学教育 | ||||
シンポジウム | パネリスト | (株)リクルート カレッジマネジメント編集長 |
中津井 泉 | |
シンポジウム | パネリスト | 京都精華大学 理事長 |
中尾 ハジメ | |
シンポジウム | パネリスト | 岡山大学 教育開発センター教授 |
橋本 勝 | |
シンポジウム | コーディネーター | 立命館大学 大学教育開発・支援センター教授 |
木野 茂 | |
第1ミニ・シンポジウム FDの組織的推進-SDとの接続を求めて- | ||||
第2ミニ・シンポジウム 授業アンケートは授業改善につながるのか?-学生と教員の声- | ||||
第1分科会 大学におけるキャリア教育の方向性-その理論と実践を踏まえて- | ||||
第2分科会 大学における国際化への対応-国際感覚をもった学生の育成- | ||||
第3分科会 大学院のFDって何?-大学院設置基準のFD義務化を受けて- | ||||
第4分科会 短期大学の独自性とは? | ||||
第5分科会 学力低下に関する問題とどう取り組むのか | ||||
第6分科会 大学連携型教育プログラムにおけるFDの意義と役割-双方向性を向上させる授業評価とOCWに向けて- |
2007年度
第13回 大学教育と社会 ~FD義務化を控えて~
2008年3月3日(土)・4日(日)立命館大学 / 開催リーフレット【詳細はこちらから】
分科会別 | 報告別 | 大学名 | 氏名 | 議題 |
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基調講演 | 報告 | 立教大学 大学教育開発・支援センター顧問 東京大学・桜美林大学 名誉教授 大学教育学会会長 |
寺﨑 昌男 | 大学教育と社会 ~FD義務化を控えて~ |
シンポジウム 大学教育と社会 ~FD義務化を控えて~ | ||||
シンポジウム | パネリスト | 学校法人立命館 常務理事<教学担当> |
中村 正 | |
シンポジウム | パネリスト | 大阪市立大学 大学教育研究センター 専任研究員 准教授 |
飯吉 弘子 | |
シンポジウム | パネリスト | 河合塾 教育研究開発本部 教育研究部長 |
滝 紀子 | |
シンポジウム | コーディネーター | 京都産業大学教授 教育エクセレンス支援センター 副センター長 第13回FDフォーラム 企画検討委員会 副委員長 |
河原地 英武 | |
第1ミニ・シンポジウム FD組織化への挑戦と課題 | ||||
第2ミニ・シンポジウム 大学の授業は社会の声に応えることができるのか?―学生と教員の声― | ||||
第3ミニ・シンポジウム 地域社会の中の大学 | ||||
第1分科会 キャリア教育の実践と課題-「社会」を意識する学生の育成を目指して- | ||||
第2分科会 グローバル化する社会に対応した大学教育 | ||||
第3分科会 中小規模大学のFD交流 | ||||
第4分科会 短期大学の可能性を拓く | ||||
第5分科会 「学び」の心と初年次教育 | ||||
第6分科会 教養教育と第二(初修)外国語教育 | ||||
第7分科会 FD義務化時代の教員研修のあり方 | ||||
第8分科会 授業支援の新しいあり方-大学としての授業支援の組織・体制作り- | ||||
第9分科会 大学における総合的な学生支援と学生相談体制 |
2008年度
第14回 学生が身につけるべき力とは何か -個性ある学士課程教育の創造-
2009年2月28日(土)・3月1日(日)龍谷大学 / 開催リーフレット【詳細はこちらから】
分科会別 | 報告別 | 大学名 | 氏名 | 議題 |
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シンポジウム 学生が身につけるべき力とは何か-個性ある学士課程教育の創造- | ||||
シンポジウム | パネリスト | 山形大学 学長 | 結城 章夫 | |
シンポジウム | パネリスト | 金沢工業大学 学長 | 石川 憲一 | |
シンポジウム | パネリスト | 京都大学 高等教育研究開発 推進センター 教授(センター長) |
田中 毎実 | |
シンポジウム | コーディネーター | 立命館大学 共通教育推進機構 教授 |
木野 茂 | |
第1ミニ・シンポジウム 地域連携型教育から何が学べるか | ||||
第2ミニ・シンポジウム 教職協働-教員と職員との協働(Co-Work)作り- | ||||
第3ミニ・シンポジウム キャリア教育の実践と今後のあり方-学士課程教育の構築を求める動きの中で- | ||||
第4ミニ・シンポジウム 大学教育におけるeラーニングシステムの可能性 | ||||
第1分科会 1単位45時間の学習の実質化の光と陰 | ||||
第2分科会 学生とともに進めるFD | ||||
第3分科会 未来を担うプレFDの創造-大学院生大学教員準備研修のあり方と課題 | ||||
第4分科会 教養・文化教育としての外国語教育 | ||||
第5分科会 大学での学びの質を高めるために | ||||
第6分科会 主体的な「学び」を目指した学習支援-「グループ学習」と「プロジェクト学習」の方法と実践- | ||||
第7分科会 高等教育におけるオルタナティブとしての短期大学 | ||||
第8分科会 初年次教育の展望と課題 |
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